感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
ブヨ吉が罰ゲームの餌食となった。
嬉しそうにブヨ吉に歩み寄る。
「さて!お前が罰ゲームだ!」
「な…何をするんスか?」
親父は、薬箱から何かを取り出した。
「ジャーン!」
浣腸…三個。
「ホラッ!その汚いねぇケツを出せ!」
「自分…ダメっすよ!」
「ばかやろう!シラけさすな!やっちまうぞ!こんなイベントにゲストに呼ばれて光栄に思えっ!」
シブシブ四つん這いになった…。
情けない恰好だ…。
よかったぁ~。
「さてと!誰にやってもらうかナ…」
「オレオレ!」
ドカッ!。
蹴られた…。
「岩村ちゃん!やってみな…」
「私…?」
「そ~だよ…さっきコイツに綺麗なお尻を痛くされたろ?こ~んなに赤くなって…かわいそうにな~」
岩村先生に浣腸を渡した。
「ホントに…いいのかしら…?」
「か~まうこたねぇよ!罰ゲームなんだから!」
おずおずと浣腸をブヨ吉のケツに入れた。
「はうっ!」
ブヨ吉が、床に爪を立ててる。
「ほれっ!一気にブチュー…っと…」
「ブチュー…あら…ウフフ…面白い…」
岩村先生…喜んでる。
「くっ!うが…」
脚をバタバタさせて、苦悶の表情のブヨ吉。
「真理子先生!美帆さん!楽しいわよ!あなたたちにもさせてあげる」
二人に浣腸を渡してしまった。
真理子先生…。
「あ…面白い…」
美帆…。
「キャ!すごいすごい!」
「ぐわっ!ぐぐ!」
バリバリ床を引っ掻いてるよ。
「よし!30分我慢しろ!それで終わりだ!」
「ええ~マヂっスか?」
「ばかやろう!それじゃ罰ゲームになんねぇだろうが!はい!スタート!」
親父が時計を見てる。
ブヨ吉の、地獄の時間が始まった。
ケチを押さえ、部屋を転げ回ってる。
「うぐっ!はっ!くうっ!」
みんな、腹を抱えて笑った!。
岩村先生なんか、涙流してるよ!。
そして、残り5分。
「まだ…まだっスか…?」
「まだだ…」
身体中から汗と脂が出っ放しだ…。
床が滑りそうだった。
「あと1分…」
「ひいっ!ひいっ!」
そして…。
タイムアップ!。
「おらっ!トイレに行ってこい!」
と言って、ブヨ吉の腹をぶん殴った。
「ひぇぇー!」
ブヨ吉は一目散にトイレに駆け込んで行った。
「ちゃんと洗ってこいよ!ダハハー!」
一同!大笑いだ!。
そして楽しいゲームも終わった…?。
いやいや…。
まだまだ!。
俺達は、改めて乱れた。
岩村先生の両方の穴を犯した!。
真理子先生の口に、三人分のザーメンを流し込んだ!。
美帆の口をブヨ吉が塞ぎ、親父が突きまくり、俺の勃起を扱かせた。
三人、ドロドロにしてやった!。
うっとり顔の、三人の女達…。
一晩中やりまくった。
やっぱり俺は、普通には出来ないんだな…。
それでもいいや…。
こっちの方が楽しいよ。
親父…。
あんた最高だよ!。
「なあ、美帆…」
「なに?あんっ…」
「女の子、紹介しろよ」
「なんで…ああ…アタシに…うん…言うわけ?」
「うるせーな!俺に命令すんじゃねぇよ!」
「アタシの事、捨てない?」
「んなことしねぇよ!」
「わかった…あんっ!もっと!」
「あら美帆さん!もう入ってるの?」
「あっ!岩村先生…」
「先生より先に!二人とも教育的指導しなきゃ…」
「後でね!」
「あっ!もうみんな来てたんですね!」
「真理子先生!遅かったね!」
「ブヨ吉さんがしつこくて…」
「ヤッて来たの?」
こくり…。
「あなたも指導者としていけないわ!お仕置きしてあげる!」
「あん!岩村先生…」
「こんなに出されて…いやらしい真理子先生…」
「ああん…岩村先生…また…」
…とまあこんな感じになっちまった。
「おおっ!今日も盛り上がってるな!」
「あらっ!すごいわね!」
「朱美さん!早くきなよ」
「楽しんじゃうわよ!」
「野郎の数が足りねぇな…ブヨ吉呼ぶか?」
「賛成!」
慌てて、嬉しそうな顔をしてブヨ吉がやって来た。
汗と脂にまみれて…。
こりゃあ、これからは大変だ!。
もうちょっと計画性を持ってやらないとナ…。
これからもよろしく頼むぜ!。
なあ、親父…。
Fin
美帆は悔しそうな顔をして、そっぽを向いてる。
どうせ一回ずつやったら終わりだろうと思ってるんだろう…?。
甘いね…。
俺達はそんなに甘くない。
お前が逃げられないように、しっかり手は打ってあるからよ…。
コイツ、下唇を噛み締めて頑張ってら…。
「早く…終わらせてよ」
生意気な口だ。
一発脅かしてやろう。
俺は、激しく腰を振った!。
「あっ!あっ!美帆!出ちゃうよ!」
「ダメ!中は!イヤッ!」
「ハアッ!美帆!美帆!」
「ダメダメ!イヤッ」
あわてふためく美帆!ガッチリ身体を押さえた!。
「うわっ!美帆!」
「イヤーーーー!」
俺は、イッたフリをした。
「イヤッイヤッ…」
マジで焦ってる…。
「親父!いいぞ…」
「よっしゃ!」
間髪入れずに、親父が被さる。
美帆…。
たまんねぇぞ!親父のは…。
「おお~美帆ちゃん…か~わいいなぁ~」
「やだ…やだよ…あぐっ!」
親父が入って行った。
「ああー!きつい!きついよ!」
「くう~締まる締まる!」
ガンガン突いてやれっ!。
「イヤッ!イヤッ!」
うるせぇなぁ~…。
俺は美帆の頭を跨いで、口の中にぶち込んでやった。
「ほら…頼むよ…美帆…」
頭を掴み、グイグイとブン回してやった。
「むが…ぐげ…」
涙流してるよ。
うれしいのかナ…?。
んなわけないじゃん。
「龍一ぃ~なかなかいいぞぉ~」
「親父もイッちゃえば?」
「むがっ!ぐぐっ!」
もがいてる美帆をしっかり押さえた。
そして、親父もイッたフリをした…。
コイツ、バカだからそんなこともわからない。
荒々しく美帆の頭を放り投げ、美帆を見下ろしていた。
親父と二人で…。
ぐったりした美帆…俺達二人がイッたと思いこんでる。
しかし俺達はギンギンだ!。
まだするの?って顔をしてる。
俺達のすごさを見せ付けるための演技だ!。
「龍一…どうする?」
「親父は?どうしたい?」
「ダブル攻撃だ!」
「よっしゃ!」
二人で飛び掛かるように、美帆を起こした。
四つん這いにして、今度は俺が入って行った。
「やだ!やだよ!イヤッ!」
「ほら…美帆ちゃん…ジジイのくわえて~」
「あっ!い…もがっ!」
前と後ろ…。
親子攻撃!。
こんなの体験したことないだろ?。
「ああ~親父ぃ~またイッちゃうよ!」
「なんだ!お前!今日は早いじゃねぇか!」
笑いながら真顔で話す。
そしてまた…。
イッたフリ…。
「んーっ!んーっ!」
親父に押さえ付けられ、動けない美帆。
また中出しされたと思ってる。
わかんねぇのかよ…。
バカなヤツ…。
そして親父と交代…。
作戦は見事に成功した。
クタクタになった美帆、俺はこのバカ女にサプライズを用意していた。
「美帆…まだいるんだけど…いいかな?」
俺は親父に合図を送った。
ニヤける親父…手を叩いた…。
ブヨ吉だ…。
また押し入れから出て来たよ…。
タ…タキシードを着てる!。
ずいぶん長くいたせいか、汗と脂まみれになってた。
大爆笑だ!。
は…腹が痛い!。
「一緒にいたら汗臭くてよ!たまらんかった!」
「ひどいっスよ!龍平さんが…パーティーって言うから…」
「まあよ!笑いがねぇと、つまんないからよ!」
親父が豪快に笑う。
驚いてる美帆…。
俺は、美帆に言ってやった…。
「万引きのお詫びに、店長さんにもやらしてあげてよ…」
「イヤッ!」
「店長!嫌だって…」
ブヨ吉も演技派だ!すぐに飛び付いた。
「けしからん!学校と親に話すぞ!」
…声が上擦ってますけど。
しかも、意味がわからないし…。
「一回も二回も同じだろ?チンコが変わるだけじゃねぇかよ」
俺はニヤけながら美帆に言ってやった。
親父がブヨ吉を煽る。
「ホラッ!ブヨ吉!やっちまえよ!オメォの好きな、じぇいけー(JK)だぞ!」
嬉しそうにズボンを脱ぎ始めた。
きったないケツしやがって…。
しっかりギンギンだよ!。
そして美帆に縋り付いて行った!。
半分あきらめ顔の美帆…。
まだまだこれからだよ…。
ブヨ吉が美帆の身体の匂いを嗅ぎながら、呟くようにしゃべってる。
「言わないからね!言わないからね!」
何て言いながら、美帆を四つん這いにさせた。
嬉しそうに舐めてる。
「たまんないっ!たまんないっ!」
って、一気に美帆に入って行った。
「おう!おう!」
まるで、トドがやってるみたいだった。
美帆が俺達を睨みつけてる…。
「あんたら…絶対許さないから!」
まだ言うか…!。
ちゃ~んと教えてあげなくちゃネ…。
俺達の事…。
「大丈夫!許すも許さないもないから…」
俺はデジカメを見せ付け、ブヨ吉にやられてる美帆を撮影した。
顔を伏せる美帆!ブヨ吉が、髪の毛を掴んで頭を上げる。
あんた!NICE!。
Vサインはすんなよ!。
ニヤけるなって!。
そのうち、ブヨ吉の腰が早くなって来た!。
美帆が無茶苦茶揺らされてる。
「あっ!あっ!ああ~」
顔に似合わず、女みたいな声を出しながら、ブルッて震えた!。
「あはっ!出る出る!」
「イヤッ…また…」
ブヨ吉は気持ち良さそうな顔をしてイッた…。
しっかり中に出したよ。
あんたもバカだ!。
ブヨ吉が、美帆から離れる…。
美帆はゆっくり起き上がった。
フルフルと震えながら、服を直している。
帰るつもり?。
これからだよ!。
もっと楽しもうぜ!。
すごい形相で俺達を睨み付けてる。
「先生達にも…言ってやる!絶対許さない!」
親父と二人でまたまた大笑いだ!。
二回目のサプライズ!。
「美帆…手間が省けたよ…お~い!」
あれっ?。
親父と顔を見合わせた。
あれれ?。
ボソボソ…。
『龍一…どした?』
『知らないぜ…アソコにいるはずなのに…』
ボソボソ…、
微かに声がする…。
『あ…んん…』
『は…あん…』
なにやってんだ?。
俺は、もう一つの押し入れを開けた…。
いったいうちはいくつ押し入れがあるんだろ?。
「せ…先生…」
美帆が、目を丸くして、驚いてる。
岩村先生と真理子先生が……。
レズってました。
岩村先生が、真理子先生の乳首に吸い付いてる。
お互いのパンティに手を入れて、かきまわしてるよ。
「コラッ!なにやってんの!?」
二人を押し入れから引きずり出した。
トロけた顔をしやがって!。
「ごめんなさい…我慢できなくて…」
と、真理子先生…。
「私も…あなたたち見てたら…」
と、岩村先生も…。
美帆は、何が起こったのか、わからないって顔をしてる。
「先生達…なんで?」
真理子先生の乳首を舐めながら、岩村先生が言った。
「あら…美帆さん、今日はパーティーなのよ…楽しみましょ…」
「美帆さん…楽しいわよ…真理子もハマっちゃった…」
「う…そ…」
「ほら…言ってみなよ…俺達の事をよ!」
すると、知らないうちに真理子先生が、ブヨ吉を誘っていた。
「たくさん溜まってそう…飲ませて…」
「いいの?いいの?」
嬉しそうにブヨ吉のをくわえてるよ。
「お父様…私も…」
岩村先生まで…。
親父に縋り付き、ガッポリくわえてる。
すごい光景だよ。
しばらく眺めていた。
おっ!?。
美帆…。
コイツ、俺のをくわえ始めた…。
「もう…いい…アタシも楽しんじゃう…」
「う…う…美帆…」
コイツ、冷静になったら上手いじゃん。
すぐさま美帆に被さり、突きまくった!。
それを見ていた親父が、岩村先生に言った。
「おおっ!?不純異性交遊ですな!先生!どうしますかな?」
「後で教育的指導しますわ…ねっ!真理子先生…」
「はい…あっ!あん!許しませんわ…あっ!」
「しっかり頼みますよ!ダハハ~」
俺達は入れ代わり立ち代わりやりまくった。
まだまだ終わらない!。
三人を四つん這いにして並ばせた。
目隠しをして…。
親父が話し始めた。
「『後ろのチンコはだ~れだ!ゲーム』を始めます!イエー!」
一人ずつ入れて、誰が入れたかを当てるゲームだ。
「声をだすなよ!もし、女が当てたら一万円やる!当てられた男は罰ゲームだ!」
面白そう…。
ええっ!?。
俺、金ないよ!。
このクソ親父め!。
負けられないぜ!。
最初はブヨ吉だ!。
岩村先生の腰を抱え、入れた。
次は真理子先生。
美帆…。
岩村先生の答え。
「龍一」
真理子先生の答え。
「ブヨ吉」
美帆の答え。
「ブヨ吉」
はい!二人正解!一万円!。
真理子先生と美帆に五千円ずつになった。
そして俺の番だ。
一人ずつ…。
岩村先生…。
「ブヨ吉」
真理子先生…。
「親父」
美帆…。
「ブヨ吉」
全員ハズレ!。
助かった~、
そして親父…。
するといきなり、激しくやりはじめた!。
「オラオラ!」
「ああー!すごい!お父様!」
「めんどくせー!」
「親父!ルール違反だぞ?」
あっという間に岩村先生をイカせやがった!。
続けざまに真理子先生!。
「ああーっ!ダメぇ~」
イカせた…。
そして美帆…。
気絶してしまった。
「はい!終わり!」
汚ねぇー!。
まったく!わがままオヤジだ!。
しっかりみんなに金を配ってる。
罰ゲームは?。
「よしっ!次のゲームだ!」
「まだやんのかよ!」
調子に乗った親父は止まらなかった!。
「お次のゲームは!オフェラ耐久レース!イエー!」
このゲームは、あみだくじで相手を選び、フェラで早くイッた奴が負け!。
そんなたいそうなタイトル…いらないよ…。
ノリノリ親父は、早速あみだくじを女たちにやらせた…。
ブヨ吉VS岩村。
親父VS美帆。
俺VS真理子。
そして、男は寝そべり親父の号令を待った。
「早くイッたヤツが負けだ!女達はどんな恰好してもいいからな!いいか!よーーーい!スタート!」
三人の女が一勢にくわえ始めた!。
うわっ!真理子先生…上手!。
美帆は思い切り口を開けて、親父のをくわえてる。
苦しそう…。
俺がしたかったナ…。
岩村先生は、ブヨ吉のを頭を回しながら飲み込んでる。
まさに『トルネードフェラ』だ!。
してもらいてぇ~。
真理子先生も必死だ!すごいよ!。
舌を巻き付けるように、俺を刺激する。
「んく…んく…んは…」
ヤバイ…。
ヤバすぎ…。
どんな罰ゲームが待ってるんだ?。
俺は必死に耐えた!。
そして、三人の女達が頭を跨ぐ。
真理子先生…俺の顔を尻で塞いだ。
親父は美帆の尻に顔を埋め始めた。
ブチュ!ブチュチュ!。
またやりやがって!。
「コラッ!お…親父!汚ねぇぞ!」
「うっせ!勝つ為には手段を選ばないのだ!」
くわえてる美帆の動きが止まった!。
感じてやがる!。
くっそー!。
俺もやってやった!。
「あん!龍一く…ん」
二人でナメナメ合戦だ!。
親子でくだらん競争をしてる時だった。
「ふあっ!ああっ!ああ~」
ブヨ吉だ!。
岩村先生の尻を掴んだまま、のけ反って震えてる。
先にイッたのは、ブヨ吉だった。
「ブヨ吉さん!お尻痛い…そんなに強く掴まないで…」
「うはぁ~…」
親父が美帆を放り投げるようにどかした。
「ハイッ!ブヨちゃんの負け!罰ゲームだ!」
た…助かった…。
一体…どんな罰ゲームなんだよ…。
最終章へ続く…。
次の日…。
俺はいつものように、学校に行った。
べつになんら変わりはない。
ただ…。
ほんの少しだけ、美帆に近付いた気がした。
俺はさりげなく教室の自分の席に座ってる美帆を眺めていた。
あれっ?。
目が合ったような気がした。
そっと席を立ち、俺は廊下に出た。
「龍一くん!」
やっぱり…。
美帆が近付いて来る。
校舎の階段に行った。
「どした?」
「龍一くん…あの…」
「もういいよ…美帆が忘れてくれればいいから…」
「ホントに?…ありがとう…」
「ああ…あんな事を話したってオレにはなんのメリットもないんだから…」
「うん…わかった!」
笑顔が戻ってきた。
そして、足早に教室に帰って行った。
もっと!。
もっとこっちに来い!。
油断しろよ!。
ワクワクするよ!。
初めて先生達を、モノにした時より楽しみだ!。
それまで俺は優しい男になっててあげるからサ…。
それから日増しに、美帆との距離が近付いた。
朝の挨拶から始まり、たまに一緒に帰る事もあった。
そして…。
ある日の放課後。
俺はさっさと学校から出た…。
最近相手にしてない、真理子先生や岩村先生がうっとーしい。
無理矢理、合鍵も没収したからネ。
たまらんでしょ!。
散々やってたから…。
特に真理子先生はしつこい!。
どこでもやりたがる。
岩村先生より好き者…だけど、よく言うことは聞く。
ノーパンで来いって言えばそうするし、この前なんか毛を剃らせてくれたよ。
恥ずかしいなんて言いながら、尻の毛まで剃らせてくれたよ。
岩村先生は、すっかり愛人気取りだ!少し厄介…近いうちお仕置きしなくちゃ!。
てな訳で、今のターゲットは『美帆』なわけで、あの二人はスルー。
開放したらまた燃えるでしょ?そんときはタップリ遊んでやるから…。
しばらく歩いていると、美帆が駆け寄って来た!。
「龍一くん、歩くの早いんだネ」
「そうか?」
俺は美帆に誘われ、駅前のマックに寄った。
話があるって…。
内容は…。
くだらん!。
万引きをした理由なんて俺には関係ないのによ!。
まあ…彼氏とうまくいってないってのは、収穫があったナ。
「ねぇ龍一くん、なんであの時スーパーにいたの?」
「ああ…オレん家…あの親父と二人きりだからな…」
「あっ!龍一くんの頭を殴ってたね!」
「いつもあんな感じだよ」
なんか…いい感じだ。
「食事なんかどうしてるの?」
「当番だよ…まあ、オレがほとんどだなぁ…」
なんて、いろんな話をした。
自分の事を話すのは初めてだった。
もっと来い!。
俺を信用して来い!。
それを思うたび顔がニヤける。
そして美帆と別れた。
あれから数日。
学校の帰り道に美帆を見掛けた…。
違う学校の女の子と話をしてる。
なんか嫌な連中だな…。
俺はコッソリ聞いていた。
『やばかった~』
『マジィ~?』
『あのスーパーヤバイから当分行けないよ…』
えっ?。
なんだ?なんだ?。
『でもサ!美帆はよく平気だったネ』
『ラッキーだったよ!クラスメートに助けてもらっちゃったぁ~』
俺の事だ!。
『どんなコ?』
『冴えないヤツだけど…アタシに惚れてるかもね…』
なに?。
『美帆どうすんの?バラされない?』
『大丈夫よ!ヤバそうだったら、一回ヤラせればOKよ!チョロいよ…』
『美帆!やる~』
『まあね!』
ほお~。
やってくれるじゃないの。
一発どころか、二本、三本…しかも何十発もぶち込んでやるよ…。
アソコをグチャグチャにしてやるからよ…。
待ってな…。
面白くなって来たよ。
次の日から俺の作戦が始まった。
あの日に、美帆が万引きした物を机の上に置いた。
初日…ガム。
二日目…ボールペン。
三日目…お菓子。
一品ずつ置いてやった。
動揺してるよ。
知らんぷり…。
チクチクと痛い視線を感じる。
脅迫じゃないよ。
これは『お仕置き』だよ。
多分近いうちにヤツは来る!早く来いよ。
あっけなかった。
放課後、鬼の形相で俺に向かって来た!。
「龍一くん!どういう事?当て付け!?」
「何が?オレは知らないぜ…」
「だって…あれは、私が…万引き…」
「ええっ!?美帆は万引きぃぃ!?」
デカイ声で言ってやった。。
教室がざわめいた。
あわてふためく美帆…。
すかさずフォロー!。
「…してる仲間を何とかしたいんだぁ~」
おもしれー!。
顔がコロコロ変わる。
「みんな!どうしたら美帆の仲間が万引きをやめるか話し合おうよ!なっ!その方がいいよ!」
「えっ!?まあ…そうね…」
焦ってる…。
「オレみたいに、冴・え・な・い男に相談するよりはいいだろ?」
『そうだな!そうだよ!』
麗しいクラスメート…みんなが美帆を囲み始めた。
いろんな意見を言ってる。
困惑顔の美帆…。
俺はその『輪』から離れ、教室を出た。
せいぜい青春してくださいってね!。
そして、久しぶりに真理子先生の尻が恋しくなって、あの非常階段に呼んだ。
「あ…真理子うれしい…」
先生のスカートに潜り込んで、後ろから吸い付いてる。
真理子先生は腰をくねらせながら喜んでる。
「先生…いっぱい溢れてるよ…」
「うん…誘われた時から濡れちゃった…ああっ」
「先生も好き者だね」
「あなたたちのせいよ…あんん…」
俺の口の周り、真理子先生のでビチャビチャだ。
「先生…行くよ」
「あ…今日、危ない日なの…」
「じゃ…こっち?」
「うん…ごめんなさい」
謝ることないのに…。
イタイ女だ…。
最初からそのつもりだったから…。
俺は一気に、真理子先生の尻を犯した。
「あっ!あっ!り…龍一くん!熱いの!いっぱいちょうだい!」
「うん!たくさん出すからね!」
「うれしい!あんん」
ひとしきりやって、満足した…。
そして閃いた!。
美帆の料理の仕方!。
またワクワクだよ!。
美帆…。
お前を新しい『天国』に連れて行ってやるからよ。
案の定、美帆から連絡があった。
俺に話があるって…。
もちろんOKした。
わざわざ俺ん家に来るって…最高だよ!。
段取りはすべてOK!。
俺は美帆を待った。
ほどなくして美帆がやって来た。
しおらしい顔しちゃって…。
演技だろ?。
手に取るようにわかるよ。
ちゃんと来たお客様には、それなりのおもてなしをしなくちゃネ!。
お茶とお菓子を出した。
お菓子は、やっぱり美帆が万引きしたヤツと同じヤツにした。
イヤミ満天のおもてなしだ。
俯きながら、美帆は話し始めた。
「もう、やめて…」
「何をさ…あれはオレから話したわけじゃないぜ」
「龍一くんがバラすなんて言われたら…夜も眠れない…」
「だから言わないって!美帆があんな事を言うからだろ?」
何を言ってんだ?。
あんまり頭良くねぇな。
意を決したように、美帆が立ち上がった。
「龍一くん…約束して…」
「ああ?」
「絶対…誰にも…言わないで…そしたら…」
美帆が、制服のリボンを外していった。
ブラウスのボタンを、一つ…二つ…。
俺は、その様子を眺めている。
明美や岩村先生みたいにエロくないブラジャーが見えてきた。
美帆の顔、『どうだ!』って顔をした。
見逃さなかった。
「一発やらせて…何だっけ?」
ドキリとした顔になった。心の中で大笑いだ!。
「聞いてたの?」
「しらねぇよ!お前またどっかでなんか言ってんのか?」
「……」
「頭ワリィな!お前…自分から泥沼にハマってるよ」
くやしそうな顔をしてやがる。
真っ赤な顔をして、服を脱ぎ捨てた!。
「やらしてあげるわよ!だから、言わないで!こんなチャンスないでしょ!?私とやりたがってる男子なんかたくさんいるんだから!」
出たっ!。
コイツもイッてる。
「口止めか…」
「そ…そうよ!早くやろっ」
「『してください』って言えよ…」
「えっ?」
「『私を自由にして…忘れて下さい』ってよ」
「なによ!何様のつもりなのよ!童貞のクセに!」
「何様?龍一様だよ」
「やるの!?やらないの?」
イラついてる顔が…またイイ!。
「美帆…足りないんだよ」「何がよ…」
「オレだけ口止めされてもなぁ~」
「他に誰がいるのよ!」
俺は、手を叩いて合図を送った。
「目撃者さ~ん…いらっさ~~い」
何事かと美帆が驚いてる。
「ヒャホー!目撃者2です~~」
「こっちの方がタチが悪いもんで…」
親父は相変わらず大喜びだよ…。
でも、なんでいつも押し入れに入るんだ?。
普通に出てこいよ。
「お父さんにしゃべったの?」
「お前…ホンットにバカだな!わかってたからあの店長を連れ去ったんだろうが!」
美帆は言葉を失った。
いや…失敗したって顔をしてた。
美帆…。
後悔させてやるからな。
そんな態度は二度とさせないからよ…。
俺は、美帆の後ろに廻り胸を掴んだ。
つい最近まで憧れていた女の子の胸。
先生達より張りがあって、なかなかイイ感じだ。
ブラの上から、ゆっくり揉んだ。
カップの上から、乳首が硬くなっていくのがよくわかる。
つまんで、こねた。
「くっ…」
小さく声を漏らした。
感じてんじゃん!。
親父はニヤニヤして見てるよ。
親父にサービス!。
ブラジャーをめくって、見せてやった!。
「うほ~!うら若き乙女のパイオツ!たまんねぇ~」
パイオツ…。
いつの言葉だよ!。
直接、美帆の胸を揉んだ。
身体の力が抜け落ち、腰が落ちて行った。
ヘタリ込んだ美帆の脚を、親父が開き、覗き込んでる。
「龍一ー!たまらんぞ!」
ホンッとにガキみたいだな!。
少し我に返った美帆が、抵抗し始めた。
「イヤッ!止めて!」
脚をバタつかせ、暴れ出した!。
「親父!そっちの口を塞げ!」
「おう!…コラッ!お父様に向かって命令すんな!」
何て言いいながら、美帆のパンティを剥ぎ取った!。
「おほ…か~わいいオ○ンコだなぁ…」
「うるさい!やめろっ!クソじじい!」
美帆…。
顔のワリにきつい言葉を吐いた!。
その一言で、親父に火がついた!。
「じじいのナメナメは最高だぜ~」
「イヤッ!いやだよ!」
涙目だよ…。
この瞬間がたまらない!。
「いっただきまぁ~す」
ブチュ~~~。
っと吸い付いた。
「イヤーーー!やめてー!」
俺は美帆の膝をもっと拡げて、親父を手伝ってやった。
「イヤイヤ!やめてー」
お前がやっていいって言ったんだろ?。
大丈夫…だんだん良くなるからよ…。
俺達親子の攻撃が続いた。
次第に美帆の力が緩くなって来た。
声も出始めた。
そろそろだな…。
「おいっ!龍一!行けっ!」
「おう!」
俺は、美帆に被さり勃起をあてがった。
「美帆…行くよ…」
何も言わずに脚を開いた。
一気に入って行った。
うわ…。
先生達とやっぱり違う…。
年齢が違うと、こっちも違うんだ…。
キュッキュッと締まる!。
親父…。
たくさん楽しもうぜ!。
さあ…。
これから、最高のパーティーの始まりだ!。
第十章へ続く…。
ふう…。
疲れてるな…。
俺は連日のエッチで、寝不足だった。
親父はタフだよ…。
俺も身体を鍛えなくちゃ。
それに、先生二人…そーとー好き者…いやいや…好き者にさせた。
目つきが変わったもん。
岩村先生は他の男子生徒の見る目が変わった。
真理子先生は、服の露出度がアップしてるし。
最近仲間が噂してるよ。
なんかあったんじゃないかって…。
俺達親子のおかげだよ!。
感謝しろよ!シコッ太ちゃん達。
まあ…そんなこんなで、最近飽きてきた。
そりゃそうだろう…。
俺は親父みたいにたくさん相手がいないからな。
ほとんど違う女を相手にしてるよ。
いいなぁ~…。
…なんて、最近思うようになってきた。
めずらしく、冷静に考えてた…。
そして、少しブルーになって家に帰った。
「ただいま…」
「あら…お帰りなさい…」
朱美が来ていた。
また親父と一戦交えたナ?。
相変わらずあられもない姿ですね…。
終わったばかりか、ウットリ眼でビールなんか飲んでるし…。
「龍一くん、どしたの?元気なさそうネ…」
ドキッ!。
フラフラ俺に近付いて来た。
いつも見てるけど、やっぱり色っぽいナ…。
完璧に親父好みだよ。
そして、俺の股間を触り始めた。
「お姉さんが、元気にしてあげよっか?」
「お姉さん?じょーだんはよし子さんでしょ?」
「あっ!ムカつく!まったく!イーッだ!」
とまあこんなやり取りができる関係になった…。
バスルームから親父が出てきた。
朱美のビールを奪い取り、一気飲みしてる。
「おう!帰ったか!朱美とやってるかと思ったぜ」
「龍一くん…あたしの事、おばさんだって…」
「そうじゃねぇか!ま…可愛いおばさんだがなぁ…ダハハ!」
「あーっ!親子でムカつくぅ~アハハ!」
訳のわからない人だよ。
そういうところがいいんだうな…多分。
グイグイとビールをあおった親父が、話を始めた。
「龍一!そろそろ新しい女が欲しいな…」
「あたしの前で言うな!」
「うるせ~な~!いいじゃんかよ~」
他の女には見せない顔だ。
結構好きなんだな…。
俺も親父とこんな事してるけど、やっぱり好きな女くらいいるんだ。
これがなかなか…。
どうでもいい相手なら何とかできたけど…。
好きな女だとちょっと…。
親父には、この事は言ってないんだ。
でも、やりたい!。
その娘の名前は…。
『美帆』
クラスメートだ。
彼女はクラスの男子にも人気があって、頭もいい。
爽やかな笑顔で、いつもみんなの輪の中心にいる。
俺も話をするけど、結構意識しちゃって、あまり言葉が進まないんだ…。
参るよ…。
最近は、特に意識するようになってしまった。
あの淡いピンクの唇を塞いで、ふっくらした胸を掴み、脚を強引に広げてぶち込みたい!。
あぶないな…オレ…。
だけど…誘えないんだな…情けない…。
何か、ネタでもあればな…。
ムラムラして来た!。
授業が手につかなかった。
俺は、仮病を使って保健室に行った。
そして、先生を呼び出した。
『先生…オレ、したくなったゃった…どっちか早く来てよ…今、保健室だよ』
と、二人に同時にメールをした。
天井を眺めて待っていた。
どっちがくるかな?。
カラカラ…。
来たっ!。
どっち?。
「龍一くん…私よ岩村、いるんでしょ?…」
嬉しそうな顔をして、抱き着いてきた。
「私は、あなたの担任なんだから…真理子先生は呼んじゃダメ…ネッ?」
「真理子先生は?この時間は空いてるはずなのに…」
岩村先生はニヤッと微笑み、俺の耳を噛みながら言った。
「知らなくていいの…早くスッキリしましょ…」
まあいいや…。
岩村先生の顔を、美帆にダブらせた。
目茶苦茶に唇を塞ぎ、胸を掴んだ。
「せっかちネ…あん…でも、今日はちょっとちが…ああん…」
そりゃそうだよ!俺は『美帆』とやってるんだ。
そのつもりでやってる。
俺は、想像の美帆に甘えた…。
派手なブラジャーを外し、硬くした乳首にしゃぶりついた。
「あ…龍一くん…もっと…強く吸って…あん…」
揉みながら乳首をつまみ、激しく吸い付いた。
「噛んで…乳首…ああ…そう…」
本物の美帆はどんな顔をするんだろ?。
しっかり濡らしたパンティの中に手を入れた。
グチャグチャにかきまわしてやった!。
「あっ!すご…すごい!」
どんどん溢れてくる。
指がふやけそうだ!。
パンティを引きはがし、先生の脚を広げて、ビチャビチャになったところをじっくり見た。
美帆のは…。
こんなのかナ…。
「あ…龍一くん…恥ずかしいわ…」
「よく言うよ…いつもされてんだろ?」
「でも…」
「もっと恥ずかしがることしよっかな?」
「えっ?」
「四つん這いになって…お尻の穴拡げてよ…」
「また…するの…?」
「早く!見せろよ」
岩村先生はこういう命令が好きだ。
恥ずかしいと言って、かなり喜んでる。
そして、俺の前にデカイ尻を向けた。
細くて白い指が、尻肉に食い込む。
キュッ!と力が入った。
俺が散々ぶち込んだ尻穴が開いた。
「これでいい?」
「うん…綺麗だよ…先生」
またまたじっくり…。
そして、美帆を想像した。
時折ヒクヒクと尻穴が動く…。
たまらない光景だ。
「まだ?」
「まだまだ…そのまま」
俺は開いた尻穴に、舌を差し込んで行った。
「あ…いやん…」
「ダメだよ…しっかり開いて!」
「だって…龍一くんの舌、いやらしい…」
「太いの入るくせに、何言ってんだよ!」
構わず、奥まで差し込んで行った。
「いや…き…汚いから…」「俺は構わないよ…」
「ああっ!ああっ!」
散々舐めてやった!。
真理子先生の方がよかったか?。
まあどっちも同じだな…。
そろそろ…出したくなった。
岩村先生をひっくり返して、入って行った。
「あう…あん…硬…い」
ベッドを激しく揺さぶる!岩村のデカイ胸がブルブル揺れてる。
俺は、心の中で何度も美帆の名前を叫んだ。
岩村先生の声がノイズになってる!。
うるさい!。
脱がせたパンティを、先生の口に突っ込んだ!。
これで妄想にふけることができる。
興奮した!。
最高に興奮した!。
岩村先生にしがみつき、奥まで!。
久しぶりだ…。
こんな射精感…。
岩村のそこから、吹き出すように、溢れ出た。
「うう…あふ…」
「ああ…ハアッハアッ…龍一くん…」
しばらく岩村…いや、想像の美帆に抱き着いていた。
「たくさん出したネ…よかった?」
「ああ…」
そして、いつものように先生を帰した。
「また…呼ぶのよ…」
あつかましい女だ!。
岩村先生は、少しフラつきながら保健室を出て行った…。
あっちはスッキリしたけど…気持ちがスッキリしない。
女に惚れるって、こんな感じなんだな…。
そして俺は、仲間から嫌な噂を聞いた。
俺にとって、一番嫌な噂だった。
美帆には、年上の彼氏がいる…。
ショックだった…。
そのうち、俺の心がモヤモヤしてきた。
そっか…男がいるのか。
ふ~ん…。
そして歪んだ俺の…。
いつもの俺になっていった…。
美帆を新しいおもちゃにすればいい…。
こういう考え方…やっぱり親父の『血』かもしれないな。
そして俺は、計画を練った…。
こういう事は得意なのに、やっぱり俺は歪んでる。
構うもんか…。
そして、思わぬ幸運に巡り会った!。
いくら考えても、いいアイデアが浮かばなかった。
しかもその日は、俺の当番で、近くのスーパーで買い出しの日だった。
夕方のスーパー…。
時間割引とかで、主婦やババアでごった返してる。
俺は、買い出しが苦手だ。主婦に紛れて、安い物を選んで…。
多感な学生のすることじゃないだろう?。
店内がざわめく、そろそろタイムサービスの時間だ。
『ご来店のお客様!お待たせ致しました!これからタイムサービスの…』
来た!。
ババア達の波に押され、俺もそこに行く。
あれよあれよという間に、商品がなくなる。
あれっ!?。
俺は人だかりの外れに、あの『美帆』を見付けた。
ほんの少し気を許した時に、俺は押し出されてしまった。
「美帆…?」
俺は彼女に声をかけようと、近付いて行った。
「お~い…美…」
あいつ!。
やりやがった!。
自分のバッグに、ガム、化粧品なんかをヒョイヒョイ入れてるよ。
俺は止めようとした…。
しかし、ババアの砦を越えられない!。
行っちゃうよ!。
買い物カゴを放り投げ、俺は美帆を追った!。
出て行っちゃった…。
まずい!。
まずいよ!。
スーパーを出て、辺りを見渡した!。
いた!。
あっ!。
スーパーの店員!いや!最近新しく来た店長だ!。
汚いくせ毛、油ギッシュな顔…ニヤニヤして美帆に近付いてる!。
危ない!。
俺はダッシュで走った!。
間一髪!。
美帆の腕を掴んだ。
「おい!美帆!約束の時間過ぎてんぜ!早く行こう!」
「なんだお前!?」
いかにもスケベそうな店長が、真っ赤な顔をして怒ってる
「なんスか?こいつオレの彼女なんスけど…なんかやりました?」
「ああ?こいつはさっき…」
なんて言いかけた時。
「お~い!龍一!コラッ」
親父だ…。
俺の頭を小突いた!。
「おせぇから腹へっちまうだろうが!…あれっ?オメェ…」
店長の顔が青くなってる。
知り合い?。
「なんだ!ブヨ吉じゃあねぇか!今度はこっちか?懲りねぇな…」
「あっ!龍平さん…いや…あの…」
俺達は呆気に取られていた。
「コイツよ…ブヨ吉っていうんだ…このやろうスケベでよ!万引きした主婦をやりまくって前のスーパーをクビに…」
「止めて下さいよぉ~」
「で?うちのガキになんの用だったんだ?」
「えっ?龍平さんの息子…さん?」
やった!。
親父!頼むよ!。
店長オドオドしてる…親父の昔の仲間だった。
「いや…あの…息子さんじゃなくてその…」
「彼女か?可愛いじゃねぇか!」
「そうじゃなくて…」
「かぁ~!じれったい!よし!飲みに行くぜ!ブヨ吉おごれ!」
そう言って、強引に連れ去ってしまった。
親父はピースサインをして拳を振り上げた。
助かった…。
俺は、美帆を救った。
「あ…ありがとう…龍一くん、この事は…あの…」
「大丈夫…言わないよ」
ホッとした顔の美帆。
俺は心の中でニヤけていた…。
美帆…。
あんた…とんでもない『悪魔』に捕まったんだぜ…。
そして俺は、優しい男になった…。
しっかりいただく為にね…。
「今日の事は忘れなよ…送っていくから…」
そして美帆を送って行った。
素直に家に帰した。
部屋に帰って、俺は笑いが止まらなかった!。
心が躍った!。
♪♪♪♪♪♪…。
タイミングよく親父からのメールだ。
『近いうち、あのキュートガールをゲットしなさい!さもないとパパは怒っちゃいます!このメールは読んだ後…一分後に消滅する(+_+)』
相変わらずアホなメールだ…。
わかってるよ…親父。
そう時間はかからないさ…。
カチャ…。
「なにがおかしいの?」
「うわっ!真理子先生!」
いきなり俺の部屋に入って来た!。
結局二人か…。
「ひどい!なんで私だけ呼んでくれないの?」
「どっちでもよかった」
切ない顔をして、俺に縋り付いてきた。
素早くズボンから俺の勃起を掘り出し、くわえてる。
「先生…オレこれから出かけるんだけど…早く済ませてくんない?」
ウソをついた。
「ごめんなさい…真理子たまらなくて…」
さっさとパンティを脱ぎ捨て俺に跨がり、腰を振ってる。
「あっ!あっ!」
一生懸命腰を振る先生を見ながら、心の中で呟いた。
あんたら…もういいや。
飽きちゃったよ…。
第九章へ続く…。
盛り上がった親父の誕生日から数日…。
あれから、岩村先生と真理子先生がしょっちゅう俺ん家にくる。
俺に対する態度が一変した…。
クセになったらしい。
そして…。
昼休み、俺は岩村先生に呼ばれた。
「なんスか?」
少しモジモジしながら、話し始める。
「今日も…お父様はいるかしら…」
「多分、いますよ」
そっと俺に近付き、耳元で囁いた。
「今日…あなたの家に行くわ…いい?」
「構わないですよ…」
顔を赤らめて微笑む。
しおらしい顔だ。
俺は、先生のスカートに手を突っ込んだ。
「あ…」
パンティの上からでも分かる…。
しっとりしてるよ。
「龍一くん…ダメ…あ…」
「たまんないんだ…?」
「だって…あん…」
「センセ…いちいち俺を呼び出さなくていいから…」
と、いつでも来れるように、合鍵を渡した。
「いつでもどうぞ…」
「……」
うれしそうな顔しやがって…。
「あ…りゅ、龍一くんも早く帰って来て…あっ…」
「うん…エッチな下着で来て…親父、喜ぶから…」
コクリと頷いた。
「それじゃ…失礼します」
俺はその場から立ち去った。
「腹へったよ!まったく!学食終っちゃうよ」
俺は、急いで学食に向かった。
「龍一くん…」
なんだよ!。
真理子先生だ…。
俺を待っていたらしい。
腕を掴まれ、非常階段に連れて行かれた。
誰も気が付かない、静かな場所…。
「なんスか?オレ腹が減って…」
「ご…ごめんなさい」
少しイラついてた…。
どうせ俺ん家に行きたいんだろ!?。
めんどくさいから、真理子先生にも合鍵を渡した。
「じゃ!」
「待って…!」
おいおい勘弁してくれよ…。
俺に包みを渡した。
「お弁当…」
中にサンドイッチか入ってた…。
「いいんですか?」
小さく頷いた…。
そして、スカートをスルスルと上げ始めた。
ピンクのパンティ…。
相変わらず可愛いらしいヤツを履いてるよ。
後ろを向いて、手摺りに掴まり、尻を向けた。
「ここで…したいの…」
「ヤバイっスよ」
「大丈夫…だから…お願い…」
プリプリと尻を振って、催促してやがる。
俺は、先生からもらったサンドイッチを食べながら、その姿を眺めてた。
「お願い…」
そう言いながらパンティを脱ぎ、拡げてる。
「最近、綺麗にしてるネ」
「だって…お父様…嫌いかと思って…龍一くんも、キライ?」
「そんな事ないっスよ…親父も『真理子ちゃん真理子ちゃん』て言ってるでしょ?」
「岩村先生に…負けたくないの…」
「はあ?」
「だから…今日…行っていい?」
なるほど…。
これはおもしろい…。
「いいっスよ!」
「考えてたら…おさまらなくて…早く…」
白くてムチムチの尻を見てたら、興奮して来た。
俺は、先生の尻を掴み、開いた…。
「あ…風があたる…」
「先生…すごいや…」
「うん…龍一くんので塞いで…」
「それじゃ…もっとお尻を突き出してよ」
「はい…これでいい?」
「行くよ…」
溢れるくらい濡れた先生の中に入って行った。
「ああっ!イイッ!」
サンドイッチをくわえながら、先生を突きまくった。
「ああっ!今日も楽しみ!ああっ!」
えらい変わりようだ…。
今夜も4Pだ!。
「ああっ!もっと!」
その途中で、抜いてやった…。
「イヤッ…もっと…」
「お楽しみはとっとこうよ…」
「いやん…」
「うるせぇな…岩村先生は聞き分けいいぞ…」
黙った…。
こりゃ楽しい…。
「今日は先生を『二人占め』だよ…だから我慢して……わかったかよ!?」
「ごめんなさい、怒らないで…わかったわ」
そのままほっといて、俺は教室に戻った。
「あっ!先生、ごちそうさま!助かったよ」
笑いが止まらなかった。
俺は、親父に連絡を入れておいた。
お楽しみだな…。
親父…。
少し遅く家に帰った。
どうしてるかナ…。
そっと親父の部屋に耳を傾けた。
おっ!?。
やってるやってる…。
『なんで、真理子先生が来てるの?』
『岩村先生こそ…』
いがみ合ってる。
親父はベッドに腰掛け、ギンギンにさせて、ニヤついてた。
『今日は私が…』
『ああん…ダメ…最初は私から…』
親父のを欲しがってるよ。
『ホラホラ二人とも、ケンカすんなって…まったく龍一はまだ帰って来ねぇ~』
俺は頃合いを見計らって部屋に入った。
「コラッ!龍一!おせぇよ!」
「龍一くん…どういう事?真理子先生も呼ぶなんて…」
「私も…三人でって…」
「あれぇ~そうだっけ?」しらばっくれてやった。
「まあよ、どうでもいいじゃあねぇか…さて、どっちから可愛がっちゃおうかナ…」
親父には関係ないみたいだな…。
すると、岩村先生が親父の前に立ちはだかった。
「今日、こんな下着なの…どう?」
スカートをめくって、親父の目の前に晒した。
「おお!これは…先生らしからぬ、はしたない下着ですな…」
「お父様は好きですか?こんなの…」
「たまりませんな!早くそのいやらしい中身が見たいもんだ!」
「いいですよ…脱がせて…隅々まで見て…」
それを聞いた真理子先生も黙っちゃいなかった。
「いや…私も…」
勢いよく立ち上がり、パンティをずらして、親父に尻を向けてる。
「今日も…綺麗にしてきました…」
「おお~真理子ちゃん!いいねぇ~龍一!オメェも来いや」
「おう!」
女二人、いやらしい恰好で並んでる。
親父はどっちからやるかな?。
余裕の岩村先生、恥ずかしそうな顔の真理子先生。
どっちもそそるな。
校長に見せ付けてやりたいよ!。
きっと、卒倒しちゃうかもね!。
親父は、わざとらしく腕を組み、品定めをしてる。
「よっしゃ!」
と言って、岩村先生の腕を掴みベッドに…。
「あん…うれしい…」
真っ赤な顔をして、喜んでる。
悔しそうな真理子先生…切ない顔になってる。
誇らしげな顔をして、真理子先生を見下ろす岩村先生…。
女の闘いの始まりか?。
俺はじっくり観察することにした。
何とか間に入りたいみたいだ…。
四つん這いになって、尻を突き出してる岩村先生…。
親父がゆっくり脱がせて行く…。
「くう~っ!岩村先生…相変わらずいやらしいオ○ンコだなぁ~…」
そして、噛り付くように吸い付いた。
わざとらしく、ビチャビチャ音をさせてる。
「ああっ!イイッ!奥まですくって!」
そちらもわざとらしく言ってる。
二人の行為を見ながら、真理子先生はオナり始めた。
「まだ?まだ?真理子…たまんないです…」
グチュグチュって、もうすげぇ音をさせてる。
少し離れて観るとおもしろい光景だ。
そのうち親父らは、お互いにしゃぶり始めた。
岩村先生…がっぷり親父のをくわえこんでる。
「あ…あ…美味しそう…あっ!あっ!」
そんな光景を見た真理子先生は、俺の腰にしがみつき、ズボンに手をかけた。
「龍一くん…しよ…」
俺は、真理子先生を突き放した…。
「親父の代わりはいやだな…」
「そんなこと…」
俺は親父に言った。
「おい…早く代われよ!」
「うるせぇな…岩村ちゃんが離れねぇからよ…」
「ダメです…私が搾り取るんだから…早く!もっと」
ありゃりゃ…。
ハマってるよ…。
こっちは…切ない顔をして待ってます。
それじゃ…。
「真理子先生、可愛いお尻見せてよ…」
「うん…」
四つん這いになって、パンティを脱がせた。
俺は、真理子先生の尻を掴んで拡げた。
「あ…い…や」
「ほら親父!真理子先生さ親父のために綺麗にしてきたんだぜ!」
「いやいや…言わないで…」
「そういえばそうだな…」
親父もわかってる、俺にウインクをしてる。
俺は、さらに真理子先生の尻を開いた。
「いや…龍一くん、恥ずかしい…」
「ホントに先生のお尻の穴は綺麗だね…」
ペロリと舐めた。
「あう…いや…」
「恥ずかしがる事ないじゃん…真理子先生…」
そう言いながら、親父とニヤけた。
「おお…真理子ちゃんいいねぇ~たまらんな!」
「ダメ…お父様、私のを見てて!いやよ」
岩村先生が親父の顔を、デカイ尻で塞いだ。
「うるせぇな!」
出たっ!。
岩村先生を放り投げ、真理子先生のところに来た。
「真理子ちゃん…ゴメンな…」
わざとらしく、真理子先生の尻を撫で回してる。
「いや…私は?」
「うるせぇなぁ~わがままな女はきれーなんだよ!俺は平等に扱うのによ!気分わりい」
今度は岩村先生が切ない顔になっちゃった。
しかし、ダメージは岩村先生だ…。
さっきまで気持ちよかったからな…。
途中で止められたらたまんないだろ?。
そんな岩村先生を無視して、親父は真理子先生を後ろから犯してるよ。
「ああっ!ああっ!焦らされたから…すごくいいです!真理子…たまんない!」
「そうかい?それじゃ!」
「先生…オレもいいかい?昼間の続き…」
「あっ!お口でいい?」
『お口』…すっげぇいやらしい響きに感じた。
ガッポリくわえこまれた。
「真理子先生…あなた、学校で龍一くんと?」
そういう岩村先生を横目に、真理子先生は勝ち誇った顔をして、岩村先生を見てる。
「あの階段でやったんだよね?センセ…」
岩村先生…泣きそうな顔をしてるよ。
「親父!岩村先生かわいそうだよ…」
「お前がやってやれよ!」
「あいよ…」
立ち上がり、岩村先生に近付く。
嬉しそうにトロけやがってよ…。
俺は、グルリと岩村先生を後ろに…。
思い切り尻を開いた。
「先生は…こっちね」
「また…お尻の穴?いや…」
「真理子先生は大好きだよ…」
ウソ…。
「普通にして…」
「中に出してもいいの?」
「……」
「なら…行くよ」
「いや…」
「めーれーすんじゃねぇよ!俺のガキ孕みたくねぇだろぉが!俺はいいけど…」
少しためらった顔をしてる?。
違うな…。
目が嬉しそうな顔をしてるよ。
俺は、岩村先生の尻を、ギュッと拡げた。
「先生のお尻の穴…何回やっても気持ちいいよ…」
「早く!先生のお尻を犯して!」
切ない顔をしながら、真理子先生を見てる。
わざと言ってるよ。
俺は、一気に岩村先生の尻に入った!。
「真理子先生、あなたにできる?私はここでも大丈夫なのよ!」
親父にやられながら、真理子先生が岩村を睨んでる。
「お父様…私の…真理子のお尻の穴も…」
「いいのかい?真理子ちゃん…たまらんなぁ~」
親父はまたもや大喜び!。真理子先生のムチムチした尻を開いた。
「真理子ちゃんの処女!いただきま~す」
しっかり舐めて、指でほぐして…入って行った。
「うあっ!あく…」
「おほ…ギリギリ締まる…真理子ちゃん…最高だ」
「ああっ!真理子のお尻…いっぱいです…」
俺も試したくなっちゃったよ!。
「親父!俺にもやらせてくれ!」
「また?イヤよ!私でイッて!」
まただよ…俺は、岩村先生の尻をひっぱたいた!。
「痛い!」
「だからよ!わがまま言うなって、親父が言ったろうが!」
ズッポリと引き抜き、親父と代わった。
二人並んで、二人の女の尻を責めた!。
最高に楽しい!。
親父!楽しいよ!。
ある意味俺は、あんたを尊敬してるよ。
「龍一!今日はアナルパーティーだナ!ダハハ!」
あんた毎日『エロパーティー』じゃん!。
そして、また寝不足になっちゃったよ…。
第八章へ続く…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。