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親子ハンター [第十章…夜宴]

美帆は悔しそうな顔をして、そっぽを向いてる。


どうせ一回ずつやったら終わりだろうと思ってるんだろう…?。


甘いね…。
俺達はそんなに甘くない。


お前が逃げられないように、しっかり手は打ってあるからよ…。



コイツ、下唇を噛み締めて頑張ってら…。


 「早く…終わらせてよ」


生意気な口だ。
一発脅かしてやろう。


俺は、激しく腰を振った!。


 「あっ!あっ!美帆!出ちゃうよ!」
 「ダメ!中は!イヤッ!」
 「ハアッ!美帆!美帆!」
 「ダメダメ!イヤッ」


あわてふためく美帆!ガッチリ身体を押さえた!。


 「うわっ!美帆!」
 「イヤーーーー!」


俺は、イッたフリをした。


 「イヤッイヤッ…」


マジで焦ってる…。


 「親父!いいぞ…」
 「よっしゃ!」


間髪入れずに、親父が被さる。


美帆…。


たまんねぇぞ!親父のは…。


 「おお~美帆ちゃん…か~わいいなぁ~」
 「やだ…やだよ…あぐっ!」


親父が入って行った。


 「ああー!きつい!きついよ!」
 「くう~締まる締まる!」


ガンガン突いてやれっ!。


 「イヤッ!イヤッ!」


うるせぇなぁ~…。
俺は美帆の頭を跨いで、口の中にぶち込んでやった。


 「ほら…頼むよ…美帆…」


頭を掴み、グイグイとブン回してやった。


 「むが…ぐげ…」


涙流してるよ。
うれしいのかナ…?。


んなわけないじゃん。


 「龍一ぃ~なかなかいいぞぉ~」
 「親父もイッちゃえば?」
 「むがっ!ぐぐっ!」


もがいてる美帆をしっかり押さえた。


そして、親父もイッたフリをした…。


コイツ、バカだからそんなこともわからない。


荒々しく美帆の頭を放り投げ、美帆を見下ろしていた。


親父と二人で…。

ぐったりした美帆…俺達二人がイッたと思いこんでる。
しかし俺達はギンギンだ!。




まだするの?って顔をしてる。
俺達のすごさを見せ付けるための演技だ!。


 「龍一…どうする?」
 「親父は?どうしたい?」
 「ダブル攻撃だ!」
 「よっしゃ!」


二人で飛び掛かるように、美帆を起こした。


四つん這いにして、今度は俺が入って行った。


 「やだ!やだよ!イヤッ!」
 「ほら…美帆ちゃん…ジジイのくわえて~」
 「あっ!い…もがっ!」


前と後ろ…。
親子攻撃!。


こんなの体験したことないだろ?。


 「ああ~親父ぃ~またイッちゃうよ!」
 「なんだ!お前!今日は早いじゃねぇか!」


笑いながら真顔で話す。


そしてまた…。
イッたフリ…。


 「んーっ!んーっ!」


親父に押さえ付けられ、動けない美帆。
また中出しされたと思ってる。


わかんねぇのかよ…。
バカなヤツ…。


そして親父と交代…。
作戦は見事に成功した。


クタクタになった美帆、俺はこのバカ女にサプライズを用意していた。




 「美帆…まだいるんだけど…いいかな?」


俺は親父に合図を送った。
ニヤける親父…手を叩いた…。


ブヨ吉だ…。
また押し入れから出て来たよ…。


タ…タキシードを着てる!。


ずいぶん長くいたせいか、汗と脂まみれになってた。


大爆笑だ!。
は…腹が痛い!。


 「一緒にいたら汗臭くてよ!たまらんかった!」
 「ひどいっスよ!龍平さんが…パーティーって言うから…」
 「まあよ!笑いがねぇと、つまんないからよ!」


親父が豪快に笑う。


驚いてる美帆…。
俺は、美帆に言ってやった…。


 「万引きのお詫びに、店長さんにもやらしてあげてよ…」
 「イヤッ!」
 「店長!嫌だって…」


ブヨ吉も演技派だ!すぐに飛び付いた。


 「けしからん!学校と親に話すぞ!」


…声が上擦ってますけど。
しかも、意味がわからないし…。


 「一回も二回も同じだろ?チンコが変わるだけじゃねぇかよ」


俺はニヤけながら美帆に言ってやった。
親父がブヨ吉を煽る。


 「ホラッ!ブヨ吉!やっちまえよ!オメォの好きな、じぇいけー(JK)だぞ!」


嬉しそうにズボンを脱ぎ始めた。
きったないケツしやがって…。


しっかりギンギンだよ!。
そして美帆に縋り付いて行った!。


半分あきらめ顔の美帆…。


まだまだこれからだよ…。
ブヨ吉が美帆の身体の匂いを嗅ぎながら、呟くようにしゃべってる。




 「言わないからね!言わないからね!」


何て言いながら、美帆を四つん這いにさせた。
嬉しそうに舐めてる。


 「たまんないっ!たまんないっ!」

って、一気に美帆に入って行った。



 「おう!おう!」


まるで、トドがやってるみたいだった。


美帆が俺達を睨みつけてる…。


 「あんたら…絶対許さないから!」


まだ言うか…!。
ちゃ~んと教えてあげなくちゃネ…。


俺達の事…。


 「大丈夫!許すも許さないもないから…」


俺はデジカメを見せ付け、ブヨ吉にやられてる美帆を撮影した。

顔を伏せる美帆!ブヨ吉が、髪の毛を掴んで頭を上げる。


あんた!NICE!。
Vサインはすんなよ!。
ニヤけるなって!。


そのうち、ブヨ吉の腰が早くなって来た!。
美帆が無茶苦茶揺らされてる。


 「あっ!あっ!ああ~」


顔に似合わず、女みたいな声を出しながら、ブルッて震えた!。


 「あはっ!出る出る!」
 「イヤッ…また…」


ブヨ吉は気持ち良さそうな顔をしてイッた…。
しっかり中に出したよ。


あんたもバカだ!。


ブヨ吉が、美帆から離れる…。
美帆はゆっくり起き上がった。
フルフルと震えながら、服を直している。


帰るつもり?。
これからだよ!。
もっと楽しもうぜ!。


すごい形相で俺達を睨み付けてる。


 「先生達にも…言ってやる!絶対許さない!」


親父と二人でまたまた大笑いだ!。



二回目のサプライズ!。


 「美帆…手間が省けたよ…お~い!」


あれっ?。
親父と顔を見合わせた。


あれれ?。


ボソボソ…。

 『龍一…どした?』
 『知らないぜ…アソコにいるはずなのに…』

ボソボソ…、


微かに声がする…。



 『あ…んん…』
 『は…あん…』


なにやってんだ?。


俺は、もう一つの押し入れを開けた…。


いったいうちはいくつ押し入れがあるんだろ?。


 「せ…先生…」


美帆が、目を丸くして、驚いてる。


岩村先生と真理子先生が……。

レズってました。


岩村先生が、真理子先生の乳首に吸い付いてる。
お互いのパンティに手を入れて、かきまわしてるよ。


 「コラッ!なにやってんの!?」


二人を押し入れから引きずり出した。
トロけた顔をしやがって!。


 「ごめんなさい…我慢できなくて…」

と、真理子先生…。


 「私も…あなたたち見てたら…」

と、岩村先生も…。


美帆は、何が起こったのか、わからないって顔をしてる。


 「先生達…なんで?」




真理子先生の乳首を舐めながら、岩村先生が言った。


 「あら…美帆さん、今日はパーティーなのよ…楽しみましょ…」
 「美帆さん…楽しいわよ…真理子もハマっちゃった…」
 「う…そ…」
 「ほら…言ってみなよ…俺達の事をよ!」


すると、知らないうちに真理子先生が、ブヨ吉を誘っていた。


 「たくさん溜まってそう…飲ませて…」
 「いいの?いいの?」


嬉しそうにブヨ吉のをくわえてるよ。


 「お父様…私も…」


岩村先生まで…。
親父に縋り付き、ガッポリくわえてる。


すごい光景だよ。
しばらく眺めていた。


おっ!?。
美帆…。

コイツ、俺のをくわえ始めた…。


 「もう…いい…アタシも楽しんじゃう…」
 「う…う…美帆…」


コイツ、冷静になったら上手いじゃん。


すぐさま美帆に被さり、突きまくった!。


それを見ていた親父が、岩村先生に言った。


 「おおっ!?不純異性交遊ですな!先生!どうしますかな?」
 「後で教育的指導しますわ…ねっ!真理子先生…」
 「はい…あっ!あん!許しませんわ…あっ!」
 「しっかり頼みますよ!ダハハ~」


俺達は入れ代わり立ち代わりやりまくった。




まだまだ終わらない!。

三人を四つん這いにして並ばせた。


目隠しをして…。

親父が話し始めた。


 「『後ろのチンコはだ~れだ!ゲーム』を始めます!イエー!」


一人ずつ入れて、誰が入れたかを当てるゲームだ。


 「声をだすなよ!もし、女が当てたら一万円やる!当てられた男は罰ゲームだ!」


面白そう…。
ええっ!?。
俺、金ないよ!。


このクソ親父め!。
負けられないぜ!。


最初はブヨ吉だ!。


岩村先生の腰を抱え、入れた。
次は真理子先生。
美帆…。


岩村先生の答え。

「龍一」

真理子先生の答え。

「ブヨ吉」

美帆の答え。

「ブヨ吉」


はい!二人正解!一万円!。
真理子先生と美帆に五千円ずつになった。



そして俺の番だ。

一人ずつ…。


岩村先生…。

「ブヨ吉」

真理子先生…。

「親父」

美帆…。

「ブヨ吉」

全員ハズレ!。


助かった~、


そして親父…。


するといきなり、激しくやりはじめた!。


 「オラオラ!」
 「ああー!すごい!お父様!」


 「めんどくせー!」
 「親父!ルール違反だぞ?」


あっという間に岩村先生をイカせやがった!。
続けざまに真理子先生!。


 「ああーっ!ダメぇ~」

イカせた…。


そして美帆…。
気絶してしまった。


 「はい!終わり!」


汚ねぇー!。
まったく!わがままオヤジだ!。

しっかりみんなに金を配ってる。

罰ゲームは?。




 「よしっ!次のゲームだ!」
 「まだやんのかよ!」


調子に乗った親父は止まらなかった!。


 「お次のゲームは!オフェラ耐久レース!イエー!」


このゲームは、あみだくじで相手を選び、フェラで早くイッた奴が負け!。

そんなたいそうなタイトル…いらないよ…。


ノリノリ親父は、早速あみだくじを女たちにやらせた…。


ブヨ吉VS岩村。
親父VS美帆。
俺VS真理子。


そして、男は寝そべり親父の号令を待った。


 「早くイッたヤツが負けだ!女達はどんな恰好してもいいからな!いいか!よーーーい!スタート!」


三人の女が一勢にくわえ始めた!。


うわっ!真理子先生…上手!。

美帆は思い切り口を開けて、親父のをくわえてる。


苦しそう…。


俺がしたかったナ…。


岩村先生は、ブヨ吉のを頭を回しながら飲み込んでる。


まさに『トルネードフェラ』だ!。
してもらいてぇ~。


真理子先生も必死だ!すごいよ!。
舌を巻き付けるように、俺を刺激する。


 「んく…んく…んは…」


ヤバイ…。
ヤバすぎ…。


どんな罰ゲームが待ってるんだ?。
俺は必死に耐えた!。


そして、三人の女達が頭を跨ぐ。

真理子先生…俺の顔を尻で塞いだ。


親父は美帆の尻に顔を埋め始めた。


ブチュ!ブチュチュ!。
またやりやがって!。


 「コラッ!お…親父!汚ねぇぞ!」
 「うっせ!勝つ為には手段を選ばないのだ!」


くわえてる美帆の動きが止まった!。
感じてやがる!。


くっそー!。
俺もやってやった!。


 「あん!龍一く…ん」


二人でナメナメ合戦だ!。

親子でくだらん競争をしてる時だった。


 「ふあっ!ああっ!ああ~」


ブヨ吉だ!。
岩村先生の尻を掴んだまま、のけ反って震えてる。


先にイッたのは、ブヨ吉だった。


 「ブヨ吉さん!お尻痛い…そんなに強く掴まないで…」
 「うはぁ~…」


親父が美帆を放り投げるようにどかした。


 「ハイッ!ブヨちゃんの負け!罰ゲームだ!」


た…助かった…。



一体…どんな罰ゲームなんだよ…。


最終章へ続く…。


テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/30(月) 00:00:00|
  2. その他
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