感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
『親子ハンター』最後までお付き合いいただき有難うございました。
この作品は携帯サイトで、ファンの方からのリクエストから書き上げた最初の作品です。
このような内容のものは初めてだったので、かなり戸惑いちょっと自身がありませんでした。
しかし、そのファンの方から、あるサイトを紹介されたのです。
今はその方より自分がハマってしまいました。
色々と勉強させてもらっている次第であります。
それでは、次回の作品をお楽しみ下さい。
感想&コメントヨロシクお願いいたします。
ace☆でしたm(u_u)m。
学校に行くのが楽しみになっていた。
岩村先生、どんな顔してくるかな…?。
来ないかもね…。
まぁいっか、それでも…。
始業ベルが鳴った…。
おおっ!?。
来たよ!。
少し俺と目が合った。
伏せた…。
この反応がたまらなかった!。
俺は踏ん反り返って先生を眺めていた。
ホームルームが終わった。
呼び出しか?。
かまわねぇよ…。
俺にヘタ打ったら、あんたの立場も悪くなるんだからネ…。
しかし、何も言って来ない。
ちょっと残念…。
国語の真理子先生も学校に来ていた。
少しホッとした…。
しかし彼女は、動揺してるよ…。
楽しくてしょうがない。
オドオドしてるよ。
かなり堪えてるみたい。
次は誰にするか?。
心が躍るよ…。
そんなウキウキ気分で家に帰った。
あれっ?。
親父が帰って来てる。
それと…。
女の靴…。
「またやってんな?よく続くもんだナ…」
二階に上がっていく。
『あ…うん…ああっ!』
あれれ?。
そっとドアを開けた。
朱美じゃん…。
親父の上に乗っかって、腰を振ってる…。
『あっ!あんっ!』
相当だなぁ…。
グルグル腰を回しちゃって喘いでる。
「おう!龍一、帰って来たか!」
朱美はそんな事はお構いなしでやってる。
「あっ!あっ!すごい!」
「もうちょい待て!もうすぐで終わるからよ」
「そんな…ああっ!」
俺は、二人が終わるまで待った。
ブルブルッ!と震えて、朱美は親父の上で崩れ落ちた。
「はあっ!はあっ!」
満足げに、余韻に浸ってやがる。
「オラッ!どけ!」
親父が朱美を払いのけ、ベッドに座り込み、煙草を吸ってる。
「どうだった?先生?」
「最高だったよ…俺の顔をまともに見れないって感じだ…」
「そっか!ククク」
朱美が割って入る。
「あんたら…学校の先生もやったの?ひどい!」
「うるせーな…お前も龍一にやられても来てんじゃねぇか!」
と、朱美の胸を鷲掴んだ。
「痛っ!痛いわよ!」
親父はヘラヘラ笑いながら、朱美を構ってる。
結構気が合うんだろうな…。
「で…今度は?どうするよ…」
「う~ん…今、考えてる」
「かっ!まったく…面白くねぇな!」
「そんなこと言ったって」
そんなやり取りをしてる時に、朱美が親父の肩にもたれて言った。
「あたしにさぁ~…いい考えがあんだけど…」
「ああ?言ってみろ」
「あのね…」
朱美の…。
いや朱美さんの…。
ナイスアイデア!。
「よし!これで行こう!朱美!オメェなかなかだなぁ!」
「何年あんたと寝てると思ってんのよ…」
「そうだったな!よし!来い!ご褒美だ!龍一も来い!」
「あら…龍一くん…あれからどのくらい旨くなったかナ…」
「コイツか?あんまり変わらないぜ!ダハハ!」
そして…。
三人で楽しんだ…。
朱美…いや、朱美さんの提案…。
それは、とても面白い企画だった。
もうすぐ親父の誕生日がやって来る!。
それを盛大に盛り上げようって話だ。
俺は、バースデーパーティーの招待状を作った。
最高に綺麗でカッコイイやつ…。
二通…。
とんでもなくワクワクした。
次の日…。
俺は、ワクワクして学校に行った。
そして放課後…。
まず一人…。
真理子先生…。
「センセ!」
いきなり怯えた表情。
俺は、先生を校舎の外れにある、通路に呼んだ。
「そんな恐い顔しないでよ…センセ…」
「今度はなに?」
「いや…今後、ウチの親父の誕生日で…あの時のお詫びに招待します…色々イベントもありますから…来て…くれますよ…ネ!」
俺は、カードを渡した。
「いらないわ…」
そうくると思った…。
「ふ~ん…お詫びと仲直り…これ…いらない?」
「あっ!」
先生の目の前に、あの時の写真をチラつかせた。
引ったくり、ビリビリに破いた。
「一枚…返します…まだありますから…」
「行ったら…全部返してくれるの?」
「それは…先生次第だよ」「分かりました…行くわ」
「ありがとうございます!親父も心配してたから…『申し訳ありません』って言ってました…」
「嘘でしょ!?」
「お待ち申し上げます」
そう言って、胸を掴んだ。
「イヤッ!やめなさい!痛い!」
「ごめんなさい……それじゃ…」
俺は、悠々と真理子先生ののところを後にした。
次は、担任の岩村だ…。
職員室に行った。
「失礼します」
いたいた…。
またまた驚いてる。
キッ!と、俺を睨み付け、腕を引っ張った。
手間がはぶけたよ…。
「あなた…自分のしたことが分かってるの!?」
「セックスだよ…先生、気持ちよかったなぁ~」
「なんて…!それで…なんの用なの?」
俺はカードを渡した。
理由を話して…写真を返してやるからと話した…。
「わかったわ…約束は守ってね…」
「ハイッ分かりました」
これで、準備オッケー!。
後は当日を待つだけだ!。
親父のバースデーは土曜日だ!目一杯お祝いしてあげよう!。
そして…。
待ちに待った、その日がやって来た。
仲間の誘いも断り、足早に帰った。
「親父!ただいま!」
めずらしく帰りの挨拶、何年振りだろう…。
「おかえり…」
はあ?。
朱美?。
キッチンで料理してるよ。
エプロンなんかしちゃって!。
「なんでいるんだよ!店は?」
「大丈夫…今日は休み…アイデア出したのは、あたしだから参加させてネ…」
「まあ…そうだけど…裸エプロンは…」
「あらっ?お嫌い?キミのパパは大好きよ」
「はいはい…」
「龍一くん…これ、持ってって…」
大皿の料理!。
本格的だ!。
「朱美さん、すげえな!」
「これでも『女』よ」
テーブルに並べて…。
白々しく部屋を飾った。
「これで準備はOKネ!」
「おおっ!準備出来たか!?旨そうだ!さすが朱美だな!」
親父は上機嫌だ。
三人で笑ってた。
家族みたいだ…。
お袋が出て行かなかったら、こんなだったんだろうな…。
なんとなく、センチな気持ちになった。
そして、俺達は最高のゲストを待った!。
親父はウキウキだ!。
俺も…。
朱美も…。
しかし、まだ裸エプロンかよ!。
ピンポンピンポン…。
来た!。
まず最初のゲストは…。
真理子先生だ…。
拍手で迎えた!。
部屋の隅に座ってる。
「あらん…そんな隅っこ…お客様は、こ・ち・ら…ネッ!」
「何ですかあなたは!?」
「あらっ!私は、ここのメ・イ・ド…」
エプロンをヒラヒラさせて、挨拶してるよ。
アンタ…カルいな…。
「早く…返して下さい…」
「そう焦らないで下さいよ…まだあと一人くるから…」
俺達は、二人の来る時間を、わざとずらして招待したのだ。
お互いが驚く顔が見たかった。
「もうそろそろだな…」
「誰が来るの?」
真理子先生、すごく不安げに聞いてくる。
「先生のよ~く知ってる人だよ…」
ピンポンピンポン…。
来た!。
二人目のゲストだ!。
おずおずと入って来た。
「あっあっ!い…岩村先生…?」
「真理子先生!?どうして!?」
「あなたも…なの?」
真理子先生、コクリと頷いた…。
「よぉ~し、全員揃ったな!」
親父が立ち上がった。
一同!大拍手だ!!。
岩村先生、ワナワナ震えて怒ってる!。
「あなたたち!なんて…」
「先生…めでたい日にそんな顔しないしない!」
朱美がグラスにビールを注ぎながら、二人に手渡した。
「私達、来たから…あの時の写真を返して!」
おいおい…。
「だから…今日は楽しんで…そしたらちゃんと返しますって…」
俺は、二人の写真をチラつかせて言った。
「……」
「ささ、そんな辛気臭い顔しないで乾杯しよう!」
そして、大宴会が始まったのだ!。
盛り上がってるのは三人だけだけど…。
少し気分のよくなった親父が、話し出す。
「イマイチ盛り上がりに欠けるナ…オイ!朱美!なんかやれよ!」
「えぇ~?どうしよっかナ…?」
「朱美さん!頼みますよ」
俺も調子にのってた。
「しょうがないナ…」
朱美は、MDプレイヤーを持ってきた。
いきなりテーブルを片付け、その上に乗る。
何するんだ?。
「それじゃ…いくわよ」
スイッチON!。
身体をくねらせながら、踊り始めた!。
「おおっ!?いいね!」
親父は大喜びだ。
エプロンをチラチラ…。
尻をフリフリ踊ってる。
先生達二人は、どうしたらいいか分からない顔をしている。
その二人の前で、大開脚。
「どう?あなたたちのより綺麗かしら…うふふ」
あんたもすげえよ。
二人は、顔を真っ赤にして目を伏せてる。
ジャーン…。
曲が終わった…。
「ブラボー!」
「朱美さん最高!」
テーブルの上でお辞儀までしちゃってる。
トン!と、テーブルから飛び降りて、親父にキスの嵐だ!。
「最高の誕生日だ!さあ次は…先生達になんかやってもらうか?」
「賛成!先生…なんかやってよ!」
「私みたいに踊る?」
「あんたなんかと一緒にしないで!」
岩村先生が、噛み付いて来た!。
「なに言ってんのよ…あんた、この二人に好きにされてヒーヒーだったくせに」
「あれは…」
「この先生…ムカつく…」
朱美が膨れっ面でビールを飲んでる。
そして、二人を見てニヤりと笑った。
「ね…ここでレズってよ」
意外な朱美…いや、朱美さんの発言!。
「おっ!おっ!いいねぇ~『女教師、禁断の愛』ってやつか!」
親父は大喜びだ。
岩村先生がまた噛み付く。
「そんな!女同士なんて…できる訳ないじゃない!あなたたち、絶対おかしい!狂ってるわ!」
狂ってる…。
俺達にとっては、まさに『褒め言葉』だ…。
ゾクゾクするよ…。
その分、もっと虐めたくなるんだ…。
「ごめんなさい…これ…返します…そこまで言われたら…」
俺は、二人に写真を返した…。
ネガも一緒に…。
慌てて写真を取り上げ、見事に破り捨ててる。
まだ…。
あるんだよ…。
あんた達のサプライズが…。
「そうだった!先生に見てもらいたいのがあんだけど…」
俺は、ノートパソコンを取り出し、二人に見せた。
みるみるうちに、顔色が変わった。
「今、ホームページ作ってんだけど、こんな感じ…どうかな…?」
真理子先生が目を背け、岩村先生は唇を噛み締めて震えてる。
「まだアップロードしてないんだけど…どうしたらいい?」
「あなた…」
「だ・か・ら、早くしてよ…センセ…でないと、ENTER…」
「やめて!!」
真理子先生が叫んだ!。
「わかったから…」
「真理子先生!ダメ!こんな連中に負けちゃ!」
「言うこと聞くから…もうやめて!」
「ダメよ!こいつらの思いのままになっては!」
「もう耐えられない!」
「真理…うっ!」
真理子先生が岩村先生の唇を塞いだ…。
「真理…子先生…ダメ」
「いや…やるしかないんです…もうイヤッ…」
真理子先生…必死だ。
岩村先生のブラウスの上から胸を揉み始めた。
「私…上手に出来ないけど…」
「バカなこと言わないで…そんな…」
「演技すんじゃねぇぞ…マジにやってくれなきゃ」
親父はニヤニヤしてる。
俺もレズなんて観るのは始めてだ!。
それも生で!しかも俺の学校の先生だよ!。
興奮するよ!。
真理子先生のお触りに耐えてる岩村…。
服を脱がせて…。
相変わらず派手な下着だ…しっかりブラジャーも外された。
「岩村先生のオッパイ…綺麗…」
「真理子先生…そんな事…言わないで…」
そんな事言いながら、しっかり乳首が起ってますよ。
真理子が、岩村の乳首に吸い付いた。
岩村は身体をブルッと震わせていた。
第六章へ続く…。
実に楽しかった!。
あれから、真理子先生は、学校を休んだ。
俺は知らん顔だ…。
そんな事より、次の獲物を捜すのが先だからだ。
次は…。
誰がいいかな…?。
学校にいる時間がムダに見えてきた。
それでも腹が減る…。
仲間と学食に行く事にした。
「おいっ!龍一!」
なんだ?。
おっ!親父!?。
ずんずん俺に向かって来た!。
目の前に布で包んだ物を渡した。
「何だよ!これっ!?」
「弁当だよ!」
「はあっ?」
スーツなんか着ちゃって、何を考えてんだよ!。
俺の仲間がビックリしている。
グイッ!っと、俺を掴み上げ、人気のない所へ連れて行かれた。
「何だよ!」
「まあ…落ち着け…」
ニヤけながら、話し始めた…。
「この前の先生…旨かったな…」
「休んでるよ」
「違うよ…今度は、違う先生を食いてぇ…」
「はあ?」
なんでもアリだな…このオッサンは…。
「それでよ…」
と話しかけた時…。
「ちょっと…あなた…」
俺と親父の話を切った…。数学の『岩村』…。
キリッとして、なかなかカッコイイんだが…。
かなりきつい先生…。
俺は少し苦手だ…。
「彼になんの用事ですか?」
メガネをクイッと上げて、親父を睨み付けてる。
「先生…うちのオヤジなんです…すいません…あの…弁当を持って来てくれたんで…」
「あ、あら…ごめんなさい…お父様でしたか?私は担任の岩村…岩村紀美子です」
途端に親父の表情が変わった!。
先生に深々と頭なんか下げてる。
「申し訳ありません…何分二人暮らしなもんで…コイツに不自由な思いさせちまって…すぐ帰りますから…」
「あ…いえ…そういう訳では…事情は分かりました」
相当な演技派だな…。
深々と会釈しながら、ニヤてるよ…。
「それじゃ…龍一くん…お父様の為にも頑張りましょう…お父様、失礼します」
行ってしまった…。
「ククク…」
「何だよ!早く帰れよ気持ちワリイな…」
バシッ!っと、背中を叩かれた!。
俺の頭をクシャクシャにしてニヤけてる。
「いいねぇ~次、あの先生に決まりだ!」
「バカ!ヤベェよ!俺の担任だぞ!」
「だぁ~いじょ~うぶだぁ~ククク…」
一体、何を考えてるのか分からないよ。
「龍一!帰って着たら、ミーティングだからな!」
「マジかよ!やだな…」
「うるせぇ!…しかし、学校も宝の山だナ…」
「分かったからもう行けよ!」
「おう!それじゃ!青少年!勉学に励んでくれたまえ!」
と、スキップをするように、軽やかに帰って行った。
まあ…学食に行く手間が省けたナ…。
教室に戻って、やけに軽い弁当箱を開けた。
おいっ!
あんパンが一個…。
しかも袋に入ったまま…。
期待した俺が悪かった。
せめてコンビニ弁当にしてくれよ…。
そして、学校が終わった。気乗りがしないまま、家に帰った。
親父も仕事を早く切り上げて、帰っていた。
リビングのテレビでゲームに夢中だ…。
まったく、ガキみたいな親父だな…。
「おう!帰ってきたな!青少年!」
「なぁ親父、岩村はやめようぜ…」
「お前…明日から学校休め…」
「はあ?」
一体何を言い出すんだ?。
「電話も出るな…分かったか?」
「言ってる意味がわからねぇよ!」
「お父様に任せなさい!青少年!ハイッ!ミーティング終了!」
まったく…。
この人の事が分からないや…。
まあ…。
学校に行かなくていいならこっちは楽チンだ…。
親父に任そう…。
俺は、学校を休んだ…。
毎日のんびり部屋で、気ままな生活をしていた。
そのかわり、炊事洗濯が面倒臭い…。
そんな生活をして、二週間が過ぎた…。
「龍一…部屋のカギ、閉めとけ…」
「なんで…?」
「引きこもれ!俺が合図するまで部屋から出るな」
「ああっ?なんだそれ?」
「あの担任を家におびき寄せるんだよ…」
「マジかよ!?」
「ガッツンガッツンいってやるからよ!」
「はいはい…分かりました…お父様…」
ホントに来るのかよ…。
俺は親父の合図を待った。
トントントン…。
来た!。
親父か?。
ダンダンダン!。
「龍一!出てこい!先生が心配してわざわざ来て下さったぞ!」
「龍一くん!先生よ!出てらっしゃい!話し合いましょう…」
ホントにきやがった!。
「そうだ!龍一!話し合おう!」
「そうよ!お父様はキミを心配して先生のところに来てくれたの…」
うわっ!マジかよ!。
マメな男だなぁ~。
ドアの向こうで、話し声が聞こえる。
『しょうがありませんな…あの少し…』
『分かりました…』
下りて行った。
その後…どうすんだ?。
♪♪♪♪♪♪…。
メールだ…。
親父からだ!。
『2・30分位したら、下りてこい!たっぷり見せてやるよ…('-^*)/』
絵文字付きかよ!。
そして、俺は待った。
時間だ…。
俺は静かに部屋を出た。
階段に気をつけて…。
リビングの扉が、少し開いてる。
うわっ!マジかよ!。
『あ…こんな…龍一くんが…』
『アイツは来ませんよ…さあ…いつもみたいに…』
『あん…すごい…』
はあ?。
親父のヤツ!しっかりやってやがったのか!?。
ソファに座って、岩村にしゃぶらせてるよ!。
『先生…』
『あむ…ふむ…』
結構すごいナ…。
親父は、先生のスカートをまくっていった。
おお!なかなかいやらしいのを履いてるな。
思ったよりデカイ尻だ。
『一回終わったら、また龍一のところに行きましょう』
『ええ…でも…私、止まらなくなりそう…』
『先生もスケベですな』
『お父様が悪いんです…こんな…すごいの…』
ちきしょう…。
どうしてやろうか!。
岩村のヤツ!気分出しやがって!。
『お父様…私が…先に…いい?』
そう言って、パンティとストッキングを脱ぎ捨て、スカートを捲くり、親父に跨がった。
『ああ!んんっ!』
親父のデカイのを、飲み込んで行った。
クネクネ腰をくねらせ、親父を味わってる。
『おっ!おっ!先生…相変わらず締まる!』
『あっ!あんっ!すごい!きつ…』
あのイカつい先生が…人はよく分からないな。
さすがに興奮してきたよ!。
親父が先生の尻を掴んで、上下に揺さ振ってる!。
先生は頭を振り乱して喘いでる。
なにっ!?。
親父と目が合った?。
ウインクしている。
来いってか!?。
そして閃いた!。
俺もここで役者になった!。
バーン!!!。
思い切りドアを開けた!。
さっきまで夢中で腰を振っていた先生の顔が、青ざめてきた。
「せ…先生…なにやってんだよ…オレの事、心配して来たって…そんな…」
「あっ!イヤッ!お父様!お父様ぁ~」
「先生ひでぇ!あんた!なんだよ!」
親父から離れようとしている…が!親父はガッチリ先生を掴んで離さない。
「うう…龍一…くん…」
泣き出した…。
親父と二人でニヤけた…。
「お父様…離れて…うっ…うっ」
「無理ですなぁ~先生の締まりがきつ過ぎて、抜けませんわ…」
「そんな…」
グイッと身体をよじる、親父が逃がさない。
「足りないんですか?息子の…いや、生徒の前で…いやらしい先生だ…」
「違う!違うの!抜いて…ください…」
俺も追い討ちをかける!。
「先生!あんた最低だよ!オレはどうすればいいんだ!」
「ううう…いや…ごめんなさい…」
ますます盛り上がる!。
親父が先生を抱えながら言った。
「龍一…先生は足りないんだ…お前も一緒なら、先生も悲しまないぞ」
「お父様!何を!」
「ほら…先生のココが『寂しい』ってよ」
思い切り、先生の尻の穴を開いて、俺に向けた。
「イヤッ!やめて!龍一くん!ダメ!」
「ホントかい?先生…」
「ダメ!キミはこんな事をしちゃダメ!」
「そんなに寂しいなら…」
俺は素早くズボンを脱ぎ捨てた。
「やってやる!先生!」
「イヤッ!イヤッ!」
ワクワクしてた!。
きつい先生…しかも担任!オマケにアナル!。
最高でごきげんだ!。
親父の力で動けない先生の尻穴を犯す。
「イヤーッ!」
先をくっつけて…。
「やめて!今なら先生許してあげるから…」
「何を馬鹿な事を言ってんだ?酒でも飲んでんのか?」
一気に!。
先生の尻を犯した!。
「痛い!痛い!抜いて!」
「先生…お尻の穴…すげえ…」
「そらっ!そらっ!龍一!ダブル攻撃だ!」
二人で突きまくった!。
「ああっ!イヤッイヤぁッ!」
「よお龍一!泣きながら喜んでるぜ!」
「よし!もっと喜んでよ!先生!」
「ひどい!私…ああっ!」
そして俺と親父は、岩村の両方をたくさん犯した。
しっかり写真も撮ってね…。
「おうっ!イクぜ…先生」
「ああっ!出るっ!」
先生の服が、リビングのあちこちに散乱している。
岩村はうずくまるようになって、泣いている。
「あなたたち…悪魔!」
「あんた…よがってたろ?何回もイカせてやったんだ…『天使』って言ってくれよ…」
親父と肩を組んで、唄ってやった。
「オレたちゃ天使♪オレたちゃ天使♪ダハハー!」
「狂ってる!あなたたち…狂ってる!」
「うるせーなぁ~…口、塞いじゃおう…」
俺は、脱力した先生の尻を掴み、後ろから入れてやった。
「龍一!口が違うぞ!」
「ああ…そっかぁ~まあいいや…」
「いや!正解だ!ダハハ」
そして、夜通し二人でまわしてやった。
真夜中にゴミを捨てるように、外に放り出した。
「明日から、真面目に学校行きますから…センセ」
何も答えず、ふらふらと先生は帰って行った。
「バイバ~イ♪」
第五章へ続く…。
『人妻の秘密…』お付き合いいただきましてありがとうございました。
ちょっとコメディータッチの内容でしたが、いかがだったでしょうか?。
こんな感じの・・・好きです。
作品を書くときは、自分の日常で起こった事?と言いましょうか、テレビとか色々観たりしてヒントを得ています。
今回の話は、丁度テレビでの『万引き』を特集でやっていたから・・・。
・・・みたいな感じです。
だらだら書いていてもしょうがないので・・・ここまで・・・。
ace☆でした・・・m(u_u)m.。
ファミリー紹介
ここはネット界の最期の楽園…ノアの方舟と言えよう
『NEOS BLOG』
NEOSファミリー影のコメント師
『NEOS』の志を受け継げし者
世界KYグランプリチャンピオン
弱夫よ!立ち上がれ!。
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言葉に想いを寄せて…
さあ!おイキなさい・・・(古)。
『卑Y氏の隣人』お付き合いいただきまして有難うございました。
CA・・・男女とも思いは違いますが、ある意味『あこがれ』ですね。
職業に特殊なものを入れると何故『萌え』ますね。
皆さんは他にどんな職業が好きですか?。
やっぱり『ナース』?『先生』?。
さまざまですね。
それでは、次回作をお楽しみにヾ(@°▽°@)ノ。
毎度の事ながら、感想&コメントお願いいたしますね!。
ace☆でしたm(u_u)m.。
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さあ!おイキなさい・・・(古)。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。