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緋色 唯です

『親子ハンター』最後までお付き合いいただき有難うございました。


この作品は携帯サイトで、ファンの方からのリクエストから書き上げた最初の作品です。


このような内容のものは初めてだったので、かなり戸惑いちょっと自身がありませんでした。

しかし、そのファンの方から、あるサイトを紹介されたのです。


今はその方より自分がハマってしまいました。

色々と勉強させてもらっている次第であります。


それでは、次回の作品をお楽しみ下さい。

感想&コメントヨロシクお願いいたします。


ace☆でしたm(u_u)m。

  1. 2010/09/01(水) 00:00:00|
  2. 緋色 唯です
  3.  | コメント:0

親子ハンター [第五章…お誕生日会]

学校に行くのが楽しみになっていた。
岩村先生、どんな顔してくるかな…?。


来ないかもね…。
まぁいっか、それでも…。


始業ベルが鳴った…。


おおっ!?。
来たよ!。


少し俺と目が合った。
伏せた…。


この反応がたまらなかった!。
俺は踏ん反り返って先生を眺めていた。


ホームルームが終わった。


呼び出しか?。


かまわねぇよ…。
俺にヘタ打ったら、あんたの立場も悪くなるんだからネ…。


しかし、何も言って来ない。
ちょっと残念…。


国語の真理子先生も学校に来ていた。

少しホッとした…。

しかし彼女は、動揺してるよ…。


楽しくてしょうがない。


オドオドしてるよ。
かなり堪えてるみたい。


次は誰にするか?。
心が躍るよ…。


そんなウキウキ気分で家に帰った。

あれっ?。
親父が帰って来てる。
それと…。

女の靴…。


「またやってんな?よく続くもんだナ…」


二階に上がっていく。


『あ…うん…ああっ!』


あれれ?。
そっとドアを開けた。


朱美じゃん…。
親父の上に乗っかって、腰を振ってる…。


『あっ!あんっ!』


相当だなぁ…。
グルグル腰を回しちゃって喘いでる。


「おう!龍一、帰って来たか!」


朱美はそんな事はお構いなしでやってる。


「あっ!あっ!すごい!」

「もうちょい待て!もうすぐで終わるからよ」

「そんな…ああっ!」


俺は、二人が終わるまで待った。
ブルブルッ!と震えて、朱美は親父の上で崩れ落ちた。


「はあっ!はあっ!」


満足げに、余韻に浸ってやがる。


「オラッ!どけ!」


親父が朱美を払いのけ、ベッドに座り込み、煙草を吸ってる。


「どうだった?先生?」
「最高だったよ…俺の顔をまともに見れないって感じだ…」

「そっか!ククク」


朱美が割って入る。


「あんたら…学校の先生もやったの?ひどい!」
「うるせーな…お前も龍一にやられても来てんじゃねぇか!」


と、朱美の胸を鷲掴んだ。


「痛っ!痛いわよ!」


親父はヘラヘラ笑いながら、朱美を構ってる。


結構気が合うんだろうな…。


「で…今度は?どうするよ…」
「う~ん…今、考えてる」
「かっ!まったく…面白くねぇな!」
「そんなこと言ったって」


そんなやり取りをしてる時に、朱美が親父の肩にもたれて言った。


「あたしにさぁ~…いい考えがあんだけど…」
「ああ?言ってみろ」

「あのね…」


朱美の…。
いや朱美さんの…。
ナイスアイデア!。


「よし!これで行こう!朱美!オメェなかなかだなぁ!」
「何年あんたと寝てると思ってんのよ…」

「そうだったな!よし!来い!ご褒美だ!龍一も来い!」
「あら…龍一くん…あれからどのくらい旨くなったかナ…」

「コイツか?あんまり変わらないぜ!ダハハ!」


そして…。
三人で楽しんだ…。


朱美…いや、朱美さんの提案…。
それは、とても面白い企画だった。



もうすぐ親父の誕生日がやって来る!。
それを盛大に盛り上げようって話だ。


俺は、バースデーパーティーの招待状を作った。
最高に綺麗でカッコイイやつ…。


二通…。


とんでもなくワクワクした。



次の日…。
俺は、ワクワクして学校に行った。


そして放課後…。
まず一人…。


真理子先生…。


「センセ!」


いきなり怯えた表情。
俺は、先生を校舎の外れにある、通路に呼んだ。


「そんな恐い顔しないでよ…センセ…」
「今度はなに?」

「いや…今後、ウチの親父の誕生日で…あの時のお詫びに招待します…色々イベントもありますから…来て…くれますよ…ネ!」


俺は、カードを渡した。


「いらないわ…」


そうくると思った…。


「ふ~ん…お詫びと仲直り…これ…いらない?」
「あっ!」


先生の目の前に、あの時の写真をチラつかせた。

引ったくり、ビリビリに破いた。


「一枚…返します…まだありますから…」
「行ったら…全部返してくれるの?」

「それは…先生次第だよ」「分かりました…行くわ」

「ありがとうございます!親父も心配してたから…『申し訳ありません』って言ってました…」
「嘘でしょ!?」

「お待ち申し上げます」


そう言って、胸を掴んだ。


「イヤッ!やめなさい!痛い!」
「ごめんなさい……それじゃ…」


俺は、悠々と真理子先生ののところを後にした。



次は、担任の岩村だ…。
職員室に行った。


「失礼します」


いたいた…。

またまた驚いてる。


キッ!と、俺を睨み付け、腕を引っ張った。

手間がはぶけたよ…。


「あなた…自分のしたことが分かってるの!?」
「セックスだよ…先生、気持ちよかったなぁ~」

「なんて…!それで…なんの用なの?」


俺はカードを渡した。

理由を話して…写真を返してやるからと話した…。


「わかったわ…約束は守ってね…」
「ハイッ分かりました」


これで、準備オッケー!。

後は当日を待つだけだ!。


親父のバースデーは土曜日だ!目一杯お祝いしてあげよう!。


そして…。
待ちに待った、その日がやって来た。

仲間の誘いも断り、足早に帰った。


「親父!ただいま!」


めずらしく帰りの挨拶、何年振りだろう…。


「おかえり…」


はあ?。
朱美?。

キッチンで料理してるよ。

エプロンなんかしちゃって!。


「なんでいるんだよ!店は?」
「大丈夫…今日は休み…アイデア出したのは、あたしだから参加させてネ…」

「まあ…そうだけど…裸エプロンは…」
「あらっ?お嫌い?キミのパパは大好きよ」

「はいはい…」
「龍一くん…これ、持ってって…」


大皿の料理!。
本格的だ!。


「朱美さん、すげえな!」

「これでも『女』よ」


テーブルに並べて…。
白々しく部屋を飾った。


「これで準備はOKネ!」

「おおっ!準備出来たか!?旨そうだ!さすが朱美だな!」


親父は上機嫌だ。
三人で笑ってた。


家族みたいだ…。


お袋が出て行かなかったら、こんなだったんだろうな…。

なんとなく、センチな気持ちになった。


そして、俺達は最高のゲストを待った!。


親父はウキウキだ!。
俺も…。
朱美も…。

しかし、まだ裸エプロンかよ!。


ピンポンピンポン…。


来た!。


まず最初のゲストは…。

真理子先生だ…。
拍手で迎えた!。

部屋の隅に座ってる。


「あらん…そんな隅っこ…お客様は、こ・ち・ら…ネッ!」
「何ですかあなたは!?」

「あらっ!私は、ここのメ・イ・ド…」


エプロンをヒラヒラさせて、挨拶してるよ。

アンタ…カルいな…。


「早く…返して下さい…」

「そう焦らないで下さいよ…まだあと一人くるから…」


俺達は、二人の来る時間を、わざとずらして招待したのだ。
お互いが驚く顔が見たかった。


「もうそろそろだな…」
「誰が来るの?」


真理子先生、すごく不安げに聞いてくる。


「先生のよ~く知ってる人だよ…」


ピンポンピンポン…。


来た!。

二人目のゲストだ!。


おずおずと入って来た。


「あっあっ!い…岩村先生…?」
「真理子先生!?どうして!?」

「あなたも…なの?」


真理子先生、コクリと頷いた…。


「よぉ~し、全員揃ったな!」


親父が立ち上がった。


一同!大拍手だ!!。


岩村先生、ワナワナ震えて怒ってる!。


「あなたたち!なんて…」

「先生…めでたい日にそんな顔しないしない!」


朱美がグラスにビールを注ぎながら、二人に手渡した。


「私達、来たから…あの時の写真を返して!」


おいおい…。


「だから…今日は楽しんで…そしたらちゃんと返しますって…」


俺は、二人の写真をチラつかせて言った。


「……」
「ささ、そんな辛気臭い顔しないで乾杯しよう!」


そして、大宴会が始まったのだ!。


盛り上がってるのは三人だけだけど…。

少し気分のよくなった親父が、話し出す。


「イマイチ盛り上がりに欠けるナ…オイ!朱美!なんかやれよ!」
「えぇ~?どうしよっかナ…?」

「朱美さん!頼みますよ」


俺も調子にのってた。


「しょうがないナ…」


朱美は、MDプレイヤーを持ってきた。
いきなりテーブルを片付け、その上に乗る。


何するんだ?。


「それじゃ…いくわよ」


スイッチON!。

身体をくねらせながら、踊り始めた!。


「おおっ!?いいね!」


親父は大喜びだ。

エプロンをチラチラ…。
尻をフリフリ踊ってる。


先生達二人は、どうしたらいいか分からない顔をしている。

その二人の前で、大開脚。


「どう?あなたたちのより綺麗かしら…うふふ」


あんたもすげえよ。
二人は、顔を真っ赤にして目を伏せてる。


ジャーン…。
曲が終わった…。


「ブラボー!」
「朱美さん最高!」


テーブルの上でお辞儀までしちゃってる。
トン!と、テーブルから飛び降りて、親父にキスの嵐だ!。


「最高の誕生日だ!さあ次は…先生達になんかやってもらうか?」
「賛成!先生…なんかやってよ!」

「私みたいに踊る?」
「あんたなんかと一緒にしないで!」


岩村先生が、噛み付いて来た!。


「なに言ってんのよ…あんた、この二人に好きにされてヒーヒーだったくせに」

「あれは…」

「この先生…ムカつく…」


朱美が膨れっ面でビールを飲んでる。
そして、二人を見てニヤりと笑った。


「ね…ここでレズってよ」


意外な朱美…いや、朱美さんの発言!。


「おっ!おっ!いいねぇ~『女教師、禁断の愛』ってやつか!」


親父は大喜びだ。


岩村先生がまた噛み付く。


「そんな!女同士なんて…できる訳ないじゃない!あなたたち、絶対おかしい!狂ってるわ!」


狂ってる…。

俺達にとっては、まさに『褒め言葉』だ…。


ゾクゾクするよ…。
その分、もっと虐めたくなるんだ…。


「ごめんなさい…これ…返します…そこまで言われたら…」


俺は、二人に写真を返した…。

ネガも一緒に…。

慌てて写真を取り上げ、見事に破り捨ててる。


まだ…。
あるんだよ…。

あんた達のサプライズが…。


「そうだった!先生に見てもらいたいのがあんだけど…」


俺は、ノートパソコンを取り出し、二人に見せた。


みるみるうちに、顔色が変わった。


「今、ホームページ作ってんだけど、こんな感じ…どうかな…?」


真理子先生が目を背け、岩村先生は唇を噛み締めて震えてる。


「まだアップロードしてないんだけど…どうしたらいい?」
「あなた…」

「だ・か・ら、早くしてよ…センセ…でないと、ENTER…」
「やめて!!」


真理子先生が叫んだ!。


「わかったから…」
「真理子先生!ダメ!こんな連中に負けちゃ!」

「言うこと聞くから…もうやめて!」
「ダメよ!こいつらの思いのままになっては!」

「もう耐えられない!」
「真理…うっ!」


真理子先生が岩村先生の唇を塞いだ…。


「真理…子先生…ダメ」
「いや…やるしかないんです…もうイヤッ…」


真理子先生…必死だ。
岩村先生のブラウスの上から胸を揉み始めた。


「私…上手に出来ないけど…」
「バカなこと言わないで…そんな…」


「演技すんじゃねぇぞ…マジにやってくれなきゃ」


親父はニヤニヤしてる。

俺もレズなんて観るのは始めてだ!。
それも生で!しかも俺の学校の先生だよ!。

興奮するよ!。



真理子先生のお触りに耐えてる岩村…。
服を脱がせて…。
相変わらず派手な下着だ…しっかりブラジャーも外された。


「岩村先生のオッパイ…綺麗…」
「真理子先生…そんな事…言わないで…」


そんな事言いながら、しっかり乳首が起ってますよ。


真理子が、岩村の乳首に吸い付いた。
岩村は身体をブルッと震わせていた。


第六章へ続く…。



テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/25(水) 00:00:00|
  2. 緋色 唯です
  3.  | コメント:0

親子ハンター [第四章…親父の策略]

実に楽しかった!。

あれから、真理子先生は、学校を休んだ。

俺は知らん顔だ…。
そんな事より、次の獲物を捜すのが先だからだ。

次は…。
誰がいいかな…?。


学校にいる時間がムダに見えてきた。


それでも腹が減る…。

仲間と学食に行く事にした。


「おいっ!龍一!」


なんだ?。
おっ!親父!?。


ずんずん俺に向かって来た!。
目の前に布で包んだ物を渡した。


「何だよ!これっ!?」
「弁当だよ!」

「はあっ?」


スーツなんか着ちゃって、何を考えてんだよ!。
俺の仲間がビックリしている。
グイッ!っと、俺を掴み上げ、人気のない所へ連れて行かれた。


「何だよ!」
「まあ…落ち着け…」


ニヤけながら、話し始めた…。


「この前の先生…旨かったな…」
「休んでるよ」

「違うよ…今度は、違う先生を食いてぇ…」
「はあ?」


なんでもアリだな…このオッサンは…。


「それでよ…」


と話しかけた時…。


「ちょっと…あなた…」


俺と親父の話を切った…。数学の『岩村』…。

キリッとして、なかなかカッコイイんだが…。


かなりきつい先生…。

俺は少し苦手だ…。


「彼になんの用事ですか?」


メガネをクイッと上げて、親父を睨み付けてる。


「先生…うちのオヤジなんです…すいません…あの…弁当を持って来てくれたんで…」
「あ、あら…ごめんなさい…お父様でしたか?私は担任の岩村…岩村紀美子です」


途端に親父の表情が変わった!。
先生に深々と頭なんか下げてる。


「申し訳ありません…何分二人暮らしなもんで…コイツに不自由な思いさせちまって…すぐ帰りますから…」
「あ…いえ…そういう訳では…事情は分かりました」


相当な演技派だな…。
深々と会釈しながら、ニヤてるよ…。


「それじゃ…龍一くん…お父様の為にも頑張りましょう…お父様、失礼します」


行ってしまった…。


「ククク…」
「何だよ!早く帰れよ気持ちワリイな…」


バシッ!っと、背中を叩かれた!。
俺の頭をクシャクシャにしてニヤけてる。


「いいねぇ~次、あの先生に決まりだ!」
「バカ!ヤベェよ!俺の担任だぞ!」

「だぁ~いじょ~うぶだぁ~ククク…」


一体、何を考えてるのか分からないよ。


「龍一!帰って着たら、ミーティングだからな!」
「マジかよ!やだな…」

「うるせぇ!…しかし、学校も宝の山だナ…」
「分かったからもう行けよ!」

「おう!それじゃ!青少年!勉学に励んでくれたまえ!」


と、スキップをするように、軽やかに帰って行った。


まあ…学食に行く手間が省けたナ…。
教室に戻って、やけに軽い弁当箱を開けた。


おいっ!


あんパンが一個…。
しかも袋に入ったまま…。
期待した俺が悪かった。
せめてコンビニ弁当にしてくれよ…。



そして、学校が終わった。気乗りがしないまま、家に帰った。


親父も仕事を早く切り上げて、帰っていた。
リビングのテレビでゲームに夢中だ…。

まったく、ガキみたいな親父だな…。


「おう!帰ってきたな!青少年!」
「なぁ親父、岩村はやめようぜ…」

「お前…明日から学校休め…」
「はあ?」


一体何を言い出すんだ?。


「電話も出るな…分かったか?」
「言ってる意味がわからねぇよ!」

「お父様に任せなさい!青少年!ハイッ!ミーティング終了!」


まったく…。
この人の事が分からないや…。
まあ…。
学校に行かなくていいならこっちは楽チンだ…。


親父に任そう…。
俺は、学校を休んだ…。
毎日のんびり部屋で、気ままな生活をしていた。

そのかわり、炊事洗濯が面倒臭い…。


そんな生活をして、二週間が過ぎた…。


「龍一…部屋のカギ、閉めとけ…」
「なんで…?」

「引きこもれ!俺が合図するまで部屋から出るな」
「ああっ?なんだそれ?」
「あの担任を家におびき寄せるんだよ…」
「マジかよ!?」

「ガッツンガッツンいってやるからよ!」
「はいはい…分かりました…お父様…」


ホントに来るのかよ…。
俺は親父の合図を待った。



トントントン…。

来た!。
親父か?。


ダンダンダン!。


「龍一!出てこい!先生が心配してわざわざ来て下さったぞ!」
「龍一くん!先生よ!出てらっしゃい!話し合いましょう…」


ホントにきやがった!。


「そうだ!龍一!話し合おう!」
「そうよ!お父様はキミを心配して先生のところに来てくれたの…」


うわっ!マジかよ!。
マメな男だなぁ~。

ドアの向こうで、話し声が聞こえる。


『しょうがありませんな…あの少し…』
『分かりました…』


下りて行った。

その後…どうすんだ?。


♪♪♪♪♪♪…。

メールだ…。
親父からだ!。


『2・30分位したら、下りてこい!たっぷり見せてやるよ…('-^*)/』


絵文字付きかよ!。
そして、俺は待った。


時間だ…。
俺は静かに部屋を出た。
階段に気をつけて…。


リビングの扉が、少し開いてる。
うわっ!マジかよ!。


『あ…こんな…龍一くんが…』
『アイツは来ませんよ…さあ…いつもみたいに…』

『あん…すごい…』


はあ?。
親父のヤツ!しっかりやってやがったのか!?。
ソファに座って、岩村にしゃぶらせてるよ!。


『先生…』
『あむ…ふむ…』


結構すごいナ…。
親父は、先生のスカートをまくっていった。
おお!なかなかいやらしいのを履いてるな。

思ったよりデカイ尻だ。


『一回終わったら、また龍一のところに行きましょう』
『ええ…でも…私、止まらなくなりそう…』

『先生もスケベですな』
『お父様が悪いんです…こんな…すごいの…』


ちきしょう…。
どうしてやろうか!。
岩村のヤツ!気分出しやがって!。


『お父様…私が…先に…いい?』


そう言って、パンティとストッキングを脱ぎ捨て、スカートを捲くり、親父に跨がった。


『ああ!んんっ!』


親父のデカイのを、飲み込んで行った。
クネクネ腰をくねらせ、親父を味わってる。


『おっ!おっ!先生…相変わらず締まる!』
『あっ!あんっ!すごい!きつ…』


あのイカつい先生が…人はよく分からないな。
さすがに興奮してきたよ!。

親父が先生の尻を掴んで、上下に揺さ振ってる!。
先生は頭を振り乱して喘いでる。


なにっ!?。
親父と目が合った?。

ウインクしている。
来いってか!?。


そして閃いた!。
俺もここで役者になった!。



バーン!!!。
思い切りドアを開けた!。

さっきまで夢中で腰を振っていた先生の顔が、青ざめてきた。


「せ…先生…なにやってんだよ…オレの事、心配して来たって…そんな…」
「あっ!イヤッ!お父様!お父様ぁ~」

「先生ひでぇ!あんた!なんだよ!」


親父から離れようとしている…が!親父はガッチリ先生を掴んで離さない。


「うう…龍一…くん…」


泣き出した…。


親父と二人でニヤけた…。


「お父様…離れて…うっ…うっ」
「無理ですなぁ~先生の締まりがきつ過ぎて、抜けませんわ…」

「そんな…」


グイッと身体をよじる、親父が逃がさない。


「足りないんですか?息子の…いや、生徒の前で…いやらしい先生だ…」
「違う!違うの!抜いて…ください…」


俺も追い討ちをかける!。


「先生!あんた最低だよ!オレはどうすればいいんだ!」
「ううう…いや…ごめんなさい…」


ますます盛り上がる!。
親父が先生を抱えながら言った。


「龍一…先生は足りないんだ…お前も一緒なら、先生も悲しまないぞ」
「お父様!何を!」

「ほら…先生のココが『寂しい』ってよ」


思い切り、先生の尻の穴を開いて、俺に向けた。


「イヤッ!やめて!龍一くん!ダメ!」
「ホントかい?先生…」

「ダメ!キミはこんな事をしちゃダメ!」
「そんなに寂しいなら…」


俺は素早くズボンを脱ぎ捨てた。


「やってやる!先生!」
「イヤッ!イヤッ!」


ワクワクしてた!。
きつい先生…しかも担任!オマケにアナル!。
最高でごきげんだ!。


親父の力で動けない先生の尻穴を犯す。


「イヤーッ!」


先をくっつけて…。


「やめて!今なら先生許してあげるから…」
「何を馬鹿な事を言ってんだ?酒でも飲んでんのか?」


一気に!。
先生の尻を犯した!。


「痛い!痛い!抜いて!」

「先生…お尻の穴…すげえ…」

「そらっ!そらっ!龍一!ダブル攻撃だ!」


二人で突きまくった!。


「ああっ!イヤッイヤぁッ!」
「よお龍一!泣きながら喜んでるぜ!」

「よし!もっと喜んでよ!先生!」
「ひどい!私…ああっ!」


そして俺と親父は、岩村の両方をたくさん犯した。


しっかり写真も撮ってね…。


「おうっ!イクぜ…先生」

「ああっ!出るっ!」


先生の服が、リビングのあちこちに散乱している。
岩村はうずくまるようになって、泣いている。


「あなたたち…悪魔!」
「あんた…よがってたろ?何回もイカせてやったんだ…『天使』って言ってくれよ…」


親父と肩を組んで、唄ってやった。


「オレたちゃ天使♪オレたちゃ天使♪ダハハー!」

「狂ってる!あなたたち…狂ってる!」

「うるせーなぁ~…口、塞いじゃおう…」


俺は、脱力した先生の尻を掴み、後ろから入れてやった。


「龍一!口が違うぞ!」
「ああ…そっかぁ~まあいいや…」

「いや!正解だ!ダハハ」



そして、夜通し二人でまわしてやった。

真夜中にゴミを捨てるように、外に放り出した。


「明日から、真面目に学校行きますから…センセ」


何も答えず、ふらふらと先生は帰って行った。


「バイバ~イ♪」



第五章へ続く…。



テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/24(火) 00:00:00|
  2. 緋色 唯です
  3.  | コメント:0

緋色 唯です13

『人妻の秘密…』お付き合いいただきましてありがとうございました。

ちょっとコメディータッチの内容でしたが、いかがだったでしょうか?。


こんな感じの・・・好きです。


作品を書くときは、自分の日常で起こった事?と言いましょうか、テレビとか色々観たりしてヒントを得ています。

今回の話は、丁度テレビでの『万引き』を特集でやっていたから・・・。

・・・みたいな感じです。


だらだら書いていてもしょうがないので・・・ここまで・・・。


ace☆でした・・・m(u_u)m.。

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  1. 2010/08/21(土) 00:00:00|
  2. 緋色 唯です
  3.  | コメント:0

緋色 唯です


『卑Y氏の隣人』お付き合いいただきまして有難うございました。

CA・・・男女とも思いは違いますが、ある意味『あこがれ』ですね。


職業に特殊なものを入れると何故『萌え』ますね。


皆さんは他にどんな職業が好きですか?。

やっぱり『ナース』?『先生』?。

さまざまですね。


それでは、次回作をお楽しみにヾ(@°▽°@)ノ。


毎度の事ながら、感想&コメントお願いいたしますね!。


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  1. 2010/03/04(木) 00:00:00|
  2. 緋色 唯です
  3.  | トラックバック:0
  4.  | コメント:1
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