感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
朱美のお尻を掴んで、何度も吐き出した!。
しかし、その記憶がほとんどなかった。
俺の『童貞喪失』は、こんなだった。
朱美は肩で息をして、グッタリしている。
「親父…こう扱うんだろ?」
ビックリして、座り込んでた…。
そして、大声で笑い出した!。
「さすが!オメェすげぇよ!まいった!」
「たいしたことネェな…」
朱美の尻を蹴っ飛ばして、ベッドから叩き落とした。
「おい…オレは今から親父と話があるから帰れ…」
俺の頭のどこかがキレていた…。
「なによ!ガキのくせに!女初めてだったくせに!なに…」
「うるせぇんだよ…その初めてのガキに、何回イカされたんだよ…」
ムカついた朱美は、そのまま帰ってしまった。
「クソが!…」
親父は呆然とした後、俺の肩に手を回して、大喜びしていた!。
「さすが!蛙の子は蛙だ!かははは!」
「なぁ親父…」
「あん?」
「狩りの仕方、教えてくれよ…」
「マジか?」
「やりたい女がたくさんいるからよ…」
「ほう…」
「二人で楽しもうぜ」
「よし!わかった!」
それから、俺は親父に色々教えてもらった。
教材は親父が狩ってきた女…。
まるで、ライオンが子供に獲物を持ってくるようだった。
「龍一そろそろ教えろ…」
「何を…」
「オメェのやりたい相手だよ…」
少し勿体付けて言った。
「学校の先生…」
「マジか?」
「ああ…」
「なんの教科だ?」
「国語…なんで?」
「文系か…お嬢様風か?」
「よく分かるな…」
「馬鹿野郎!何年男やってると思ってんだ!」
さすが親父だ!。
最初のターゲット…。
俺の高校教師。
あのおしとやかな女が、どんな顔をするのか見たかった。
まさか処女じゃないよな…。
名前は『真理子』。
親父と相談して、どうするか話し合った。
「とにかく、その先生の行動を見ろ…一日中張り付け!」
「なんで?」
「馬鹿野郎!相手のプライベートを知るんだよ!絶対スキができる!そいつを狙うんだ…」
そうか…。
「必ず何かあるぞ!」
「わかった!」
次の日から俺は行動に出た…。
放課後…。
俺は真理子先生を尾行した。
帰りのコースを把握、なかなか尻尾を出さない。
そして三日後…。
先生の後をつけた…。
また相変わらずのコースだ!。
コンビニに寄った。
お決まりのコース…。
あれっ?。
いつも廻らない、雑誌コーナーに行ったぞ。
何読んでるんだ?。
気付かれないように、後ろに廻った。
おおっ?。
レディースコミック!。
どれどれ…?。
女がベッドに縛られて、男にやられてる…。
没頭してるよ!。
おんなじところを何回も読んでた!。
こりゃイケルな…。
しかも、腰をモジモジさせちゃって…。
あっさりカゴの中に入れたぞ!。
その一部始終をみた!。
俺は、早速家に帰った。
どうやっておびき寄せるか…。
考えた!。
これだ…。
なんでこんな簡単な事に、気付かなかったんだろう。
明日、実行日…。
親父、たっぷり楽しもうじゃないか…。
もう興奮して眠れないほどだった。
こんなに学校に行くのが、楽しいと思ったことがないくらいだ!。
そして、興奮の放課後がやってきた!。
真理子先生を探した…。
校内をウロウロ探し回った…。
いた!。
俺の目が変わった!。
獲物の前に近付いた…。
「真理子先生!」
「あら?龍一くん…」
「あの…」
最高の演技だ…。
一応俺は、先生達の評判は悪くない。
そこが狙い目だ…。
「どうしたの?」
「ちょっと分からないところがあって…」
「そう…分かりました」
「あの…日を改めてまた…いいですか?」
「いいですよ」
しめた…。
餌を撒いた…。
「それじゃ…お願いします!さよなら」
「さようなら…」
俺は、足元に、わざと生徒手帳を落とした。
ダッシュでその場から離れた!。
網にかかれよ…。
俺はすぐ親父に連絡をとった!。
「…そういうことだから…頼むぜ!」
「よっしゃっ!後で行くわ!」
そして、獲物が罠にかかるのを待った…。
数時間後…。
♪♪♪♪♪♪♪…。
電話だ!。
「もしもし?」
「あ、龍一くん?」
「あっ!真理子先生、どうしたんですか?」
「生徒手帳、落としたわよ」
「すいません…今、探してました」
「私、龍一くんの所へ持って行きましょうか?」
「いや…悪いです…」
「大丈夫、通り道だから」
やった!。
「分かりました、ありがとうございます」
ガチャン…。
獲物がわざわざ来るよ!ウキウキだ!。
他の餌も撒いておいた。
あの時、先生が読んでた、レディースコミック…。
机の上に置いておいた…。
この前、先生が買っていた物と同じやつだ…。
ピンポン…ピンポン…。
来た来た!。
高鳴る胸を抑えて、獲物を迎え入れた。
「こんにちは、龍一くん…はい、先生手帳…気をつけてね…」
「あ…ありがとうございます…あの、少し時間ありますか?今日…もしよかったら、さっきの分からない所を…」
「一時間位なら…」
「ありがとうございます」
よし!。
俺は、獲物を狩場へと連れて行った…。
俺の部屋に先生を迎え入れた。
「生徒の部屋なんて、初めてだわ…」
「いや…恥ずかしいナ」
わざとらしく、教科書とノートを出して、質問した。
少し、時間を稼がなければ…。
「わかった?」
「はい!ありがとうございました…あの…また教えてくれますか?」
「いつでもいいわよ」
「ありがとうございます」
と白々しく置いてあった、レディースコミックに目が行ったらしい。
顔色が変わった!。
ごまかそうとしてる。
「お、男の子の部屋って…こんな感じなんだ…」
「いや…どこも同じっスよ…」
チラチラ机の上の『餌』が気になるみたいだ。
なかなか帰ろうとしない。
「あっ!すいません…」
わざとらしく本を隠した。
フリをした…。
「お…男の子…なら…そういうの…読むわよ…ね」
「ごめんなさい…ヘンに思われたら…やだナ…」
「そんな…そんな事ないわ…ごめんなさい…私、帰るネ…」
俺はすかさず抱きしめた。
「もう一つ…ごめんなさい…」
「えっ?」
かなり動揺してる…。
「生徒手帳落としたの…わざとです…」
「どうして?」
おいおい…。
あんたの期待が手に取るように分かるぜ…。
「真理子先生との…時間が欲しかった…」
「……」
「こういうの…ダメですよね…」
「………」
親父の言った通りだ!。
俺は、有無も言わさず先生の唇を塞いだ。
「ん…んん…」
少し抵抗…。
あっさり身体の力が抜けていった。
トロけた顔をしやがって!。
これからもっと楽しもうよ…先生…。
首筋から唇を這わせ、真理子の反応を感じてる。
思ったより簡単か?。
「龍一…くん…ダメ…」
気分出しやがって…。
まるで、本と同じじゃねぇか…。
俺も、同じようにしてやった。
「わかってる…でも…抑えていられないんだ…先生…好きだ…」
「あ…ん…龍一くん…ダメ…あなたは私の…生徒…」
「関係ないよ…僕、先生が好きだ…」
そのままベッドに倒れ込んだ。
胸を触り、顔を埋めた。
「あ…龍一…」
「先生を帰したくないよ」
「わかったわ…今日だけ…ね…」
「ホント?」
コクリと頷いた。
「ホントに帰さないよ」
「大丈夫…いてあげるわ」
「よっしゃ!」
「えっ!?」
俺は布団の下に隠してあったロープを取り出し、先生の腕と足を、ベッドに括り付けた!。
「ち…ちょっと!龍一くん…いや…やめて…」
「いてくれるんだよネ…真理子センセ…」
しっかり縛ったロープが、ギリギリと食い込んでいく。
「親父!準備出来たぜ」
俺の押し入れから出て来た!ニヤリと笑って、俺の頭をクシャクシャ撫で回した。
「たいした演技だ!最高だな!龍一よ!」
俺達は獣になった!。
旨そうなご馳走を目の前にして、心が躍っていた。
「いかんなぁ~先生…こんな授業してもらっちゃ、父兄として許せませんな!」
「違います!離して!」
「ずっといてくれるんだもんネ」
「龍一くん…冗談はやめましょ…今なら黙っててあげるから…」
「大丈夫だよ…先生の口からは絶対に言えないから…」
「どうして?」
「まだわかんない?これから三人は一つになるから」
親父は大喜びだ!。
「もう前置きはいいだろ?早く食っちまおうぜ!」
と、親父は先生のスカートをめくった。
「おお~っ!?こんな先生だから綿パンかと思ったら!たまんねぇな~」
レースのスケスケのパンティだ!親父がそこに顔を近付け、匂いを嗅ぎ始めた。
「くうぅ~いい匂いだ…先生、旨そうだなぁ…」
「やめて…やめなさい!」
「聞こえなぁ~い…」
二人で言って、大笑い。
俺は、先生の服のボタンを外して行った。
「やめてやめてやめてー」
俺はニヤけながら、外して行った。
お揃いのブラジャー、親父がすかさず、写真を撮った。
「いいね!いいねぇ~」
「親父…どうする?」
親父は少し悩んで言った。
「解剖すっか!?」
俺の机から、ハサミを取り出し、薄ら笑いを浮かべた。
「おいっ!こっちから切るぞ!一緒にやろうぜ!」
震える先生のパンティにハサミを入れた。
親父が咳ばらいをして声を上げた。
「これが親子初めての共同作業です!それでは皆様!ご唱和ください!」
そして、二人で…。
「三・二・一はい!」
パチン…。
感動した!。
「あなたたち…狂ってるわ…」
俺は、あのレディースコミックの、先生が読んでたページを見せてやった。
「あんたも狂ってんだよ」
親父が話に割って入って来た!。
「おおっ!?先生はこんなのが趣味なのか?」
「そうらしいネ…だから、ご希望通りのシチュエーションにしてあげた…」
「お前は先生思いだなぁ~…我が息子ながら感動したぞっ!もう片方はお前が切れ!」
そして、もう片方…。
「やめて!イヤッ!」
パチン…。
拍手喝采だ!。
調度アソコの部分だけを隠してるだけ…。
パンティがただの『布切れ』になった。
ゆっくりめくって行く。
「イヤッ!イヤッ!」
こんもりとした先生の…。顔に似合わず、結構濃い目だった。
色白の肌が、よけいその濃さを強調させている。
俺は直ぐさま飛び付いた。先生の股間に顔を埋めて行った。
「イヤッ…龍一くん…」
涙目で訴えてる。
聞こえないな。
吸い付いた。
じっくり先生を味わった。
「どうだ?龍一…」
「先生の最高…」
「そうか!そうかぁ!」
ご機嫌な親父は、ブラジャーをハサミで切った。
「おお~もうピンピンじゃねぇか!」
先生の乳首を指で弾いてる。
「お父様も!やめて!やめて下さい!イヤッ!」
そんな事を聞かず、先生の乳首にしゃぶりついてる。
俺も一緒にやった。
身体を揺らして、必死に懇願している。
「やめて!なんでも言うこと聞くから!ほどいて!」
俺達は、顔を見合わせて微笑んだ。
「そうかぁ~?それじゃ」
と、先生の脚のロープだけ外した。
「それじゃあ…俯せになって、ケツをあげろ」
「イヤッ…」
「言うこと聞くんだろ?」
またデジカメで撮った。
おずおずと身体を起こして、四つん這いになった。
親父が先生の頭を掴んで、ベッドに押さえ付けた。
「そうだ…よしよし」
親父は先生の後ろに廻り、尻を掴んだ。
「お嬢さん先生の…どうなってんのかな…」
なんて言って、思い切り開いた。
「イヤッ!見ないで!」
「おほ~見ろよ龍一!ケツの周りまでビッシリだぜ!」
「ホントだ…」
「旨そうだな…龍一!いいか?」
「ああ…好きにしなよ」
と、親父は嬉しそうに、先生の尻にしゃぶりついた。
先生の尻を、旨そうにしゃぶってる。
「いや…やめ…イヤッ!」
感じてんだろ?。
本とおんなじじゃねぇか。
横目で本を見ながら、先生に話し掛けてる。
「ぴちゃ…先生のお尻の穴…美味しいよ…」
「やめて!」
「ああ…可愛い…先生のお尻の穴…可愛いよ…」
そう言って、いや!そう読みながら、舌を這わせてる。
「き…気持ち悪い…いや…」
「先生!セリフが違うぜ!『もっといじめて!私のお尻…』って書いてあるよ」
俺の言葉に親父は大喜びだ。
「早く言いなよ!」
ベッドに顔を押し付けて、声を絞り出した。
「もっと…いじめて…」
「どこを?」
「私の…お尻の…穴を…もっと…いじめて…イヤァー!」
泣き出してしまった。
泣きながら、尻を親父に預けてる。
「いや…いや…」
「主人公は泣かないぞ…喜べよ…」
と、俺は追い打ちをかけた。
「龍一!違うぜ!そっちの口が寂しいから嫌なんだよ!」
「そっかぁ…うっかりしてたよ」
俺は、先生の鼻をつまみ、勃起をねじこんだ!。
「いや、はぐっ…ぐむ…」「おほ…先生の口、暖かい…」
「ぐむ…げぼ…」
俺は先生の頭を、グイグイ振り回し、口の中をかきまわしてやった。
「ホントた喜んでるよ」
「だろ!先生のケツの穴も喜んでるぜ!」
親父が責めるたび、腰をよじって逃げる。
「親父も好きだな…」
「このイヤがってるのがたまんねぇ…」
「むが…んんっ!」
苦しそうにもがいてるよ。
親父が立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めた。
「おい!お前の獲物だ!最初に行けっ!」
「オッケー!」
「お前が終わるまで、こっちでしてもらうからよ」
あのデカイのを、先生の口の中にぶち込んで行った。
「おお…可愛い口で…や~らしいな…」
そして俺は、先生の中に入って行った。
「んーっ!あがっ!ふんーっ!」
頭を振って、もがいてた。
「龍一…先生気持ちいいって!頭振ってるぞ!」
「そうかい?オレも気持ちいいよ…先生…」
二人で先生を揺さ振った!。
先生の尻をひっぱたく、デカイ尻がプルンプルンしている。
「先生の舌使い、たまんねぇぞ!あんた上手いな」
「ぐぐっ…ふぐ…」
苦しそうだ…。
先生が目茶苦茶になっていくのが楽しくてしかたない!。
「あっ!はっ!先生!イクッ!出るよっ!」
「たっぷり出してやれっ!」
親父が煽る!。
「んーっ!もがっ!んーっ!」
イヤがって腰を、動かしてる!。
俺は、お構いなしに先生の中へ出した!。
「あっ!はああっ!先生!うっ!」
「んーっ!ふぐ…くく」
どっさり出してやった。
「龍一、替われ!」
「ああ…」
そして、親父と入れ代わった。
あのデカイのでやってやれ!。
グッタリした先生の尻を抱え上げ、一気に入って行った!。
「ああっ!」
「ほぉ~上品な締まり具合だぁ~」
親父の目が気持ち良さそう…ゆっくりゆっくり、腰を動かしてる。
「いや…いや…」
ベッドに突っ伏して、親父に犯されて泣いている。
力を無くして、人形みたいになってた。
その後…。
俺達親子は、真理子先生を何度も何度も犯した。
「ふう…よかったよ…先生…また頼むわ…」
「オレもネ…」
服を直しながら、泣いている先生…。
「ひとでなし!」
すっげぇ顔をして、俺達を睨む。
関係ないね!。
「先生…忘れ物だよ」
俺は、ハサミで切った、先生のパンティを鼻先にチラつかせた。
引ったくるように、取り上げ、泣きながら帰って行った…。
「ククク…」
「アハハ…」
最高だぜ!。
二人で大笑いした!。
第四章へ続く…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。