感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
感じまいと思っている表情がいい!。
なんだかすごい事になってきそうだ!。
真理子先生の顔も、トロけたような顔をしてるよ。
そうだよな…先生も結構スケベだもんネ!。
レディースコミックの主人公になって下さい…。
岩村先生…結構感じてきたかな?。
唇を噛み締めて、耐えてる…。
色っぽいな…。
二人が段々盛り上がってきたのか、少しずつ声が漏れ始めた…。
チュ…チュ…。
真理子先生のヨダレで、岩村の乳首がビチャビチャ…。
上に乗られて吸われてる。
「あ…チュ…岩村先生」
「ん…真理子…せ…いや…」
すげえすげえ!。
マジになってきたよ!。
親父が身を乗り出して見てる。
「真理子ちゃんよ!岩村ちゃんはここがいいんだよ!ほれっ」
そう言って、真理子先生の手を、岩村のスカートに導いた。
「イヤッ!ああっ!」
「ホントだ…岩村先生…感じてる…」
「ま…真理子…先生…あっ!イヤッ!」
腰をくねらせて、嫌がってる?いや!感じてきてる。
次第に脚が広がってきたぞ!。
「岩村先生…素敵…」
「言わないで…ああっ!」
俺達三人は息を飲んで、二人を見つめていた。
真理子先生の手が、岩村のパンティの中に入って行った。
真理子先生がハマった。
「イヤイヤっ!真理子先生!イヤッ!」
「先生の…暖かくて…」
すごい指使いだ…。
岩村のパンティの中で、真理子先生の指が、クイクイしてるよ。
「岩村先生…いっぱい…すごい…」
「ああっ!真理…子…せ…ああっ!ダメ!」
最高に盛り上がってます!。
岩村先生の身体が、ビクビクし始めた。
耐えてる分だけ、反応がすごい!。
真理子先生は、岩村の乳首を吸いながら、アソコにも…。
そして、パンティを剥ぎ取った!。
「イヤイヤ…真理子先生」
真理子先生…岩村の脚を広げ、その間に頭を割って入って行った。
「岩村先生の…あむ…」
「イヤッ!やめっ!」
ハマった真理子先生が、岩村のアソコにしゃぶりついた!。
すごい力で、逃げようとしている。
「あら…センセ…ダメよ…あたしが手伝ってあげる」
朱美が、岩村先生の腕を掴み、膝で肩をロックした。
「はい…真理子先生…たくさんしてあげなさい」
「何よあなた!離して!離しなさい!イヤッ!」
「うるさいわねぇ…口、塞いじゃうから…」
そのまま、岩村先生の顔に自分の尻を乗せてしまった!。
「むぐっ!ぐぐっ…」
「なんか…いい…あ…」
グリグリとアソコを押し付けて、朱美はうっとりしている。
すっげぇ~…。
楽しくなってきた!。
「あっ!もっとしっかり舐めて…舐めるの!」
「むぐ…チュ…チュ」
「あ…やるじゃない…ああっ!」
岩村先生…観念したな。
朱美が悶え始めた…。
真理子先生…岩村のアソコに指を入れたり出したり、クリを舐めて…。
本格的だな…。
そのたび岩村先生の身体が、ビクビクしている。
三人の、最高の饗艶だ!。
「あん…先生素敵!」
なんて、朱美が岩村先生にキスをしまくる!。
「先生の口、あたしのでビチャビチャ…」
岩村先生もトロけてる。
「私も…私も!」
真理子先生が、岩村の唇をねだってきた!。
「ふん…んん…」
舌を絡ませ、吸い合っている。
親父と俺は、大喜びだ!。
俺はデジカメを取り出し、その様を撮り続けた。
みんなお構いなしになってた!。
朱美と真理子先生、二人で岩村先生の乳首吸い合ってる。
真理子先生の指は、相変わらずアソコをグリグリしている。
「ああ…あっ!」
岩村先生は…。
二人のアソコをグリグリ…。
二人とも触りやすい恰好になってるよ!。
「たまんねぇ~」
なんて、親父が真理子先生の腰を上げ、パンティを下ろした…。
「うわっ!見ろよ龍一!」
「なになに?うおっ!」
真理子先生、剃って来ていた!。
「綺麗じゃねぇか!あんた!やるねぇ~」
「だって…毛深いの…恥ずかしいから…」
やっぱりあんた…最高のスケベさんですな…。
大喜びの親父が、真理子先生の尻に吸い付いた。
尻をビクビク震わせて、喜んでる。
「あっ…ああっ!」
「俺も!」
岩村先生を起こして、その下に潜り込む…親子で並んで舐めまくった。
岩村先生と真理子先生は朱美の乳首を吸いまくっている。
「あ…すごい…真理子先生…あたしのココも…」
朱美がねだる。
「ああっ!もうダメ!龍一くん…」
岩村先生が、催促してきた。
高々と尻を上げて、いやらしい顔で俺を見てる。
「もういいから…先生にちょうだい…かきまわして…!」
「龍一くん…あたしに入るとこ見せて…」
朱美が興味深そうに、目を輝かせてる。
「見たいな…早く!」
「わかったよ…先生…行くよ…」
俺は、カチカチになった勃起をあてがった…。
いきなり…尻穴に…。
グブッ!と、先が入る。
「ああっ!またそこ…イヤッ!ああっ!」
しっかりおさまった。
「龍一くん!いきなりお尻の穴?すごい!」
朱美は大喜びだ!。
しっかり覗き込んでる。
「ああっ!お尻…いっぱい…くふっ!」
「すごい!すごいわ!」
親父も起き上がり、真理子先生の腰を抑えた。
「龍一!やるじゃねぇか!それじゃ…ほら…真理子ちゃん!行くぜ!」
「あ…早く…真理子にも…ああっ!」
二人並んで、先生を犯した。
俺達は本当に『仲良し父子』だな!。
「あっ!ずるい!朱美もしたい!」
「ああ?しょうがねぇな…こっち来て、ケツ出せ!」
真理子先生の横に来て、四つん這いになった。
「早くぅ…」
「おら…これで我慢してろ」
親父は朱美のアソコに、指を突っ込んでかきまわしてる。
「あん!あん!早くして…ね…ああ…」
親父…あんた器用だね。
真理子先生を突きながら、朱美のアソコに指を突っ込んでる。
「龍一…くん…先生…お尻でイッちゃう」
「いいよ!先生…イッちゃいな!」
「ああっ!ああっ!ダメ!イッ…く…」
「うわっ!先生のお尻!キツ…ああっ!」
すごい締め付けだ!。
たまらなくイキそうになった!。
「なんだなんだ!龍一!しっかり頑張れ!」
親父がハッパをかける!チクショウ!負けられないぜ!。
なぜか張り合ってしまう俺がいた!。
「イカせて!龍一くん!先生…イカせて!」
「イキなよ!ホラッ!」
「ああっ!イ…ク…」
岩村先生は、お尻でイッてしまった…。
「ああっ!私も!ダメです!」
「おっ?真理子ちゃんもかい?ホラッ!イキな!」
親父の腰が、すごい動きになった!。
回したり、激しく突いたり…すげぇよ!。
真理子先生は、唇を噛み締めて頭を振ってる。
「ああっ!ヤダ…イク…イキます!」
身体を縮込ませ、真理子先生はイッてしまった!。
「ああっ!あくっ!くぅ」
バッタリ崩れた…。
「ホラッ朱美!行くぜ!」
「あんっ!早く来て!」
グッタリの真理子先生を尻目に、親父が朱美の中に入って行った。
「ああっ!これっ!最高!ああっ!」
俺は、真理子先生だ!。
クタクタになった先生を起こして、入って行った。
「あぐっ!また…あっ!あっ!龍一くん…」
「後で先生のお尻の穴も犯しちゃうからね」
「はあっ!楽しみ…うくっ!」
それを見ている、岩村先生が縋り付いて来た。
「私にも…早くちょうだい!」
「おほっ!岩村ちゃんもノリノリだなぁ!そこでオナッて待ってな!」
親父が楽しそうに言ってるよ。
「そんな…」
「岩村ちゃん!俺と、龍一どっちがいい?」
「二人で来て!」
「おおっ!そうかぁ!?龍一!今度は俺が後ろな!」
「わかった!ホラッ真理子先生!イカせてあげるよ!」
「ああっ!また!イクッ!」
真理子先生…イッちゃった…。
「あたしも!あああっ!」
「ホラッ朱美!イけっ!」
「ああっ!イ…クッ…」
朱美もイッた…。
そして…。
岩村先生だ…。
だらしない顔をして、自分のを触ってる…。
「あ…あ…早くぅ…」
もうすごいや…。
こりゃあただのエロ女だよ…。
俺が先生の下に…。
岩村先生はあっさり、俺を飲み込んだ。
「ああっ!お父様!早く!お尻…犯して!」
「たまらんなぁ~行くぜ~岩村ちゃん…」
親父が先生の後ろに…。
尻を掴んで、一気に入って来た!。
一つ壁を隔てて、親父の感触が伝わる。
ヘンな感じだ…。
「うっ!おっ!岩村ちゃんのケツ…なかなかいいぜ」
「だろ!?」
同時にやりまくった。
「龍一!どっちが先にイクか競争だ!」
「負けたら?」
「家事一切、一ヶ月!」
「よし!乗った!」
「ばかやろ!乗られてんじゃねぇか!ダハハ!」
「面白くねえぞ!親父」
交互に岩村先生の中で擦り合う。
そのたび、先生のがきつく締まってる。
「ああっ!すごい!ああっー!」
「おおっ!岩村ちゃん!すげぇや!」
「ホントだ!先生!すごいよ!」
「ああっ!擦って!すごい!ああっ!」
「うおっ!すげぇ!」
「うわっ!先生!」
負けられない!。
俺は、必死にやった!。
「うほっ!このケツすげぇな!クウッ!」
親父め!イキそうだな?。
よし!。
俺も一気に行くぜ!。
その気になってた…。
「うっくっ!」
「うわっ!ああっ!」
ドクッ!。
ビクビク!。
「ああーっ!!すごい!二人一緒!」
「あふぅ~」
「ああ~」
どうやら…。
引き分けに終わったようだ…。
「くうぅ~ちきしょう」
「よかった~…」
ドッサリと岩村が崩れ落ちた…。
「ああ…ハアッハアッ」
半分白目をむいてる。
とんでもない顔をしている…。
「おらおら…お楽しみはこれからだ!まだまだ行くぜ!」
真理子先生と岩村先生…ゾンビみたいに起き出し、親父のにしゃぶりついた。
「んふ…あたし、龍一くん…」
なんて…。
うれしそうに、俺に跨がってきた。
「朱美!龍一!最高のバースデーだ!ダハハ!ありがとうよ!」
その夜は、みんなで目茶苦茶絡み合った…。
第七章へ続く…。
親父!。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。