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親子ハンター [第四章…親父の策略]

実に楽しかった!。

あれから、真理子先生は、学校を休んだ。

俺は知らん顔だ…。
そんな事より、次の獲物を捜すのが先だからだ。

次は…。
誰がいいかな…?。


学校にいる時間がムダに見えてきた。


それでも腹が減る…。

仲間と学食に行く事にした。


「おいっ!龍一!」


なんだ?。
おっ!親父!?。


ずんずん俺に向かって来た!。
目の前に布で包んだ物を渡した。


「何だよ!これっ!?」
「弁当だよ!」

「はあっ?」


スーツなんか着ちゃって、何を考えてんだよ!。
俺の仲間がビックリしている。
グイッ!っと、俺を掴み上げ、人気のない所へ連れて行かれた。


「何だよ!」
「まあ…落ち着け…」


ニヤけながら、話し始めた…。


「この前の先生…旨かったな…」
「休んでるよ」

「違うよ…今度は、違う先生を食いてぇ…」
「はあ?」


なんでもアリだな…このオッサンは…。


「それでよ…」


と話しかけた時…。


「ちょっと…あなた…」


俺と親父の話を切った…。数学の『岩村』…。

キリッとして、なかなかカッコイイんだが…。


かなりきつい先生…。

俺は少し苦手だ…。


「彼になんの用事ですか?」


メガネをクイッと上げて、親父を睨み付けてる。


「先生…うちのオヤジなんです…すいません…あの…弁当を持って来てくれたんで…」
「あ、あら…ごめんなさい…お父様でしたか?私は担任の岩村…岩村紀美子です」


途端に親父の表情が変わった!。
先生に深々と頭なんか下げてる。


「申し訳ありません…何分二人暮らしなもんで…コイツに不自由な思いさせちまって…すぐ帰りますから…」
「あ…いえ…そういう訳では…事情は分かりました」


相当な演技派だな…。
深々と会釈しながら、ニヤてるよ…。


「それじゃ…龍一くん…お父様の為にも頑張りましょう…お父様、失礼します」


行ってしまった…。


「ククク…」
「何だよ!早く帰れよ気持ちワリイな…」


バシッ!っと、背中を叩かれた!。
俺の頭をクシャクシャにしてニヤけてる。


「いいねぇ~次、あの先生に決まりだ!」
「バカ!ヤベェよ!俺の担任だぞ!」

「だぁ~いじょ~うぶだぁ~ククク…」


一体、何を考えてるのか分からないよ。


「龍一!帰って着たら、ミーティングだからな!」
「マジかよ!やだな…」

「うるせぇ!…しかし、学校も宝の山だナ…」
「分かったからもう行けよ!」

「おう!それじゃ!青少年!勉学に励んでくれたまえ!」


と、スキップをするように、軽やかに帰って行った。


まあ…学食に行く手間が省けたナ…。
教室に戻って、やけに軽い弁当箱を開けた。


おいっ!


あんパンが一個…。
しかも袋に入ったまま…。
期待した俺が悪かった。
せめてコンビニ弁当にしてくれよ…。



そして、学校が終わった。気乗りがしないまま、家に帰った。


親父も仕事を早く切り上げて、帰っていた。
リビングのテレビでゲームに夢中だ…。

まったく、ガキみたいな親父だな…。


「おう!帰ってきたな!青少年!」
「なぁ親父、岩村はやめようぜ…」

「お前…明日から学校休め…」
「はあ?」


一体何を言い出すんだ?。


「電話も出るな…分かったか?」
「言ってる意味がわからねぇよ!」

「お父様に任せなさい!青少年!ハイッ!ミーティング終了!」


まったく…。
この人の事が分からないや…。
まあ…。
学校に行かなくていいならこっちは楽チンだ…。


親父に任そう…。
俺は、学校を休んだ…。
毎日のんびり部屋で、気ままな生活をしていた。

そのかわり、炊事洗濯が面倒臭い…。


そんな生活をして、二週間が過ぎた…。


「龍一…部屋のカギ、閉めとけ…」
「なんで…?」

「引きこもれ!俺が合図するまで部屋から出るな」
「ああっ?なんだそれ?」
「あの担任を家におびき寄せるんだよ…」
「マジかよ!?」

「ガッツンガッツンいってやるからよ!」
「はいはい…分かりました…お父様…」


ホントに来るのかよ…。
俺は親父の合図を待った。



トントントン…。

来た!。
親父か?。


ダンダンダン!。


「龍一!出てこい!先生が心配してわざわざ来て下さったぞ!」
「龍一くん!先生よ!出てらっしゃい!話し合いましょう…」


ホントにきやがった!。


「そうだ!龍一!話し合おう!」
「そうよ!お父様はキミを心配して先生のところに来てくれたの…」


うわっ!マジかよ!。
マメな男だなぁ~。

ドアの向こうで、話し声が聞こえる。


『しょうがありませんな…あの少し…』
『分かりました…』


下りて行った。

その後…どうすんだ?。


♪♪♪♪♪♪…。

メールだ…。
親父からだ!。


『2・30分位したら、下りてこい!たっぷり見せてやるよ…('-^*)/』


絵文字付きかよ!。
そして、俺は待った。


時間だ…。
俺は静かに部屋を出た。
階段に気をつけて…。


リビングの扉が、少し開いてる。
うわっ!マジかよ!。


『あ…こんな…龍一くんが…』
『アイツは来ませんよ…さあ…いつもみたいに…』

『あん…すごい…』


はあ?。
親父のヤツ!しっかりやってやがったのか!?。
ソファに座って、岩村にしゃぶらせてるよ!。


『先生…』
『あむ…ふむ…』


結構すごいナ…。
親父は、先生のスカートをまくっていった。
おお!なかなかいやらしいのを履いてるな。

思ったよりデカイ尻だ。


『一回終わったら、また龍一のところに行きましょう』
『ええ…でも…私、止まらなくなりそう…』

『先生もスケベですな』
『お父様が悪いんです…こんな…すごいの…』


ちきしょう…。
どうしてやろうか!。
岩村のヤツ!気分出しやがって!。


『お父様…私が…先に…いい?』


そう言って、パンティとストッキングを脱ぎ捨て、スカートを捲くり、親父に跨がった。


『ああ!んんっ!』


親父のデカイのを、飲み込んで行った。
クネクネ腰をくねらせ、親父を味わってる。


『おっ!おっ!先生…相変わらず締まる!』
『あっ!あんっ!すごい!きつ…』


あのイカつい先生が…人はよく分からないな。
さすがに興奮してきたよ!。

親父が先生の尻を掴んで、上下に揺さ振ってる!。
先生は頭を振り乱して喘いでる。


なにっ!?。
親父と目が合った?。

ウインクしている。
来いってか!?。


そして閃いた!。
俺もここで役者になった!。



バーン!!!。
思い切りドアを開けた!。

さっきまで夢中で腰を振っていた先生の顔が、青ざめてきた。


「せ…先生…なにやってんだよ…オレの事、心配して来たって…そんな…」
「あっ!イヤッ!お父様!お父様ぁ~」

「先生ひでぇ!あんた!なんだよ!」


親父から離れようとしている…が!親父はガッチリ先生を掴んで離さない。


「うう…龍一…くん…」


泣き出した…。


親父と二人でニヤけた…。


「お父様…離れて…うっ…うっ」
「無理ですなぁ~先生の締まりがきつ過ぎて、抜けませんわ…」

「そんな…」


グイッと身体をよじる、親父が逃がさない。


「足りないんですか?息子の…いや、生徒の前で…いやらしい先生だ…」
「違う!違うの!抜いて…ください…」


俺も追い討ちをかける!。


「先生!あんた最低だよ!オレはどうすればいいんだ!」
「ううう…いや…ごめんなさい…」


ますます盛り上がる!。
親父が先生を抱えながら言った。


「龍一…先生は足りないんだ…お前も一緒なら、先生も悲しまないぞ」
「お父様!何を!」

「ほら…先生のココが『寂しい』ってよ」


思い切り、先生の尻の穴を開いて、俺に向けた。


「イヤッ!やめて!龍一くん!ダメ!」
「ホントかい?先生…」

「ダメ!キミはこんな事をしちゃダメ!」
「そんなに寂しいなら…」


俺は素早くズボンを脱ぎ捨てた。


「やってやる!先生!」
「イヤッ!イヤッ!」


ワクワクしてた!。
きつい先生…しかも担任!オマケにアナル!。
最高でごきげんだ!。


親父の力で動けない先生の尻穴を犯す。


「イヤーッ!」


先をくっつけて…。


「やめて!今なら先生許してあげるから…」
「何を馬鹿な事を言ってんだ?酒でも飲んでんのか?」


一気に!。
先生の尻を犯した!。


「痛い!痛い!抜いて!」

「先生…お尻の穴…すげえ…」

「そらっ!そらっ!龍一!ダブル攻撃だ!」


二人で突きまくった!。


「ああっ!イヤッイヤぁッ!」
「よお龍一!泣きながら喜んでるぜ!」

「よし!もっと喜んでよ!先生!」
「ひどい!私…ああっ!」


そして俺と親父は、岩村の両方をたくさん犯した。


しっかり写真も撮ってね…。


「おうっ!イクぜ…先生」

「ああっ!出るっ!」


先生の服が、リビングのあちこちに散乱している。
岩村はうずくまるようになって、泣いている。


「あなたたち…悪魔!」
「あんた…よがってたろ?何回もイカせてやったんだ…『天使』って言ってくれよ…」


親父と肩を組んで、唄ってやった。


「オレたちゃ天使♪オレたちゃ天使♪ダハハー!」

「狂ってる!あなたたち…狂ってる!」

「うるせーなぁ~…口、塞いじゃおう…」


俺は、脱力した先生の尻を掴み、後ろから入れてやった。


「龍一!口が違うぞ!」
「ああ…そっかぁ~まあいいや…」

「いや!正解だ!ダハハ」



そして、夜通し二人でまわしてやった。

真夜中にゴミを捨てるように、外に放り出した。


「明日から、真面目に学校行きますから…センセ」


何も答えず、ふらふらと先生は帰って行った。


「バイバ~イ♪」



第五章へ続く…。



テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/24(火) 00:00:00|
  2. 緋色 唯です
  3.  | コメント:0

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