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卑Y氏の隣人 [最終章…弾けて・bye-bye]


彼女が尻を開き、振り向く。



「お尻に出して!」



一気に引き抜き、もうひとつの穴に!。



「いっぱい!お尻に出して!」



纏わり付く!。
きつい!。



「富士子さんの…お尻…イイ!」
「あっ!あっ!かきまわして!あっ!」



締め付けてくる!。
スゴイ!。



「ああっ!熱い!お尻が!お尻が!」



ヤバイ!。
ダメだ!。



「富士子さん!出るっ!出ちゃう!あっ!あっ!」
「いいわよ!出しなさい!」



激しく!。
奥まで!突き刺した!。



「あっ!あっ!富士子さん!富士子さん!」



込み上げてきた!。
限界だ!。



「出して!出して!ああっ!」


尻を掴み!。
拡げて!。
奥までぶつけた!。



「ああっ!」


ドクン!。
ドクドク!。


たっぷり彼女の尻に吐き出した…。



「出てる…あなたの…熱い…」



ピッタリ腰を押し付け、奥まで注ぎ込んだ。
力無く抜け落ちた。

彼女の尻穴から、ぶちまけたモノが流れ出す…。



「いっぱい出した?」
「うん…」



汗まみれの彼女の顔…。
乱れた髪を直して、起き上がった。



「よかった?」
「うん…」
「ありがと…」



優しくキスをしてくれた。


「今夜…一緒に寝てくれる?」



意外な…。



「いいですよ」
「隣なのに…おかしいわね…」


とクスクス笑ってる。

そして彼女は、うずくまるように寄り添い、眠ってしまった。






…身体を揺さ振られて起きた。



そうか…。
ここは…。



「おはよ…」


富士子さんの部屋…。

すっかり着替えて、カッコイイ!。


ピシッとして…。
俺もすごすご起きだし、部屋に戻った。

「バイバイ」って彼女が手を振った。


さっそうと歩く彼女を見送った。



また、相変わらず店が忙しい。
なんなんだ!。

まあ…嬉しいことだが…。
彼女も忙しいのか…。






ここんところサッパリだ。
なかなか会えない…。
いつも遅いか、何かやっているみたいだ。





そして、一週間くらいたった頃…。


店の前に、引越しの車が止まってた。


うっとーしい!。


誰かの引越しか…?。
と、外を…。



なにっ!えーっ!。

ふ、富士子さん!。


パニックになった!。


頭が真っ白になった!。


急いで外に出た!。


「富士子さん…引越し?」「あらっ?」
なんて、サバサバしている。
「なんで言ってくれないの?」
「べつに…だって、ただのお隣りさんじゃない…」


はあ?。

「そりゃそうだけど…」


聞いちゃいない…。


「仕事止めちゃった…」


マジ?。


「ここ寮だから、出て行かなくちゃいけないの…」


俺はボー然としていた。


荷物が全部運ばれた。


「ありがとう、ご苦労様」って、引越し屋に言ってる。

ふーっと深呼吸をして…。


ニッコリ笑って俺を見た。


「楽しかったわ…」
「あ…いえ…」


言葉がみつからない…。


「なんだか…めんどくさくなっちゃった…」
「頑張ってくださいネ」
「ありがと…」


何も言わず…。
彼女は空を眺めてる…。


俺の肩を叩いた。


「私、行くね…」
「気をつけてね…身体に気をつけてね…」


笑って見送った。

コンビニの辺りで立ち止まった…。


あれっ?。
また戻ってきた。


耳元で囁く。


「とってもよかったわ…ボクちゃん…」


と…ほっぺにチュッ…。

走って行ってしまった!。

…かぁ~…ウソだっぺ~。


これからじゃ~ん!。


通りでジタンダを踏んでた!。
後ろから引越し屋の車が、迷惑そうにしていた。




まだ不動産屋が来ないうちに彼女の部屋に行った。



微かに…。


彼女の匂いがする。

もっとたくさんやってやったのに…。


「おいっ!ace☆!なにやってんだ!」


マスターが怒ってる!。


「危ないヤツと思われんだろ!」
「すいませ~ん」


…と、また淋しい日々に戻りました。



そして…。

その後の入居者は……。


暗いサラリーマンでした。
かぁ~まったく…。

しょんねぇなぁ~。


END


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テーマ:女性だってHだもん。  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/03/03(水) 00:00:00|
  2. 職種
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卑Y氏の隣人 [第九章…卑Y氏達の夜]


俺も調子にのっていた。

あの日から、富士子さんもすごかった。


俺が行くときは、必ずノーパン…。
スカートをめくっておねだりしてくれる。


取り憑かれたみたいに彼女を貧っていた。


「いらっしゃい…」


って尻を突き出す。

しがみつき、彼女の尻を犯した。


何度も何度も…。

そしてまた…。


彼女の部屋へいく…。


いつもの恰好…。


壁に寄り掛かり、腕組みをして微笑んでいる。

顔を見るなり、飛び付いた。
ズルズルと下がって、スカートを強引にたくし上げる。


「あん…せっかちネ…」


グルッと後ろ向きにする…。

真っ先に彼女の尻にしゃぶりついた!。


「あん…もう…」


壁に手を付いて、させてくれる。


「今日…あっ!スゴイ…あん…」


ギリギリ舌を突っ込んでも受け入れてくれる…。


ヤバ過ぎるくらい!。
ハマってしまった!。


ガチャガチャ!。


あわててベルトを外す。


「焦らないで…」


そう!。
なぜか焦ってた。


なにかがそうさせた…。

わからないけど…。


グッ!とめり込ませた!。


「あっ!ちょっと…ダメ…まだ!あっ!」


わからない!。


なぜか…。
時間がないような気がしてならなかった。


「あっ!痛い!痛いわ!」


それでも!。


「痛っ!ゆっくり!どうしたの?」


ほとんどレイプだ…。


勢いよく彼女が離れた!。
振り向き、頭を掴まれた。


激しくキスをされた。

我に返った…。


「どうしたの?」


子供を諭すように言う。


「あ…ごめんなさい…」


心ない返事をする俺…。

優しく抱いてくれた。

気持ちが落ち着き、さっきの俺の行動を思い出した。


恥ずかしい!。
なにやってんだ!?。


「ごめんなさい…オレ帰ります」


複雑な表情の彼女…。

ふらりと部屋を出た。


だんだん冷静になってきた。

また思い出す…。
あんなことしなくても普通にできるのに…。


「バカやっちまったナ…」


後悔チンコ立たずだ…。




相変わらずの日々が続いた…。


あの日の事…。
気にしなくなった。
開き直ったみたい。


でもあの時…。
何だったんだろう?。

わからなかった。




トントン…。



あっ!。
富士子さんだ!。


行くか行くまいか?。

行った…。


また相変わらずのポーズに少し照れた。


「この前は…」
「飲まない?」


ニッコリ笑って、部屋に入れてくれた。


彼女、あの時の事を一言も話さなかった。
少し気持ちがほぐれてきた。


富士子さん…。
少し酔いがまわってきたみたい…。
目が色っぽい…。

グラスをクルクル回して、頬杖をついてる。


「ビデオでも観る?」


と、ラックを開けた。


「この前、の…あらっ?」


気を使ってくれてるのかナ…?。
もう大丈夫なのに…。


それより、こっちに尻を向けている姿がたまらん!。
身体を折り曲げて、スカートの中を覗いた。


やっぱし!。
履いてない…。

なんだかいい感じだ…。


そっと近付いた…。

目の前に…。
フリフリしている尻がそそる。

ペロッとめくった…。


彼女の動きが止まった。

彼女がゆっくり、脚を開いた。


何も言わず…。
ジッとしている。


チラッと俺を見て、目を閉じた。

スベスベの尻を撫で回し、唇を這わせた。


彼女…そのまま動かない。
優しく…。
頬ずりをして…。


「ビデオ…見つかった?」


彼女は首を横に振った…。


「あなたも探して…」
「何を?」


クッと身体を硬直させて、尻を突き出してきた。


「私の感じるところ…」
「もう知ってるよ…」


割れ目に指を…。
ゆっくり開いた。


「ここだよ…」


彼女の尻穴に、舌を差し込んでいった…。


「あん…あ・た・り…ああ…」


小さく舌を動かして…。
時折ヒクヒクして…。
優しくなめ回した。


「あ…あん…」


だんだん激しく…。
舌をこすりつけるように舐めた。

!キューッと締まる。


「あっ!ああ!」


尻をくねらせ始めた。

自ら開き、ねだってきた。


「あっ!あっ!イイわ!」


いつもの感じが戻ってきた!。
舌を奥まで突っ込んで、クネクネさせて…。


彼女がのたうつ。


「たくさんいじめて…」


グイグイ押し付けてくる。それに応えた。


「あん…」
「富士子さんのお尻…美味しい…」
「ばか…でも、うれし…ああ!」


このセリフはなかなかいいらしい…。


燃えてきた!。


チュル…チュル…。


「はあっ…もっと吸って!イヤァ…」


じっくり味わった。


また彼女は、自分でクリをいじり始めた。


「あっ!あっ!イイ!」


クリクリと指が、高速回転している。
溢れ出してきた!。

クチュクチュ音が、激しくなってきた。


「ああっ!あっ!あんっ!」


バックリ開いて、食らい付た。

開いた瞬間!。


トロリと溢れ出す…。

飲み込んだ。


「ああっ!ああっ!」


腰をヒクつかせて喘いだ。


「はああ…あっ!」


まるごと彼女を食べてしまうくらいだ…。

ばったり倒れ込む…。
仰向けにして、脚を開いた。
そしてまた、顔を突っ込んで行った!。


「あっ!はあん…」


俺の髪を掴み、押し付けてくる…。

腰をクイクイ動かして、快感を誘っていた。


「はっ!はっ!あん!」


吸い付き、舌を入れて、かきまわした。


「ああーっ!もっとよ!くっ!ああ…」


ジーンズを脱いで、硬くなった勃起を彼女に晒した。
待っていたかのように、くわえ込む。


お互いに貧っていた。


彼女の尻をがっちり掴み、舌をくねらせ、かきまわした…。
彼女も、俺の腰をしっかり抱き、頭を振ってしゃぶる。


激しい69…。


舐め合う音だけが響いた。


ピチャ、ピチャ…チュッ…チュル…。


最高に気持ちイイ…!。


「ぷはっ…はあ…はあ…」


彼女が口を離した…。


「欲しい…ちょうだい…」


起き上がり、ベッドにもたれ掛かる。
身体を預け、尻を突き出している。


「きて…」


彼女の後ろから…。
一気に貫いた!。


「あうっ!あっ!」


腰を抱え、突き立てた!。

彼女の身体が大きく揺れる。


「あっ!イイ!イイ!」


激しくぶつけた!。
尻肉がフルフル揺れる。

頭を振って彼女は喘いだ。


彼女の熱い!。


中の感触を確かめるように擦った。


「ああっ!イクッ!ダメ!」


シーツを掴み、身体を硬直させた!。

キューッと締まる。


「あっ!あっ!ダメダメ!くうっ!」


あっけなく…。
彼女はイッてしまった…。


俺は構わず続けた…。


「待って!ちょっと…んあ…ああっ!」


頭をブンブン振ってる…。
波が引かないうちに、また波が襲う。


「あっ!あっ!やだ!あひっ!」


ガクガクになってる…。

ベッドに顔を押し付けて、声を殺していた。


「むぐっ…ふっ…ふっ…」


そろそろだ…。
俺もイキそう…。


「富士子さん…」
「あっ!あっ!出すなら…お尻に…!」


最終章へ続く…。

テーマ:痴女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/03/02(火) 00:00:00|
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卑Y氏の隣人 [第八章…富士子!弾ける]

それから…。

店も忙しくて、疲れていた…。
そんな日々が続いた。
休みも昼過ぎまで寝ていた。



富士子さんの事…。
すっかり忘れてた。



しかも、こっちがベストの時に限って、先輩の付き合いや、あの『ヒロ』の相手と…。


大変だった…。


部屋に帰っても、溜まっていくガンプラの山…。
溜め息が出る…。



アーッ!!。


ストレスがあああー!。


まるで自分の時間が作れないのは、俺にとって最悪な事だ!。



で…。
ゆっくり寝ることにする…。


集中力がなければ、ガンプラも作れない。

明日こそ…。



…うつらうつら…。




トントン・トントン…。




富士子さんコールがきた!。



バチーンと目が開いた!。


一気に目覚めた!。
急いで着替えて、お返しコールをした!。

そして!彼女の部屋にレッツラ・ゴー!。




小さくノック…。




「開いてるわよ…」



ドアの向こうで、彼女が答える。
壁に寄り掛かり、腕組みをして微笑んでいた。



「久し…」



いきなり抱き着いてキスをしてきた!。



苦しい!。
けど…うれしい。



激しい!。
外人みたいに唇を吸われた…。

身体の力が抜けていった。


スリスリと、身体をすり寄せてきた。

どうした?スゴイぞ…?。
腕を引かれ、部屋に引き込まれた。


「びっくりした?」
「うん…」


なんだ…?。
そのまま一気にいくのかと思った。



が!。



今度は…。
甘えるように…。
小さな声で話し始めた。



「ムズムズするの…」
「えっ?」


ウルウルの眼差し…。


「どこが?」


一瞬、顔を真っ赤にして俯く。


「だから…」


恥ずかしそうに、モジモジしている。


「あの…その…」



はっきりしない…。

ギュッと俺の腕を掴み、俯いたまま…。
下唇を噛み締めて、抱き着いてきた!。



そして耳元で囁いた。


「お尻…ムズムズするの…」


おほーっ!!。
願ってもない!。

まさか、彼女からそんな言葉を聞くなんて!。


少しいじめちゃおうかナ…。


「どうしたいの?」


ピクッと彼女が反応した。


「恥ずかしい…」
「言わないとわからないよ…」


まるで小さな子供のようだった…。
イヤイヤって頭を振ってる。



意を決したように囁いた。


「また…して…」


おほー!。
やたっ!。
言わせた!。
心が躍る!。

よしよし…わかりました。


「好きになったの?お尻…」
「うん…」


かわいく頷く。


彼女を立たせた…。
後ろを向かせて…。



軽くお尻を撫でた。

張りのある…。
形のいいお尻。



「スカート…めくって…」


怖ず怖ずと、スカートを捲くっていく…。
ゴージャスなパンティ。
フリフリのレースが可愛い。


しばらく眺めた。



「見せて…富士子さんの…」



パンティに指をかけて、ゆっくり下げていく。
クルクルねじれて、下がっていく。



太腿のあたりで止めた…。

いや!。
止めさせた!。



アソコにビッタリ張り付いていた。
クロッチの部分がそのまま残っている…。



最高のシチュエーションだ!。



「開いて…」
「えっ?」
「自分で開いて見せて…」


柔らかな尻に、彼女の指が食い込む…。
中指が割れ目に…。


「恥ずかしいナ…」



キュッと開いた…。



「もっと…」


俯きながら指に力を入れる…。


「こう?」


クニュ!っと拡がった。


「もっと、突き出して…」


グイッ!とお尻を突き出した…。
パックリ拡がった。


「イヤ…まだ?」



彼女の指が、お尻に食い込む…。
鷲掴みになったお尻がいやらしい。
時折ヒクヒクしている。



おお~。

そのまま…。


恥ずかしい恰好にさせて、彼女を眺めた…。

興奮が高まってきた!。



「早く!」って彼女のお尻が言ってるみたい…。

彼女のお尻に近付く…。
舌が触れた。

ピクッ!と反応した。
小刻みに舌を這わせていく…。



「あっ!」


拡げた彼女の手が、震えている…。
ベロンベロン舐めた!。


「ああん!」


手が離れた!。

尻肉が俺の顔を挟む…。
俺は壁に手を突いた彼女の尻を掴み、目茶苦茶に揉んだ…。


バックリ開いてなめ回す。
壁に付いている彼女の手を外し、膝に…。


野球選手がやる、中腰の恰好にさせた。


「やだ…こんな恰好…」


びちゃびちゃ音をさせてしゃぶりついていた。

彼女のお尻を支えて…。


なんか…。

『舐めさせてもらっている』というような感じ…。



「恥ずかしい恰好させて…イヤァ…」



彼女の腰を掴み、ベッドに!。
お尻突き出したまま…。

グッ!と開き、また責める。
キュッ!と抵抗するのがいやらしい。



彼女も盛り上がってきた。


「ハアッ…し、舌…入れて…」


大胆になってきた!。
舌先をねじこむ。


「ああっ!かきまわして!」


グリグリ!腰をよじる!。


「あっ!あっ!ムズムズするっ!」


吸い付いた!。
身体が跳ねる!。


「キャッ!あはっ!」


クルクルお尻を回す。


「ハアッ!あっ!吸わないで!」


好きなくせに…。



「ああっ!お尻…もっと」


何度でも!。
舌を差し込み!。
かきまわし!。
吸い付いた!。


「あっ!あっ!」


悶絶している…。


「あっ!あっ!お尻でイッちゃう!」


一気に身体を震わせ、崩れ落ちた!。

俺は、一仕事終わったような気になった。






俯せになった彼女…。



俺はギンギンだ!。

腰を抱え!。
一気にぶち込んだ!。



「ああっ!」


締まる!。
彼女の尻肉を掴み、激しく突き上げる!。
ガクンガクンと身体を揺さ振った!。


「スゴイ!ああっ!スゴイわ!」


腰を回し、突き上げる!。
奥まで!。


「ああっ!あっ!くっ!」



身体が跳ねるくらいに突き上げた!。


「スゴ…ダメ!あはっ!」


シーツを握り締めて、のたうちまわっていた!。
彼女の身体が、人形みたいになった!。

構わず責めた!。


「ダメダメ!おかしくなっちゃう!」


彼女が締め上げてくる!。

たまらん!。
絡み付いてくる!。
彼女も腰を振り出した。



気持ちイイ!。



「はっ!はっ!最高よ!最高!」



激しく激しく!。
奥まで!。



「ああっ!イキそう!イキ…」


彼女が固まる!。
のけ反る!。


「ああっ!あっ!」



背中を丸め、硬直した!。



「あんん…あんん…」



ブルブル震えだし、身体をひきつらせてる。


「くうっ!イッ…くぅ…」


俺も込み上げてきた!。


「あっ!富士子…さん…」

「私も!私も!」


一気に!


二人…。
果てた。


ずっげぇ~…。

めずらしく、俺の勃起はギンギンだ!。

まだ先がムズムズする。



いける!。
まだいける!。



彼女もその気だ!。
目をウルウルさせている。


また上に被さった。

いくぜ!ってあてがう…。




あれっ?。
ガバッと抱き着かれた…。


「どしたの?」


彼女の顔が、カッと熱くなった。


「おさまらないの…」
「えっ?」


ググッと引き込まれた…。


「だから…もう一回…」
「違うの…」


モジモジしている…。

耳元で小さく囁いた。


「お尻…」


うほー!!。
なんてこったい!。


恥ずかしそうに、顔を手で覆って言った。

多分経験あんだ…。


スケベの神様…ありがとう…。
我慢汁が噴き出そうだ!。


彼女が四つん這いになって、尻を向ける。

ドキドキだぁ~!。


「また…ほぐして…」


俺は彼女の尻にしがみつき、目茶苦茶やってやった!。


「あっ!あっ!ほぐして!いっぱい!」


グイグイ押し付けてきた!。


「奥に入れて!深く!ああっ!」


しまいには自分で拡げて、催促する始末だ。


「上手ね…あっ!ひあ…」


みるみるうちに、ほぐれてきた…。

こんなに綺麗なのに…。


「スゴイね…富士子さん」

「前の彼…外人だったの…んあっ…」


えーーー!?。
自身ねぇーーー!!。


外人だって…。
大丈夫かな?…。


いくどー!。
舌を深くぶち込んだ!。


「あーっ!」


グリグリ…。


彼女が『スケベの本性』をあらわした!。


「おっ!ああ~…はうう…」


クネクネ尻を動かし始めた。


「はあ…あん…いいわ…もっと…」


まるで外人のエッチだ…。
まあ、元カレがそうだったからな…。


「あん…たまんない…うっ!ああ…」


顎が疲れて、舌がひきつりそうだ…。
ヘロヘロになる…。


「入れて!来て!」


しっかりほぐれた…。


「犯して!お尻!ああ…」


グッ!と尻穴を開き。
あてがった。


「あん…早くぅ~」


グブッと先が入った…。


「あうっ!くっ!」


グググ…と入っていった。


「はああ…はああ…」


ググッと…。

根元まで入ってしまった。


これで俺はブラザーになった。
彼女は『世界を股に掛けた女』だ!。



外人にやられたとはいえ、スゴイ締まりだ!。
ちぎれそう!。


「突いて!かきまわして!」


ガッツンガッツンやってやった!。

まさかOH!とかAH!とか言わないよな…。


…言ってた。


彼女、自分でクリをこねて、無茶苦茶になってる。
負けずに激しく突いた!。


「ああっ…あくっ!」


狂ったように、のたうちまわる…。

元カレと俺!。
どっちがいいか!?。


日米合戦だ!。


しかし、俺はあっさりさんでした…。

彼女のアナル最高~!!。


「富士子さん!気持ちイイ…」
「まだよ!まだよ!アアッ!」


そんな…!。
マジヤバだ!。
必死でこらえた!。


「ああっ!いいわ!あはっ!」
「うわっ!富士子さんのお尻!キュンキュンしてる!」


頭の中の、俺の黒い天使が囁く…。


「イキなさい…」


って…。

すると白い天使が…。


「彼女をイカせなさい…」って…。

そのうち二人の天使が、喧嘩を始めた!。



激闘の末…。
白の勝ち!。

目が覚めた!。

奥まで一気に責めた!。


「あっ!あっ!あっー!!」


ギリギリ?。
彼女イキそう!。


俺の中の『古代進』が、波動砲のトリガーを握っている…。


待て!。
古代!。
頑張って!。


「ああっ!イクッイクッ!」


もう少しだ!。

キューッと締まった!。

発射OK!?…。

彼女が最後の絶叫をあげた!。


「ああーっ!!…くふぅ…」


ドカーン…。


搾り取られたように、ぶちまけた…。


任務完了…。
感無量で…。


シオシオのパーになって、真っ白な灰に…なったよ…。

ハードなラストスパートだった…。


彼女、充実した顔をして…くれてる?。

そのままの恰好でクスクスと笑った。


「ありがと…でも…まだまだね…」


…だってよ。


ヤマト…撃沈しました。

がっかりだよ!。
と、思った瞬間…。

ガバッと抱き着かれた。


熱いキス…。
ギューッと抱きしめられた。


「ウソ…よかったわ…ありがと…」


ホッとした。

また楽しみが増えた。


第九章へ続く…。


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テーマ:痴女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/03/01(月) 00:00:00|
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卑Y氏の隣人 [第七章…ホントの自分]


あれから…。

また富士子さんをみてない。

今回は長いみたいだ。

放置していたガンプラを作った。



はかどった!。


ある意味平和な日々が続いた…。

しかし、なんかやる気がしないな…。


あの時買った『オナホール』、封も開けてない。


やっぱり…。
相手がいた方がいい。

そんな日々が続いた。



…ピンポンピンポン!。



また宅急便の親父だ…。
富士子さんの荷物を預かった。




早く帰ってこ~い。



あの時に仕入れた『裏ビデオ』が売れた!。

結構懐が暖かい…。


「今夜は豪勢にいくかー!」


部屋を出た。
カギを閉めて…。



あれっ?。
階段を登る音がする…。


富士子さんだ!。


「お疲れ様!お出かけ?」


チャンス!。


俺はすぐに彼女を誘った。
相変わらずだった。


俺を部屋に入れて…。
着替えをするからと…。
恥ずかしげもなく、服を脱いでいる。


目の毒だ…。

う~ん…。


なんかイマイチだ…。
ラフな服にバッチリメイク…。


しかし、構わず部屋を出た。
制服ならカッコイイのに…。
そして馴染みの居酒屋に入った…。


常連客が固まる!。
羨望の眼差し!。
気分がイイ!。


入れ代わり立ち代わり、彼女を見に来る客ども…。
その度に俺は、頭を小突かれる。



うれしい痛みだ…。



彼女もみんなと打ち解けて楽しそう。



…よかった。



そして、また『しんちゃん』からバイトの話…。

もちろん引き受けた!。



いつもカウンターの、同じ席に座って飲んでる『幸一くん』…。

いつもと違う。



彼女と何かヒソヒソ話してた。

あまり気に止めなかった…。



その時は…。



居酒屋を出てから、彼女は少し暗かった。

笑っていたけど…。



「ごちそうさま…」



あれっ?。
今日は…しないの?。



「楽しかったわ!また誘ってね」



拍子抜けだ!。

たまにはあるか…。
そう思って部屋に入った。






あれから…。



早く部屋に帰って来てるのに…。
『あの声』は聞こえて来ない…。



あっ!。
そうだった!。


預かっていた荷物!。

急いで彼女の部屋に行った!。

よかった…。


相変わらずだ…。

部屋に入れてくれた。



「ホントの自分…て」



いきなり何を!?。
訳わかんない…。



「幸一さんに言われた…」

「なんて?」
「『あんた…肩に力が入り過ぎだよ…ここに来る連中はみんな心は裸で来るんだよ』って」



ほうほう…。
彼女が話しを続ける。


「『あんた…心に分厚い壁があるな…開放しないと潰れるよ』って…」


幸ちゃん!。
大人じゃ~ん。

でも、俺も思うところはあった…。


『心を裸に…』いいな!。今度使おう…。

でも、俺は…『脱がせて裸に!』がイイ!。



「今がホントの自分だと思っていればいいんじゃないの?」
「そう?」
「考えたり、作ったりするもんじゃないから…」



少し彼女が、悩んだ顔になった…。
何度か頷いた…。



「わかった!」



笑顔が戻ってきた!。
よかった…。



淡い期待も虚しく、部屋に帰った。





ホントの自分か…。
わかんないナ…。

ただ、幸ちゃんの言葉の意味…。
わかるような気がする…。


そして、また数日が経った。






トントントン…。

彼女のお呼びだ!。
急いで部屋に行った!。



「久しぶり~」



あらっ?。
なんか雰囲気が違う…。

恥ずかしそうにしている。


あっ!。
すっかりメイクを落としてた。


「ヘン?」


とんでもない!。

やっぱり、土台がいいと…。



「それが普通だよね…」



そういえば…。
オナってる時も、必ずメイクをしたままだったナ…。
だから、AV女優みたいに見えたのか…。


納得…。
周りを気にし過ぎていたみたい…。


初めて、自分の話しをまともにした…。


今の仕事をするために東京に上京…。
田舎者と思われたくなくて、必死になってたって…。

そのうちに田舎者がバレるのが恐くなって…



ほうほう…。
なるほど!。



女の人って大変だな…。

一番隠したい事がバレると、いじめられるし…。
特殊な業種だからなおさらだ。



「じゃあ、せめて仕事を離れたらもっと力を抜けばいいじゃん」
「そうね…」



彼女の顔が明るくなった!。

よし!。
と、部屋に帰ろうとした。


「ちょっと待って…」
「はい?」


微笑みながら…。

「私が酔って寝ちゃった時…」



ギク!。





「あ…あ…」
「やっぱりね…」



バレてました…。



「声が出るのを我慢するのって結構大変ね…」
「よかったっスか?」



コクリと頷いた。

そして…。
ベッドに座り、彼女の目が誘ってた。

カモ~ンって…。


またか…。


でも、なんだか違う…。

彼女の隣に座った。

いきなり!キスをしてきた!。


うわっ…!。


柔らかい唇…。
ねっとりと舌を絡ませてきた…。

フワァ~っと身体の力が抜けていく。



胸がしっかり当たって…。
こりゃいくしかない!。


微かに香る、香水…。

一気に遮断機が上がった!。


止められない!。


唇が離れた…。
彼女の目、すっげぇいやらしい…。



「我慢できない…」
「する?」
「寸止めなしですよ…」



もちろんって顔になってる…。



やたっ!。


キスをしながら胸を…。

柔らかい~!。



一気にブラから乳房を掘り出し、乳首を触った。



「あ…ふ…」


首筋までキスをしていく…。


いい匂い

ベッドに倒れ込み、ブラジャーを捲くり上げた。

プルンと弾けた。



張りがあって、キレイだ。



谷間に顔を埋めて、彼女の匂いを、いっぱいに吸い込んだ…。
乳首が少しずつ高くなってきた。



「あ…ん…」



指ではじく…。
ツン!と硬くなった。



「あ…うん…」


よく彼女がやってる…。
クリクリ乳首をこねた。


「あっ!ハアア…」


指で転がす、摘んだ…。


「あっ!あんっ!」


両方の乳首を責めた。


「アアッ!乳首が痺れる…ハアッ…」


身体を縮こませて、震えていた。

コリコリになった乳首を含んだ…。

ブルブルッと震えた…。


俺の頭を抱え込んできた。


「あっ!乳首、転がして!」


苦しいくらいに抱き着いてくる。



「ハアッ!あん!もっと!」



やればやるほど硬くなってくるようだ…。



「あっ!あん!噛んで…ああっ!」



かなり感じてる…。



「はあぁ…吸って!強く!あふっ!」


目茶苦茶にしてやった。

いつもの派手派手パンティーの中に手を…。



大洪水だ!。


クチュクチュ纏わり付く。


「あっ!ああんっ!」


クリクリかきまわした!。

彼女の身体がのけ反る。


クチュ…クチャ…。


「あっ!ンンッ…」



一気にパンティーを下ろし、ガバッと脚を広げた!。
今日は違う…。
たくさん溢れて…。
キラキラ光ってる…。



ゆっくり…。
この前みたいに味わいたい。



ヒダを舌先で…。
ジワリジワリと舐めていく。
噛り付きたいのを我慢して、彼女を焦らした。

スッと、その割れ目に舌を入れて…。


ゆっくり…。
優しく…。


「あっ!早く!」


柔らかい茂みが、鼻をくすぐる…。
じっくり舌を這わせていった。


「あん…まだ?」



催促している…。


まだだよ…。


膝をグイッと押し上げ、彼女を拡げた…。


パックリ…。
綺麗なピンクで少し小さめ。

気持ち良さそう…。





入り口の周りに、舌を這わせていった…。
どんどん溢れ出す。

たまらず噛り付いた!。



「アアッ!」



口の中に流れ込む!彼女、すごい『お湿りさん』だ。


「熱い!熱いのぉ~」


中に舌を突っ込んで、グルグル掻き回した!。
ガクガクと身体を震わせ、頭を振っている。



「アアッ!あっ!くっ!」


もっと!。
脚を上げた!。


ベッドに脚が付くくらい…。
悶える彼女の顔が、よく見える。

ビチャビチャになめ回した。



「あっ!あなたの顔…いやらしい…」


眉をしかめ、唇を噛み締めている。

もっと彼女を拡げて!。
さらに掻き回した!。



ビクビクッ!。
と、痙攣した。



「あはっ!ああっ!」



剥き出しのクリを、舌先でいじめる…。
絶叫するほどの声。



「イキそう!これだけで!アアッ!」



身体がビン!と跳ね上がった!。
俺はその反動で弾かれた。


「ああっ!はあっ!あん」


ばったりベッドに崩れ落ちた…。


「すごい…」


俯せのまま息を切らしている。
前戯でイッてしまった。



「大丈夫よ…まだ…」



当然です…。
これからだ!。

彼女、俯せのまま、脚を開いた。



「ここ…したいんでしょ…」


と、腰を少し上げた。


「いいわよ…」



そして、指で拡げた。



「お尻の穴…舐めなさい…」


クイッと、また拡げた…。


「あの時一番、いたずらしてたもんね…」


今度は、両指で拡げて俺を誘う…。
蕾のようにすぼまった尻穴…。
彼女自身が拡げて、俺に晒してる。
突っ込むように噛り付いた!。



「あっ!…あ…」


グリグリ舌を突っ込んでやった!。
目茶苦茶やった!。


「あっ!や…そんな…」



腰をくねらせている…。


もっと!。


「あ…中が…ヘン…ああっ…」


キュッと締まる。


「ひ…あ…中は…あ…あ…」


かわいい尻穴が、舌先を締めてる。
構わずそのまま…。
舌をくねらせた。



「奥は…イヤッ…」


無視!。


たくさんしていいって言ったじゃん!。



「ああっ!ダメ!」



今度は俺が!。
彼女の尻を掴んだ!。
ガバッと拡げた!。
よじって逃げる。



「恥ずかしいわ…」
「なんで?」
「そこだけ見られるのって…なんだか…」



そんな彼女の話を聞きながらも、俺は彼女の尻穴に釘付けだ!。


「キレイでかわいいよ…」

「やだ…まだ見てるの…?」
「うん…」


俺は彼女の尻穴を指でつついた。



「まだするの?」
「たくさんしていいって言ったでしょ?」



はいはいって感じで、脚を開き…尻を突き出した。



「召し上がれ…」



なんていい響きだ!。
一気に燃えた!。



「あっ!また…」


酔いしれた…!。
あの時みたいに!。


「あなたみたいな人…初めて…あっ!」


吸い付いた!。
吸い付きながら、舌でなめ回す!。
彼女が震えながら耐える。


「あっ!やっ!なにこれ!?ああっ!」


のたうつ彼女!。


「あっ!あっ!」


しつこく!しつこく!。
今までで一番やった気がする。


「やめて!やめて!」


そんなこと言いながら、腰を離そうとしない。



「もうダメよ!」


やめない…。
彼女の尻穴は、ヨダレでビチャビチャになっている。


「あっ!あっ!」


なんだか雰囲気が違ってきた…。
身体がピクンピクンと痙攣している。


「ハアア…ハアア…ダメ…よ」


尻&クリ攻撃!。
ガクガクになった!。


「あー!イ!い…く…」



ばったり崩れた。



「こんなの…すごい…」



前戯で二回目…。
びっくりした。

身体を縮込ませて、ヒクついていた。



「もう…ダメ…きて…」



やった!。
やっと彼女の中に入れる!。

しかし、その前に…。

俺は、勃起を彼女の前に晒した。


「オレのもして…」


ウフッと微笑んだ。


「私、上手くできないわ」

「大丈夫…して…」



少しためらいながらも、俺の勃起をくわえた。

その顔を見ていた。

そんなことないよ…。


気持ちイイ…。


心配そうに、上目使いで俺を見ている。


「あっ…富士子さん…上手…」


彼女はくわえながら、嬉しそうに微笑んだ。



「富士子さん…一緒にしよう」


彼女の下に潜り込み、待った。
彼女が俺の頭を跨ぐ。


「お尻…ダメよ」
「どうして?」



一瞬止まった。


「感じちゃうから…」


なおさらいいじゃん!。

そう言いながら、腰を落としていった。



彼女から…。
溢れる溢れる!。



思い切り吸い付いた。

くわえながら喘いでいる。彼女、必死だ。



クリ&…やってやる!。

尻穴を指で軽くつついた。キュッキュッと反応する。


かわいい。


「やん…お尻…」


声も変わってきてる。

やっぱりオッケーじゃん。
クリ&尻穴攻撃!。


「ああ…いや…」


勃起を口から離し、喘ぐ…。


「いや…また…あっ!」


ゴロリと転がって、俺から離れた。


「バカ…」


すかさず彼女に被さり、脚の間に割って入った。


「きて…」



もちろん!。



勃起をあてがい、彼女の中に入っていった!。

あんなに濡れているのに…。
思ったより狭い…。



「あっ!」



彼女の…。
優しく締め付けてくる…。


「あっ!あっ!」
「富士子さん!」


絡み付く!すごい!。


「あんっ!あっ!ハアッ!」


激しく!。
彼女の胸が、小刻みに揺れ動く…。
唇を噛み締めていた。


「オォッ!富士子さん」
「ああっ!イイ!いいわ!」


ギシギシとベッドを揺らす。


「あんっ!ああっ!んく…」


自ら指を噛んで声を殺していた。


「ハッハッ!富士子…さん」
「感じる!感じる!アアッ!」


二人でのたうちまわっていた。

あの強気の彼女がいなくなった…。


首に手を回し、抱き着いて…。
甘え声を出していた。



「あっ!あっ!もっと!あん!アッ!」



たちまち込み上げてきた!。


ヤバイ!。


もったいない!。


我慢して、ペースを落とした。
ゆっくり…。
彼女を感じた。



「あっ…あっ…」


小さく喘ぐ…。
グッと奥に押し込み!。
激しく突いた!。


「ああーっ!あっ!あっ!」


反応がスゴイ!。
きつく締め上げてきた!。


「あっ!うん!」


首に抱き着いて、腰を振り出した。


「イクッ!イクッ!」
「あっ!あっ!富士子さん!」



ヤバイ!。
ダメだ!。



「イッて!一緒に!一緒にぃ~…」
「アアッ!」


大爆発…。


「あはっ!ピクピクしてる…」
「うっ…うっ…」



どっさり出した…。


彼女の上に崩れ落ちた。


「こんなの…久しぶりだわ…」


彼女の肌…。
とても温かだった…。



第八章に続く…。


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テーマ:綺麗なお嬢さん  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/02/28(日) 00:00:00|
  2. 職種
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卑Y氏の隣人 [第六章…起きないで!]

今日は休みだ!。
朝からガンプラの製作にハマる…。
最近のガンプラは、なかなか精巧にできていている。

カッコイイ!。


腹が減った…。


近くのコンビニで買い物をしに外に出た。
弁当とお茶…。
エロ本をカゴに入れた。


カサッ…。

あっ!。
俺のエロ本!。

富士子さん…。

ページをペラペラめくってニヤけてる。


「へぇ~こういうのがスキなんだ…」


クスッと笑って、カゴにエロ本を戻した…。
いきなり、目の前にコーヒーを突き付けてきた。


「おごって…」


はいはい…。


一緒に帰った。


マンションの階段を上がる…。

もちろん彼女が前、パンパンのジーンズがまた…。

プリプリしている。


「あっ!そうだ」


彼女が止まって振り向いた。


「今日の夜、ヒマ?」
「ずっとヒマです」


飲みに行こうって!。

馴染みの店があるから、そこに連れて行ってくれるらしい。


「私、駅前で待ってるわ…」
「はい…」


と、ドアノブに手をかけた時…。


「ねえ…」
「は?」
「興奮した?」


と言って尻を振ってる。


「結構なもの…ありがとうございます」


彼女が笑った!。



夕方に都内で待ち合わせ。
彼女は用事があるからと、別々になった。

ちゃんと頭をキメて、彼女を待った。

来た来た!。


遠くからでもよくわかる…『華』がある。


「お待たせ!行きましょ」


街をさっそうと歩く姿…。

カッコイイ!。


こんな女性と歩ける男は誇らしいだろう…。


それに引き換え、俺は猫背で…。
ポケットに手を突っ込んで、彼女の後ろを歩いていた。


バン!。
と背中を叩かれた。

「もっとシャン!としなさい!」


怒られちゃった…。



ここが、彼女の馴染みの店…。
ドラマに出てくるような…。


初めてだ…。


「さあ、入りましょ」

腕を引かれ中に入った。

薄暗い、雰囲気のある店。


柄じゃねぇな…。


カウンターに座った。

「コウちゃん…久しぶりネ」


なんて…。
ウエイターとも仲がいい。
彼女は常連さんだ。

何も言わずに彼女のカクテルが出てくる。


「彼氏は?」


なんて聞かれる。

そこで『レモンサワー』なんてギャグはいえない。
お勧めを頼んだ。


小さいカクテルグラス…。
足りない…。
ジョッキで欲しいくらいだ。


しかし、甘ったるいカクテルは…。

ジントニックを飲んだ。


薄暗いカウンターで、一人カクテルを飲む彼女…。

赤い唇にグラスを運ぶ。

絵になる。


「あなた、強いわね…」

軽く五、六杯飲んだ…。


屁でもない。

いろんな話しをして帰った。

彼女…楽しそうだった。




終電ギリギリで帰って来た。
彼女はいささか酔っ払っていた…。


脚が少しよろめいている。
肩を担いで彼女の部屋に行った。


「あ~気持ちいいわ…」


目が虚ろだ…。
水を飲ませ、彼女が落ち着くまで一緒にいた。


「大丈夫ですか?」
「だーいじょーぶよ…」

と服を脱ぎ捨てていく。
俺の頭にバサバサ投げ付ける。


酒癖…悪いナ。
そして、下着姿のまま…。

「おやすみなさい…今日はご苦労様でした」

と、敬礼して…。
ベッドに倒れ込んだ。


あっけない…。


クカークカー…。
と、イビキをかきはじめる始末…。


普段、気取った感じだけど、やっぱり人間だよね。

しばらく眺めていた。



そろそろ俺も…。

彼女に声をかけた。


「富士子さん…帰るよ」

身体を揺さぶっても起きない。

「しょうがないな…」


と、彼女…う~ん…。

綺麗なライン…。

ヤバイ…。
ムラムラしてきた!。

息子が起きてきた!。


大丈夫だろ…。
大丈夫だよね…。

しょうがないな…。


マジマジと、舐めるように彼女を見た。

プリンとした胸…。
形が崩れてない。

パンティは…。
スケスケ…。
あんまり濃くないな…。


イビキが無ければ妖艶な寝姿…。
おしい!。
しかし、いい匂いだ…。

「うう~ん」と寝返る。


ドキ!。

俯せになり、脚が落ちた。
ベッドにもたれ掛かるような…。
調度バックの体制になってしまった。



少しくらいなら…。



彼女の尻を撫でた。


柔らかい…。
プニプニしてて、張りのある尻。


パンティをキュッと…。
いつも彼女が見せてくれる、白くて…。
形のいい…。


たまらなくなった!。

もう少し引っ張る…。


アソコの部分がプックリ…。
ちょっと触ってみた…。
温かくて柔らかい。


クイクイしてみた…。
気持ちいい感触。


ドキドキする。
我慢出来ない!。
彼女の寝顔を気にしながら…。

スルスルと、パンティを下げた。


もうビンビンだ!。



尻全体があらわになる…。

真ん中の…。
クロッチのところが、あとから離れる。


大興奮だ!。


彼女が起きたら殺されるナ…。

やってしまおうか?


ドキドキしながら彼女の尻を撫でた…。
ああ…。
スベスベ…。

頬ずりした…。

気持ちいい~。


チュ…と吸い付いた…。
最高~。


彼女の香水がいい匂い、指を割れ目に…。

ゆっくり開いていった。

見える見える。
さらに!しっかり見た。


相変わらず綺麗だ…。
ピンク色で、少し小さめのヒダ…。
クリも小さくて…。


「富士子さん…」


そこに顔を埋めた…。

念願の…。
いやらしい臭いがする。


尻穴を拡げた。
力が抜けているから、プニプニ柔らかい…。

シワが伸びるくらい拡げた。
いろんな拡がり方をする…。



いやらしい!。
たまらない!。



富士子さん起きないで!。


彼女に顔を埋めた。

温かくて…。


「富士子さん…ふむ…あふ」


顔を擦り付けた…。
彼女のいやらしい臭い。


舌を…。
彼女の中に差し込んでいった。


「はあ…はあ…富士子さん…ふぐ…」

舐めた!。
舐めまくった!。

ヒダに吸い付き、クリを吸った!。

彼女はイビキをかいてる!大丈夫だ!。

富士子さん!。

ビチャビチャ音をたてて、犬のようにしゃぶりついた。
中にも…。

舌をグルグル回して、隅々まで舐めまくった!。


頭が真っ白になっていく!。


吸って!。
舐めた!。

尻をガッチリ掴み、拡げて!。
奥まで舌を突っ込む。


酔いしれた!。
彼女の…。
俺のヨダレでビチャビチャだ!。


調子にのった!。
彼女の尻穴に、舌を差し込んでいった。

プニプニの尻穴…。
舌をねじこんでいく…。


グリグリ…。

奥まで!。
シワをなぞり…。

舐めまくった!。

また拡げて!。

舌を突っ込む。
彼女の尻穴を、たくさん味わう。


ギリギリ舌先を突っ込み、舌をくねらせる。

ここまでやると結構嫌がられるんだが…。


彼女は寝ている…。

たくさんした。


「あは…富士子さ~ん」


拡げて!。
舐めて!。
吸って!。

人形みたいな富士子さんを弄んだ。

無我夢中になった!。


顎がだるくなるくらい。


いつしか、俺は勃起を握り、しごいていた。

片手で彼女の尻を開き!顔を突っ込み!。
舐めまくり!しごいた!。


「富士子さん、起きないで!起きないで!」


念仏のように呟く。
激しくしごいた!。


「富士子さん!富士子さん」


尻に顔を、無茶苦茶に埋めて、しゃぶりつくした!。

「美味しい!美味しいよ!」


何度もいやらしい言葉を連発した!。


「あっ!おっ!」


込み上げてきた!。


目茶苦茶吸い付き!。



果てた!。

「うぐっ!ふっ!」


彼女の尻に口を押し付けて、声を殺した。
ホースで水をぶちまけるくらい爆発した…。


オナニーでは初めて…。
スゴイ射精感だった…。


「ふう…う…」


名残おしい…。


やはり終わったあとは、虚しい…。

汚した床を拭いて…。
俺のヨダレでビチャビチャな彼女のも拭いて…。

ちゃんと彼女にパンティー履かせて…。
布団をかけて…。



静かに部屋に帰った。

すっかり酔いが冷めた。


「しんちゃんとこ…まだ開いてるかナ…」

馴染みの居酒屋に、飲みに行った。



いたいた!。
『ヒロ&美里』。

強引に座敷に割って入る。


「元気か?」
「バリバリっスよ!しかしひでぇよ!ace☆さん」
「しらねえよ!」


コイツ!また話を蒸し返しやがる…。

女みたいだ…。
ネチネチうるさい!。

美里が追い打ちをかける。

形無しだ。


ヒロが、美里の胸に枝豆を放り込んだ。

怒る美里。
中に手を突っ込んでる…。

相変わらず、いいコンビだ…。

モゾモゾ…。
美里の胸をまさぐってる。


「ちょっと!やめてよ!」

「あった!」
「痛いっ!それ乳首!」


コイツ…やるな…。

ちゃんと投げた枝豆を拾い出し、食ってる。

誇らしげだ…。

思い切りひっぱたかれてる。


美里がすまなそう…。

しかし、こんなバカを引き合わせた俺も…かナ?。


「ace☆さ~ん、いっつもこれなの…あれっ?」


美里が俺の顔を、ジッと見ている。

「口元に毛が…」



うわっ!。
彼女のか?。


それを聞いたヒロがニヤける。

「自分でくわえたんじゃねえの?」

なんてヨガみたいな恰好をしてみせる。


コイツ本当にバカだ!。


また美里に叩かれる。

久しぶりに遅くまで飲んだ…。


早く、ちゃんとした彼女が、欲しいと思う瞬間でもあった…。


第七章へ続く…。




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  1. 2010/02/27(土) 00:00:00|
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