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卑Y氏の隣人 [第八章…富士子!弾ける]

それから…。

店も忙しくて、疲れていた…。
そんな日々が続いた。
休みも昼過ぎまで寝ていた。



富士子さんの事…。
すっかり忘れてた。



しかも、こっちがベストの時に限って、先輩の付き合いや、あの『ヒロ』の相手と…。


大変だった…。


部屋に帰っても、溜まっていくガンプラの山…。
溜め息が出る…。



アーッ!!。


ストレスがあああー!。


まるで自分の時間が作れないのは、俺にとって最悪な事だ!。



で…。
ゆっくり寝ることにする…。


集中力がなければ、ガンプラも作れない。

明日こそ…。



…うつらうつら…。




トントン・トントン…。




富士子さんコールがきた!。



バチーンと目が開いた!。


一気に目覚めた!。
急いで着替えて、お返しコールをした!。

そして!彼女の部屋にレッツラ・ゴー!。




小さくノック…。




「開いてるわよ…」



ドアの向こうで、彼女が答える。
壁に寄り掛かり、腕組みをして微笑んでいた。



「久し…」



いきなり抱き着いてキスをしてきた!。



苦しい!。
けど…うれしい。



激しい!。
外人みたいに唇を吸われた…。

身体の力が抜けていった。


スリスリと、身体をすり寄せてきた。

どうした?スゴイぞ…?。
腕を引かれ、部屋に引き込まれた。


「びっくりした?」
「うん…」


なんだ…?。
そのまま一気にいくのかと思った。



が!。



今度は…。
甘えるように…。
小さな声で話し始めた。



「ムズムズするの…」
「えっ?」


ウルウルの眼差し…。


「どこが?」


一瞬、顔を真っ赤にして俯く。


「だから…」


恥ずかしそうに、モジモジしている。


「あの…その…」



はっきりしない…。

ギュッと俺の腕を掴み、俯いたまま…。
下唇を噛み締めて、抱き着いてきた!。



そして耳元で囁いた。


「お尻…ムズムズするの…」


おほーっ!!。
願ってもない!。

まさか、彼女からそんな言葉を聞くなんて!。


少しいじめちゃおうかナ…。


「どうしたいの?」


ピクッと彼女が反応した。


「恥ずかしい…」
「言わないとわからないよ…」


まるで小さな子供のようだった…。
イヤイヤって頭を振ってる。



意を決したように囁いた。


「また…して…」


おほー!。
やたっ!。
言わせた!。
心が躍る!。

よしよし…わかりました。


「好きになったの?お尻…」
「うん…」


かわいく頷く。


彼女を立たせた…。
後ろを向かせて…。



軽くお尻を撫でた。

張りのある…。
形のいいお尻。



「スカート…めくって…」


怖ず怖ずと、スカートを捲くっていく…。
ゴージャスなパンティ。
フリフリのレースが可愛い。


しばらく眺めた。



「見せて…富士子さんの…」



パンティに指をかけて、ゆっくり下げていく。
クルクルねじれて、下がっていく。



太腿のあたりで止めた…。

いや!。
止めさせた!。



アソコにビッタリ張り付いていた。
クロッチの部分がそのまま残っている…。



最高のシチュエーションだ!。



「開いて…」
「えっ?」
「自分で開いて見せて…」


柔らかな尻に、彼女の指が食い込む…。
中指が割れ目に…。


「恥ずかしいナ…」



キュッと開いた…。



「もっと…」


俯きながら指に力を入れる…。


「こう?」


クニュ!っと拡がった。


「もっと、突き出して…」


グイッ!とお尻を突き出した…。
パックリ拡がった。


「イヤ…まだ?」



彼女の指が、お尻に食い込む…。
鷲掴みになったお尻がいやらしい。
時折ヒクヒクしている。



おお~。

そのまま…。


恥ずかしい恰好にさせて、彼女を眺めた…。

興奮が高まってきた!。



「早く!」って彼女のお尻が言ってるみたい…。

彼女のお尻に近付く…。
舌が触れた。

ピクッ!と反応した。
小刻みに舌を這わせていく…。



「あっ!」


拡げた彼女の手が、震えている…。
ベロンベロン舐めた!。


「ああん!」


手が離れた!。

尻肉が俺の顔を挟む…。
俺は壁に手を突いた彼女の尻を掴み、目茶苦茶に揉んだ…。


バックリ開いてなめ回す。
壁に付いている彼女の手を外し、膝に…。


野球選手がやる、中腰の恰好にさせた。


「やだ…こんな恰好…」


びちゃびちゃ音をさせてしゃぶりついていた。

彼女のお尻を支えて…。


なんか…。

『舐めさせてもらっている』というような感じ…。



「恥ずかしい恰好させて…イヤァ…」



彼女の腰を掴み、ベッドに!。
お尻突き出したまま…。

グッ!と開き、また責める。
キュッ!と抵抗するのがいやらしい。



彼女も盛り上がってきた。


「ハアッ…し、舌…入れて…」


大胆になってきた!。
舌先をねじこむ。


「ああっ!かきまわして!」


グリグリ!腰をよじる!。


「あっ!あっ!ムズムズするっ!」


吸い付いた!。
身体が跳ねる!。


「キャッ!あはっ!」


クルクルお尻を回す。


「ハアッ!あっ!吸わないで!」


好きなくせに…。



「ああっ!お尻…もっと」


何度でも!。
舌を差し込み!。
かきまわし!。
吸い付いた!。


「あっ!あっ!」


悶絶している…。


「あっ!あっ!お尻でイッちゃう!」


一気に身体を震わせ、崩れ落ちた!。

俺は、一仕事終わったような気になった。






俯せになった彼女…。



俺はギンギンだ!。

腰を抱え!。
一気にぶち込んだ!。



「ああっ!」


締まる!。
彼女の尻肉を掴み、激しく突き上げる!。
ガクンガクンと身体を揺さ振った!。


「スゴイ!ああっ!スゴイわ!」


腰を回し、突き上げる!。
奥まで!。


「ああっ!あっ!くっ!」



身体が跳ねるくらいに突き上げた!。


「スゴ…ダメ!あはっ!」


シーツを握り締めて、のたうちまわっていた!。
彼女の身体が、人形みたいになった!。

構わず責めた!。


「ダメダメ!おかしくなっちゃう!」


彼女が締め上げてくる!。

たまらん!。
絡み付いてくる!。
彼女も腰を振り出した。



気持ちイイ!。



「はっ!はっ!最高よ!最高!」



激しく激しく!。
奥まで!。



「ああっ!イキそう!イキ…」


彼女が固まる!。
のけ反る!。


「ああっ!あっ!」



背中を丸め、硬直した!。



「あんん…あんん…」



ブルブル震えだし、身体をひきつらせてる。


「くうっ!イッ…くぅ…」


俺も込み上げてきた!。


「あっ!富士子…さん…」

「私も!私も!」


一気に!


二人…。
果てた。


ずっげぇ~…。

めずらしく、俺の勃起はギンギンだ!。

まだ先がムズムズする。



いける!。
まだいける!。



彼女もその気だ!。
目をウルウルさせている。


また上に被さった。

いくぜ!ってあてがう…。




あれっ?。
ガバッと抱き着かれた…。


「どしたの?」


彼女の顔が、カッと熱くなった。


「おさまらないの…」
「えっ?」


ググッと引き込まれた…。


「だから…もう一回…」
「違うの…」


モジモジしている…。

耳元で小さく囁いた。


「お尻…」


うほー!!。
なんてこったい!。


恥ずかしそうに、顔を手で覆って言った。

多分経験あんだ…。


スケベの神様…ありがとう…。
我慢汁が噴き出そうだ!。


彼女が四つん這いになって、尻を向ける。

ドキドキだぁ~!。


「また…ほぐして…」


俺は彼女の尻にしがみつき、目茶苦茶やってやった!。


「あっ!あっ!ほぐして!いっぱい!」


グイグイ押し付けてきた!。


「奥に入れて!深く!ああっ!」


しまいには自分で拡げて、催促する始末だ。


「上手ね…あっ!ひあ…」


みるみるうちに、ほぐれてきた…。

こんなに綺麗なのに…。


「スゴイね…富士子さん」

「前の彼…外人だったの…んあっ…」


えーーー!?。
自身ねぇーーー!!。


外人だって…。
大丈夫かな?…。


いくどー!。
舌を深くぶち込んだ!。


「あーっ!」


グリグリ…。


彼女が『スケベの本性』をあらわした!。


「おっ!ああ~…はうう…」


クネクネ尻を動かし始めた。


「はあ…あん…いいわ…もっと…」


まるで外人のエッチだ…。
まあ、元カレがそうだったからな…。


「あん…たまんない…うっ!ああ…」


顎が疲れて、舌がひきつりそうだ…。
ヘロヘロになる…。


「入れて!来て!」


しっかりほぐれた…。


「犯して!お尻!ああ…」


グッ!と尻穴を開き。
あてがった。


「あん…早くぅ~」


グブッと先が入った…。


「あうっ!くっ!」


グググ…と入っていった。


「はああ…はああ…」


ググッと…。

根元まで入ってしまった。


これで俺はブラザーになった。
彼女は『世界を股に掛けた女』だ!。



外人にやられたとはいえ、スゴイ締まりだ!。
ちぎれそう!。


「突いて!かきまわして!」


ガッツンガッツンやってやった!。

まさかOH!とかAH!とか言わないよな…。


…言ってた。


彼女、自分でクリをこねて、無茶苦茶になってる。
負けずに激しく突いた!。


「ああっ…あくっ!」


狂ったように、のたうちまわる…。

元カレと俺!。
どっちがいいか!?。


日米合戦だ!。


しかし、俺はあっさりさんでした…。

彼女のアナル最高~!!。


「富士子さん!気持ちイイ…」
「まだよ!まだよ!アアッ!」


そんな…!。
マジヤバだ!。
必死でこらえた!。


「ああっ!いいわ!あはっ!」
「うわっ!富士子さんのお尻!キュンキュンしてる!」


頭の中の、俺の黒い天使が囁く…。


「イキなさい…」


って…。

すると白い天使が…。


「彼女をイカせなさい…」って…。

そのうち二人の天使が、喧嘩を始めた!。



激闘の末…。
白の勝ち!。

目が覚めた!。

奥まで一気に責めた!。


「あっ!あっ!あっー!!」


ギリギリ?。
彼女イキそう!。


俺の中の『古代進』が、波動砲のトリガーを握っている…。


待て!。
古代!。
頑張って!。


「ああっ!イクッイクッ!」


もう少しだ!。

キューッと締まった!。

発射OK!?…。

彼女が最後の絶叫をあげた!。


「ああーっ!!…くふぅ…」


ドカーン…。


搾り取られたように、ぶちまけた…。


任務完了…。
感無量で…。


シオシオのパーになって、真っ白な灰に…なったよ…。

ハードなラストスパートだった…。


彼女、充実した顔をして…くれてる?。

そのままの恰好でクスクスと笑った。


「ありがと…でも…まだまだね…」


…だってよ。


ヤマト…撃沈しました。

がっかりだよ!。
と、思った瞬間…。

ガバッと抱き着かれた。


熱いキス…。
ギューッと抱きしめられた。


「ウソ…よかったわ…ありがと…」


ホッとした。

また楽しみが増えた。


第九章へ続く…。



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テーマ:痴女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/03/01(月) 00:00:00|
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