感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
盛り上がった親父の誕生日から数日…。
あれから、岩村先生と真理子先生がしょっちゅう俺ん家にくる。
俺に対する態度が一変した…。
クセになったらしい。
そして…。
昼休み、俺は岩村先生に呼ばれた。
「なんスか?」
少しモジモジしながら、話し始める。
「今日も…お父様はいるかしら…」
「多分、いますよ」
そっと俺に近付き、耳元で囁いた。
「今日…あなたの家に行くわ…いい?」
「構わないですよ…」
顔を赤らめて微笑む。
しおらしい顔だ。
俺は、先生のスカートに手を突っ込んだ。
「あ…」
パンティの上からでも分かる…。
しっとりしてるよ。
「龍一くん…ダメ…あ…」
「たまんないんだ…?」
「だって…あん…」
「センセ…いちいち俺を呼び出さなくていいから…」
と、いつでも来れるように、合鍵を渡した。
「いつでもどうぞ…」
「……」
うれしそうな顔しやがって…。
「あ…りゅ、龍一くんも早く帰って来て…あっ…」
「うん…エッチな下着で来て…親父、喜ぶから…」
コクリと頷いた。
「それじゃ…失礼します」
俺はその場から立ち去った。
「腹へったよ!まったく!学食終っちゃうよ」
俺は、急いで学食に向かった。
「龍一くん…」
なんだよ!。
真理子先生だ…。
俺を待っていたらしい。
腕を掴まれ、非常階段に連れて行かれた。
誰も気が付かない、静かな場所…。
「なんスか?オレ腹が減って…」
「ご…ごめんなさい」
少しイラついてた…。
どうせ俺ん家に行きたいんだろ!?。
めんどくさいから、真理子先生にも合鍵を渡した。
「じゃ!」
「待って…!」
おいおい勘弁してくれよ…。
俺に包みを渡した。
「お弁当…」
中にサンドイッチか入ってた…。
「いいんですか?」
小さく頷いた…。
そして、スカートをスルスルと上げ始めた。
ピンクのパンティ…。
相変わらず可愛いらしいヤツを履いてるよ。
後ろを向いて、手摺りに掴まり、尻を向けた。
「ここで…したいの…」
「ヤバイっスよ」
「大丈夫…だから…お願い…」
プリプリと尻を振って、催促してやがる。
俺は、先生からもらったサンドイッチを食べながら、その姿を眺めてた。
「お願い…」
そう言いながらパンティを脱ぎ、拡げてる。
「最近、綺麗にしてるネ」
「だって…お父様…嫌いかと思って…龍一くんも、キライ?」
「そんな事ないっスよ…親父も『真理子ちゃん真理子ちゃん』て言ってるでしょ?」
「岩村先生に…負けたくないの…」
「はあ?」
「だから…今日…行っていい?」
なるほど…。
これはおもしろい…。
「いいっスよ!」
「考えてたら…おさまらなくて…早く…」
白くてムチムチの尻を見てたら、興奮して来た。
俺は、先生の尻を掴み、開いた…。
「あ…風があたる…」
「先生…すごいや…」
「うん…龍一くんので塞いで…」
「それじゃ…もっとお尻を突き出してよ」
「はい…これでいい?」
「行くよ…」
溢れるくらい濡れた先生の中に入って行った。
「ああっ!イイッ!」
サンドイッチをくわえながら、先生を突きまくった。
「ああっ!今日も楽しみ!ああっ!」
えらい変わりようだ…。
今夜も4Pだ!。
「ああっ!もっと!」
その途中で、抜いてやった…。
「イヤッ…もっと…」
「お楽しみはとっとこうよ…」
「いやん…」
「うるせぇな…岩村先生は聞き分けいいぞ…」
黙った…。
こりゃ楽しい…。
「今日は先生を『二人占め』だよ…だから我慢して……わかったかよ!?」
「ごめんなさい、怒らないで…わかったわ」
そのままほっといて、俺は教室に戻った。
「あっ!先生、ごちそうさま!助かったよ」
笑いが止まらなかった。
俺は、親父に連絡を入れておいた。
お楽しみだな…。
親父…。
少し遅く家に帰った。
どうしてるかナ…。
そっと親父の部屋に耳を傾けた。
おっ!?。
やってるやってる…。
『なんで、真理子先生が来てるの?』
『岩村先生こそ…』
いがみ合ってる。
親父はベッドに腰掛け、ギンギンにさせて、ニヤついてた。
『今日は私が…』
『ああん…ダメ…最初は私から…』
親父のを欲しがってるよ。
『ホラホラ二人とも、ケンカすんなって…まったく龍一はまだ帰って来ねぇ~』
俺は頃合いを見計らって部屋に入った。
「コラッ!龍一!おせぇよ!」
「龍一くん…どういう事?真理子先生も呼ぶなんて…」
「私も…三人でって…」
「あれぇ~そうだっけ?」しらばっくれてやった。
「まあよ、どうでもいいじゃあねぇか…さて、どっちから可愛がっちゃおうかナ…」
親父には関係ないみたいだな…。
すると、岩村先生が親父の前に立ちはだかった。
「今日、こんな下着なの…どう?」
スカートをめくって、親父の目の前に晒した。
「おお!これは…先生らしからぬ、はしたない下着ですな…」
「お父様は好きですか?こんなの…」
「たまりませんな!早くそのいやらしい中身が見たいもんだ!」
「いいですよ…脱がせて…隅々まで見て…」
それを聞いた真理子先生も黙っちゃいなかった。
「いや…私も…」
勢いよく立ち上がり、パンティをずらして、親父に尻を向けてる。
「今日も…綺麗にしてきました…」
「おお~真理子ちゃん!いいねぇ~龍一!オメェも来いや」
「おう!」
女二人、いやらしい恰好で並んでる。
親父はどっちからやるかな?。
余裕の岩村先生、恥ずかしそうな顔の真理子先生。
どっちもそそるな。
校長に見せ付けてやりたいよ!。
きっと、卒倒しちゃうかもね!。
親父は、わざとらしく腕を組み、品定めをしてる。
「よっしゃ!」
と言って、岩村先生の腕を掴みベッドに…。
「あん…うれしい…」
真っ赤な顔をして、喜んでる。
悔しそうな真理子先生…切ない顔になってる。
誇らしげな顔をして、真理子先生を見下ろす岩村先生…。
女の闘いの始まりか?。
俺はじっくり観察することにした。
何とか間に入りたいみたいだ…。
四つん這いになって、尻を突き出してる岩村先生…。
親父がゆっくり脱がせて行く…。
「くう~っ!岩村先生…相変わらずいやらしいオ○ンコだなぁ~…」
そして、噛り付くように吸い付いた。
わざとらしく、ビチャビチャ音をさせてる。
「ああっ!イイッ!奥まですくって!」
そちらもわざとらしく言ってる。
二人の行為を見ながら、真理子先生はオナり始めた。
「まだ?まだ?真理子…たまんないです…」
グチュグチュって、もうすげぇ音をさせてる。
少し離れて観るとおもしろい光景だ。
そのうち親父らは、お互いにしゃぶり始めた。
岩村先生…がっぷり親父のをくわえこんでる。
「あ…あ…美味しそう…あっ!あっ!」
そんな光景を見た真理子先生は、俺の腰にしがみつき、ズボンに手をかけた。
「龍一くん…しよ…」
俺は、真理子先生を突き放した…。
「親父の代わりはいやだな…」
「そんなこと…」
俺は親父に言った。
「おい…早く代われよ!」
「うるせぇな…岩村ちゃんが離れねぇからよ…」
「ダメです…私が搾り取るんだから…早く!もっと」
ありゃりゃ…。
ハマってるよ…。
こっちは…切ない顔をして待ってます。
それじゃ…。
「真理子先生、可愛いお尻見せてよ…」
「うん…」
四つん這いになって、パンティを脱がせた。
俺は、真理子先生の尻を掴んで拡げた。
「あ…い…や」
「ほら親父!真理子先生さ親父のために綺麗にしてきたんだぜ!」
「いやいや…言わないで…」
「そういえばそうだな…」
親父もわかってる、俺にウインクをしてる。
俺は、さらに真理子先生の尻を開いた。
「いや…龍一くん、恥ずかしい…」
「ホントに先生のお尻の穴は綺麗だね…」
ペロリと舐めた。
「あう…いや…」
「恥ずかしがる事ないじゃん…真理子先生…」
そう言いながら、親父とニヤけた。
「おお…真理子ちゃんいいねぇ~たまらんな!」
「ダメ…お父様、私のを見てて!いやよ」
岩村先生が親父の顔を、デカイ尻で塞いだ。
「うるせぇな!」
出たっ!。
岩村先生を放り投げ、真理子先生のところに来た。
「真理子ちゃん…ゴメンな…」
わざとらしく、真理子先生の尻を撫で回してる。
「いや…私は?」
「うるせぇなぁ~わがままな女はきれーなんだよ!俺は平等に扱うのによ!気分わりい」
今度は岩村先生が切ない顔になっちゃった。
しかし、ダメージは岩村先生だ…。
さっきまで気持ちよかったからな…。
途中で止められたらたまんないだろ?。
そんな岩村先生を無視して、親父は真理子先生を後ろから犯してるよ。
「ああっ!ああっ!焦らされたから…すごくいいです!真理子…たまんない!」
「そうかい?それじゃ!」
「先生…オレもいいかい?昼間の続き…」
「あっ!お口でいい?」
『お口』…すっげぇいやらしい響きに感じた。
ガッポリくわえこまれた。
「真理子先生…あなた、学校で龍一くんと?」
そういう岩村先生を横目に、真理子先生は勝ち誇った顔をして、岩村先生を見てる。
「あの階段でやったんだよね?センセ…」
岩村先生…泣きそうな顔をしてるよ。
「親父!岩村先生かわいそうだよ…」
「お前がやってやれよ!」
「あいよ…」
立ち上がり、岩村先生に近付く。
嬉しそうにトロけやがってよ…。
俺は、グルリと岩村先生を後ろに…。
思い切り尻を開いた。
「先生は…こっちね」
「また…お尻の穴?いや…」
「真理子先生は大好きだよ…」
ウソ…。
「普通にして…」
「中に出してもいいの?」
「……」
「なら…行くよ」
「いや…」
「めーれーすんじゃねぇよ!俺のガキ孕みたくねぇだろぉが!俺はいいけど…」
少しためらった顔をしてる?。
違うな…。
目が嬉しそうな顔をしてるよ。
俺は、岩村先生の尻を、ギュッと拡げた。
「先生のお尻の穴…何回やっても気持ちいいよ…」
「早く!先生のお尻を犯して!」
切ない顔をしながら、真理子先生を見てる。
わざと言ってるよ。
俺は、一気に岩村先生の尻に入った!。
「真理子先生、あなたにできる?私はここでも大丈夫なのよ!」
親父にやられながら、真理子先生が岩村を睨んでる。
「お父様…私の…真理子のお尻の穴も…」
「いいのかい?真理子ちゃん…たまらんなぁ~」
親父はまたもや大喜び!。真理子先生のムチムチした尻を開いた。
「真理子ちゃんの処女!いただきま~す」
しっかり舐めて、指でほぐして…入って行った。
「うあっ!あく…」
「おほ…ギリギリ締まる…真理子ちゃん…最高だ」
「ああっ!真理子のお尻…いっぱいです…」
俺も試したくなっちゃったよ!。
「親父!俺にもやらせてくれ!」
「また?イヤよ!私でイッて!」
まただよ…俺は、岩村先生の尻をひっぱたいた!。
「痛い!」
「だからよ!わがまま言うなって、親父が言ったろうが!」
ズッポリと引き抜き、親父と代わった。
二人並んで、二人の女の尻を責めた!。
最高に楽しい!。
親父!楽しいよ!。
ある意味俺は、あんたを尊敬してるよ。
「龍一!今日はアナルパーティーだナ!ダハハ!」
あんた毎日『エロパーティー』じゃん!。
そして、また寝不足になっちゃったよ…。
第八章へ続く…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。