感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
朝がきた…。
落ち着かない。
気になる。
部屋の中を熊のように歩き回る。
飯もそこそこに電話を待っていた。
義母は落ち着いている…。
さすが母だ!ニコニコ笑いながら俺を見てる。
♪♪♪♪♪♪♪♪!
電話だ!産まれた!。
…肩の力がぬける…。
男の子!母子共に元気!やった!。
義母に伝える!大喜びだ!。
何度もお礼を言いながら電話を切った。
後の処置をするから二、三時間してから来るように…らしい。
「そうそう!買い物行かなくちゃ!」
義母がいそいそと仕度を始める。
玄関で靴を履いている。
大きな尻が左右にフリフリと…。
気持ちがおさまり義母を見つていた。
今日で最後…。
そう思うとまた興奮してきしまった…。
「何やってるの?早く行きましょ!」
義母がせかす。
…最後に!。
玄関に行く…後ろから抱きしめた…。
「ち…ちょっと…!」
「お義母さん…」
服の上からオッパイをまさぐった。
「ダメ…よ」
スカートの上からアソコを触る。
「あん…イヤッ」
身体をくねらせ軽く抵抗する義母。
「したい…したいよ…ママ…」
「だって…時間が…」
中に手を入れオッパイを揉む…。
「時間が…はぁ~」
「ママ…」
甘えた声で懇願した…。
「したい…」
スカートを捲くり、パンティの上からアソコをなぞる…。
「あっ…ん」
部屋に引き戻そうと身体を引いた…。
「あっ…待って!」
「ママ…?」
「わかったから…乱暴しないで…」
スルスルとスカートを捲くり上げ、パンティを少し下げる…。
下駄箱に手を付いて…観念した顔で俯いた。
「早く…済ませて…」
そう言って尻を突き出した。
「ここで悪いけど…このまま…」
俺は尻にしゃぶりついた!。
「はあっはあっ…ママ…」
「あっ…うん…早く…」
片足だけパンティを外し、股を開かせ、拡げて舐めた!。
「あぁ~いや…」
今日で!今日で終わる!。
舐めまくった!。
「早く…早くしなさい…」
艶っぽい声になる…義母の尻に顔を埋めて頷く…。
尻を抱えゆっくり…確かめるように…入って行った。
「う…ママ…イイ…」
義母を突く!。
「気持ちイイよ…ママ…」
尻を差し出し受け止めてる…。
「あんっ…あん…早…く」
中であの時の…。
「あっ…ママ!クニュクニュしないで…」
「早く…あん!」
「まだイキたくないよ…」
「でも…あん…イヤッ…」
直ぐさま引き抜いた!。
「ダメ…」
「当分できないから!」
義母のアナルに宛い!突き刺した!。
「イヤッ!いきなり!いたっ!」
無理矢理押し込んだ!。
「アナル…イイ…」
最後だ!思い切りぶち込んだ!。
「ダメ!そこっ!イヤッ」
すぐさま引き抜き、そしてまた義母のアソコにぶちこんだ…!。
「まだダメ?」
「ママ…もう少し…」
温かい、柔らかい義母の膣内(なか)…。
当分味わえない!義母も腰を振る…。
早く俺をイカせたい!わかる!。
でも…!。
「早く済ませて!」
「ママ…クニュクニュして…」
ああ~この感触…。
「どう?気持ちイイ?」
「最高!…もっと…」
「イキたいの?イキたいの?」
「ママの中にいっぱい…」
腰を振りながら喘いだ…。
「これは?」
「ああ~たまんない…」
ダメだ!俺が虜になった…!。
腰を振りながら中でうごめく…。
すごい!。
「もっと?」
「うん…あぁっ!」
纏わり付く義母…痺れるような快感…。
激しくなる!。
「私もイイ…」
「ママ!もっと!」
「どう?どう?いいでしょ?もっとしてあげる…」
「あっ…く…クニュクニュして…」
「こう?こう?」
「はっ!はっ!ううっ」
玄関に溢れ出る愛液が、滴り落ちている。
「感じてる?」
「ママ…とろけそう」
「もっと感じて!クニュクニュしてあげる」
「ああっ!ママ!」
「いって!イって!」
「あうっ!出る!イクッ!」
奥に!。
ものスゴイ射精感…力が抜けていく…。
下駄箱にしがみついたまま義母は俺を受け止めた…。
「よかった?」
「射精が止まらない感じ」
そのまま余韻に浸った…。
「うふ…ヒクヒクしてる」
「ママ…」
「私もイカせて…」
また中で…。
「うっ…また…」
「硬く…なった…」
玄関の床に四つん這いにさせて…激しく突いた!。
「あっ!私…これ!イイ!」
尻を抱え、突く!尻肉が揺れる!。
「犯して!もっと!あっ!」
また来た…!。
「ママのクニュクニュ…」
「感じると…中が…!ああっ!」
「イイ…!いいヨ!ママ!」
「もう!ダ…メ!イッ…」
「俺も…また!」
「一緒に!一緒に!…」
同時に…!。
二人…最後の絶頂を迎えた…。
つながったまま…ジッとしていた…。
義母の感触、最後の…。
彼女の中で萎えていく…ヌルン、と抜けた。
「私達…悪い親…」
何も言えなかった…。
「行きましょ…」
最後のキスをした…。
「今度は三人で来るのネ…楽しみ…」
そして服を直して部屋を出た…。
最終章へ続く…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。