感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
何回抱いても義母の身体は飽きない…。
しかし疲れた…。
と、いうより、もう少し楽しみたい気持ちが強かった。
今日は仕事をサボった…。
義母の一日。
朝飯を作り、部屋の掃除。
パタパタとこなす…。
俺はいつものとおりに会社に行くと嘘をつき、昼過ぎに家に戻ってきていた。
義母は驚いていた…。
外の仕事が早く終わったからとごまかした…。
義母の後ろ姿を眺めていた…。
テーブルを拭く義母…相変わらず大きな尻だ…。
スカートからパンティの線が透けてる…突き出す度にラインが強調される。
「ねぇ…晩ごは…」
俺は、いつの間にか義母のお尻に抱き着いていた…。
「もう…ダ…メよ…」
顔をグリグリ大きな尻に埋めていた…。
腰を振りながら、少し怒った表情で俺を見ている。
「テーブル拭けないワ…」
「今日…どんなパンツ履いてるの…?」
鼻をお尻にこすりつけながら聞いた…。
「自分で見なさい…」
スカートをスルスル上げた…。
淡いピンク色のシルクで、フリフリのレースが付いている…。
義母の大きな尻をピッタリと包んでいた…。
尻に頬ずりする…。
「パンツの感触…気持ちいい…」
両脇から手を入れ、尻肉を揉む、柔らかい…ぐいっと引っ張り食い込ませた。
「あっ…」
白い尻肉があらわなった…。
チュッ!。
「あん…もう…」
パンティを膝まで下ろした…。
「ダメ…もう…!」
義母の尻肉を開く…。
「あ…」
部屋に入る昼の陽射しが差し込む…。
夜と違って自然の光りは実になまめかしい…。
義母のお尻に舌を伸ばす…。
もう少し開いた…。
「あ…お尻…」
縦横にニュルニュルと舌を動かす…。
なめらかな舌の感触…時折キュッとすぼめる。
ピチャ…チュル…。
「お尻の…穴…好きなの…?」
「うん…大好き…」
「あの子にもしてるの…?」
「あんまりさせてくれない…」
舌を尖らせ奥まで差し込んで行った…。
「う…」
腰を浮かせる…少し抵抗する…。
「奥…いや…」
構わずねじこむ…。
「あ…奥…」
尻を掴み、逃がさない…舌に力を込めてくねらせる。
「あ…あ…お尻が…ヘン…」
舌先で小刻みに…くすぐるように…。
「は…ひ…くすぐったい…」
クネクネ尻をくねらせる…。
チュッ!チュッ…。
「やぁ…吸わないで…!イヤッ…いや…」
そのままテーブルから落ちるように逃げた…。
「ダメ…」
立ち上がろうとする義母!床に伏せるような恰好にさせた。
そしてまた尻肉を掴み、尻穴を責める。
「ど…どうしたの?お尻の穴ばっかり…」
「あいつがさせてくれないから…ママ…いいだろ…?」
「…」
何も言わず、うつぶせのまま少しお尻を上げた…。
ちょうどいい体制…尻を開き、また舐める。
「いつも恥ずかしいことさせて…」
「ママも好きだろ?」
「イヤッ…」
四つん這いにさせて、イヤラシイ音をたてて…義母の尻を味わっている…。
義母の尻穴はヨダレで溢れかえっていた…。
まだ責めたてた。
「お尻…ウズウズしてきた…」
「気持ちイイの…?」
軽く頷く…。
義母の尻を抱え、モノを宛てがった…。
もちろん…。
「あっ…またっ!そこっ!そこ違うわ!イヤッ!」
ギリギリと先を押し込んで行った!先が入った!。
「また…!いたっ!痛…い」
前より抵抗があったが、根元までおさめた…。
「もう…もうやめよ…イヤッ…」
押し出さんばかりに締める!それがだんだん緩くなってきた…。
次第に義母も小さく喘ぐ。
「う…う…」
二回目のアナル…気持ちイイ…。
少しきつめ…彼女の尻穴を擦った!。
「やっぱり…ヘン…お尻…気持ちイイ…」
込み上げてきた!
「ママ!イクッ!」!。
「ああっ!はあっ!お尻…いっぱい…くうっ!」
「ああっ!ああっ!ママの!お尻…キュンキュンしてる…!」
そして、尻を思い切り掴み果てた…。
ビクビク~!。
義母の尻の中で爆ぜた!。
義母が倒れ込む。
ハアっハアっ…と、へたりこんだ…。
義母の尻から俺が吐き出したモノが漏れて来た。
「この前より…スゴイ…」
そう言いながら起き上がる。
「今日はこのままでいて…」
「ダメ…せめてスカートくらい履かせて…」
ノーパンでスカートを履いた…。
お尻をもじもじさせて掃除の続きを始めた。
今日は一日できる…。
スカートから覗く尻はなかなかいいものだ…。
恥ずかしそうにしてる表情もいい。
時折、スカートの中に手を入れる…腰をよじって逃げる…。
興奮した…。
まだおさまらない!。
キッチンで洗い物をしてる…そっと近付きスカートをめくる。
義母の手が止まる…腰を少し突き出した。
俺は、尻肉の間にモノを挟んで、上下に擦り付けた…。
「ヌルヌルしてきたよ…」
後ろからオッパイを掴む…乳首をつまんだ。
「うっ…んまたなの?」
身体をよじる…。
「ママの乳首…コリコリ…」
「いや…あん…」
摘んで転がす…。
「はっ…あん…」
尻を押し付け、腰をくねらせる。
「ママ…いい?」
「うん…でも…お尻は…」
「ママのオマンコにする…」
濡れた義母の入口に宛てがう…!。
「あっ!あっ!イイわ!」
激しく突いた!調味料入れがカタカタと震える!。
スポンジを握る手に力が入っている!。
波打つ尻をがっちり掴み激しく義母の中を責めた…。
「あっ!イイ!」
オッパイを揉みくちゃにしながら腰を振った!。
左手をクリに!触りながら突いた!。
「あっ!これ…イイわ…」
義母も腰を振りながら応える。
「あっあっ…いい~…擦れるぅ~」
「お義父さんはやってくれないの?」
「イヤッ…言わないで…」
義母の脚がガクガクしてきた…。
そのまま床に…尻を上げ俺にゆだねる。
「イクッ…イクッ…」
義母が絶頂を迎える。
「ママ…ママの…オマンコでとろけそうだよ…」
「とろけて!いっぱいにして!」
最後の一突き!。
奥に流し込んだ…。
昼のマンション…布団を叩く音、小さな子供がはしゃぐ声…。
レースのカーテンが優しい風でなびく…。
義母の尻を掴んだまま快感の余韻に浸る。
「う…あ…よかった…ママ…」
ヌポッ…っと引き抜く。
「あっ…」
義母が身体をヒクつかせる…。
「はふぅ~…こんなにされると壊れちゃうわ…」
力なく起き上がる…義母。首筋に、息を吹き掛けながら囁いた。
「今日は…いっぱいしちゃうヨ…」
チュッと首筋にキス…。
「あふっ…楽しみ…」
そして、昼食を済ませた。
今度は義母がにじり寄る…俺の前に立ち、スカートをたくし上げた…。
濃い目のフサヒサした陰毛が目の前にある…。
俺の頭を掴み引き寄せる…。
「して…」
近付いてくる義母の茂みを口を開けて迎える…。
陰毛が鼻をくすぐる…いっぱいに義母の香りを吸い込む…。
「はふ…マ…マ」
舌で茂みを掻き分け、義母の感じるところを捜す…。
「あ…あん…」
腰をくねらせ俺の舌を導く…。
「あっ…そこ…」
当たった!がっぷりと食らい付いたく!。
下顎と舌を一緒に動かす…まるで義母のアソコを食べるように。
「あん…うん…」
頭を押さえ腰をくねらせ、喘ぐ…。
溢れ出る愛液を喉を鳴らしてゴクリと飲み込む…。
さっき義母の中に出した俺のが混ざってる…。
構わず舐める…。
しゃがみ込み、俺のモノをしごき、くわえ込む…。
ほんの数時間前に出したのに…義母の口撃にムクムクと起立してくる…。
舌が巻き付いてくるような…。
吸い上げ、しごく…。
先を転がすように舌をまわす…。
舐め上げ、俺の方を見ながら微笑む…。
「硬い…すごい…」
またくわえる…上下の動きが早くなってきた…。
「はむっ…ふ…んふ…」
義母の鼻息が荒々しく、目を閉じくわえ続けている…。
チュルっと口を離し、俺に跨いだ…。
ブラウスを捲くり上げ、乳首を俺の口に持っていく…。
「吸って…」
義母のオッパイにしゃぶりついた…。
ギューっと抱きしめられた…。
「はぉ…ん…」
溜め息のような甘い吐息をはく…。
乳首を舌で弾く…軽く噛む、乳輪ごと吸い上げる。
「はあっ…はあっ…ママ…」
「もっと…強く!強く吸って!」
義母が腰を動かし擦り付ける…。
義母の愛液で俺のモノが濡れてきた…。
「たまんないわ…いい?」
「いいヨ…ママ…」
腰を落としてくる…先が入っていく…。
「あっ…う…うん…入っ…」
微笑み、俺を見ながら腰を振る…。
「あっ!あっ!…私の…あなたので…いっぱい…うんっ!ふんっ!」
肩に手をかけ腰を振る…。
クチュクチュ…。
溢れ出る愛液…動くたび音が激しくなる。
「ママの動き…いやらしい…」
「あなたが悪いの…はっ…ふんっ」
いつになく義母は悶えている。
腰を回し…前後左右に腰をくねらせる…。
「どう?どう?ママの…気持ちイイ…?イイ?」
「イイよ…ママ…ママのが絡み付いてくる…あぅ~…」
抱き着き腰を振る!義母の吐息が熱い!。
お互いの唇を貧り合う…唾液が混ざり合い、糸を引く…。
俺は義母を下から突き上げる。
「あっ!ダメ!」
「ほら…ママ…これがイイでしょ?」
「あっ!あっ!奥に!奥にくるぅ~」
尻肉を思い切り掴み、突き上げる!。
「あーっ!あっあっあっ!…んんっ」
腰を引き上げ強く!首を振ってのたうつ…。
「イクッ!イクッ!」
「あ~っ…ママ!…俺も…」
「来てっ!来てっ!一緒に!一緒にぃ~」
尻を掴む手に力が入る!。
義母が絶頂を迎える!俺も込み上げきた!。
「マ…マ…イ…クッ」
互いの身体が痙攣する!そして、同時に絶頂を迎えた…。
義母のアソコがヒクヒクしている…。
俺にもたれ掛かり息を整える…。
「染み込んでくる…あなたの…」
「ママの…まだヒクヒクしてる…」
「今日もいっぱいしてくれるんでしょ?…ネ…」
「うん…」
義母が俺のモノをきれいに舐める、まだ陽が高い。
まだまだ楽しめる。
「スカート脱いで欲しいな…」
「ダメ…!誰か来たら大変でしょ!」
子供を諭すように言う…。
しょうがないか…。
義母の尻は魅力的だ…しかし、彼女がこの家に来てからあまり味わってない。
さすが親子だ!。
嫁と結婚した理由のひとつだ…尻好きな俺…。
少し疲れた表情の義母…仮眠をとった。
起きたらまたしてやろう…。
俺も少し休んだ…。
カチャカチャ…。
洗い物をしている…。
義母はすでに起きていた。
少し陽が傾きかけていた…。
晩飯の話しとかしてる…。
俺はソファに座り、テレビを観ている…。
義母がリビングのテーブルを拭きにきた。
「ちょっとゴメンね…」
俺の前に…尻を向けて…スカートの裾から何度も見てる尻が…。
スカートをめくった…。
義母がバランスを崩し、前のめりになってテーブルの上に手をついた。
彼女の割れ目に…。
尻の穴を拡げた…。
義母は抵抗しない。
時折ヒクつく…。
「また…お尻舐めるの…?」
「今日はいっぱい舐めたい…」
「そんなに好き?…お尻…」
「うん…ママがよけい恥ずかしがるから…」
尻から目を離さず答える。義母は立ち上がりキッチンへ…?。
キッチンのテーブルに手をつき尻を突き出す。
「ここ…なら…やりやすいでしょ…」
と、突っ伏している。
…義母が待ってる。
ゴクリと喉を鳴らし、近付く…。
義母の尻を開く…柔らかく、ねっとりとした義母のアナル…。
舌を這わせ、小刻みに…大きく拡げ舐める…。
舌をねじこむ。
「恥ずかしい…深く…入れないで…」
止めない!
繰り返した。
…ピチャ…ピチャ…。
「ママの…お尻の穴…」
舌全体で舐め上げる…。
ニチニチと舌先で穴の中心をこじ開ける…。
「う…」
義母が呻く…。
「美味しい…ママの…アナル…」
奥に奥に舌を…。
チュル!チュル!。
「ひっ…!」
チュル!チュル!。
「す…吸わないで…ダメ…」
「ママのアナルきれい…ずっとなめてたい…」
義母は自ら尻肉を掴み、拡げた…。
無我夢中でしゃぶりついた。
「お尻…ふやけちゃう…」
義母のアナルを吸いながら舌でねぶる。
「そ…そんな…い…いや…」
こんなに尻を味わうのは初めてだ…。
一時間あまり、義母の尻を味わった…。
陽が沈み暗くなりかけた部屋…義母の尻を舐める音が響く…。
ピチャ…チュル…。
「まだ…?」
「もう少し…」
俺はまだ義母の白い尻に顔を埋めていた。
義母のアソコは溢れてる。親指でクリを擦る。
「あん…」
尻から顔を離し義母の好きなところを責める。
「指じゃ…いや…ちょうだい…」
…ヌルリと入った。
激しく突き上げた!義母の頭が跳ねる!。
「すごっ!すごい!あんなに…してるのに…か、感じる~」
テーブルがきしむ!義母は何度も歓喜の声をあげる…。
「あっ!またっ、またイクッ!」
義母は何度も受け入れる…。
暗くなった部屋で求め合った…。
第八章へ続く …。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。