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親子ハンター [第九章…美帆2]

次の日…。
俺はいつものように、学校に行った。

べつになんら変わりはない。


ただ…。

ほんの少しだけ、美帆に近付いた気がした。

俺はさりげなく教室の自分の席に座ってる美帆を眺めていた。


あれっ?。
目が合ったような気がした。
そっと席を立ち、俺は廊下に出た。


「龍一くん!」


やっぱり…。
美帆が近付いて来る。
校舎の階段に行った。


「どした?」
「龍一くん…あの…」

「もういいよ…美帆が忘れてくれればいいから…」
「ホントに?…ありがとう…」

「ああ…あんな事を話したってオレにはなんのメリットもないんだから…」
「うん…わかった!」


笑顔が戻ってきた。
そして、足早に教室に帰って行った。


もっと!。
もっとこっちに来い!。


油断しろよ!。
ワクワクするよ!。


初めて先生達を、モノにした時より楽しみだ!。


それまで俺は優しい男になっててあげるからサ…。



それから日増しに、美帆との距離が近付いた。


朝の挨拶から始まり、たまに一緒に帰る事もあった。



そして…。
ある日の放課後。


俺はさっさと学校から出た…。
最近相手にしてない、真理子先生や岩村先生がうっとーしい。
無理矢理、合鍵も没収したからネ。


たまらんでしょ!。
散々やってたから…。


特に真理子先生はしつこい!。
どこでもやりたがる。


岩村先生より好き者…だけど、よく言うことは聞く。
ノーパンで来いって言えばそうするし、この前なんか毛を剃らせてくれたよ。

恥ずかしいなんて言いながら、尻の毛まで剃らせてくれたよ。


岩村先生は、すっかり愛人気取りだ!少し厄介…近いうちお仕置きしなくちゃ!。


てな訳で、今のターゲットは『美帆』なわけで、あの二人はスルー。

開放したらまた燃えるでしょ?そんときはタップリ遊んでやるから…。



しばらく歩いていると、美帆が駆け寄って来た!。


「龍一くん、歩くの早いんだネ」
「そうか?」


俺は美帆に誘われ、駅前のマックに寄った。
話があるって…。


内容は…。
くだらん!。


万引きをした理由なんて俺には関係ないのによ!。


まあ…彼氏とうまくいってないってのは、収穫があったナ。


「ねぇ龍一くん、なんであの時スーパーにいたの?」

「ああ…オレん家…あの親父と二人きりだからな…」

「あっ!龍一くんの頭を殴ってたね!」
「いつもあんな感じだよ」


なんか…いい感じだ。


「食事なんかどうしてるの?」
「当番だよ…まあ、オレがほとんどだなぁ…」


なんて、いろんな話をした。
自分の事を話すのは初めてだった。


もっと来い!。
俺を信用して来い!。


それを思うたび顔がニヤける。

そして美帆と別れた。




あれから数日。
学校の帰り道に美帆を見掛けた…。


違う学校の女の子と話をしてる。
なんか嫌な連中だな…。

俺はコッソリ聞いていた。


『やばかった~』
『マジィ~?』

『あのスーパーヤバイから当分行けないよ…』


えっ?。
なんだ?なんだ?。


『でもサ!美帆はよく平気だったネ』
『ラッキーだったよ!クラスメートに助けてもらっちゃったぁ~』


俺の事だ!。


『どんなコ?』
『冴えないヤツだけど…アタシに惚れてるかもね…』


なに?。


『美帆どうすんの?バラされない?』
『大丈夫よ!ヤバそうだったら、一回ヤラせればOKよ!チョロいよ…』

『美帆!やる~』
『まあね!』


ほお~。
やってくれるじゃないの。


一発どころか、二本、三本…しかも何十発もぶち込んでやるよ…。
アソコをグチャグチャにしてやるからよ…。


待ってな…。


面白くなって来たよ。



次の日から俺の作戦が始まった。

あの日に、美帆が万引きした物を机の上に置いた。


初日…ガム。
二日目…ボールペン。
三日目…お菓子。


一品ずつ置いてやった。


動揺してるよ。
知らんぷり…。

チクチクと痛い視線を感じる。
脅迫じゃないよ。
これは『お仕置き』だよ。


多分近いうちにヤツは来る!早く来いよ。


あっけなかった。
放課後、鬼の形相で俺に向かって来た!。


「龍一くん!どういう事?当て付け!?」
「何が?オレは知らないぜ…」

「だって…あれは、私が…万引き…」
「ええっ!?美帆は万引きぃぃ!?」


デカイ声で言ってやった。。

教室がざわめいた。
あわてふためく美帆…。

すかさずフォロー!。


「…してる仲間を何とかしたいんだぁ~」


おもしれー!。
顔がコロコロ変わる。


「みんな!どうしたら美帆の仲間が万引きをやめるか話し合おうよ!なっ!その方がいいよ!」
「えっ!?まあ…そうね…」


焦ってる…。


「オレみたいに、冴・え・な・い男に相談するよりはいいだろ?」

『そうだな!そうだよ!』


麗しいクラスメート…みんなが美帆を囲み始めた。
いろんな意見を言ってる。


困惑顔の美帆…。


俺はその『輪』から離れ、教室を出た。

せいぜい青春してくださいってね!。



そして、久しぶりに真理子先生の尻が恋しくなって、あの非常階段に呼んだ。



「あ…真理子うれしい…」


先生のスカートに潜り込んで、後ろから吸い付いてる。
真理子先生は腰をくねらせながら喜んでる。


「先生…いっぱい溢れてるよ…」
「うん…誘われた時から濡れちゃった…ああっ」

「先生も好き者だね」
「あなたたちのせいよ…あんん…」


俺の口の周り、真理子先生のでビチャビチャだ。


「先生…行くよ」
「あ…今日、危ない日なの…」

「じゃ…こっち?」
「うん…ごめんなさい」


謝ることないのに…。
イタイ女だ…。

最初からそのつもりだったから…。

俺は一気に、真理子先生の尻を犯した。


「あっ!あっ!り…龍一くん!熱いの!いっぱいちょうだい!」
「うん!たくさん出すからね!」
「うれしい!あんん」


ひとしきりやって、満足した…。



そして閃いた!。
美帆の料理の仕方!。


またワクワクだよ!。



美帆…。
お前を新しい『天国』に連れて行ってやるからよ。



案の定、美帆から連絡があった。
俺に話があるって…。

もちろんOKした。
わざわざ俺ん家に来るって…最高だよ!。


段取りはすべてOK!。
俺は美帆を待った。



ほどなくして美帆がやって来た。
しおらしい顔しちゃって…。



演技だろ?。
手に取るようにわかるよ。

ちゃんと来たお客様には、それなりのおもてなしをしなくちゃネ!。


お茶とお菓子を出した。
お菓子は、やっぱり美帆が万引きしたヤツと同じヤツにした。


イヤミ満天のおもてなしだ。


俯きながら、美帆は話し始めた。


「もう、やめて…」
「何をさ…あれはオレから話したわけじゃないぜ」

「龍一くんがバラすなんて言われたら…夜も眠れない…」
「だから言わないって!美帆があんな事を言うからだろ?」


何を言ってんだ?。
あんまり頭良くねぇな。


意を決したように、美帆が立ち上がった。


「龍一くん…約束して…」

「ああ?」

「絶対…誰にも…言わないで…そしたら…」


美帆が、制服のリボンを外していった。
ブラウスのボタンを、一つ…二つ…。

俺は、その様子を眺めている。
明美や岩村先生みたいにエロくないブラジャーが見えてきた。


美帆の顔、『どうだ!』って顔をした。
見逃さなかった。


「一発やらせて…何だっけ?」


ドキリとした顔になった。心の中で大笑いだ!。


「聞いてたの?」
「しらねぇよ!お前またどっかでなんか言ってんのか?」

「……」
「頭ワリィな!お前…自分から泥沼にハマってるよ」


くやしそうな顔をしてやがる。
真っ赤な顔をして、服を脱ぎ捨てた!。


「やらしてあげるわよ!だから、言わないで!こんなチャンスないでしょ!?私とやりたがってる男子なんかたくさんいるんだから!」


出たっ!。
コイツもイッてる。


「口止めか…」
「そ…そうよ!早くやろっ」

「『してください』って言えよ…」
「えっ?」

「『私を自由にして…忘れて下さい』ってよ」
「なによ!何様のつもりなのよ!童貞のクセに!」

「何様?龍一様だよ」
「やるの!?やらないの?」


イラついてる顔が…またイイ!。


「美帆…足りないんだよ」「何がよ…」

「オレだけ口止めされてもなぁ~」
「他に誰がいるのよ!」


俺は、手を叩いて合図を送った。


「目撃者さ~ん…いらっさ~~い」


何事かと美帆が驚いてる。


「ヒャホー!目撃者2です~~」
「こっちの方がタチが悪いもんで…」


親父は相変わらず大喜びだよ…。
でも、なんでいつも押し入れに入るんだ?。
普通に出てこいよ。


「お父さんにしゃべったの?」
「お前…ホンットにバカだな!わかってたからあの店長を連れ去ったんだろうが!」


美帆は言葉を失った。
いや…失敗したって顔をしてた。


美帆…。
後悔させてやるからな。
そんな態度は二度とさせないからよ…。




俺は、美帆の後ろに廻り胸を掴んだ。

つい最近まで憧れていた女の子の胸。
先生達より張りがあって、なかなかイイ感じだ。


ブラの上から、ゆっくり揉んだ。

カップの上から、乳首が硬くなっていくのがよくわかる。

つまんで、こねた。


「くっ…」


小さく声を漏らした。
感じてんじゃん!。


親父はニヤニヤして見てるよ。
親父にサービス!。

ブラジャーをめくって、見せてやった!。


「うほ~!うら若き乙女のパイオツ!たまんねぇ~」


パイオツ…。


いつの言葉だよ!。

直接、美帆の胸を揉んだ。
身体の力が抜け落ち、腰が落ちて行った。
ヘタリ込んだ美帆の脚を、親父が開き、覗き込んでる。


「龍一ー!たまらんぞ!」


ホンッとにガキみたいだな!。


少し我に返った美帆が、抵抗し始めた。


「イヤッ!止めて!」


脚をバタつかせ、暴れ出した!。


「親父!そっちの口を塞げ!」
「おう!…コラッ!お父様に向かって命令すんな!」


何て言いいながら、美帆のパンティを剥ぎ取った!。

「おほ…か~わいいオ○ンコだなぁ…」
「うるさい!やめろっ!クソじじい!」


美帆…。

顔のワリにきつい言葉を吐いた!。


その一言で、親父に火がついた!。


「じじいのナメナメは最高だぜ~」
「イヤッ!いやだよ!」


涙目だよ…。
この瞬間がたまらない!。


「いっただきまぁ~す」


ブチュ~~~。
っと吸い付いた。


「イヤーーー!やめてー!」


俺は美帆の膝をもっと拡げて、親父を手伝ってやった。


「イヤイヤ!やめてー」


お前がやっていいって言ったんだろ?。
大丈夫…だんだん良くなるからよ…。


俺達親子の攻撃が続いた。
次第に美帆の力が緩くなって来た。


声も出始めた。

そろそろだな…。


「おいっ!龍一!行けっ!」
「おう!」



俺は、美帆に被さり勃起をあてがった。


「美帆…行くよ…」


何も言わずに脚を開いた。
一気に入って行った。


うわ…。
先生達とやっぱり違う…。
年齢が違うと、こっちも違うんだ…。
キュッキュッと締まる!。


親父…。
たくさん楽しもうぜ!。


さあ…。
これから、最高のパーティーの始まりだ!。


第十章へ続く…。



テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/29(日) 00:00:00|
  2. その他
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