感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
買い物を済ませて病院へ…。
ガラスの向こうに新しい命…新鮮で複雑な気持ち…。
なんともいえない感覚。
病室に行くと嫁と義母が話しをしてる…。
お互い母親の顔になってる。
女って不思議な生き物だ…。
義母はこのまま付き添い、俺は家に帰る。
病院をあとにする…。
義母が追い掛けてきた…軽く挨拶をして家路に着いた…。
当分独身になった…。
仕事から帰っても誰もいない部屋…。
ついこの前まで義母と乱れた日々がウソみたいだ…。
そしてお迎えの日。
四人でわが家へ…食事を済ませて、俺は子供の寝てる部屋にいた。
添い寝をしてるうちにウトウト…意識があやふや…。
二人の話し声が聞こえる…
「どうだった?」
嫁の声。
んっ?。
「あんたの言ったとおり…」
んっ?。
「でしょ」
聞き耳をたてた。
「すごかったわ…お父さんより…」
…?なに?。
「あの人しょっちゅうだから…大変…」
なに!?。
「お母さんあたしまだできないからお願いネ」
「いいわよ」
そうか!わかった!。
妊娠中と育児の間に俺の性欲処理の相手にさせておく作戦だったのか!?。
なになに?。
「まさかお母さんを相手にするとはねぇ…」
嫁の呆れた声…。
「私も捨てたもんじゃないわ」
「少し若返ったんじゃない?」
笑ってやがる…。
まあいっか…。
まだまだ楽しめるってことか…。
俺はそのまま眠り込んだ…。
嫁よ!感謝!
END
朝がきた…。
落ち着かない。
気になる。
部屋の中を熊のように歩き回る。
飯もそこそこに電話を待っていた。
義母は落ち着いている…。
さすが母だ!ニコニコ笑いながら俺を見てる。
♪♪♪♪♪♪♪♪!
電話だ!産まれた!。
…肩の力がぬける…。
男の子!母子共に元気!やった!。
義母に伝える!大喜びだ!。
何度もお礼を言いながら電話を切った。
後の処置をするから二、三時間してから来るように…らしい。
「そうそう!買い物行かなくちゃ!」
義母がいそいそと仕度を始める。
玄関で靴を履いている。
大きな尻が左右にフリフリと…。
気持ちがおさまり義母を見つていた。
今日で最後…。
そう思うとまた興奮してきしまった…。
「何やってるの?早く行きましょ!」
義母がせかす。
…最後に!。
玄関に行く…後ろから抱きしめた…。
「ち…ちょっと…!」
「お義母さん…」
服の上からオッパイをまさぐった。
「ダメ…よ」
スカートの上からアソコを触る。
「あん…イヤッ」
身体をくねらせ軽く抵抗する義母。
「したい…したいよ…ママ…」
「だって…時間が…」
中に手を入れオッパイを揉む…。
「時間が…はぁ~」
「ママ…」
甘えた声で懇願した…。
「したい…」
スカートを捲くり、パンティの上からアソコをなぞる…。
「あっ…ん」
部屋に引き戻そうと身体を引いた…。
「あっ…待って!」
「ママ…?」
「わかったから…乱暴しないで…」
スルスルとスカートを捲くり上げ、パンティを少し下げる…。
下駄箱に手を付いて…観念した顔で俯いた。
「早く…済ませて…」
そう言って尻を突き出した。
「ここで悪いけど…このまま…」
俺は尻にしゃぶりついた!。
「はあっはあっ…ママ…」
「あっ…うん…早く…」
片足だけパンティを外し、股を開かせ、拡げて舐めた!。
「あぁ~いや…」
今日で!今日で終わる!。
舐めまくった!。
「早く…早くしなさい…」
艶っぽい声になる…義母の尻に顔を埋めて頷く…。
尻を抱えゆっくり…確かめるように…入って行った。
「う…ママ…イイ…」
義母を突く!。
「気持ちイイよ…ママ…」
尻を差し出し受け止めてる…。
「あんっ…あん…早…く」
中であの時の…。
「あっ…ママ!クニュクニュしないで…」
「早く…あん!」
「まだイキたくないよ…」
「でも…あん…イヤッ…」
直ぐさま引き抜いた!。
「ダメ…」
「当分できないから!」
義母のアナルに宛い!突き刺した!。
「イヤッ!いきなり!いたっ!」
無理矢理押し込んだ!。
「アナル…イイ…」
最後だ!思い切りぶち込んだ!。
「ダメ!そこっ!イヤッ」
すぐさま引き抜き、そしてまた義母のアソコにぶちこんだ…!。
「まだダメ?」
「ママ…もう少し…」
温かい、柔らかい義母の膣内(なか)…。
当分味わえない!義母も腰を振る…。
早く俺をイカせたい!わかる!。
でも…!。
「早く済ませて!」
「ママ…クニュクニュして…」
ああ~この感触…。
「どう?気持ちイイ?」
「最高!…もっと…」
「イキたいの?イキたいの?」
「ママの中にいっぱい…」
腰を振りながら喘いだ…。
「これは?」
「ああ~たまんない…」
ダメだ!俺が虜になった…!。
腰を振りながら中でうごめく…。
すごい!。
「もっと?」
「うん…あぁっ!」
纏わり付く義母…痺れるような快感…。
激しくなる!。
「私もイイ…」
「ママ!もっと!」
「どう?どう?いいでしょ?もっとしてあげる…」
「あっ…く…クニュクニュして…」
「こう?こう?」
「はっ!はっ!ううっ」
玄関に溢れ出る愛液が、滴り落ちている。
「感じてる?」
「ママ…とろけそう」
「もっと感じて!クニュクニュしてあげる」
「ああっ!ママ!」
「いって!イって!」
「あうっ!出る!イクッ!」
奥に!。
ものスゴイ射精感…力が抜けていく…。
下駄箱にしがみついたまま義母は俺を受け止めた…。
「よかった?」
「射精が止まらない感じ」
そのまま余韻に浸った…。
「うふ…ヒクヒクしてる」
「ママ…」
「私もイカせて…」
また中で…。
「うっ…また…」
「硬く…なった…」
玄関の床に四つん這いにさせて…激しく突いた!。
「あっ!私…これ!イイ!」
尻を抱え、突く!尻肉が揺れる!。
「犯して!もっと!あっ!」
また来た…!。
「ママのクニュクニュ…」
「感じると…中が…!ああっ!」
「イイ…!いいヨ!ママ!」
「もう!ダ…メ!イッ…」
「俺も…また!」
「一緒に!一緒に!…」
同時に…!。
二人…最後の絶頂を迎えた…。
つながったまま…ジッとしていた…。
義母の感触、最後の…。
彼女の中で萎えていく…ヌルン、と抜けた。
「私達…悪い親…」
何も言えなかった…。
「行きましょ…」
最後のキスをした…。
「今度は三人で来るのネ…楽しみ…」
そして服を直して部屋を出た…。
最終章へ続く…。
もうすぐ嫁の出産が近付いてきた。
病院からの連絡を待つ…。落ち着かない。
「連絡がないのはまだ大丈夫…」
そっと肩に手をのせ微笑む義母。
出産に集中してもらうため、立ち合いができないという病院の方針…。
自宅で待機していた。
こういう時の男は情けない…。
傍らに義母がいる、心強い。
「心配しないの…ネ…。」
…ズボンの上から俺を触ってきた…。
うっとり、ニッコリしている。
「楽しみましょ…」
…こんな時に!。
…しかし、不謹慎だが反応してしまった…。
義母のフェラに翻弄された…。
一緒にいる間、ずいぶん大胆になった…。
ソファから下り義母のフェラを受ける。
向こう側に見える義母の尻…大きなこんもりとしてる。
頭を抱え義母の口の感触を楽しむ。
「あ…うぅ」
義母が体制を変え、俺の頭を跨いだ…。
相変わらず何も履いてない。
尻が近付いてくる…大きな丸い尻に顔を埋める。
「いっぱい…溢れてるよ…」
義母のアソコにしゃぶりついた!。
溢れ出る愛液を味わう、もう義母のアソコが熱い…。
尻肉を思い切り掴みすすった…。
開いて、奥まで…。
義母は口を離し、そのまま身体を起こした…。
尻を押し付けてくる…。
「いいわ…もっとして…」
小刻みに尻を振る…動きに合わせて舌を回す。
「お尻も…お尻もして…」
アナルを押し付けてくる。
「もっと!もっと…あぁ~」
息苦しいほどの押し付け…俺の顔の上で、義母が悶える…。
「ほ…欲しい…」
義母が身体を戻し跨ぐ…。
「そのまま…ね…」
俺を見つめながら、モノを掴み、腰を落としていく…。
「あっ…うん…」
ゆっくり腰を動かす。
「はっ…あん…」
次第に早く…俺のモノに食いついたまま離さない…。
小刻みに動き、回す…前後に激しく!。
「どう?イイでしょ?私の…あっ!うっ!」
「う…うっ…ママ…」
「これ?…これ?」
息を荒くしながら腰を回す…。
「イきたい?イきたい?」
「あっ!ママ!」
「ふふっ…いいわよ…」
腰を激しく振る…スゴイ!。
義母のアソコが絞り込むに締まる…。
「スゴイ!ママ!」
思わず義母の尻肉を掴み動きを止めようとした!。
「ダメよ…もっとしちゃう…」
身体を起こし腰を回す!。義母のオッパイを鷲掴み耐えた!。
「我慢しなくていいのよ…」
何かの生き物の中に入っているような感覚が押し寄せる。
限界だ!頭が真っ白になる!。
「ふふ…いいわよ…イキなさい…」
「あぅ~ママ…」
「私のも熱い!」
「出すヨ…出る…!あ…イく!」
「熱い!」
爆発した…。
身体の力が抜けていく…。
義母にやられてしまった…。
俺の上から身体を離し、モノをくわえている…。
チュッ、チュル…。
「よかった?…」
「うん…すごくよかった…」
「うれしい…」
「ママ…今日…どうしたの…?」
俺の横に寝そべり、鼻をつつきながら言った。
「乱れるのイヤ?」
「もっと乱れて…」
抱き着き尻に手を這わせる。
「また…したいの…?」
「うん」
指で義母のアナルをなぞる…。
「ホント…お尻好きなのネ…」
俯せになって…尻を開く義母は少し腰を上げた…。
「はい…どうぞ…ふふ…」
舌を差し込んでいく。
「お尻…熱い…」
小さく喘ぐ…。
「入れるヨ…」
くいっと腰を上げる…すんなり入る…中がきつい…。
「あっ!あっ!」
「ママのお尻最高…!」
何度も何度も言った。
吸い付き纏わり付く…。
義母の尻に流し込んだ…。
重なり合い二人の吐息が混ざる。
「すごいわ…」
「気持ちよかったよ…ママ…」
「んふ…」
快感の余韻に浸っていた…。
その時だった!。
♪♪♪♪♪♪♪♪…!
電話だ!。
病院からだ!。
息を整えながら話しを聞く…。
陣痛が始まった!いよいよだ!義母に知らせた。
そのまま待機だ!。
義母は身の回りの整理をしてる。
出産後は泊まり込みで三、四日ほど嫁の付き添いをして一緒に実家に行く予定。
また連絡待ち…。
そして一日が過ぎた…。
第十章へ続く…。
朝…。
さすがに疲れた…。
今日は仕事を休んだ。
義母も連日の疲れのため寝息をたてている…。
そりゃそうだろう。
今日は嫁の見舞いに行こう。
一緒に病院に行った。
昼まで寝て面会時間に合わせて出かける。
嫁の方も順調!もういつ産まれてもいいくらい…楽しみだ…。
時間いっぱいまで話し、帰った…。
その夜は何もせず眠りについた…。
…仕事に行く。
連日の義母との情事…あと少し…。
昨日はぐっすり寝た!気分がイイ…!。
また義母の身体が恋しくなる…。
…昨日サボった分の仕事で少し遅くなった!。
食事を済ませ、くつろぐ…。
義母が来た…。
俺の前に立って、スルスルとスカートを上げた。
「疲れは取れた…?」
ふさふさの陰毛を曝して言う。
クルリと後ろを向きグイ~っと尻を差し出した…。
両膝に手を…四股を踏むような恰好でこちらを見ている…。
「昨日の…クセになっちゃった…お尻…」
パックリと開いてる…花の蜜に誘われる蜂のように、義母の尻にしゃぶりついた…。
「あんっ…そう…イイ…」
押し拡げて舐める。
「イヤラシくやって!昨日みたいに…」
虜になった!激しい音をたて舐めた!我慢できない!四つん這いにさせる!。
「お尻…お尻に入れるの…?」
何も答えず一気に!。
「ああーっお尻~!」
俺の背中に電気が走ったような快感が…!。
「ママ…ママの…イイ…」
グイグイと締め付けてくる!。たまらない!。
「あっ!あっ!お尻…スゴイ…あ…いひっい」
激しく!激しく!義母の尻の中で暴れた!。
「いっちゃう!お尻で…あぁーっ!」
尻肉を掴んで引き寄せ、ぶつける!義母の尻が締まる!。
込み上げてきた!。
「あっ!ママ!出る!」
「あた…あたしも…くうっ…イっ…く」
同時に果てた…。
へたりこむ義母…すかさず、仰向けにして貫いた!。
「こ…ここも…イイ…」
お尻と違って包まれたような感じがいい…!。
義母の感じるところを突く!回し!突き上げる!。
角度を変えて責めた!。
「あうっ!あっ!擦る度にイきそうっ…イヤッ!」
「ママ…イイ…!」
突き上げる腰が早くなる!込み上げてきた!。
「ママ…出してイイ?」
首に手を廻してしがみつき、頷く…!。
声が出ないまま絶頂を迎える…。
「あっ…俺も…イッ…く…」
硬直…痙攣…。
大きな溜め息を漏らす義母…。
重なり合ったまま、ジッと…快感の余韻に浸る。
義母はまだ肩で息をしている。
そして、呟くように言った。
「もうすぐ…終わっちゃうのネ…」
「うん…」
「名残惜しいわ…」
「またできるよ…家に行った時…。」
「うれしい…」
義母が唇に吸い付いた…。
「う…ママ…」
中で義母が…。
「中で…クニュクニュして…」
初めてだ…俺のモノがムクムクと…。
「覚えちゃった…」
俺は目を閉じ感じた…。
「あぁ~スゴイ…」
ゆっくり腰を振る…。
押し出されるような感覚…。
中に入る…包まれていく感覚…。
繰り返し快感の連続!たまらない!また互いに乱れ合う…。
「こんなにさせて…あなたが悪いのぉ~…」
「ママ…ママ…!」
目茶苦茶に突き上げた!義母の身体が跳ねる!。
「うぐっ!マ…マ…」
「いいわよ…いいわ…イって!イって~!」
義母がのけ反る!。
「ママ!うっ!」
義母の膣内(なか)で弾けた!。
義母と一緒の時間…あと…少しだ…。
第九章へ続く…。
何回抱いても義母の身体は飽きない…。
しかし疲れた…。
と、いうより、もう少し楽しみたい気持ちが強かった。
今日は仕事をサボった…。
義母の一日。
朝飯を作り、部屋の掃除。
パタパタとこなす…。
俺はいつものとおりに会社に行くと嘘をつき、昼過ぎに家に戻ってきていた。
義母は驚いていた…。
外の仕事が早く終わったからとごまかした…。
義母の後ろ姿を眺めていた…。
テーブルを拭く義母…相変わらず大きな尻だ…。
スカートからパンティの線が透けてる…突き出す度にラインが強調される。
「ねぇ…晩ごは…」
俺は、いつの間にか義母のお尻に抱き着いていた…。
「もう…ダ…メよ…」
顔をグリグリ大きな尻に埋めていた…。
腰を振りながら、少し怒った表情で俺を見ている。
「テーブル拭けないワ…」
「今日…どんなパンツ履いてるの…?」
鼻をお尻にこすりつけながら聞いた…。
「自分で見なさい…」
スカートをスルスル上げた…。
淡いピンク色のシルクで、フリフリのレースが付いている…。
義母の大きな尻をピッタリと包んでいた…。
尻に頬ずりする…。
「パンツの感触…気持ちいい…」
両脇から手を入れ、尻肉を揉む、柔らかい…ぐいっと引っ張り食い込ませた。
「あっ…」
白い尻肉があらわなった…。
チュッ!。
「あん…もう…」
パンティを膝まで下ろした…。
「ダメ…もう…!」
義母の尻肉を開く…。
「あ…」
部屋に入る昼の陽射しが差し込む…。
夜と違って自然の光りは実になまめかしい…。
義母のお尻に舌を伸ばす…。
もう少し開いた…。
「あ…お尻…」
縦横にニュルニュルと舌を動かす…。
なめらかな舌の感触…時折キュッとすぼめる。
ピチャ…チュル…。
「お尻の…穴…好きなの…?」
「うん…大好き…」
「あの子にもしてるの…?」
「あんまりさせてくれない…」
舌を尖らせ奥まで差し込んで行った…。
「う…」
腰を浮かせる…少し抵抗する…。
「奥…いや…」
構わずねじこむ…。
「あ…奥…」
尻を掴み、逃がさない…舌に力を込めてくねらせる。
「あ…あ…お尻が…ヘン…」
舌先で小刻みに…くすぐるように…。
「は…ひ…くすぐったい…」
クネクネ尻をくねらせる…。
チュッ!チュッ…。
「やぁ…吸わないで…!イヤッ…いや…」
そのままテーブルから落ちるように逃げた…。
「ダメ…」
立ち上がろうとする義母!床に伏せるような恰好にさせた。
そしてまた尻肉を掴み、尻穴を責める。
「ど…どうしたの?お尻の穴ばっかり…」
「あいつがさせてくれないから…ママ…いいだろ…?」
「…」
何も言わず、うつぶせのまま少しお尻を上げた…。
ちょうどいい体制…尻を開き、また舐める。
「いつも恥ずかしいことさせて…」
「ママも好きだろ?」
「イヤッ…」
四つん這いにさせて、イヤラシイ音をたてて…義母の尻を味わっている…。
義母の尻穴はヨダレで溢れかえっていた…。
まだ責めたてた。
「お尻…ウズウズしてきた…」
「気持ちイイの…?」
軽く頷く…。
義母の尻を抱え、モノを宛てがった…。
もちろん…。
「あっ…またっ!そこっ!そこ違うわ!イヤッ!」
ギリギリと先を押し込んで行った!先が入った!。
「また…!いたっ!痛…い」
前より抵抗があったが、根元までおさめた…。
「もう…もうやめよ…イヤッ…」
押し出さんばかりに締める!それがだんだん緩くなってきた…。
次第に義母も小さく喘ぐ。
「う…う…」
二回目のアナル…気持ちイイ…。
少しきつめ…彼女の尻穴を擦った!。
「やっぱり…ヘン…お尻…気持ちイイ…」
込み上げてきた!
「ママ!イクッ!」!。
「ああっ!はあっ!お尻…いっぱい…くうっ!」
「ああっ!ああっ!ママの!お尻…キュンキュンしてる…!」
そして、尻を思い切り掴み果てた…。
ビクビク~!。
義母の尻の中で爆ぜた!。
義母が倒れ込む。
ハアっハアっ…と、へたりこんだ…。
義母の尻から俺が吐き出したモノが漏れて来た。
「この前より…スゴイ…」
そう言いながら起き上がる。
「今日はこのままでいて…」
「ダメ…せめてスカートくらい履かせて…」
ノーパンでスカートを履いた…。
お尻をもじもじさせて掃除の続きを始めた。
今日は一日できる…。
スカートから覗く尻はなかなかいいものだ…。
恥ずかしそうにしてる表情もいい。
時折、スカートの中に手を入れる…腰をよじって逃げる…。
興奮した…。
まだおさまらない!。
キッチンで洗い物をしてる…そっと近付きスカートをめくる。
義母の手が止まる…腰を少し突き出した。
俺は、尻肉の間にモノを挟んで、上下に擦り付けた…。
「ヌルヌルしてきたよ…」
後ろからオッパイを掴む…乳首をつまんだ。
「うっ…んまたなの?」
身体をよじる…。
「ママの乳首…コリコリ…」
「いや…あん…」
摘んで転がす…。
「はっ…あん…」
尻を押し付け、腰をくねらせる。
「ママ…いい?」
「うん…でも…お尻は…」
「ママのオマンコにする…」
濡れた義母の入口に宛てがう…!。
「あっ!あっ!イイわ!」
激しく突いた!調味料入れがカタカタと震える!。
スポンジを握る手に力が入っている!。
波打つ尻をがっちり掴み激しく義母の中を責めた…。
「あっ!イイ!」
オッパイを揉みくちゃにしながら腰を振った!。
左手をクリに!触りながら突いた!。
「あっ!これ…イイわ…」
義母も腰を振りながら応える。
「あっあっ…いい~…擦れるぅ~」
「お義父さんはやってくれないの?」
「イヤッ…言わないで…」
義母の脚がガクガクしてきた…。
そのまま床に…尻を上げ俺にゆだねる。
「イクッ…イクッ…」
義母が絶頂を迎える。
「ママ…ママの…オマンコでとろけそうだよ…」
「とろけて!いっぱいにして!」
最後の一突き!。
奥に流し込んだ…。
昼のマンション…布団を叩く音、小さな子供がはしゃぐ声…。
レースのカーテンが優しい風でなびく…。
義母の尻を掴んだまま快感の余韻に浸る。
「う…あ…よかった…ママ…」
ヌポッ…っと引き抜く。
「あっ…」
義母が身体をヒクつかせる…。
「はふぅ~…こんなにされると壊れちゃうわ…」
力なく起き上がる…義母。首筋に、息を吹き掛けながら囁いた。
「今日は…いっぱいしちゃうヨ…」
チュッと首筋にキス…。
「あふっ…楽しみ…」
そして、昼食を済ませた。
今度は義母がにじり寄る…俺の前に立ち、スカートをたくし上げた…。
濃い目のフサヒサした陰毛が目の前にある…。
俺の頭を掴み引き寄せる…。
「して…」
近付いてくる義母の茂みを口を開けて迎える…。
陰毛が鼻をくすぐる…いっぱいに義母の香りを吸い込む…。
「はふ…マ…マ」
舌で茂みを掻き分け、義母の感じるところを捜す…。
「あ…あん…」
腰をくねらせ俺の舌を導く…。
「あっ…そこ…」
当たった!がっぷりと食らい付いたく!。
下顎と舌を一緒に動かす…まるで義母のアソコを食べるように。
「あん…うん…」
頭を押さえ腰をくねらせ、喘ぐ…。
溢れ出る愛液を喉を鳴らしてゴクリと飲み込む…。
さっき義母の中に出した俺のが混ざってる…。
構わず舐める…。
しゃがみ込み、俺のモノをしごき、くわえ込む…。
ほんの数時間前に出したのに…義母の口撃にムクムクと起立してくる…。
舌が巻き付いてくるような…。
吸い上げ、しごく…。
先を転がすように舌をまわす…。
舐め上げ、俺の方を見ながら微笑む…。
「硬い…すごい…」
またくわえる…上下の動きが早くなってきた…。
「はむっ…ふ…んふ…」
義母の鼻息が荒々しく、目を閉じくわえ続けている…。
チュルっと口を離し、俺に跨いだ…。
ブラウスを捲くり上げ、乳首を俺の口に持っていく…。
「吸って…」
義母のオッパイにしゃぶりついた…。
ギューっと抱きしめられた…。
「はぉ…ん…」
溜め息のような甘い吐息をはく…。
乳首を舌で弾く…軽く噛む、乳輪ごと吸い上げる。
「はあっ…はあっ…ママ…」
「もっと…強く!強く吸って!」
義母が腰を動かし擦り付ける…。
義母の愛液で俺のモノが濡れてきた…。
「たまんないわ…いい?」
「いいヨ…ママ…」
腰を落としてくる…先が入っていく…。
「あっ…う…うん…入っ…」
微笑み、俺を見ながら腰を振る…。
「あっ!あっ!…私の…あなたので…いっぱい…うんっ!ふんっ!」
肩に手をかけ腰を振る…。
クチュクチュ…。
溢れ出る愛液…動くたび音が激しくなる。
「ママの動き…いやらしい…」
「あなたが悪いの…はっ…ふんっ」
いつになく義母は悶えている。
腰を回し…前後左右に腰をくねらせる…。
「どう?どう?ママの…気持ちイイ…?イイ?」
「イイよ…ママ…ママのが絡み付いてくる…あぅ~…」
抱き着き腰を振る!義母の吐息が熱い!。
お互いの唇を貧り合う…唾液が混ざり合い、糸を引く…。
俺は義母を下から突き上げる。
「あっ!ダメ!」
「ほら…ママ…これがイイでしょ?」
「あっ!あっ!奥に!奥にくるぅ~」
尻肉を思い切り掴み、突き上げる!。
「あーっ!あっあっあっ!…んんっ」
腰を引き上げ強く!首を振ってのたうつ…。
「イクッ!イクッ!」
「あ~っ…ママ!…俺も…」
「来てっ!来てっ!一緒に!一緒にぃ~」
尻を掴む手に力が入る!。
義母が絶頂を迎える!俺も込み上げきた!。
「マ…マ…イ…クッ」
互いの身体が痙攣する!そして、同時に絶頂を迎えた…。
義母のアソコがヒクヒクしている…。
俺にもたれ掛かり息を整える…。
「染み込んでくる…あなたの…」
「ママの…まだヒクヒクしてる…」
「今日もいっぱいしてくれるんでしょ?…ネ…」
「うん…」
義母が俺のモノをきれいに舐める、まだ陽が高い。
まだまだ楽しめる。
「スカート脱いで欲しいな…」
「ダメ…!誰か来たら大変でしょ!」
子供を諭すように言う…。
しょうがないか…。
義母の尻は魅力的だ…しかし、彼女がこの家に来てからあまり味わってない。
さすが親子だ!。
嫁と結婚した理由のひとつだ…尻好きな俺…。
少し疲れた表情の義母…仮眠をとった。
起きたらまたしてやろう…。
俺も少し休んだ…。
カチャカチャ…。
洗い物をしている…。
義母はすでに起きていた。
少し陽が傾きかけていた…。
晩飯の話しとかしてる…。
俺はソファに座り、テレビを観ている…。
義母がリビングのテーブルを拭きにきた。
「ちょっとゴメンね…」
俺の前に…尻を向けて…スカートの裾から何度も見てる尻が…。
スカートをめくった…。
義母がバランスを崩し、前のめりになってテーブルの上に手をついた。
彼女の割れ目に…。
尻の穴を拡げた…。
義母は抵抗しない。
時折ヒクつく…。
「また…お尻舐めるの…?」
「今日はいっぱい舐めたい…」
「そんなに好き?…お尻…」
「うん…ママがよけい恥ずかしがるから…」
尻から目を離さず答える。義母は立ち上がりキッチンへ…?。
キッチンのテーブルに手をつき尻を突き出す。
「ここ…なら…やりやすいでしょ…」
と、突っ伏している。
…義母が待ってる。
ゴクリと喉を鳴らし、近付く…。
義母の尻を開く…柔らかく、ねっとりとした義母のアナル…。
舌を這わせ、小刻みに…大きく拡げ舐める…。
舌をねじこむ。
「恥ずかしい…深く…入れないで…」
止めない!
繰り返した。
…ピチャ…ピチャ…。
「ママの…お尻の穴…」
舌全体で舐め上げる…。
ニチニチと舌先で穴の中心をこじ開ける…。
「う…」
義母が呻く…。
「美味しい…ママの…アナル…」
奥に奥に舌を…。
チュル!チュル!。
「ひっ…!」
チュル!チュル!。
「す…吸わないで…ダメ…」
「ママのアナルきれい…ずっとなめてたい…」
義母は自ら尻肉を掴み、拡げた…。
無我夢中でしゃぶりついた。
「お尻…ふやけちゃう…」
義母のアナルを吸いながら舌でねぶる。
「そ…そんな…い…いや…」
こんなに尻を味わうのは初めてだ…。
一時間あまり、義母の尻を味わった…。
陽が沈み暗くなりかけた部屋…義母の尻を舐める音が響く…。
ピチャ…チュル…。
「まだ…?」
「もう少し…」
俺はまだ義母の白い尻に顔を埋めていた。
義母のアソコは溢れてる。親指でクリを擦る。
「あん…」
尻から顔を離し義母の好きなところを責める。
「指じゃ…いや…ちょうだい…」
…ヌルリと入った。
激しく突き上げた!義母の頭が跳ねる!。
「すごっ!すごい!あんなに…してるのに…か、感じる~」
テーブルがきしむ!義母は何度も歓喜の声をあげる…。
「あっ!またっ、またイクッ!」
義母は何度も受け入れる…。
暗くなった部屋で求め合った…。
第八章へ続く …。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。