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卑Y氏の隣人 [第七章…ホントの自分]


あれから…。

また富士子さんをみてない。

今回は長いみたいだ。

放置していたガンプラを作った。



はかどった!。


ある意味平和な日々が続いた…。

しかし、なんかやる気がしないな…。


あの時買った『オナホール』、封も開けてない。


やっぱり…。
相手がいた方がいい。

そんな日々が続いた。



…ピンポンピンポン!。



また宅急便の親父だ…。
富士子さんの荷物を預かった。




早く帰ってこ~い。



あの時に仕入れた『裏ビデオ』が売れた!。

結構懐が暖かい…。


「今夜は豪勢にいくかー!」


部屋を出た。
カギを閉めて…。



あれっ?。
階段を登る音がする…。


富士子さんだ!。


「お疲れ様!お出かけ?」


チャンス!。


俺はすぐに彼女を誘った。
相変わらずだった。


俺を部屋に入れて…。
着替えをするからと…。
恥ずかしげもなく、服を脱いでいる。


目の毒だ…。

う~ん…。


なんかイマイチだ…。
ラフな服にバッチリメイク…。


しかし、構わず部屋を出た。
制服ならカッコイイのに…。
そして馴染みの居酒屋に入った…。


常連客が固まる!。
羨望の眼差し!。
気分がイイ!。


入れ代わり立ち代わり、彼女を見に来る客ども…。
その度に俺は、頭を小突かれる。



うれしい痛みだ…。



彼女もみんなと打ち解けて楽しそう。



…よかった。



そして、また『しんちゃん』からバイトの話…。

もちろん引き受けた!。



いつもカウンターの、同じ席に座って飲んでる『幸一くん』…。

いつもと違う。



彼女と何かヒソヒソ話してた。

あまり気に止めなかった…。



その時は…。



居酒屋を出てから、彼女は少し暗かった。

笑っていたけど…。



「ごちそうさま…」



あれっ?。
今日は…しないの?。



「楽しかったわ!また誘ってね」



拍子抜けだ!。

たまにはあるか…。
そう思って部屋に入った。






あれから…。



早く部屋に帰って来てるのに…。
『あの声』は聞こえて来ない…。



あっ!。
そうだった!。


預かっていた荷物!。

急いで彼女の部屋に行った!。

よかった…。


相変わらずだ…。

部屋に入れてくれた。



「ホントの自分…て」



いきなり何を!?。
訳わかんない…。



「幸一さんに言われた…」

「なんて?」
「『あんた…肩に力が入り過ぎだよ…ここに来る連中はみんな心は裸で来るんだよ』って」



ほうほう…。
彼女が話しを続ける。


「『あんた…心に分厚い壁があるな…開放しないと潰れるよ』って…」


幸ちゃん!。
大人じゃ~ん。

でも、俺も思うところはあった…。


『心を裸に…』いいな!。今度使おう…。

でも、俺は…『脱がせて裸に!』がイイ!。



「今がホントの自分だと思っていればいいんじゃないの?」
「そう?」
「考えたり、作ったりするもんじゃないから…」



少し彼女が、悩んだ顔になった…。
何度か頷いた…。



「わかった!」



笑顔が戻ってきた!。
よかった…。



淡い期待も虚しく、部屋に帰った。





ホントの自分か…。
わかんないナ…。

ただ、幸ちゃんの言葉の意味…。
わかるような気がする…。


そして、また数日が経った。






トントントン…。

彼女のお呼びだ!。
急いで部屋に行った!。



「久しぶり~」



あらっ?。
なんか雰囲気が違う…。

恥ずかしそうにしている。


あっ!。
すっかりメイクを落としてた。


「ヘン?」


とんでもない!。

やっぱり、土台がいいと…。



「それが普通だよね…」



そういえば…。
オナってる時も、必ずメイクをしたままだったナ…。
だから、AV女優みたいに見えたのか…。


納得…。
周りを気にし過ぎていたみたい…。


初めて、自分の話しをまともにした…。


今の仕事をするために東京に上京…。
田舎者と思われたくなくて、必死になってたって…。

そのうちに田舎者がバレるのが恐くなって…



ほうほう…。
なるほど!。



女の人って大変だな…。

一番隠したい事がバレると、いじめられるし…。
特殊な業種だからなおさらだ。



「じゃあ、せめて仕事を離れたらもっと力を抜けばいいじゃん」
「そうね…」



彼女の顔が明るくなった!。

よし!。
と、部屋に帰ろうとした。


「ちょっと待って…」
「はい?」


微笑みながら…。

「私が酔って寝ちゃった時…」



ギク!。





「あ…あ…」
「やっぱりね…」



バレてました…。



「声が出るのを我慢するのって結構大変ね…」
「よかったっスか?」



コクリと頷いた。

そして…。
ベッドに座り、彼女の目が誘ってた。

カモ~ンって…。


またか…。


でも、なんだか違う…。

彼女の隣に座った。

いきなり!キスをしてきた!。


うわっ…!。


柔らかい唇…。
ねっとりと舌を絡ませてきた…。

フワァ~っと身体の力が抜けていく。



胸がしっかり当たって…。
こりゃいくしかない!。


微かに香る、香水…。

一気に遮断機が上がった!。


止められない!。


唇が離れた…。
彼女の目、すっげぇいやらしい…。



「我慢できない…」
「する?」
「寸止めなしですよ…」



もちろんって顔になってる…。



やたっ!。


キスをしながら胸を…。

柔らかい~!。



一気にブラから乳房を掘り出し、乳首を触った。



「あ…ふ…」


首筋までキスをしていく…。


いい匂い

ベッドに倒れ込み、ブラジャーを捲くり上げた。

プルンと弾けた。



張りがあって、キレイだ。



谷間に顔を埋めて、彼女の匂いを、いっぱいに吸い込んだ…。
乳首が少しずつ高くなってきた。



「あ…ん…」



指ではじく…。
ツン!と硬くなった。



「あ…うん…」


よく彼女がやってる…。
クリクリ乳首をこねた。


「あっ!ハアア…」


指で転がす、摘んだ…。


「あっ!あんっ!」


両方の乳首を責めた。


「アアッ!乳首が痺れる…ハアッ…」


身体を縮こませて、震えていた。

コリコリになった乳首を含んだ…。

ブルブルッと震えた…。


俺の頭を抱え込んできた。


「あっ!乳首、転がして!」


苦しいくらいに抱き着いてくる。



「ハアッ!あん!もっと!」



やればやるほど硬くなってくるようだ…。



「あっ!あん!噛んで…ああっ!」



かなり感じてる…。



「はあぁ…吸って!強く!あふっ!」


目茶苦茶にしてやった。

いつもの派手派手パンティーの中に手を…。



大洪水だ!。


クチュクチュ纏わり付く。


「あっ!ああんっ!」


クリクリかきまわした!。

彼女の身体がのけ反る。


クチュ…クチャ…。


「あっ!ンンッ…」



一気にパンティーを下ろし、ガバッと脚を広げた!。
今日は違う…。
たくさん溢れて…。
キラキラ光ってる…。



ゆっくり…。
この前みたいに味わいたい。



ヒダを舌先で…。
ジワリジワリと舐めていく。
噛り付きたいのを我慢して、彼女を焦らした。

スッと、その割れ目に舌を入れて…。


ゆっくり…。
優しく…。


「あっ!早く!」


柔らかい茂みが、鼻をくすぐる…。
じっくり舌を這わせていった。


「あん…まだ?」



催促している…。


まだだよ…。


膝をグイッと押し上げ、彼女を拡げた…。


パックリ…。
綺麗なピンクで少し小さめ。

気持ち良さそう…。





入り口の周りに、舌を這わせていった…。
どんどん溢れ出す。

たまらず噛り付いた!。



「アアッ!」



口の中に流れ込む!彼女、すごい『お湿りさん』だ。


「熱い!熱いのぉ~」


中に舌を突っ込んで、グルグル掻き回した!。
ガクガクと身体を震わせ、頭を振っている。



「アアッ!あっ!くっ!」


もっと!。
脚を上げた!。


ベッドに脚が付くくらい…。
悶える彼女の顔が、よく見える。

ビチャビチャになめ回した。



「あっ!あなたの顔…いやらしい…」


眉をしかめ、唇を噛み締めている。

もっと彼女を拡げて!。
さらに掻き回した!。



ビクビクッ!。
と、痙攣した。



「あはっ!ああっ!」



剥き出しのクリを、舌先でいじめる…。
絶叫するほどの声。



「イキそう!これだけで!アアッ!」



身体がビン!と跳ね上がった!。
俺はその反動で弾かれた。


「ああっ!はあっ!あん」


ばったりベッドに崩れ落ちた…。


「すごい…」


俯せのまま息を切らしている。
前戯でイッてしまった。



「大丈夫よ…まだ…」



当然です…。
これからだ!。

彼女、俯せのまま、脚を開いた。



「ここ…したいんでしょ…」


と、腰を少し上げた。


「いいわよ…」



そして、指で拡げた。



「お尻の穴…舐めなさい…」


クイッと、また拡げた…。


「あの時一番、いたずらしてたもんね…」


今度は、両指で拡げて俺を誘う…。
蕾のようにすぼまった尻穴…。
彼女自身が拡げて、俺に晒してる。
突っ込むように噛り付いた!。



「あっ!…あ…」


グリグリ舌を突っ込んでやった!。
目茶苦茶やった!。


「あっ!や…そんな…」



腰をくねらせている…。


もっと!。


「あ…中が…ヘン…ああっ…」


キュッと締まる。


「ひ…あ…中は…あ…あ…」


かわいい尻穴が、舌先を締めてる。
構わずそのまま…。
舌をくねらせた。



「奥は…イヤッ…」


無視!。


たくさんしていいって言ったじゃん!。



「ああっ!ダメ!」



今度は俺が!。
彼女の尻を掴んだ!。
ガバッと拡げた!。
よじって逃げる。



「恥ずかしいわ…」
「なんで?」
「そこだけ見られるのって…なんだか…」



そんな彼女の話を聞きながらも、俺は彼女の尻穴に釘付けだ!。


「キレイでかわいいよ…」

「やだ…まだ見てるの…?」
「うん…」


俺は彼女の尻穴を指でつついた。



「まだするの?」
「たくさんしていいって言ったでしょ?」



はいはいって感じで、脚を開き…尻を突き出した。



「召し上がれ…」



なんていい響きだ!。
一気に燃えた!。



「あっ!また…」


酔いしれた…!。
あの時みたいに!。


「あなたみたいな人…初めて…あっ!」


吸い付いた!。
吸い付きながら、舌でなめ回す!。
彼女が震えながら耐える。


「あっ!やっ!なにこれ!?ああっ!」


のたうつ彼女!。


「あっ!あっ!」


しつこく!しつこく!。
今までで一番やった気がする。


「やめて!やめて!」


そんなこと言いながら、腰を離そうとしない。



「もうダメよ!」


やめない…。
彼女の尻穴は、ヨダレでビチャビチャになっている。


「あっ!あっ!」


なんだか雰囲気が違ってきた…。
身体がピクンピクンと痙攣している。


「ハアア…ハアア…ダメ…よ」


尻&クリ攻撃!。
ガクガクになった!。


「あー!イ!い…く…」



ばったり崩れた。



「こんなの…すごい…」



前戯で二回目…。
びっくりした。

身体を縮込ませて、ヒクついていた。



「もう…ダメ…きて…」



やった!。
やっと彼女の中に入れる!。

しかし、その前に…。

俺は、勃起を彼女の前に晒した。


「オレのもして…」


ウフッと微笑んだ。


「私、上手くできないわ」

「大丈夫…して…」



少しためらいながらも、俺の勃起をくわえた。

その顔を見ていた。

そんなことないよ…。


気持ちイイ…。


心配そうに、上目使いで俺を見ている。


「あっ…富士子さん…上手…」


彼女はくわえながら、嬉しそうに微笑んだ。



「富士子さん…一緒にしよう」


彼女の下に潜り込み、待った。
彼女が俺の頭を跨ぐ。


「お尻…ダメよ」
「どうして?」



一瞬止まった。


「感じちゃうから…」


なおさらいいじゃん!。

そう言いながら、腰を落としていった。



彼女から…。
溢れる溢れる!。



思い切り吸い付いた。

くわえながら喘いでいる。彼女、必死だ。



クリ&…やってやる!。

尻穴を指で軽くつついた。キュッキュッと反応する。


かわいい。


「やん…お尻…」


声も変わってきてる。

やっぱりオッケーじゃん。
クリ&尻穴攻撃!。


「ああ…いや…」


勃起を口から離し、喘ぐ…。


「いや…また…あっ!」


ゴロリと転がって、俺から離れた。


「バカ…」


すかさず彼女に被さり、脚の間に割って入った。


「きて…」



もちろん!。



勃起をあてがい、彼女の中に入っていった!。

あんなに濡れているのに…。
思ったより狭い…。



「あっ!」



彼女の…。
優しく締め付けてくる…。


「あっ!あっ!」
「富士子さん!」


絡み付く!すごい!。


「あんっ!あっ!ハアッ!」


激しく!。
彼女の胸が、小刻みに揺れ動く…。
唇を噛み締めていた。


「オォッ!富士子さん」
「ああっ!イイ!いいわ!」


ギシギシとベッドを揺らす。


「あんっ!ああっ!んく…」


自ら指を噛んで声を殺していた。


「ハッハッ!富士子…さん」
「感じる!感じる!アアッ!」


二人でのたうちまわっていた。

あの強気の彼女がいなくなった…。


首に手を回し、抱き着いて…。
甘え声を出していた。



「あっ!あっ!もっと!あん!アッ!」



たちまち込み上げてきた!。


ヤバイ!。


もったいない!。


我慢して、ペースを落とした。
ゆっくり…。
彼女を感じた。



「あっ…あっ…」


小さく喘ぐ…。
グッと奥に押し込み!。
激しく突いた!。


「ああーっ!あっ!あっ!」


反応がスゴイ!。
きつく締め上げてきた!。


「あっ!うん!」


首に抱き着いて、腰を振り出した。


「イクッ!イクッ!」
「あっ!あっ!富士子さん!」



ヤバイ!。
ダメだ!。



「イッて!一緒に!一緒にぃ~…」
「アアッ!」


大爆発…。


「あはっ!ピクピクしてる…」
「うっ…うっ…」



どっさり出した…。


彼女の上に崩れ落ちた。


「こんなの…久しぶりだわ…」


彼女の肌…。
とても温かだった…。



第八章に続く…。



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テーマ:綺麗なお嬢さん  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/02/28(日) 00:00:00|
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