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親子ハンター [第七章…嫉妬?]

盛り上がった親父の誕生日から数日…。


あれから、岩村先生と真理子先生がしょっちゅう俺ん家にくる。

俺に対する態度が一変した…。


クセになったらしい。


そして…。
昼休み、俺は岩村先生に呼ばれた。


「なんスか?」


少しモジモジしながら、話し始める。


「今日も…お父様はいるかしら…」
「多分、いますよ」


そっと俺に近付き、耳元で囁いた。


「今日…あなたの家に行くわ…いい?」
「構わないですよ…」


顔を赤らめて微笑む。


しおらしい顔だ。

俺は、先生のスカートに手を突っ込んだ。


「あ…」


パンティの上からでも分かる…。
しっとりしてるよ。


「龍一くん…ダメ…あ…」

「たまんないんだ…?」

「だって…あん…」
「センセ…いちいち俺を呼び出さなくていいから…」


と、いつでも来れるように、合鍵を渡した。


「いつでもどうぞ…」
「……」


うれしそうな顔しやがって…。


「あ…りゅ、龍一くんも早く帰って来て…あっ…」
「うん…エッチな下着で来て…親父、喜ぶから…」


コクリと頷いた。


「それじゃ…失礼します」


俺はその場から立ち去った。


「腹へったよ!まったく!学食終っちゃうよ」
俺は、急いで学食に向かった。


「龍一くん…」


なんだよ!。


真理子先生だ…。
俺を待っていたらしい。
腕を掴まれ、非常階段に連れて行かれた。


誰も気が付かない、静かな場所…。


「なんスか?オレ腹が減って…」
「ご…ごめんなさい」


少しイラついてた…。
どうせ俺ん家に行きたいんだろ!?。

めんどくさいから、真理子先生にも合鍵を渡した。


「じゃ!」
「待って…!」


おいおい勘弁してくれよ…。
俺に包みを渡した。


「お弁当…」


中にサンドイッチか入ってた…。


「いいんですか?」


小さく頷いた…。
そして、スカートをスルスルと上げ始めた。


ピンクのパンティ…。
相変わらず可愛いらしいヤツを履いてるよ。

後ろを向いて、手摺りに掴まり、尻を向けた。


「ここで…したいの…」
「ヤバイっスよ」

「大丈夫…だから…お願い…」


プリプリと尻を振って、催促してやがる。

俺は、先生からもらったサンドイッチを食べながら、その姿を眺めてた。


「お願い…」


そう言いながらパンティを脱ぎ、拡げてる。


「最近、綺麗にしてるネ」

「だって…お父様…嫌いかと思って…龍一くんも、キライ?」

「そんな事ないっスよ…親父も『真理子ちゃん真理子ちゃん』て言ってるでしょ?」

「岩村先生に…負けたくないの…」
「はあ?」

「だから…今日…行っていい?」


なるほど…。
これはおもしろい…。


「いいっスよ!」
「考えてたら…おさまらなくて…早く…」


白くてムチムチの尻を見てたら、興奮して来た。
俺は、先生の尻を掴み、開いた…。


「あ…風があたる…」
「先生…すごいや…」

「うん…龍一くんので塞いで…」
「それじゃ…もっとお尻を突き出してよ」

「はい…これでいい?」
「行くよ…」


溢れるくらい濡れた先生の中に入って行った。


「ああっ!イイッ!」


サンドイッチをくわえながら、先生を突きまくった。


「ああっ!今日も楽しみ!ああっ!」


えらい変わりようだ…。
今夜も4Pだ!。


「ああっ!もっと!」


その途中で、抜いてやった…。


「イヤッ…もっと…」
「お楽しみはとっとこうよ…」

「いやん…」
「うるせぇな…岩村先生は聞き分けいいぞ…」


黙った…。
こりゃ楽しい…。


「今日は先生を『二人占め』だよ…だから我慢して……わかったかよ!?」
「ごめんなさい、怒らないで…わかったわ」


そのままほっといて、俺は教室に戻った。


「あっ!先生、ごちそうさま!助かったよ」


笑いが止まらなかった。
俺は、親父に連絡を入れておいた。


お楽しみだな…。
親父…。



少し遅く家に帰った。
どうしてるかナ…。


そっと親父の部屋に耳を傾けた。


おっ!?。
やってるやってる…。


『なんで、真理子先生が来てるの?』
『岩村先生こそ…』


いがみ合ってる。
親父はベッドに腰掛け、ギンギンにさせて、ニヤついてた。


『今日は私が…』
『ああん…ダメ…最初は私から…』


親父のを欲しがってるよ。


『ホラホラ二人とも、ケンカすんなって…まったく龍一はまだ帰って来ねぇ~』

俺は頃合いを見計らって部屋に入った。


「コラッ!龍一!おせぇよ!」


「龍一くん…どういう事?真理子先生も呼ぶなんて…」
「私も…三人でって…」


「あれぇ~そうだっけ?」しらばっくれてやった。


「まあよ、どうでもいいじゃあねぇか…さて、どっちから可愛がっちゃおうかナ…」


親父には関係ないみたいだな…。

すると、岩村先生が親父の前に立ちはだかった。


「今日、こんな下着なの…どう?」


スカートをめくって、親父の目の前に晒した。


「おお!これは…先生らしからぬ、はしたない下着ですな…」
「お父様は好きですか?こんなの…」

「たまりませんな!早くそのいやらしい中身が見たいもんだ!」
「いいですよ…脱がせて…隅々まで見て…」


それを聞いた真理子先生も黙っちゃいなかった。


「いや…私も…」


勢いよく立ち上がり、パンティをずらして、親父に尻を向けてる。


「今日も…綺麗にしてきました…」
「おお~真理子ちゃん!いいねぇ~龍一!オメェも来いや」
「おう!」


女二人、いやらしい恰好で並んでる。
親父はどっちからやるかな?。


余裕の岩村先生、恥ずかしそうな顔の真理子先生。
どっちもそそるな。


校長に見せ付けてやりたいよ!。
きっと、卒倒しちゃうかもね!。


親父は、わざとらしく腕を組み、品定めをしてる。


「よっしゃ!」


と言って、岩村先生の腕を掴みベッドに…。


「あん…うれしい…」


真っ赤な顔をして、喜んでる。
悔しそうな真理子先生…切ない顔になってる。

誇らしげな顔をして、真理子先生を見下ろす岩村先生…。


女の闘いの始まりか?。


俺はじっくり観察することにした。
何とか間に入りたいみたいだ…。

四つん這いになって、尻を突き出してる岩村先生…。

親父がゆっくり脱がせて行く…。


「くう~っ!岩村先生…相変わらずいやらしいオ○ンコだなぁ~…」


そして、噛り付くように吸い付いた。
わざとらしく、ビチャビチャ音をさせてる。


「ああっ!イイッ!奥まですくって!」


そちらもわざとらしく言ってる。

二人の行為を見ながら、真理子先生はオナり始めた。


「まだ?まだ?真理子…たまんないです…」


グチュグチュって、もうすげぇ音をさせてる。

少し離れて観るとおもしろい光景だ。


そのうち親父らは、お互いにしゃぶり始めた。
岩村先生…がっぷり親父のをくわえこんでる。


「あ…あ…美味しそう…あっ!あっ!」


そんな光景を見た真理子先生は、俺の腰にしがみつき、ズボンに手をかけた。


「龍一くん…しよ…」


俺は、真理子先生を突き放した…。


「親父の代わりはいやだな…」
「そんなこと…」


俺は親父に言った。


「おい…早く代われよ!」
「うるせぇな…岩村ちゃんが離れねぇからよ…」
「ダメです…私が搾り取るんだから…早く!もっと」


ありゃりゃ…。
ハマってるよ…。


こっちは…切ない顔をして待ってます。
それじゃ…。


「真理子先生、可愛いお尻見せてよ…」
「うん…」


四つん這いになって、パンティを脱がせた。
俺は、真理子先生の尻を掴んで拡げた。


「あ…い…や」
「ほら親父!真理子先生さ親父のために綺麗にしてきたんだぜ!」

「いやいや…言わないで…」
「そういえばそうだな…」


親父もわかってる、俺にウインクをしてる。
俺は、さらに真理子先生の尻を開いた。


「いや…龍一くん、恥ずかしい…」
「ホントに先生のお尻の穴は綺麗だね…」


ペロリと舐めた。


「あう…いや…」
「恥ずかしがる事ないじゃん…真理子先生…」


そう言いながら、親父とニヤけた。


「おお…真理子ちゃんいいねぇ~たまらんな!」


「ダメ…お父様、私のを見てて!いやよ」


岩村先生が親父の顔を、デカイ尻で塞いだ。


「うるせぇな!」


出たっ!。
岩村先生を放り投げ、真理子先生のところに来た。


「真理子ちゃん…ゴメンな…」


わざとらしく、真理子先生の尻を撫で回してる。


「いや…私は?」
「うるせぇなぁ~わがままな女はきれーなんだよ!俺は平等に扱うのによ!気分わりい」


今度は岩村先生が切ない顔になっちゃった。
しかし、ダメージは岩村先生だ…。


さっきまで気持ちよかったからな…。
途中で止められたらたまんないだろ?。


そんな岩村先生を無視して、親父は真理子先生を後ろから犯してるよ。


「ああっ!ああっ!焦らされたから…すごくいいです!真理子…たまんない!」

「そうかい?それじゃ!」

「先生…オレもいいかい?昼間の続き…」
「あっ!お口でいい?」


『お口』…すっげぇいやらしい響きに感じた。

ガッポリくわえこまれた。


「真理子先生…あなた、学校で龍一くんと?」


そういう岩村先生を横目に、真理子先生は勝ち誇った顔をして、岩村先生を見てる。


「あの階段でやったんだよね?センセ…」


岩村先生…泣きそうな顔をしてるよ。


「親父!岩村先生かわいそうだよ…」
「お前がやってやれよ!」
「あいよ…」


立ち上がり、岩村先生に近付く。
嬉しそうにトロけやがってよ…。


俺は、グルリと岩村先生を後ろに…。
思い切り尻を開いた。


「先生は…こっちね」
「また…お尻の穴?いや…」

「真理子先生は大好きだよ…」


ウソ…。


「普通にして…」
「中に出してもいいの?」
「……」
「なら…行くよ」

「いや…」
「めーれーすんじゃねぇよ!俺のガキ孕みたくねぇだろぉが!俺はいいけど…」


少しためらった顔をしてる?。


違うな…。
目が嬉しそうな顔をしてるよ。
俺は、岩村先生の尻を、ギュッと拡げた。


「先生のお尻の穴…何回やっても気持ちいいよ…」
「早く!先生のお尻を犯して!」


切ない顔をしながら、真理子先生を見てる。
わざと言ってるよ。
俺は、一気に岩村先生の尻に入った!。


「真理子先生、あなたにできる?私はここでも大丈夫なのよ!」


親父にやられながら、真理子先生が岩村を睨んでる。


「お父様…私の…真理子のお尻の穴も…」
「いいのかい?真理子ちゃん…たまらんなぁ~」


親父はまたもや大喜び!。真理子先生のムチムチした尻を開いた。


「真理子ちゃんの処女!いただきま~す」


しっかり舐めて、指でほぐして…入って行った。


「うあっ!あく…」
「おほ…ギリギリ締まる…真理子ちゃん…最高だ」

「ああっ!真理子のお尻…いっぱいです…」


俺も試したくなっちゃったよ!。


「親父!俺にもやらせてくれ!」
「また?イヤよ!私でイッて!」


まただよ…俺は、岩村先生の尻をひっぱたいた!。


「痛い!」
「だからよ!わがまま言うなって、親父が言ったろうが!」


ズッポリと引き抜き、親父と代わった。

二人並んで、二人の女の尻を責めた!。
最高に楽しい!。


親父!楽しいよ!。
ある意味俺は、あんたを尊敬してるよ。


「龍一!今日はアナルパーティーだナ!ダハハ!」


あんた毎日『エロパーティー』じゃん!。


そして、また寝不足になっちゃったよ…。



第八章へ続く…。

テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/27(金) 00:00:00|
  2. その他
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