感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
朝…。
さすがに疲れた…。
今日は仕事を休んだ。
義母も連日の疲れのため寝息をたてている…。
そりゃそうだろう。
今日は嫁の見舞いに行こう。
一緒に病院に行った。
昼まで寝て面会時間に合わせて出かける。
嫁の方も順調!もういつ産まれてもいいくらい…楽しみだ…。
時間いっぱいまで話し、帰った…。
その夜は何もせず眠りについた…。
…仕事に行く。
連日の義母との情事…あと少し…。
昨日はぐっすり寝た!気分がイイ…!。
また義母の身体が恋しくなる…。
…昨日サボった分の仕事で少し遅くなった!。
食事を済ませ、くつろぐ…。
義母が来た…。
俺の前に立って、スルスルとスカートを上げた。
「疲れは取れた…?」
ふさふさの陰毛を曝して言う。
クルリと後ろを向きグイ~っと尻を差し出した…。
両膝に手を…四股を踏むような恰好でこちらを見ている…。
「昨日の…クセになっちゃった…お尻…」
パックリと開いてる…花の蜜に誘われる蜂のように、義母の尻にしゃぶりついた…。
「あんっ…そう…イイ…」
押し拡げて舐める。
「イヤラシくやって!昨日みたいに…」
虜になった!激しい音をたて舐めた!我慢できない!四つん這いにさせる!。
「お尻…お尻に入れるの…?」
何も答えず一気に!。
「ああーっお尻~!」
俺の背中に電気が走ったような快感が…!。
「ママ…ママの…イイ…」
グイグイと締め付けてくる!。たまらない!。
「あっ!あっ!お尻…スゴイ…あ…いひっい」
激しく!激しく!義母の尻の中で暴れた!。
「いっちゃう!お尻で…あぁーっ!」
尻肉を掴んで引き寄せ、ぶつける!義母の尻が締まる!。
込み上げてきた!。
「あっ!ママ!出る!」
「あた…あたしも…くうっ…イっ…く」
同時に果てた…。
へたりこむ義母…すかさず、仰向けにして貫いた!。
「こ…ここも…イイ…」
お尻と違って包まれたような感じがいい…!。
義母の感じるところを突く!回し!突き上げる!。
角度を変えて責めた!。
「あうっ!あっ!擦る度にイきそうっ…イヤッ!」
「ママ…イイ…!」
突き上げる腰が早くなる!込み上げてきた!。
「ママ…出してイイ?」
首に手を廻してしがみつき、頷く…!。
声が出ないまま絶頂を迎える…。
「あっ…俺も…イッ…く…」
硬直…痙攣…。
大きな溜め息を漏らす義母…。
重なり合ったまま、ジッと…快感の余韻に浸る。
義母はまだ肩で息をしている。
そして、呟くように言った。
「もうすぐ…終わっちゃうのネ…」
「うん…」
「名残惜しいわ…」
「またできるよ…家に行った時…。」
「うれしい…」
義母が唇に吸い付いた…。
「う…ママ…」
中で義母が…。
「中で…クニュクニュして…」
初めてだ…俺のモノがムクムクと…。
「覚えちゃった…」
俺は目を閉じ感じた…。
「あぁ~スゴイ…」
ゆっくり腰を振る…。
押し出されるような感覚…。
中に入る…包まれていく感覚…。
繰り返し快感の連続!たまらない!また互いに乱れ合う…。
「こんなにさせて…あなたが悪いのぉ~…」
「ママ…ママ…!」
目茶苦茶に突き上げた!義母の身体が跳ねる!。
「うぐっ!マ…マ…」
「いいわよ…いいわ…イって!イって~!」
義母がのけ反る!。
「ママ!うっ!」
義母の膣内(なか)で弾けた!。
義母と一緒の時間…あと…少しだ…。
第九章へ続く…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。