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卑Y氏の隣人 [第九章…卑Y氏達の夜]


俺も調子にのっていた。

あの日から、富士子さんもすごかった。


俺が行くときは、必ずノーパン…。
スカートをめくっておねだりしてくれる。


取り憑かれたみたいに彼女を貧っていた。


「いらっしゃい…」


って尻を突き出す。

しがみつき、彼女の尻を犯した。


何度も何度も…。

そしてまた…。


彼女の部屋へいく…。


いつもの恰好…。


壁に寄り掛かり、腕組みをして微笑んでいる。

顔を見るなり、飛び付いた。
ズルズルと下がって、スカートを強引にたくし上げる。


「あん…せっかちネ…」


グルッと後ろ向きにする…。

真っ先に彼女の尻にしゃぶりついた!。


「あん…もう…」


壁に手を付いて、させてくれる。


「今日…あっ!スゴイ…あん…」


ギリギリ舌を突っ込んでも受け入れてくれる…。


ヤバ過ぎるくらい!。
ハマってしまった!。


ガチャガチャ!。


あわててベルトを外す。


「焦らないで…」


そう!。
なぜか焦ってた。


なにかがそうさせた…。

わからないけど…。


グッ!とめり込ませた!。


「あっ!ちょっと…ダメ…まだ!あっ!」


わからない!。


なぜか…。
時間がないような気がしてならなかった。


「あっ!痛い!痛いわ!」


それでも!。


「痛っ!ゆっくり!どうしたの?」


ほとんどレイプだ…。


勢いよく彼女が離れた!。
振り向き、頭を掴まれた。


激しくキスをされた。

我に返った…。


「どうしたの?」


子供を諭すように言う。


「あ…ごめんなさい…」


心ない返事をする俺…。

優しく抱いてくれた。

気持ちが落ち着き、さっきの俺の行動を思い出した。


恥ずかしい!。
なにやってんだ!?。


「ごめんなさい…オレ帰ります」


複雑な表情の彼女…。

ふらりと部屋を出た。


だんだん冷静になってきた。

また思い出す…。
あんなことしなくても普通にできるのに…。


「バカやっちまったナ…」


後悔チンコ立たずだ…。




相変わらずの日々が続いた…。


あの日の事…。
気にしなくなった。
開き直ったみたい。


でもあの時…。
何だったんだろう?。

わからなかった。




トントン…。



あっ!。
富士子さんだ!。


行くか行くまいか?。

行った…。


また相変わらずのポーズに少し照れた。


「この前は…」
「飲まない?」


ニッコリ笑って、部屋に入れてくれた。


彼女、あの時の事を一言も話さなかった。
少し気持ちがほぐれてきた。


富士子さん…。
少し酔いがまわってきたみたい…。
目が色っぽい…。

グラスをクルクル回して、頬杖をついてる。


「ビデオでも観る?」


と、ラックを開けた。


「この前、の…あらっ?」


気を使ってくれてるのかナ…?。
もう大丈夫なのに…。


それより、こっちに尻を向けている姿がたまらん!。
身体を折り曲げて、スカートの中を覗いた。


やっぱし!。
履いてない…。

なんだかいい感じだ…。


そっと近付いた…。

目の前に…。
フリフリしている尻がそそる。

ペロッとめくった…。


彼女の動きが止まった。

彼女がゆっくり、脚を開いた。


何も言わず…。
ジッとしている。


チラッと俺を見て、目を閉じた。

スベスベの尻を撫で回し、唇を這わせた。


彼女…そのまま動かない。
優しく…。
頬ずりをして…。


「ビデオ…見つかった?」


彼女は首を横に振った…。


「あなたも探して…」
「何を?」


クッと身体を硬直させて、尻を突き出してきた。


「私の感じるところ…」
「もう知ってるよ…」


割れ目に指を…。
ゆっくり開いた。


「ここだよ…」


彼女の尻穴に、舌を差し込んでいった…。


「あん…あ・た・り…ああ…」


小さく舌を動かして…。
時折ヒクヒクして…。
優しくなめ回した。


「あ…あん…」


だんだん激しく…。
舌をこすりつけるように舐めた。

!キューッと締まる。


「あっ!ああ!」


尻をくねらせ始めた。

自ら開き、ねだってきた。


「あっ!あっ!イイわ!」


いつもの感じが戻ってきた!。
舌を奥まで突っ込んで、クネクネさせて…。


彼女がのたうつ。


「たくさんいじめて…」


グイグイ押し付けてくる。それに応えた。


「あん…」
「富士子さんのお尻…美味しい…」
「ばか…でも、うれし…ああ!」


このセリフはなかなかいいらしい…。


燃えてきた!。


チュル…チュル…。


「はあっ…もっと吸って!イヤァ…」


じっくり味わった。


また彼女は、自分でクリをいじり始めた。


「あっ!あっ!イイ!」


クリクリと指が、高速回転している。
溢れ出してきた!。

クチュクチュ音が、激しくなってきた。


「ああっ!あっ!あんっ!」


バックリ開いて、食らい付た。

開いた瞬間!。


トロリと溢れ出す…。

飲み込んだ。


「ああっ!ああっ!」


腰をヒクつかせて喘いだ。


「はああ…あっ!」


まるごと彼女を食べてしまうくらいだ…。

ばったり倒れ込む…。
仰向けにして、脚を開いた。
そしてまた、顔を突っ込んで行った!。


「あっ!はあん…」


俺の髪を掴み、押し付けてくる…。

腰をクイクイ動かして、快感を誘っていた。


「はっ!はっ!あん!」


吸い付き、舌を入れて、かきまわした。


「ああーっ!もっとよ!くっ!ああ…」


ジーンズを脱いで、硬くなった勃起を彼女に晒した。
待っていたかのように、くわえ込む。


お互いに貧っていた。


彼女の尻をがっちり掴み、舌をくねらせ、かきまわした…。
彼女も、俺の腰をしっかり抱き、頭を振ってしゃぶる。


激しい69…。


舐め合う音だけが響いた。


ピチャ、ピチャ…チュッ…チュル…。


最高に気持ちイイ…!。


「ぷはっ…はあ…はあ…」


彼女が口を離した…。


「欲しい…ちょうだい…」


起き上がり、ベッドにもたれ掛かる。
身体を預け、尻を突き出している。


「きて…」


彼女の後ろから…。
一気に貫いた!。


「あうっ!あっ!」


腰を抱え、突き立てた!。

彼女の身体が大きく揺れる。


「あっ!イイ!イイ!」


激しくぶつけた!。
尻肉がフルフル揺れる。

頭を振って彼女は喘いだ。


彼女の熱い!。


中の感触を確かめるように擦った。


「ああっ!イクッ!ダメ!」


シーツを掴み、身体を硬直させた!。

キューッと締まる。


「あっ!あっ!ダメダメ!くうっ!」


あっけなく…。
彼女はイッてしまった…。


俺は構わず続けた…。


「待って!ちょっと…んあ…ああっ!」


頭をブンブン振ってる…。
波が引かないうちに、また波が襲う。


「あっ!あっ!やだ!あひっ!」


ガクガクになってる…。

ベッドに顔を押し付けて、声を殺していた。


「むぐっ…ふっ…ふっ…」


そろそろだ…。
俺もイキそう…。


「富士子さん…」
「あっ!あっ!出すなら…お尻に…!」


最終章へ続く…。

テーマ:痴女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/03/02(火) 00:00:00|
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