感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
四日目…。
昨夜かなりすごかったようで、義母はまだ寝息をたてている。
そのまま起こさず仕事に行った…。
義母の反応はすごい、義父しか知らないというから…あの歳で開花したようだ。
よけいはつらつとしてる。
今日はどうしようか…?。
朝からそんな事を考えてしまう…。
仕事終わり!。
同僚の石川の誘いも断り、帰宅した。
「ただいま…」
笑いながら迎えてくれる…。
「今朝はゴメンなさい…」
「あ…いえ…」
頬を赤らめてキッチンにむかい、食事の支度を始めた。
いつものパターンだ…。
食事して…。
しかし、落ち着きがない…。
俺より先に風呂に入ったぞ…。
妙に無口だ…待ってるな?。
焦らしてやろう…。
チラチラ俺を気にしてる…。
俺も風呂に入って…着替えた。
そろそろかな…?。
そっと近付く…抱き着いて耳元にキス…。
義母のとろけそうな目…。全身の力が抜けていた…。
「昨日…すごかった…」
「オレ…一回しかイッてない…」
「ゴメンなさい…私だけ…」
義母が俺の唇に吸い付いてくる…舌を絡ませ、耳たぶを噛んできた…。
パジャマの上からモノを掴む…。
「元気…ね」
剥き出し、くわえ込む…ねっとりと舌が絡み付く…。
「ん…ん…」
上下に頭を動かしてる…。
「美味ひ…」
義母のパジャマに手を入れ、胸をまさぐる…。
乳首をつまむとビクッ!と反応する…。
「ママ…四つん這いになって…」
俺から口を離し、四つん這いにさせた。
パジャマとパンティを一緒に下ろした…。
ゆっくり…。
白い尻が見えてくる。
真ん中のいやらしい割れ目をあらわにする。
「はぁ~」
義母は、期待の吐息を吐く…。
二つの大きな山を揉みしだいた…。
手にあまる…指の間から尻肉がはみ出す。
「ママ…綺麗なお尻…」
恥ずかしそうに尻をくねらせる…義母は待ってる…。
次はどうするの?はやく!って…。
言葉にしなくても分かる。
割れ目に指を…力を込めて…開いた…。
「あっ…」
ぷっくりとした義母のオマンコに舌を伸ばす。
ピチャ…ピチャ…チュル…チュ…。
大きく拡げ、奥に舌を差し込んでいく…。
「あっ…あっ」
舌をくねらせ奥に突っ込んでいった…。
溢れ出る愛液を味わう…。
「あぁ…あぅ…」
尻を高く上げて舐める俺をみてる…。
「もっと…もっと奥まで…」
尻を鷲掴みにして肉付きのいい割れ目をかきまわした…!。
オマンコからアナルまで、一気に舐め上げる。
「ああーっ!」
「ママ…ママのオマンコ…舐めてるとこ…もっとみて…」
「は…恥ずかしい…」
眉をしかめて見ている…。
「あん…いやらしい…わ…」
義母は、自ら尻を上下に動かし始めた。
「あっ!これ。イイ…」
舌の動きに合わせて、尻を振っている…。
「もう…もう…ちょうだい…」
切ない声で懇願している…。
「まだだよ…ママ…」
パジャマとパンティをすべて剥ぎ取り、義母の下に潜り込んだ…。
「えっ…」
下から覗き込むのもまた卑猥感が増す…。
「このまま…お尻下げて…」
「いやん…」
「お尻を顔に乗せて…」
「こう…?」
ムチムチの尻が近付いてくる、密着した…。
舌を伸ばすと義母が押し付けてくる…。
「これも…イイ…」
舌の動きを止めない!。
「こ…これ…」
俺のモノを掴んでしごく…。
「欲し…い…」
くわえ込んだ…。
興奮した義母の鼻息が荒々しく、頭を上下に…音をたててしゃぶりついている…。
「ん…んはっ…はぁ…も…もう…ダメ…ちょうだい…」
ソファに寄り掛かり…尻を突き出し、せがむ…。
腰を抱え義母の膣内(なか)に押し込んだ…。
「あっ…きつ…」
ギューっと奥に…少しずつ動かす…。
「ママ…どう?」
「うん…」
激しく突き上げた!。
「あんっあんっ!」
「き…今日のママ…スゴイ…」
締め付けがスゴイ!瞬く間に義母の膣内(なか)に吐き出した…!。
「あぅぅ~マ…ママ…」
膣内(なか)の余韻を味わう間もなく仰向けにして突き刺した…!。
「してしてぇ~、この前みたいに…!」
激しくぶつける!。
「ああーっ!これこれ…イイ!」
ゆっくり腰を引き、一気に突く!早く!激しく!繰り返すした!。
「どう?ママ!イイ?」
「壊れる!壊れるぅぅ~」もっと早く!奥に!奥に!。
義母が締め付けてきた…絶頂を迎える…。
俺も込み上げてきた!。
「イクッ!」
二人で絶頂を迎える…。
そのまま止まらない!。
「あっ!また!」
激しく突き上げる!義母の中のザラザラした感じがたまらない!。
締め付けと中の感触がいい!。
「またっ!またくるぅ…」
身体をヒクつかせ果てた…。
そして、後を追うように俺も果てる!。
快感が止まらない!義母に縋り付き貧った!。
「あひっ…!いひイ~…」
汗だくになりながら互いを求め合った。
時間を忘れ、何度も義母の膣内(なか)に自分を流し込んだ…。
義母がぐったりしている…。
俺のモノはまだおさまらなかった。
「すご…もう…ダメェ~…」
ぐいっと腰を引き寄せる…。
「えっ!?…うそっ!…また…」
義母の顔を見ながら腰を動かす…。
「いや…恥ずかしい…わ…」
「乱れた表情もイイな…」ポッと顔を赤らめ、抱き着いてくる…。
腰を動かす度に、また身悶える…。
「あっ…」
「今日のママ…スゴイ…」
抱き着く腕に力が入る
「あなたが悪い…の…あぁ~」
激しく突いた!声が出ない…。
締め付けで感じるのが分かる…。
「あっ!イクッ!イクよ…ママ!」
「来て来てきてぇ~」
また…激しく求め合った…。
なだれ込むように、崩れ落ち…そして泥のように眠った…。
第七章へ続く…。
仕事中…。
義母とあれだけヤッても頭から離れない。
……
「おいっ!」
?
「おいっ!」
?同僚の石川が声をかけてる…。
「んっ?」
「おめぇ大丈夫?」
「わりぃ~」
「まぁ…子供が産まれるから気もそぞろか~いいぞ!子供は…」
…違うわっ!。
と、気を取り直して仕事を続けた。
…今日はどう責めてやろうかナ?…。
ようやく仕事を終えて帰宅。
やっぱり家の明かりが点いているのはうれしい…。
「ただいま!」
パタパタと義母が出迎えてくれる。
「お疲れ様」
仕草が嫁そっくり…荷物を置いて着替えた。
手際良く食事の支度をする。
俺はチャンスをうかがった…。
風呂からあがってビールを飲んで…テレビを観てた。
片付けを終えた義母が横に座り、二人で飲んだ。
あれこれ話す。
いっちゃおうか…。
肩に手を廻した…。
耳元にキスした…。
首をすぼめる義母…。
いきなり後ろを向けさせた!。
「あっ!なにっ!?」
スカートを一気に引き下ろす!白いお尻を剥き出し、頬ずりをした…。
「ダメ!どうしたの?いきなり…」
「今日、ずっとお義母さんのこと考えてた」
グイッと尻を上げさせた!。
「あっ!イヤッ」
お尻を拡げる。
「ダメ!イヤッ!」
義母のお尻に舌を差し込んだ!。
「あぁ…イヤッ」
舌をくねらせ義母のお尻をねぶる。
「お風呂…入ってないから…汚いの…だから…」
そんな事を言いながら逃れようとしない…。
構わずそのまま責めた!…奥まで舌を差し込む…。
「イヤッ!」
ソファから転げ落ち俯く…。
「お風呂…入るわ…」
バスルームに駆け込んで行った。
シャワーの音…。
また俺は風呂へ入って行った…!。
「きゃっ!」
「洗ってあげる…」
泡を全身に塗りたくった…優しく…。
「あん…もう…」
「ヌルヌル気持ちいい…?」
義母が身体をくねらせる…。
二人で湯舟に入った…。
「さっきの続き…」
俺は義母を後ろ向きに、バスタブに乗せた…。
まる見えだ…。
歳の割に綺麗なオマンコ、小さいお尻の穴…。
「こんな恰好させて…あんまり見ないで…」
俺は尻にしがみつき、かぶりついた!。
風呂場にイヤラシイ音が響く…。
尻を掴み、舐め回した…。
熱い風呂の中…ヤバイ!のぼせてしまう…!。
濡れたままソファになだれ込んだ…。
義母の片足を大きく上げて、オマンコを覗き込んだ…。
「ソファ…ビショビショ…」
「ママのもビショビショだヨ」
少し濃いめの陰毛が光ってる…指で拡げる…。
「あっ…」
中指でクリをこねた…。
「あっ…ああ…」
手で顔を覆っている…。
「たくさん…溢れてるよ…」
「いやぁ~…」
舌で陰毛を掻き分けねぶる…のけ反る、柔らかい陰毛が鼻をくすぐる。
思い切り吸い付いた…愛液が溢れる。
いつしか俺の頭を掴み、押し付けて悶えている…。
「は…鼻息いやらし…。」
舌を中に入れて、かきまわした!。
「あっ…くっ…はぁっ!」
口を押さえ喘ぐ義母…。
「んんっ…ンンッ…」
「ママ…」
上に被さった。
キスをして、首筋に舌を這わせる…乳首に吸い付く!。
濡れた身体の汗をすする…。
「も…もう…」
「どうしたの?」
「ちょうだい…」
首筋にキスをする…。
「その前に…オレにも…」
立ち上がり…義母の目の前にギンギンのモノを差し出した…。
「あぁ~これ…んむ…む…ふん」
激しくむしゃぶりついてきた…喉の奥まで飲み込んでいく…。
「あっ…うっ…ママ…」
美味しそうにしゃぶりついている…。
「んっんっ…んはぁ~…ちょうだい…」
義母を床に下ろし、上になった。
待ち焦がれた義母の顔、期待に目が潤んでる…。
両手を差し出し、俺を迎える…。
「来て…ちょうだい…」
ゆっくり義母の膣内(なか)に入った…。
「はっ…あん」
義母が俺の腰を押さえる…。
「どうしたの?」
「少し…このまま…」
クーッと俺のモノを締めてる…。
「ゆっくり…して…」
少しずつ…。
「あん」
一回…二回…。
ゆっくり…少し早くしていく…。
「あんっ…」
また早く…。
「あ…う…ん」
一回一回奥に…強く!。
「はっ…あん!」
「ママ…行くよ」
いつものように義母を揺らした!きつく抱きしめた!。
「はっはっはっ!…すご…」
しがみついてくる!。
「あああ…」
声にならない!締め付けてくる!。
「いいヨ…ママ!」
無我夢中で腰を振った!。
「もっと!もっとしてぇ~!」
パチュッ!パチュッ!。
お互いがぶつかる音!。
義母の中が熱い!溢れてる…。
締まる!。
「あーっ!イク、イクッ」
「イって!イっていいヨ!ママ…」
身体をのけ反らせ、硬直させた!。
「ンーッ!!あ…イ、く」
まだ終わらない!。
そのまま!突いた!。
「イヤッイヤッ!まだ、まだ…」
義母の絶頂が引かないまま、責め続けた!。
「あっ!イヤッ!」
激しくのたうつ…。
「うぐっ!また…イ…」
瞬く間に二回目!。
「あっ…くっ…ひっ」
止めない!両手を突っ張り俺の身体を離そうとする…。
構わず責めまくった!。
「ち…ちょっと…ちょっ…んあっ!」
三回目!。
「ダメダメ!はあっ!またっ!んんーっ…」
四回目!。
俺もそのまま奥にぶちまけた…。
第六章へ続く…。
……朝。
身体を揺さぶられて起こされた…。
「ん?」
「起きなさい、今日お見舞いに行くんでしょ?」
少し目が覚めた。
上から覗き込む義母…ちょうどいい感じに彼女の身体が…。
ブラウスの上からオッパイを掴んだ。
「ダ~メ…」
「オッパイ…」
「パパになる人が何言ってるの…?」
「オッパイ~」
『…もう』って感じで、ブラウスにのボタンを外した。
ブラジャーからポロンと片方のオッパイを出してくれた…。
「しょうがないわネ…」
俺はいやらしい音をたてて吸った。
少し大きめの乳首を、飴を舐めるように転がす…。
片手をオッパイに添えて俺の顔を眺めてる…。
「フフ…美味しい?」
頷いた…もう片方に手をかけようとした…。
「はい…もうおしまい」
乳首をもぎ離し、服を整えてしまった…。
名残惜しい…。
朝食をとって病院へ行った…。
嫁の方は順調で三人で色々話した。
子供の話、義父の話。
時間はあっという間に過ぎる。
「あっ!もう時間だ…」
そろそろ帰る時間…。
「明日から仕事だから…当分来れないナ…ゴメン」
「うん…でもお母さんいるから…」
「そうだね…」
…そして病院をあとにした…。
家に着いて食事して…なぜか疲れた…。
…夜中。
耳元で吐息が…。
義母が俺のモノをさすっている。
「お義母さん…?」
瞳を潤ませてる。
「ゴメンね…我慢できなくて…」
抱き寄せた…。
「いいの…おチンチンしゃぶっていい?」
「うん…」
頭を下半身の方に…パジャマをずり下げ、しごき始めた…。
「うふふ…硬い…う…む」
暖かい…根元まで…頭を上下に、舌を絡め吸い付いている。
「あぁっ…義母さん…」
お尻をこちらに向けようとした…。
グイッと腰をよじって拒まれた…。
「明日仕事でしょ?…私が…するから…」
そのまま俺に跨がり、モノを宛てがい、腰を下ろしていった。
「んっ…くうぅ~」
腰を前後に!俺の胸に手を着いて一心不乱に腰を振っている…。
「あっ!あっ!これっ…イイ!」
息遣いも荒く義母は腰を降り続ける…。
「あっ!あっ!イイ!イイわ!」
オッパイが揺れる、自分で揉みくちゃにしている…。
「最高よ!最高~」
義母が締め付けてきた!…絶頂を迎えるところだ…!。
身体を硬直させて…ヒクつく!。
「あっ…ん…イクッ…」
「おっ俺も…」
義母の膣内(なか)で果てた…。
「気持ちよかったわ…でも…ゴメンね…大丈夫?」
「うん…俺もよかった…」
「うれし…」
俺のモノを舐めてきれいにして…。
「おやすみ…」
と、自分の布団に入り寝息をたてていた…。
俺もいつしか眠りについた…。
第五章へ続く…。
とうとう嫁が臨月を迎える…。
普通初産は実家に帰るものだが、俺ん家の近所の産婦人科でお産をする…。
嫁の要望でそうなった。
義母は実家の産婦人科を奨めたが、少し遠いので却下!。
一週間前からの入院…準備をして産婦人科へ…。
病院の方針で面会時間は夜8時まで…仕事で間に合わない…。
少し淋しい。
結婚してから一人になるのは久しぶりだ…。
入院手続きを終えてしばし嫁と話す。
院内放送が流れる見舞い人は帰れって…。
しぶしぶ家に帰った…。
部屋で一人…テレビ観てボーッとしていた…。
ピンポーン!
だれか来た!
もう10時近く…ドアを開けた…。
「こんばんは~」
はつらつとした声…嫁の母…綾子さんだ!。
「もう!あそこの病院ったら8時以降の見舞いはダメとか…」
うんたらかんたら…まくし立てて部屋に入っていく。
おいおい…。
おっ!?タイムリー!嫁からメール!が来た!。
『お母さん来ること言い忘れた…ゴメン…色々お願いしておいたから…』
サンキューって…。
おいおい…。
早速、洗い物とか始めだした…。
働き者は親ゆずり…か。
楽しい一週間になりそうだ…。
「お風呂沸かしたから入って!」
言うがままに…出てからビール飲んで。
「さてと…私もお風呂入るわネ」
シャワーの音が…。
彼女の実家で関係をもっているのになぜか緊張する…。
ガラガラ…。
出て来た!改めてビールを…くーっと飲み干した…。
色っぽい…パジャマもいい!少し薄目の生地…乳首が透けてる…。
1時をまわった…。
床についた…。
しばし…さっきの透けてる乳首…谷間…頭に焼き付いていた…。
ゴソゴソ…。
義母が布団の中に入ってきた…。
そして俺の側に…!。
ピッタリ張り付き、囁いた。
「明日…休みでしょ?」
いきなりかよ!
「は…はい…」
彼女の方に寝返る…俺の頬を優しく撫で始めた。
「もう…すぐ来るかと思ったのに…」
「えっ!」
パジャマの前、もうボタンを外してオッパイを出してる…。
すりすりと身体を擦り寄せてきた…。
義母は俺の頭を抱き寄せた…。
肉付きのいいオッパイが俺の顔をはさむ…なんだか心地いい。
「楽しみましょう…」
オッパイを掴み、揉んだ…。
「ハアっ…久しぶり…」
仰向けにして両手で義母のオッパイを揉んだ…。
乳首を摘むと「あっ!あん」腕を上げたまま身をゆだねる…。
「アンッ…あ…」
胸の間に顔を埋め…俺も…。
「お義母さん…久しぶりだ…」
「う…ん…また…お義母さんなんて…」
片方のオッパイを揉みながら耳元まで移動してわざと聞いた…。
「なんて…?呼ぶの?」
「あん…いや…いつも…みたいに…」
耳元で囁いた…。
「ママ…」
「ああ~…そう…」
ブルブルッと震え、身悶える…。
乳首を吸う…ひとつひとつに反応する…転がして、噛む…。
下へ…パジャマの上から…暖かい…。
中に…パンティの上から…
「あ…」
もっと中…茂みを掻き分けていく…。
「うっ…うぅん…」
足は閉じたまま…指を入れていった…。
「はっ…ンッ…あ」
指を動かす…だんだん溢れてきた…。
「あぁ~ん」
俺の首筋にすがり付き、熱い吐息を吹き掛ける。
パジャマを下着と一緒に脱がせた。
なかば強引に足を開かせ、義母のオマンコに顔を埋めた!。
溢れ出る!思い切りすすった…。
拡げて一番感じるとこを舐める。
「あ…あなたの…」
腰をずらして横69の体制になった…。
「あぁ…む…」
待ち兼ねたように俺のモノをくわえ込んだ。
ジュポ…ジュポ…ピチャ…ピチャ…。
お互いを舐め合う…。
「ぷあ…んん…」
根元まで義母は俺のモノをくわえ込む…。
俺もクリを舌で転がす…。
「ふむぅ~…ふっ…む!…」
くわえながら息を荒くする…義母もスゴイ!。
俺の気持ちイイところを!思わず声が出てしまう…。
「あっ…ママ…」
二人の口撃はとどまることを知らない…。
俺のモノを口から離し…声をあげる。
「あんっ!感じる!いつもより…ああっ!」
俺は身体を起こして、義母の両膝を持ち上げて開いた…。
唾液まみれのオマンコにかぶりつた…!。
義母がのけ反る!。
どんどん溢れ出てくる…!。
頭を押さえ、喘ぎまくる…。
「ああっ…イヤッ…!口でイッちゃうぅ~!」
髪を振り乱し喘ぐ…。
「ちょうだい!ちょうだいぃ~」
下から、腹、ヘソ、オッパイと舌を這わせた…。
耳元へ…。
カリッと耳たぶを噛む…。ブルッと震えた…。
「欲しいの…?」
モノを宛てがう…。
ウンウンと何度も頷く…。
「ちょうだい!ママにちょうだい!」
一気に!義母の膣内(なか)に入った!。
「ああ!…い…」
背中に手を廻し、肩を掴んで動かないように…!。
浅く!深く!奥まで!強く!義母を攻め立てた!。
「ママ!どう?ママ…」
「ん…んは…あっ!」
声が出ないほど感じていた…。
眉をしかめて唇を噛み締めている!。
もっともっと!って、首に手を廻して義母がきつく抱き締めてくる!。
「ん~!!…だめ~…い…イッ…くっ」
ガクン…。
彼女…一回目の絶頂…を迎えた。
義母がバッタリ崩れ落ちた…。まだ俺は義母の中にいる。
息を荒げながら横たわる義母…少し腰を動かした…。
「はひっ…」
「オレ…まだイッてないよ…」
ぐっと奥へ突っ込んだ…。
「あっ!イヤッ…」
激しく突き立てた!。
義母のオマンコが締まる!纏わり付いてくる…。
「ママ!気持ちイイ!纏わり付くよ」
「あっ…ぐっ…くぅ~」
「ママ!イクッ!イクッ」
「ちょうだい!いっぱいちょうだい~」
「あぁっ…ママ…マ…マ…うっ…くっ!」
奥まで…義母の奥まで…。抱き合ったまま一緒に果てた…。
ハアっハアっ…。
うつぶせで息づく義母…後ろから義母の身体を抱いた…。
首筋に唇を這わせる…。
「うふん…」
義母は少し身体をよじらせた…。
オッパイを触る…優しく…揉む…。
「あふ…ん…」
身体を密着させてモノを擦りつけた…。
「ママ…」
「いや…恥ずかしい…」
「だって…自分から言ってって言ったじゃん…」
「もう…」
「ママ…」
首から背中…舌を這わせていった…。
ほんのり汗の味…。
だんだん硬くなってきた…。
義母のお尻を押していく…。
「あん…」
俺のモノを尻に挟む…。
「あ…硬い…」
ゆっくり動かした…。
「あ…うん…」
義母のオマンコに先が当たる…。
「う…うん…」
素股状態…腰を押さえてこすりつけた…。
「あっ…」
義母は起き上がり、四つん這いになった。
大きな白いお尻を俺に向けている…。
こちらを振り向き、ねだる…。
「まだ…いける?」
後ろから…。
宛てがい…包み込まれる…。
「あっ!イイ…」
激しく義母を突いた!肉付きのいい尻が揺れる!。
思い切り掴んで、前後に揺さぶる!。
「あぁ~ママ…」
「あっあっ…硬…い…すご…」
揺れるオッパイを掴み!身体を起こして下から突いた!。
「あっ…くっ…」
声にならないほど快感の波が押し寄せてくる…!。
「マ…ママ…」
込み上げてきた!。
義母も腰を振る…!。
「イクの?イクの!?」
「あっ!…ママ…イクッ!」
腰を引き寄せ奥に!ぶちまけた!。
その夜…乱れに乱れた…飽きることなくお互いを貧った!。
上になったり、また後ろから義母を責めた。
何度かの絶頂を迎えた…。
第四章へ続く…。
そしていつの間にか眠った…。嫁の身体も安定して、体調も回復していた。
そんなある日、嫁の実家から連絡が入った。
なんでも、嫁の弟が子供を連れてくるらしい…家族みんなで遊びに行く事になった。
また会える!またできるかも!…期待に胸が膨らんだ。
嫁と二人、また実家に…俺はなんだかウキウキしていた。
家の中から弟の子供達が騒いでいるのが聞こえる…
玄関で二人の子供が出迎えてくれた…。
家の中を駆け回る子供達…将来の自分を見ているようだった。
嫁の腹を眺めながら感傷に浸っていた。
その傍らで義母の綾子…。騒ぐ子供達を構っていた。
テーブルに肘を乗せ、その上にボリュームのある胸が…時折ブラウスから見えるブラジャーが…もしかして、誘ってる?。
横目で俺を見ている…。
なんだかこの状況じゃ、考えられない…。
ゴメンなさい…カンベンです…さりげなく無視した。
時間を忘れ、みんなで飲んでいた…。
「ねぇ!こんな時間!出掛けらんないよ!」
やべっ!嫁が…溜め息をついて時計を見ている。
「しかも泊まりだね…いつものことだからネ…この家族は…」
なんて笑ってる。
どうせ明日も休みだ!またまた飲み会が再開!。
義父はそうかそうかと嬉しそう。
「明日みんなで出掛けよう!」
全員賛成でその夜はふけていった…。
俺は泥のように眠った…。
よく寝た!気分爽快だ!。
あれっ?…誰もいない。
テーブルの上にメモが置いてあった…。
『起きないから先に行ってます。お母さんと一緒に来てネ…有紀子』
そうだ!みんなで自然公園に行く約束をしてた!。
時間は…11時ちょい前。
急いで着替えを…!。
「あらっ起きたのね」
…後ろから義母が声をかけてきた…。
「おはようございます」
「じゃっ、準備して行きましょ!」
いそいそと支度を始める。
そう言って洗面所に入って行った。
着替える義母…少し興奮してきた…少しドアが開いてる、そっと覗いてみた。
白い肌、ブラを新しいのに取り替えている…俺は義母の後ろに忍び寄り、抱き着いた。
…はっとした顔、キュッと身をすぼめる。
「どうしたの?早く行かなきゃ…」
「お義母さん…」
後ろから手を回し、義母の乳を掴んだ…。
「ダ…メ…んっ…みんな待ってるから…」
「場所知ってるんだから…大丈夫でしょ…?」
洗面台に写る義母の顔がまた艶っぽい…。
ブラから乳を掘りだし乳首を摘む…。
「あんっ…待って…る…みん…な」
耳元に吐息を吹き掛けた…フルフルッと震えた。
「たまんないよ…」
乳首を指でこねた…義母の息が上がる。
「あぁん…」
俺の首に手を廻し、身体を擦り寄せてる…俺は義母の胸を揉みしだいた。
「オッパイちょうだい…ママ…」
義母の目がとろけていく…。
義母の身体の力が抜けた…そして俺の方を向き、片乳を持ち上げ、乳首を口に持っていく…。
パックリと食いついた。
「しょうがないわネ…あんっ…」
頭を抱え、息があがってる。
スカートをたくしあげパンティの中へ俺の手を入れて行った…。
「あふっ…あん…やだ…」
パンティを引っ張り上げ食い込ませた…わきから陰毛がはみ出す…。
「あっ!いやっ!」
グイグイ引っ張り、擦った!。
腰を引いてイヤイヤと首を振る。
洗面台に手を付かせ一気にパンティを引き下げる。
「あぁ~ママ…」
お尻に頬ずりをしてキスをしまくった!。
キュッと尻に力が入る…。尻を揉みまたキスをする…。
「あぅ~…」
片足を洗面台の上に乗せ、脚を開かせた…。
「あっ…イヤッ」
「ママ…全部見える…」
指で押し拡げ義母のアソコに舌を…溢れ出る愛液をすすった…。
ぴちゃぴちゃ…チュッチュバッ…。
「こ…こんな…恥ずかしい…」
指を入れて掻き回す!腰が跳ねる!。
「すご…すご…い…」
尻肉を掴み拡げた…。
「ここ…ママの…」
尻穴に舌を差し込んでいく…。
嫁のより柔らかい…ヒクヒクしている…。
「また…お…尻…」
「ママのお尻…」
俺の口撃はまだ終わらない。
舌を深く深く…嫁にしてることよりもっとしてやった。
「あーっ!吸わないでぇ~…変…!変になっちゃう!」
!ガクン!と膝が落ちた。
「イヤァ~」
頭をさげてうなだれてる…義母の腰を掴み、尻を上げてムスコをあてがった…。
「ママ…いくよ…」
一気に!。
「あっ!」
尻にぶつからんばかりに突き立てる…後ろから乳を掴み揉んだ!。
「あっあっ!この前より!すごい!スゴイ!」
「ママもイヤラシくていいよ!」
そしてあっけなく義母はそのまま果ててしまった…。
「すごい…はあ…」
息絶え絶えに…ムックリ起き上がる…。
「スゴイ…まだ…硬いのね…」
俺のムスコをくわえ込む…。
「あぅっ…まだ…イッてないから…」
ムスコをしごきながら俺を見つめている。
「うふふ…また来て…」
立ち上がり洗面台へ…俺はまた後ろから…尻を突き出させてあてがった…。
「えっ!?」
義母のアナルに!。
「イヤッ!ダメ!…ちが…あーっっ!」
埋まっていくような感触…ズブズブと俺をめり込ませていった…。
「あっ!いたっ!い…痛い…」
「ママの…アナル…」
ゆっくりゆっくり…その度キューッと締まる。
「力抜いて…」
義母は頷く…少し早く…彼女のアナルを味わった…。
もっと早く腰を動かす!義母が呻く。
「あっ…なんか…」
感じてる奥に!奥に!突き立てた!。
「なんか違うっ…あっあっ…!」
なれてきた!。
「ママ!吸い付く…いい!」
激しく!激しく!。
「ママっ!ママっ!」
「ああっ!こ…こっちも…いひィ~」
義母が腰を振る!合わせて俺も振り続けた!。
「ママの!お…尻す…ごい…」
「綾子のおひりィ~…しゅ…すごく…いぃ」
どんどん締め付けてくる…!。
「ああ~綾子!イっちゃう~!お尻でイっちゃう~!」
「俺も!俺も!ママのお尻で!イっちゃうよぉ~!」
俺はそのまま義母の尻の奥へ!。
「あうっ!くっ!んんっ」
義母も身体を硬直させて!なだれ込むように果てた…。
俺の傍らで義母はグッタリしている。
「ハアっハアっ…こんなの…初めて…」
まだ身体がヒクヒクしている。
ゆっくり起き上がる義母の腰を抱えて…また入って行った。
「えっ!うそっ!」
義母のアソコに!。
「ああー!うそー!ンン…」
のたうち、喘ぐ。
「みんな…みんなが…待って…る…あぁ~」
かまわず突いた!。
「すぐ終わるヨ…あっ…気持ちイイ…」
嫁と違って義母のも気持ちイイ…。
すぐに込み上げて来た!尻を掴み、注ぎ込んだ…のけ反る義母…。
奥に…しっかり流し込んだ。
そのまま…義母の感触を味わい、余韻に浸る…。
少し休んで…みんなの待つところへ…。
「ママのココ…気持ちよかったよ」
スカートに手を入れっぱなし…お尻をもじもじさせて、恥ずかしそうにしている。
「運転できないじゃない…あっ…あん…いや…」
俺はそのまま彼女のスカートに手を突っ込んだまま、義母に運転をさせた。
やっとみんなのところにたどり着いた。
準備がすっかり整いバーベキューが始まった。
…久しぶりの外の食事は楽しいかった…。
帰りは義母が駅まで送ってくれた。
「また遊びに来てネ」
と言って手を振る義母…顔がツヤツヤしてるように見えた…。
『またしましょう…』って言ってるみたい…。
いいですよ…楽しませてもらいます…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。