感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
もうすぐ嫁の出産が近付いてきた。
病院からの連絡を待つ…。落ち着かない。
「連絡がないのはまだ大丈夫…」
そっと肩に手をのせ微笑む義母。
出産に集中してもらうため、立ち合いができないという病院の方針…。
自宅で待機していた。
こういう時の男は情けない…。
傍らに義母がいる、心強い。
「心配しないの…ネ…。」
…ズボンの上から俺を触ってきた…。
うっとり、ニッコリしている。
「楽しみましょ…」
…こんな時に!。
…しかし、不謹慎だが反応してしまった…。
義母のフェラに翻弄された…。
一緒にいる間、ずいぶん大胆になった…。
ソファから下り義母のフェラを受ける。
向こう側に見える義母の尻…大きなこんもりとしてる。
頭を抱え義母の口の感触を楽しむ。
「あ…うぅ」
義母が体制を変え、俺の頭を跨いだ…。
相変わらず何も履いてない。
尻が近付いてくる…大きな丸い尻に顔を埋める。
「いっぱい…溢れてるよ…」
義母のアソコにしゃぶりついた!。
溢れ出る愛液を味わう、もう義母のアソコが熱い…。
尻肉を思い切り掴みすすった…。
開いて、奥まで…。
義母は口を離し、そのまま身体を起こした…。
尻を押し付けてくる…。
「いいわ…もっとして…」
小刻みに尻を振る…動きに合わせて舌を回す。
「お尻も…お尻もして…」
アナルを押し付けてくる。
「もっと!もっと…あぁ~」
息苦しいほどの押し付け…俺の顔の上で、義母が悶える…。
「ほ…欲しい…」
義母が身体を戻し跨ぐ…。
「そのまま…ね…」
俺を見つめながら、モノを掴み、腰を落としていく…。
「あっ…うん…」
ゆっくり腰を動かす。
「はっ…あん…」
次第に早く…俺のモノに食いついたまま離さない…。
小刻みに動き、回す…前後に激しく!。
「どう?イイでしょ?私の…あっ!うっ!」
「う…うっ…ママ…」
「これ?…これ?」
息を荒くしながら腰を回す…。
「イきたい?イきたい?」
「あっ!ママ!」
「ふふっ…いいわよ…」
腰を激しく振る…スゴイ!。
義母のアソコが絞り込むに締まる…。
「スゴイ!ママ!」
思わず義母の尻肉を掴み動きを止めようとした!。
「ダメよ…もっとしちゃう…」
身体を起こし腰を回す!。義母のオッパイを鷲掴み耐えた!。
「我慢しなくていいのよ…」
何かの生き物の中に入っているような感覚が押し寄せる。
限界だ!頭が真っ白になる!。
「ふふ…いいわよ…イキなさい…」
「あぅ~ママ…」
「私のも熱い!」
「出すヨ…出る…!あ…イく!」
「熱い!」
爆発した…。
身体の力が抜けていく…。
義母にやられてしまった…。
俺の上から身体を離し、モノをくわえている…。
チュッ、チュル…。
「よかった?…」
「うん…すごくよかった…」
「うれしい…」
「ママ…今日…どうしたの…?」
俺の横に寝そべり、鼻をつつきながら言った。
「乱れるのイヤ?」
「もっと乱れて…」
抱き着き尻に手を這わせる。
「また…したいの…?」
「うん」
指で義母のアナルをなぞる…。
「ホント…お尻好きなのネ…」
俯せになって…尻を開く義母は少し腰を上げた…。
「はい…どうぞ…ふふ…」
舌を差し込んでいく。
「お尻…熱い…」
小さく喘ぐ…。
「入れるヨ…」
くいっと腰を上げる…すんなり入る…中がきつい…。
「あっ!あっ!」
「ママのお尻最高…!」
何度も何度も言った。
吸い付き纏わり付く…。
義母の尻に流し込んだ…。
重なり合い二人の吐息が混ざる。
「すごいわ…」
「気持ちよかったよ…ママ…」
「んふ…」
快感の余韻に浸っていた…。
その時だった!。
♪♪♪♪♪♪♪♪…!
電話だ!。
病院からだ!。
息を整えながら話しを聞く…。
陣痛が始まった!いよいよだ!義母に知らせた。
そのまま待機だ!。
義母は身の回りの整理をしてる。
出産後は泊まり込みで三、四日ほど嫁の付き添いをして一緒に実家に行く予定。
また連絡待ち…。
そして一日が過ぎた…。
第十章へ続く…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。