2ntブログ

感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……

ホーム 管理画面 ファイルアップ 新規記事
--2024-05-- « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

親子ハンター [第六章…お誕生日会2]

感じまいと思っている表情がいい!。
なんだかすごい事になってきそうだ!。


真理子先生の顔も、トロけたような顔をしてるよ。
そうだよな…先生も結構スケベだもんネ!。

レディースコミックの主人公になって下さい…。


岩村先生…結構感じてきたかな?。
唇を噛み締めて、耐えてる…。

色っぽいな…。


二人が段々盛り上がってきたのか、少しずつ声が漏れ始めた…。


チュ…チュ…。


真理子先生のヨダレで、岩村の乳首がビチャビチャ…。
上に乗られて吸われてる。


「あ…チュ…岩村先生」
「ん…真理子…せ…いや…」


すげえすげえ!。
マジになってきたよ!。

親父が身を乗り出して見てる。


「真理子ちゃんよ!岩村ちゃんはここがいいんだよ!ほれっ」


そう言って、真理子先生の手を、岩村のスカートに導いた。


「イヤッ!ああっ!」
「ホントだ…岩村先生…感じてる…」

「ま…真理子…先生…あっ!イヤッ!」


腰をくねらせて、嫌がってる?いや!感じてきてる。

次第に脚が広がってきたぞ!。


「岩村先生…素敵…」
「言わないで…ああっ!」


俺達三人は息を飲んで、二人を見つめていた。


真理子先生の手が、岩村のパンティの中に入って行った。


真理子先生がハマった。


「イヤイヤっ!真理子先生!イヤッ!」
「先生の…暖かくて…」


すごい指使いだ…。
岩村のパンティの中で、真理子先生の指が、クイクイしてるよ。


「岩村先生…いっぱい…すごい…」
「ああっ!真理…子…せ…ああっ!ダメ!」


最高に盛り上がってます!。


岩村先生の身体が、ビクビクし始めた。
耐えてる分だけ、反応がすごい!。


真理子先生は、岩村の乳首を吸いながら、アソコにも…。
そして、パンティを剥ぎ取った!。


「イヤイヤ…真理子先生」


真理子先生…岩村の脚を広げ、その間に頭を割って入って行った。


「岩村先生の…あむ…」
「イヤッ!やめっ!」


ハマった真理子先生が、岩村のアソコにしゃぶりついた!。

すごい力で、逃げようとしている。


「あら…センセ…ダメよ…あたしが手伝ってあげる」


朱美が、岩村先生の腕を掴み、膝で肩をロックした。


「はい…真理子先生…たくさんしてあげなさい」
「何よあなた!離して!離しなさい!イヤッ!」

「うるさいわねぇ…口、塞いじゃうから…」


そのまま、岩村先生の顔に自分の尻を乗せてしまった!。


「むぐっ!ぐぐっ…」
「なんか…いい…あ…」


グリグリとアソコを押し付けて、朱美はうっとりしている。


すっげぇ~…。
楽しくなってきた!。


「あっ!もっとしっかり舐めて…舐めるの!」
「むぐ…チュ…チュ」

「あ…やるじゃない…ああっ!」


岩村先生…観念したな。
朱美が悶え始めた…。


真理子先生…岩村のアソコに指を入れたり出したり、クリを舐めて…。

本格的だな…。


そのたび岩村先生の身体が、ビクビクしている。


三人の、最高の饗艶だ!。


「あん…先生素敵!」


なんて、朱美が岩村先生にキスをしまくる!。


「先生の口、あたしのでビチャビチャ…」


岩村先生もトロけてる。


「私も…私も!」


真理子先生が、岩村の唇をねだってきた!。


「ふん…んん…」


舌を絡ませ、吸い合っている。


親父と俺は、大喜びだ!。

俺はデジカメを取り出し、その様を撮り続けた。

みんなお構いなしになってた!。


朱美と真理子先生、二人で岩村先生の乳首吸い合ってる。
真理子先生の指は、相変わらずアソコをグリグリしている。


「ああ…あっ!」


岩村先生は…。
二人のアソコをグリグリ…。
二人とも触りやすい恰好になってるよ!。


「たまんねぇ~」


なんて、親父が真理子先生の腰を上げ、パンティを下ろした…。


「うわっ!見ろよ龍一!」

「なになに?うおっ!」


真理子先生、剃って来ていた!。


「綺麗じゃねぇか!あんた!やるねぇ~」
「だって…毛深いの…恥ずかしいから…」


やっぱりあんた…最高のスケベさんですな…。


大喜びの親父が、真理子先生の尻に吸い付いた。
尻をビクビク震わせて、喜んでる。


「あっ…ああっ!」
「俺も!」


岩村先生を起こして、その下に潜り込む…親子で並んで舐めまくった。

岩村先生と真理子先生は朱美の乳首を吸いまくっている。


「あ…すごい…真理子先生…あたしのココも…」


朱美がねだる。


「ああっ!もうダメ!龍一くん…」


岩村先生が、催促してきた。
高々と尻を上げて、いやらしい顔で俺を見てる。


「もういいから…先生にちょうだい…かきまわして…!」
「龍一くん…あたしに入るとこ見せて…」


朱美が興味深そうに、目を輝かせてる。


「見たいな…早く!」
「わかったよ…先生…行くよ…」


俺は、カチカチになった勃起をあてがった…。


いきなり…尻穴に…。


グブッ!と、先が入る。


「ああっ!またそこ…イヤッ!ああっ!」


しっかりおさまった。


「龍一くん!いきなりお尻の穴?すごい!」


朱美は大喜びだ!。
しっかり覗き込んでる。


「ああっ!お尻…いっぱい…くふっ!」
「すごい!すごいわ!」


親父も起き上がり、真理子先生の腰を抑えた。


「龍一!やるじゃねぇか!それじゃ…ほら…真理子ちゃん!行くぜ!」
「あ…早く…真理子にも…ああっ!」


二人並んで、先生を犯した。
俺達は本当に『仲良し父子』だな!。


「あっ!ずるい!朱美もしたい!」
「ああ?しょうがねぇな…こっち来て、ケツ出せ!」


真理子先生の横に来て、四つん這いになった。


「早くぅ…」
「おら…これで我慢してろ」


親父は朱美のアソコに、指を突っ込んでかきまわしてる。


「あん!あん!早くして…ね…ああ…」


親父…あんた器用だね。
真理子先生を突きながら、朱美のアソコに指を突っ込んでる。


「龍一…くん…先生…お尻でイッちゃう」
「いいよ!先生…イッちゃいな!」

「ああっ!ああっ!ダメ!イッ…く…」
「うわっ!先生のお尻!キツ…ああっ!」


すごい締め付けだ!。
たまらなくイキそうになった!。


「なんだなんだ!龍一!しっかり頑張れ!」


親父がハッパをかける!チクショウ!負けられないぜ!。

なぜか張り合ってしまう俺がいた!。


「イカせて!龍一くん!先生…イカせて!」
「イキなよ!ホラッ!」

「ああっ!イ…ク…」


岩村先生は、お尻でイッてしまった…。


「ああっ!私も!ダメです!」
「おっ?真理子ちゃんもかい?ホラッ!イキな!」


親父の腰が、すごい動きになった!。
回したり、激しく突いたり…すげぇよ!。

真理子先生は、唇を噛み締めて頭を振ってる。


「ああっ!ヤダ…イク…イキます!」

身体を縮込ませ、真理子先生はイッてしまった!。


「ああっ!あくっ!くぅ」


バッタリ崩れた…。


「ホラッ朱美!行くぜ!」

「あんっ!早く来て!」


グッタリの真理子先生を尻目に、親父が朱美の中に入って行った。


「ああっ!これっ!最高!ああっ!」


俺は、真理子先生だ!。
クタクタになった先生を起こして、入って行った。


「あぐっ!また…あっ!あっ!龍一くん…」
「後で先生のお尻の穴も犯しちゃうからね」

「はあっ!楽しみ…うくっ!」


それを見ている、岩村先生が縋り付いて来た。


「私にも…早くちょうだい!」
「おほっ!岩村ちゃんもノリノリだなぁ!そこでオナッて待ってな!」


親父が楽しそうに言ってるよ。


「そんな…」
「岩村ちゃん!俺と、龍一どっちがいい?」

「二人で来て!」
「おおっ!そうかぁ!?龍一!今度は俺が後ろな!」

「わかった!ホラッ真理子先生!イカせてあげるよ!」
「ああっ!また!イクッ!」


真理子先生…イッちゃった…。


「あたしも!あああっ!」

「ホラッ朱美!イけっ!」

「ああっ!イ…クッ…」


朱美もイッた…。


そして…。
岩村先生だ…。

だらしない顔をして、自分のを触ってる…。


「あ…あ…早くぅ…」


もうすごいや…。
こりゃあただのエロ女だよ…。


俺が先生の下に…。
岩村先生はあっさり、俺を飲み込んだ。


「ああっ!お父様!早く!お尻…犯して!」
「たまらんなぁ~行くぜ~岩村ちゃん…」


親父が先生の後ろに…。
尻を掴んで、一気に入って来た!。
一つ壁を隔てて、親父の感触が伝わる。


ヘンな感じだ…。


「うっ!おっ!岩村ちゃんのケツ…なかなかいいぜ」

「だろ!?」


同時にやりまくった。


「龍一!どっちが先にイクか競争だ!」
「負けたら?」

「家事一切、一ヶ月!」
「よし!乗った!」

「ばかやろ!乗られてんじゃねぇか!ダハハ!」
「面白くねえぞ!親父」


交互に岩村先生の中で擦り合う。
そのたび、先生のがきつく締まってる。


「ああっ!すごい!ああっー!」
「おおっ!岩村ちゃん!すげぇや!」
「ホントだ!先生!すごいよ!」

「ああっ!擦って!すごい!ああっ!」
「うおっ!すげぇ!」
「うわっ!先生!」


負けられない!。
俺は、必死にやった!。


「うほっ!このケツすげぇな!クウッ!」


親父め!イキそうだな?。

よし!。

俺も一気に行くぜ!。
その気になってた…。


「うっくっ!」
「うわっ!ああっ!」


ドクッ!。
ビクビク!。


「ああーっ!!すごい!二人一緒!」


「あふぅ~」
「ああ~」


どうやら…。
引き分けに終わったようだ…。


「くうぅ~ちきしょう」
「よかった~…」


ドッサリと岩村が崩れ落ちた…。


「ああ…ハアッハアッ」


半分白目をむいてる。
とんでもない顔をしている…。


「おらおら…お楽しみはこれからだ!まだまだ行くぜ!」


真理子先生と岩村先生…ゾンビみたいに起き出し、親父のにしゃぶりついた。


「んふ…あたし、龍一くん…」


なんて…。
うれしそうに、俺に跨がってきた。


「朱美!龍一!最高のバースデーだ!ダハハ!ありがとうよ!」


その夜は、みんなで目茶苦茶絡み合った…。




第七章へ続く…。

親父!。
ハッピーバースデー!。

テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/26(木) 00:00:00|
  2. その他
  3.  | コメント:0

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示を許可する