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義母…(ママ) 綾子 [第六章…淫週間・四日目]

四日目…。


昨夜かなりすごかったようで、義母はまだ寝息をたてている。


そのまま起こさず仕事に行った…。


義母の反応はすごい、義父しか知らないというから…あの歳で開花したようだ。 

よけいはつらつとしてる。


今日はどうしようか…?。

朝からそんな事を考えてしまう…。



仕事終わり!。
同僚の石川の誘いも断り、帰宅した。


「ただいま…」


笑いながら迎えてくれる…。


「今朝はゴメンなさい…」

「あ…いえ…」


頬を赤らめてキッチンにむかい、食事の支度を始めた。
いつものパターンだ…。


食事して…。


しかし、落ち着きがない…。
俺より先に風呂に入ったぞ…。


妙に無口だ…待ってるな?。
焦らしてやろう…。


 チラチラ俺を気にしてる…。


俺も風呂に入って…着替えた。


そろそろかな…?。


そっと近付く…抱き着いて耳元にキス…。
義母のとろけそうな目…。全身の力が抜けていた…。


「昨日…すごかった…」
「オレ…一回しかイッてない…」
「ゴメンなさい…私だけ…」


義母が俺の唇に吸い付いてくる…舌を絡ませ、耳たぶを噛んできた…。
パジャマの上からモノを掴む…。


「元気…ね」


剥き出し、くわえ込む…ねっとりと舌が絡み付く…。


「ん…ん…」


上下に頭を動かしてる…。


「美味ひ…」


義母のパジャマに手を入れ、胸をまさぐる…。
乳首をつまむとビクッ!と反応する…。


「ママ…四つん這いになって…」


俺から口を離し、四つん這いにさせた。
 パジャマとパンティを一緒に下ろした…。


ゆっくり…。


白い尻が見えてくる。
真ん中のいやらしい割れ目をあらわにする。


「はぁ~」


義母は、期待の吐息を吐く…。
二つの大きな山を揉みしだいた…。
手にあまる…指の間から尻肉がはみ出す。


「ママ…綺麗なお尻…」


恥ずかしそうに尻をくねらせる…義母は待ってる…。
次はどうするの?はやく!って…。


言葉にしなくても分かる。
割れ目に指を…力を込めて…開いた…。


「あっ…」


ぷっくりとした義母のオマンコに舌を伸ばす。


ピチャ…ピチャ…チュル…チュ…。


大きく拡げ、奥に舌を差し込んでいく…。


「あっ…あっ」


舌をくねらせ奥に突っ込んでいった…。
溢れ出る愛液を味わう…。


「あぁ…あぅ…」


 尻を高く上げて舐める俺をみてる…。


「もっと…もっと奥まで…」


尻を鷲掴みにして肉付きのいい割れ目をかきまわした…!。
オマンコからアナルまで、一気に舐め上げる。


「ああーっ!」
「ママ…ママのオマンコ…舐めてるとこ…もっとみて…」
「は…恥ずかしい…」


眉をしかめて見ている…。


「あん…いやらしい…わ…」


義母は、自ら尻を上下に動かし始めた。


「あっ!これ。イイ…」


舌の動きに合わせて、尻を振っている…。


「もう…もう…ちょうだい…」


切ない声で懇願している…。


「まだだよ…ママ…」


 パジャマとパンティをすべて剥ぎ取り、義母の下に潜り込んだ…。


「えっ…」


下から覗き込むのもまた卑猥感が増す…。


「このまま…お尻下げて…」
「いやん…」
「お尻を顔に乗せて…」
「こう…?」


ムチムチの尻が近付いてくる、密着した…。
舌を伸ばすと義母が押し付けてくる…。


「これも…イイ…」


舌の動きを止めない!。


「こ…これ…」


俺のモノを掴んでしごく…。


「欲し…い…」


くわえ込んだ…。
興奮した義母の鼻息が荒々しく、頭を上下に…音をたててしゃぶりついている…。


「ん…んはっ…はぁ…も…もう…ダメ…ちょうだい…」


ソファに寄り掛かり…尻を突き出し、せがむ…。
 腰を抱え義母の膣内(なか)に押し込んだ…。


「あっ…きつ…」


ギューっと奥に…少しずつ動かす…。


「ママ…どう?」
「うん…」


激しく突き上げた!。


「あんっあんっ!」
「き…今日のママ…スゴイ…」


締め付けがスゴイ!瞬く間に義母の膣内(なか)に吐き出した…!。


「あぅぅ~マ…ママ…」


膣内(なか)の余韻を味わう間もなく仰向けにして突き刺した…!。


「してしてぇ~、この前みたいに…!」


激しくぶつける!。


「ああーっ!これこれ…イイ!」


ゆっくり腰を引き、一気に突く!早く!激しく!繰り返すした!。


「どう?ママ!イイ?」


「壊れる!壊れるぅぅ~」もっと早く!奥に!奥に!。
 義母が締め付けてきた…絶頂を迎える…。


俺も込み上げてきた!。


「イクッ!」


二人で絶頂を迎える…。
そのまま止まらない!。


「あっ!また!」


激しく突き上げる!義母の中のザラザラした感じがたまらない!。
締め付けと中の感触がいい!。


「またっ!またくるぅ…」


身体をヒクつかせ果てた…。
そして、後を追うように俺も果てる!。


快感が止まらない!義母に縋り付き貧った!。


「あひっ…!いひイ~…」


汗だくになりながら互いを求め合った。
 時間を忘れ、何度も義母の膣内(なか)に自分を流し込んだ…。


 義母がぐったりしている…。
俺のモノはまだおさまらなかった。


「すご…もう…ダメェ~…」


ぐいっと腰を引き寄せる…。


「えっ!?…うそっ!…また…」


義母の顔を見ながら腰を動かす…。


「いや…恥ずかしい…わ…」


「乱れた表情もイイな…」ポッと顔を赤らめ、抱き着いてくる…。
腰を動かす度に、また身悶える…。


「あっ…」
「今日のママ…スゴイ…」


抱き着く腕に力が入る


「あなたが悪い…の…あぁ~」


激しく突いた!声が出ない…。
締め付けで感じるのが分かる…。


「あっ!イクッ!イクよ…ママ!」
「来て来てきてぇ~」


 また…激しく求め合った…。

なだれ込むように、崩れ落ち…そして泥のように眠った…。


第七章へ続く…。


テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/09/07(火) 00:00:00|
  2. 近親
  3.  | コメント:0

義母…(ママ) 綾子 [第五章…淫週間・三日目]

仕事中…。
義母とあれだけヤッても頭から離れない。


……


「おいっ!」



「おいっ!」


?同僚の石川が声をかけてる…。


「んっ?」
「おめぇ大丈夫?」
「わりぃ~」
「まぁ…子供が産まれるから気もそぞろか~いいぞ!子供は…」


…違うわっ!。
と、気を取り直して仕事を続けた。


…今日はどう責めてやろうかナ?…。



 ようやく仕事を終えて帰宅。
やっぱり家の明かりが点いているのはうれしい…。


「ただいま!」


パタパタと義母が出迎えてくれる。


「お疲れ様」


仕草が嫁そっくり…荷物を置いて着替えた。
手際良く食事の支度をする。


俺はチャンスをうかがった…。


 風呂からあがってビールを飲んで…テレビを観てた。
片付けを終えた義母が横に座り、二人で飲んだ。


あれこれ話す。
いっちゃおうか…。


肩に手を廻した…。
耳元にキスした…。


首をすぼめる義母…。
いきなり後ろを向けさせた!。


「あっ!なにっ!?」


スカートを一気に引き下ろす!白いお尻を剥き出し、頬ずりをした…。


「ダメ!どうしたの?いきなり…」
「今日、ずっとお義母さんのこと考えてた」


グイッと尻を上げさせた!。


「あっ!イヤッ」


お尻を拡げる。


「ダメ!イヤッ!」


義母のお尻に舌を差し込んだ!。


「あぁ…イヤッ」


舌をくねらせ義母のお尻をねぶる。


「お風呂…入ってないから…汚いの…だから…」


そんな事を言いながら逃れようとしない…。
 構わずそのまま責めた!…奥まで舌を差し込む…。


「イヤッ!」


ソファから転げ落ち俯く…。


「お風呂…入るわ…」


バスルームに駆け込んで行った。


シャワーの音…。
また俺は風呂へ入って行った…!。


「きゃっ!」
「洗ってあげる…」


泡を全身に塗りたくった…優しく…。


「あん…もう…」
「ヌルヌル気持ちいい…?」


義母が身体をくねらせる…。


二人で湯舟に入った…。


「さっきの続き…」


俺は義母を後ろ向きに、バスタブに乗せた…。
まる見えだ…。


歳の割に綺麗なオマンコ、小さいお尻の穴…。


「こんな恰好させて…あんまり見ないで…」


俺は尻にしがみつき、かぶりついた!。
 風呂場にイヤラシイ音が響く…。


尻を掴み、舐め回した…。
熱い風呂の中…ヤバイ!のぼせてしまう…!。


濡れたままソファになだれ込んだ…。
義母の片足を大きく上げて、オマンコを覗き込んだ…。


「ソファ…ビショビショ…」
「ママのもビショビショだヨ」


少し濃いめの陰毛が光ってる…指で拡げる…。


「あっ…」


中指でクリをこねた…。


「あっ…ああ…」


手で顔を覆っている…。


「たくさん…溢れてるよ…」
「いやぁ~…」


舌で陰毛を掻き分けねぶる…のけ反る、柔らかい陰毛が鼻をくすぐる。
思い切り吸い付いた…愛液が溢れる。
いつしか俺の頭を掴み、押し付けて悶えている…。


「は…鼻息いやらし…。」


舌を中に入れて、かきまわした!。


「あっ…くっ…はぁっ!」


口を押さえ喘ぐ義母…。


「んんっ…ンンッ…」
「ママ…」


上に被さった。
キスをして、首筋に舌を這わせる…乳首に吸い付く!。
濡れた身体の汗をすする…。


「も…もう…」
「どうしたの?」
「ちょうだい…」


首筋にキスをする…。


「その前に…オレにも…」


立ち上がり…義母の目の前にギンギンのモノを差し出した…。


「あぁ~これ…んむ…む…ふん」


激しくむしゃぶりついてきた…喉の奥まで飲み込んでいく…。


「あっ…うっ…ママ…」


美味しそうにしゃぶりついている…。


「んっんっ…んはぁ~…ちょうだい…」


義母を床に下ろし、上になった。
待ち焦がれた義母の顔、期待に目が潤んでる…。
両手を差し出し、俺を迎える…。


「来て…ちょうだい…」


 ゆっくり義母の膣内(なか)に入った…。


「はっ…あん」


義母が俺の腰を押さえる…。


「どうしたの?」
「少し…このまま…」


クーッと俺のモノを締めてる…。


「ゆっくり…して…」


少しずつ…。


「あん」


一回…二回…。
ゆっくり…少し早くしていく…。


「あんっ…」


また早く…。


「あ…う…ん」


一回一回奥に…強く!。


「はっ…あん!」
「ママ…行くよ」


いつものように義母を揺らした!きつく抱きしめた!。


「はっはっはっ!…すご…」


しがみついてくる!。


「あああ…」


声にならない!締め付けてくる!。


「いいヨ…ママ!」


無我夢中で腰を振った!。


「もっと!もっとしてぇ~!」


パチュッ!パチュッ!。
お互いがぶつかる音!。
義母の中が熱い!溢れてる…。


締まる!。


「あーっ!イク、イクッ」
「イって!イっていいヨ!ママ…」


身体をのけ反らせ、硬直させた!。


「ンーッ!!あ…イ、く」


まだ終わらない!。
そのまま!突いた!。


「イヤッイヤッ!まだ、まだ…」


義母の絶頂が引かないまま、責め続けた!。


「あっ!イヤッ!」


激しくのたうつ…。


「うぐっ!また…イ…」


瞬く間に二回目!。


「あっ…くっ…ひっ」


止めない!両手を突っ張り俺の身体を離そうとする…。
構わず責めまくった!。


「ち…ちょっと…ちょっ…んあっ!」


三回目!。


「ダメダメ!はあっ!またっ!んんーっ…」


四回目!。

俺もそのまま奥にぶちまけた…。


第六章へ続く…。


テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/09/06(月) 00:00:00|
  2. 近親
  3.  | コメント:0

義母…(ママ) 綾子 [第四章…淫週間・二日目]

……朝。


身体を揺さぶられて起こされた…。


「ん?」
「起きなさい、今日お見舞いに行くんでしょ?」


少し目が覚めた。
上から覗き込む義母…ちょうどいい感じに彼女の身体が…。
ブラウスの上からオッパイを掴んだ。


「ダ~メ…」
「オッパイ…」
「パパになる人が何言ってるの…?」
「オッパイ~」


『…もう』って感じで、ブラウスにのボタンを外した。
ブラジャーからポロンと片方のオッパイを出してくれた…。


「しょうがないわネ…」


俺はいやらしい音をたてて吸った。
 少し大きめの乳首を、飴を舐めるように転がす…。
片手をオッパイに添えて俺の顔を眺めてる…。


「フフ…美味しい?」


頷いた…もう片方に手をかけようとした…。


「はい…もうおしまい」


乳首をもぎ離し、服を整えてしまった…。
名残惜しい…。



 朝食をとって病院へ行った…。
嫁の方は順調で三人で色々話した。
子供の話、義父の話。


時間はあっという間に過ぎる。


「あっ!もう時間だ…」


そろそろ帰る時間…。


「明日から仕事だから…当分来れないナ…ゴメン」
「うん…でもお母さんいるから…」
「そうだね…」



…そして病院をあとにした…。
家に着いて食事して…なぜか疲れた…。


 …夜中。


耳元で吐息が…。
義母が俺のモノをさすっている。


「お義母さん…?」


瞳を潤ませてる。


「ゴメンね…我慢できなくて…」


抱き寄せた…。


「いいの…おチンチンしゃぶっていい?」
「うん…」


頭を下半身の方に…パジャマをずり下げ、しごき始めた…。


「うふふ…硬い…う…む」


暖かい…根元まで…頭を上下に、舌を絡め吸い付いている。


「あぁっ…義母さん…」


お尻をこちらに向けようとした…。

グイッと腰をよじって拒まれた…。


「明日仕事でしょ?…私が…するから…」


そのまま俺に跨がり、モノを宛てがい、腰を下ろしていった。


「んっ…くうぅ~」


腰を前後に!俺の胸に手を着いて一心不乱に腰を振っている…。


「あっ!あっ!これっ…イイ!」


 息遣いも荒く義母は腰を降り続ける…。


「あっ!あっ!イイ!イイわ!」


オッパイが揺れる、自分で揉みくちゃにしている…。


「最高よ!最高~」


義母が締め付けてきた!…絶頂を迎えるところだ…!。
身体を硬直させて…ヒクつく!。


「あっ…ん…イクッ…」
「おっ俺も…」


義母の膣内(なか)で果てた…。


「気持ちよかったわ…でも…ゴメンね…大丈夫?」
「うん…俺もよかった…」

「うれし…」


俺のモノを舐めてきれいにして…。


「おやすみ…」


と、自分の布団に入り寝息をたてていた…。

俺もいつしか眠りについた…。


第五章へ続く…。


テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/09/05(日) 00:00:00|
  2. 近親
  3.  | コメント:0

義母…(ママ) 綾子 [第三章…淫週間・初日]

とうとう嫁が臨月を迎える…。
普通初産は実家に帰るものだが、俺ん家の近所の産婦人科でお産をする…。
嫁の要望でそうなった。


義母は実家の産婦人科を奨めたが、少し遠いので却下!。
一週間前からの入院…準備をして産婦人科へ…。
病院の方針で面会時間は夜8時まで…仕事で間に合わない…。


少し淋しい。


結婚してから一人になるのは久しぶりだ…。
入院手続きを終えてしばし嫁と話す。
院内放送が流れる見舞い人は帰れって…。


しぶしぶ家に帰った…。


部屋で一人…テレビ観てボーッとしていた…。


ピンポーン!

だれか来た!
 もう10時近く…ドアを開けた…。


「こんばんは~」


はつらつとした声…嫁の母…綾子さんだ!。


「もう!あそこの病院ったら8時以降の見舞いはダメとか…」


うんたらかんたら…まくし立てて部屋に入っていく。


おいおい…。
おっ!?タイムリー!嫁からメール!が来た!。


『お母さん来ること言い忘れた…ゴメン…色々お願いしておいたから…』


サンキューって…。
おいおい…。


早速、洗い物とか始めだした…。
働き者は親ゆずり…か。


楽しい一週間になりそうだ…。


「お風呂沸かしたから入って!」


言うがままに…出てからビール飲んで。


「さてと…私もお風呂入るわネ」


 シャワーの音が…。
彼女の実家で関係をもっているのになぜか緊張する…。




ガラガラ…。


出て来た!改めてビールを…くーっと飲み干した…。
色っぽい…パジャマもいい!少し薄目の生地…乳首が透けてる…。



 1時をまわった…。


床についた…。
しばし…さっきの透けてる乳首…谷間…頭に焼き付いていた…。



ゴソゴソ…。
義母が布団の中に入ってきた…。


そして俺の側に…!。

ピッタリ張り付き、囁いた。


「明日…休みでしょ?」


いきなりかよ!
「は…はい…」


彼女の方に寝返る…俺の頬を優しく撫で始めた。
「もう…すぐ来るかと思ったのに…」
「えっ!」


パジャマの前、もうボタンを外してオッパイを出してる…。
すりすりと身体を擦り寄せてきた…。


 義母は俺の頭を抱き寄せた…。
肉付きのいいオッパイが俺の顔をはさむ…なんだか心地いい。


「楽しみましょう…」


オッパイを掴み、揉んだ…。


「ハアっ…久しぶり…」


仰向けにして両手で義母のオッパイを揉んだ…。
乳首を摘むと「あっ!あん」腕を上げたまま身をゆだねる…。


「アンッ…あ…」


胸の間に顔を埋め…俺も…。


「お義母さん…久しぶりだ…」
「う…ん…また…お義母さんなんて…」


片方のオッパイを揉みながら耳元まで移動してわざと聞いた…。


「なんて…?呼ぶの?」
「あん…いや…いつも…みたいに…」


耳元で囁いた…。


「ママ…」
「ああ~…そう…」


ブルブルッと震え、身悶える…。
 乳首を吸う…ひとつひとつに反応する…転がして、噛む…。


下へ…パジャマの上から…暖かい…。
中に…パンティの上から…


「あ…」


もっと中…茂みを掻き分けていく…。


「うっ…うぅん…」


足は閉じたまま…指を入れていった…。


「はっ…ンッ…あ」


指を動かす…だんだん溢れてきた…。


「あぁ~ん」


俺の首筋にすがり付き、熱い吐息を吹き掛ける。
パジャマを下着と一緒に脱がせた。
なかば強引に足を開かせ、義母のオマンコに顔を埋めた!。


溢れ出る!思い切りすすった…。
拡げて一番感じるとこを舐める。


「あ…あなたの…」


腰をずらして横69の体制になった…。


「あぁ…む…」


待ち兼ねたように俺のモノをくわえ込んだ。


 ジュポ…ジュポ…ピチャ…ピチャ…。


お互いを舐め合う…。


「ぷあ…んん…」


根元まで義母は俺のモノをくわえ込む…。
俺もクリを舌で転がす…。


「ふむぅ~…ふっ…む!…」


くわえながら息を荒くする…義母もスゴイ!。
俺の気持ちイイところを!思わず声が出てしまう…。


「あっ…ママ…」


二人の口撃はとどまることを知らない…。
俺のモノを口から離し…声をあげる。


「あんっ!感じる!いつもより…ああっ!」


 俺は身体を起こして、義母の両膝を持ち上げて開いた…。
唾液まみれのオマンコにかぶりつた…!。


義母がのけ反る!。
どんどん溢れ出てくる…!。
頭を押さえ、喘ぎまくる…。


「ああっ…イヤッ…!口でイッちゃうぅ~!」


 髪を振り乱し喘ぐ…。


「ちょうだい!ちょうだいぃ~」


下から、腹、ヘソ、オッパイと舌を這わせた…。
耳元へ…。
カリッと耳たぶを噛む…。ブルッと震えた…。


「欲しいの…?」


モノを宛てがう…。
ウンウンと何度も頷く…。


「ちょうだい!ママにちょうだい!」


一気に!義母の膣内(なか)に入った!。


「ああ!…い…」


背中に手を廻し、肩を掴んで動かないように…!。
浅く!深く!奥まで!強く!義母を攻め立てた!。


「ママ!どう?ママ…」
「ん…んは…あっ!」


声が出ないほど感じていた…。
眉をしかめて唇を噛み締めている!。


もっともっと!って、首に手を廻して義母がきつく抱き締めてくる!。


「ん~!!…だめ~…い…イッ…くっ」


ガクン…。


 彼女…一回目の絶頂…を迎えた。
 義母がバッタリ崩れ落ちた…。まだ俺は義母の中にいる。
息を荒げながら横たわる義母…少し腰を動かした…。


「はひっ…」
「オレ…まだイッてないよ…」


ぐっと奥へ突っ込んだ…。


「あっ!イヤッ…」


激しく突き立てた!。
義母のオマンコが締まる!纏わり付いてくる…。


「ママ!気持ちイイ!纏わり付くよ」
「あっ…ぐっ…くぅ~」
「ママ!イクッ!イクッ」
「ちょうだい!いっぱいちょうだい~」
「あぁっ…ママ…マ…マ…うっ…くっ!」


奥まで…義母の奥まで…。抱き合ったまま一緒に果てた…。


ハアっハアっ…。


うつぶせで息づく義母…後ろから義母の身体を抱いた…。
首筋に唇を這わせる…。


「うふん…」


義母は少し身体をよじらせた…。
オッパイを触る…優しく…揉む…。


「あふ…ん…」


身体を密着させてモノを擦りつけた…。


「ママ…」
「いや…恥ずかしい…」
「だって…自分から言ってって言ったじゃん…」
「もう…」
「ママ…」


首から背中…舌を這わせていった…。
ほんのり汗の味…。
だんだん硬くなってきた…。
義母のお尻を押していく…。


「あん…」


俺のモノを尻に挟む…。


「あ…硬い…」


ゆっくり動かした…。


「あ…うん…」


義母のオマンコに先が当たる…。


「う…うん…」


素股状態…腰を押さえてこすりつけた…。


「あっ…」


義母は起き上がり、四つん這いになった。
 大きな白いお尻を俺に向けている…。
こちらを振り向き、ねだる…。


「まだ…いける?」


後ろから…。
宛てがい…包み込まれる…。


「あっ!イイ…」


激しく義母を突いた!肉付きのいい尻が揺れる!。
思い切り掴んで、前後に揺さぶる!。


「あぁ~ママ…」
「あっあっ…硬…い…すご…」


揺れるオッパイを掴み!身体を起こして下から突いた!。


「あっ…くっ…」


声にならないほど快感の波が押し寄せてくる…!。


「マ…ママ…」


込み上げてきた!。
義母も腰を振る…!。


「イクの?イクの!?」
「あっ!…ママ…イクッ!」


腰を引き寄せ奥に!ぶちまけた!。


 その夜…乱れに乱れた…飽きることなくお互いを貧った!。
上になったり、また後ろから義母を責めた。


何度かの絶頂を迎えた…。




第四章へ続く…。

そしていつの間にか眠った…。

テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/09/04(土) 00:00:00|
  2. 近親
  3.  | コメント:0

義母…(ママ) 綾子 [第二章…再会]

嫁の身体も安定して、体調も回復していた。
そんなある日、嫁の実家から連絡が入った。
なんでも、嫁の弟が子供を連れてくるらしい…家族みんなで遊びに行く事になった。
また会える!またできるかも!…期待に胸が膨らんだ。


 嫁と二人、また実家に…俺はなんだかウキウキしていた。


家の中から弟の子供達が騒いでいるのが聞こえる…
玄関で二人の子供が出迎えてくれた…。


家の中を駆け回る子供達…将来の自分を見ているようだった。
嫁の腹を眺めながら感傷に浸っていた。


その傍らで義母の綾子…。騒ぐ子供達を構っていた。 
テーブルに肘を乗せ、その上にボリュームのある胸が…時折ブラウスから見えるブラジャーが…もしかして、誘ってる?。


横目で俺を見ている…。
なんだかこの状況じゃ、考えられない…。


ゴメンなさい…カンベンです…さりげなく無視した。
時間を忘れ、みんなで飲んでいた…。


「ねぇ!こんな時間!出掛けらんないよ!」


やべっ!嫁が…溜め息をついて時計を見ている。


「しかも泊まりだね…いつものことだからネ…この家族は…」


なんて笑ってる。
どうせ明日も休みだ!またまた飲み会が再開!。
義父はそうかそうかと嬉しそう。


「明日みんなで出掛けよう!」


全員賛成でその夜はふけていった…。
俺は泥のように眠った…。


 よく寝た!気分爽快だ!。


あれっ?…誰もいない。
テーブルの上にメモが置いてあった…。


『起きないから先に行ってます。お母さんと一緒に来てネ…有紀子』


そうだ!みんなで自然公園に行く約束をしてた!。
時間は…11時ちょい前。
急いで着替えを…!。


「あらっ起きたのね」


…後ろから義母が声をかけてきた…。


「おはようございます」
「じゃっ、準備して行きましょ!」


いそいそと支度を始める。

そう言って洗面所に入って行った。


 着替える義母…少し興奮してきた…少しドアが開いてる、そっと覗いてみた。
白い肌、ブラを新しいのに取り替えている…俺は義母の後ろに忍び寄り、抱き着いた。


…はっとした顔、キュッと身をすぼめる。


「どうしたの?早く行かなきゃ…」
「お義母さん…」


後ろから手を回し、義母の乳を掴んだ…。


「ダ…メ…んっ…みんな待ってるから…」
「場所知ってるんだから…大丈夫でしょ…?」


洗面台に写る義母の顔がまた艶っぽい…。
ブラから乳を掘りだし乳首を摘む…。


「あんっ…待って…る…みん…な」


耳元に吐息を吹き掛けた…フルフルッと震えた。


「たまんないよ…」


乳首を指でこねた…義母の息が上がる。


「あぁん…」


俺の首に手を廻し、身体を擦り寄せてる…俺は義母の胸を揉みしだいた。


「オッパイちょうだい…ママ…」


義母の目がとろけていく…。
義母の身体の力が抜けた…そして俺の方を向き、片乳を持ち上げ、乳首を口に持っていく…。


パックリと食いついた。


「しょうがないわネ…あんっ…」


頭を抱え、息があがってる。


スカートをたくしあげパンティの中へ俺の手を入れて行った…。


「あふっ…あん…やだ…」 


パンティを引っ張り上げ食い込ませた…わきから陰毛がはみ出す…。


「あっ!いやっ!」


グイグイ引っ張り、擦った!。
腰を引いてイヤイヤと首を振る。
洗面台に手を付かせ一気にパンティを引き下げる。


「あぁ~ママ…」


お尻に頬ずりをしてキスをしまくった!。
キュッと尻に力が入る…。尻を揉みまたキスをする…。


「あぅ~…」


片足を洗面台の上に乗せ、脚を開かせた…。


「あっ…イヤッ」
「ママ…全部見える…」


指で押し拡げ義母のアソコに舌を…溢れ出る愛液をすすった…。


ぴちゃぴちゃ…チュッチュバッ…。


「こ…こんな…恥ずかしい…」


指を入れて掻き回す!腰が跳ねる!。


「すご…すご…い…」


 尻肉を掴み拡げた…。


「ここ…ママの…」
尻穴に舌を差し込んでいく…。

嫁のより柔らかい…ヒクヒクしている…。


「また…お…尻…」
「ママのお尻…」


俺の口撃はまだ終わらない。
舌を深く深く…嫁にしてることよりもっとしてやった。


「あーっ!吸わないでぇ~…変…!変になっちゃう!」


!ガクン!と膝が落ちた。


「イヤァ~」


頭をさげてうなだれてる…義母の腰を掴み、尻を上げてムスコをあてがった…。


「ママ…いくよ…」


一気に!。


「あっ!」


尻にぶつからんばかりに突き立てる…後ろから乳を掴み揉んだ!。


「あっあっ!この前より!すごい!スゴイ!」
「ママもイヤラシくていいよ!」


 そしてあっけなく義母はそのまま果ててしまった…。


「すごい…はあ…」


息絶え絶えに…ムックリ起き上がる…。


「スゴイ…まだ…硬いのね…」


俺のムスコをくわえ込む…。


「あぅっ…まだ…イッてないから…」


ムスコをしごきながら俺を見つめている。


「うふふ…また来て…」


立ち上がり洗面台へ…俺はまた後ろから…尻を突き出させてあてがった…。


「えっ!?」


義母のアナルに!。


「イヤッ!ダメ!…ちが…あーっっ!」


埋まっていくような感触…ズブズブと俺をめり込ませていった…。


「あっ!いたっ!い…痛い…」
「ママの…アナル…」


ゆっくりゆっくり…その度キューッと締まる。


「力抜いて…」


義母は頷く…少し早く…彼女のアナルを味わった…。


 もっと早く腰を動かす!義母が呻く。


「あっ…なんか…」


感じてる奥に!奥に!突き立てた!。


「なんか違うっ…あっあっ…!」


なれてきた!。


「ママ!吸い付く…いい!」


激しく!激しく!。


「ママっ!ママっ!」
「ああっ!こ…こっちも…いひィ~」


義母が腰を振る!合わせて俺も振り続けた!。


「ママの!お…尻す…ごい…」
「綾子のおひりィ~…しゅ…すごく…いぃ」


どんどん締め付けてくる…!。


「ああ~綾子!イっちゃう~!お尻でイっちゃう~!」
「俺も!俺も!ママのお尻で!イっちゃうよぉ~!」


俺はそのまま義母の尻の奥へ!。


「あうっ!くっ!んんっ」


義母も身体を硬直させて!なだれ込むように果てた…。
俺の傍らで義母はグッタリしている。


「ハアっハアっ…こんなの…初めて…」


まだ身体がヒクヒクしている。
ゆっくり起き上がる義母の腰を抱えて…また入って行った。


「えっ!うそっ!」


義母のアソコに!。


「ああー!うそー!ンン…」


のたうち、喘ぐ。


「みんな…みんなが…待って…る…あぁ~」


かまわず突いた!。


「すぐ終わるヨ…あっ…気持ちイイ…」


嫁と違って義母のも気持ちイイ…。
すぐに込み上げて来た!尻を掴み、注ぎ込んだ…のけ反る義母…。


奥に…しっかり流し込んだ。
そのまま…義母の感触を味わい、余韻に浸る…。



 少し休んで…みんなの待つところへ…。


「ママのココ…気持ちよかったよ」


スカートに手を入れっぱなし…お尻をもじもじさせて、恥ずかしそうにしている。


「運転できないじゃない…あっ…あん…いや…」


俺はそのまま彼女のスカートに手を突っ込んだまま、義母に運転をさせた。




 やっとみんなのところにたどり着いた。
準備がすっかり整いバーベキューが始まった。


…久しぶりの外の食事は楽しいかった…。
帰りは義母が駅まで送ってくれた。


「また遊びに来てネ」


と言って手を振る義母…顔がツヤツヤしてるように見えた…。

『またしましょう…』って言ってるみたい…。

いいですよ…楽しませてもらいます…。

テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/09/03(金) 00:00:00|
  2. 近親
  3.  | コメント:0
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