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親子ハンター [第六章…お誕生日会2]

感じまいと思っている表情がいい!。
なんだかすごい事になってきそうだ!。


真理子先生の顔も、トロけたような顔をしてるよ。
そうだよな…先生も結構スケベだもんネ!。

レディースコミックの主人公になって下さい…。


岩村先生…結構感じてきたかな?。
唇を噛み締めて、耐えてる…。

色っぽいな…。


二人が段々盛り上がってきたのか、少しずつ声が漏れ始めた…。


チュ…チュ…。


真理子先生のヨダレで、岩村の乳首がビチャビチャ…。
上に乗られて吸われてる。


「あ…チュ…岩村先生」
「ん…真理子…せ…いや…」


すげえすげえ!。
マジになってきたよ!。

親父が身を乗り出して見てる。


「真理子ちゃんよ!岩村ちゃんはここがいいんだよ!ほれっ」


そう言って、真理子先生の手を、岩村のスカートに導いた。


「イヤッ!ああっ!」
「ホントだ…岩村先生…感じてる…」

「ま…真理子…先生…あっ!イヤッ!」


腰をくねらせて、嫌がってる?いや!感じてきてる。

次第に脚が広がってきたぞ!。


「岩村先生…素敵…」
「言わないで…ああっ!」


俺達三人は息を飲んで、二人を見つめていた。


真理子先生の手が、岩村のパンティの中に入って行った。


真理子先生がハマった。


「イヤイヤっ!真理子先生!イヤッ!」
「先生の…暖かくて…」


すごい指使いだ…。
岩村のパンティの中で、真理子先生の指が、クイクイしてるよ。


「岩村先生…いっぱい…すごい…」
「ああっ!真理…子…せ…ああっ!ダメ!」


最高に盛り上がってます!。


岩村先生の身体が、ビクビクし始めた。
耐えてる分だけ、反応がすごい!。


真理子先生は、岩村の乳首を吸いながら、アソコにも…。
そして、パンティを剥ぎ取った!。


「イヤイヤ…真理子先生」


真理子先生…岩村の脚を広げ、その間に頭を割って入って行った。


「岩村先生の…あむ…」
「イヤッ!やめっ!」


ハマった真理子先生が、岩村のアソコにしゃぶりついた!。

すごい力で、逃げようとしている。


「あら…センセ…ダメよ…あたしが手伝ってあげる」


朱美が、岩村先生の腕を掴み、膝で肩をロックした。


「はい…真理子先生…たくさんしてあげなさい」
「何よあなた!離して!離しなさい!イヤッ!」

「うるさいわねぇ…口、塞いじゃうから…」


そのまま、岩村先生の顔に自分の尻を乗せてしまった!。


「むぐっ!ぐぐっ…」
「なんか…いい…あ…」


グリグリとアソコを押し付けて、朱美はうっとりしている。


すっげぇ~…。
楽しくなってきた!。


「あっ!もっとしっかり舐めて…舐めるの!」
「むぐ…チュ…チュ」

「あ…やるじゃない…ああっ!」


岩村先生…観念したな。
朱美が悶え始めた…。


真理子先生…岩村のアソコに指を入れたり出したり、クリを舐めて…。

本格的だな…。


そのたび岩村先生の身体が、ビクビクしている。


三人の、最高の饗艶だ!。


「あん…先生素敵!」


なんて、朱美が岩村先生にキスをしまくる!。


「先生の口、あたしのでビチャビチャ…」


岩村先生もトロけてる。


「私も…私も!」


真理子先生が、岩村の唇をねだってきた!。


「ふん…んん…」


舌を絡ませ、吸い合っている。


親父と俺は、大喜びだ!。

俺はデジカメを取り出し、その様を撮り続けた。

みんなお構いなしになってた!。


朱美と真理子先生、二人で岩村先生の乳首吸い合ってる。
真理子先生の指は、相変わらずアソコをグリグリしている。


「ああ…あっ!」


岩村先生は…。
二人のアソコをグリグリ…。
二人とも触りやすい恰好になってるよ!。


「たまんねぇ~」


なんて、親父が真理子先生の腰を上げ、パンティを下ろした…。


「うわっ!見ろよ龍一!」

「なになに?うおっ!」


真理子先生、剃って来ていた!。


「綺麗じゃねぇか!あんた!やるねぇ~」
「だって…毛深いの…恥ずかしいから…」


やっぱりあんた…最高のスケベさんですな…。


大喜びの親父が、真理子先生の尻に吸い付いた。
尻をビクビク震わせて、喜んでる。


「あっ…ああっ!」
「俺も!」


岩村先生を起こして、その下に潜り込む…親子で並んで舐めまくった。

岩村先生と真理子先生は朱美の乳首を吸いまくっている。


「あ…すごい…真理子先生…あたしのココも…」


朱美がねだる。


「ああっ!もうダメ!龍一くん…」


岩村先生が、催促してきた。
高々と尻を上げて、いやらしい顔で俺を見てる。


「もういいから…先生にちょうだい…かきまわして…!」
「龍一くん…あたしに入るとこ見せて…」


朱美が興味深そうに、目を輝かせてる。


「見たいな…早く!」
「わかったよ…先生…行くよ…」


俺は、カチカチになった勃起をあてがった…。


いきなり…尻穴に…。


グブッ!と、先が入る。


「ああっ!またそこ…イヤッ!ああっ!」


しっかりおさまった。


「龍一くん!いきなりお尻の穴?すごい!」


朱美は大喜びだ!。
しっかり覗き込んでる。


「ああっ!お尻…いっぱい…くふっ!」
「すごい!すごいわ!」


親父も起き上がり、真理子先生の腰を抑えた。


「龍一!やるじゃねぇか!それじゃ…ほら…真理子ちゃん!行くぜ!」
「あ…早く…真理子にも…ああっ!」


二人並んで、先生を犯した。
俺達は本当に『仲良し父子』だな!。


「あっ!ずるい!朱美もしたい!」
「ああ?しょうがねぇな…こっち来て、ケツ出せ!」


真理子先生の横に来て、四つん這いになった。


「早くぅ…」
「おら…これで我慢してろ」


親父は朱美のアソコに、指を突っ込んでかきまわしてる。


「あん!あん!早くして…ね…ああ…」


親父…あんた器用だね。
真理子先生を突きながら、朱美のアソコに指を突っ込んでる。


「龍一…くん…先生…お尻でイッちゃう」
「いいよ!先生…イッちゃいな!」

「ああっ!ああっ!ダメ!イッ…く…」
「うわっ!先生のお尻!キツ…ああっ!」


すごい締め付けだ!。
たまらなくイキそうになった!。


「なんだなんだ!龍一!しっかり頑張れ!」


親父がハッパをかける!チクショウ!負けられないぜ!。

なぜか張り合ってしまう俺がいた!。


「イカせて!龍一くん!先生…イカせて!」
「イキなよ!ホラッ!」

「ああっ!イ…ク…」


岩村先生は、お尻でイッてしまった…。


「ああっ!私も!ダメです!」
「おっ?真理子ちゃんもかい?ホラッ!イキな!」


親父の腰が、すごい動きになった!。
回したり、激しく突いたり…すげぇよ!。

真理子先生は、唇を噛み締めて頭を振ってる。


「ああっ!ヤダ…イク…イキます!」

身体を縮込ませ、真理子先生はイッてしまった!。


「ああっ!あくっ!くぅ」


バッタリ崩れた…。


「ホラッ朱美!行くぜ!」

「あんっ!早く来て!」


グッタリの真理子先生を尻目に、親父が朱美の中に入って行った。


「ああっ!これっ!最高!ああっ!」


俺は、真理子先生だ!。
クタクタになった先生を起こして、入って行った。


「あぐっ!また…あっ!あっ!龍一くん…」
「後で先生のお尻の穴も犯しちゃうからね」

「はあっ!楽しみ…うくっ!」


それを見ている、岩村先生が縋り付いて来た。


「私にも…早くちょうだい!」
「おほっ!岩村ちゃんもノリノリだなぁ!そこでオナッて待ってな!」


親父が楽しそうに言ってるよ。


「そんな…」
「岩村ちゃん!俺と、龍一どっちがいい?」

「二人で来て!」
「おおっ!そうかぁ!?龍一!今度は俺が後ろな!」

「わかった!ホラッ真理子先生!イカせてあげるよ!」
「ああっ!また!イクッ!」


真理子先生…イッちゃった…。


「あたしも!あああっ!」

「ホラッ朱美!イけっ!」

「ああっ!イ…クッ…」


朱美もイッた…。


そして…。
岩村先生だ…。

だらしない顔をして、自分のを触ってる…。


「あ…あ…早くぅ…」


もうすごいや…。
こりゃあただのエロ女だよ…。


俺が先生の下に…。
岩村先生はあっさり、俺を飲み込んだ。


「ああっ!お父様!早く!お尻…犯して!」
「たまらんなぁ~行くぜ~岩村ちゃん…」


親父が先生の後ろに…。
尻を掴んで、一気に入って来た!。
一つ壁を隔てて、親父の感触が伝わる。


ヘンな感じだ…。


「うっ!おっ!岩村ちゃんのケツ…なかなかいいぜ」

「だろ!?」


同時にやりまくった。


「龍一!どっちが先にイクか競争だ!」
「負けたら?」

「家事一切、一ヶ月!」
「よし!乗った!」

「ばかやろ!乗られてんじゃねぇか!ダハハ!」
「面白くねえぞ!親父」


交互に岩村先生の中で擦り合う。
そのたび、先生のがきつく締まってる。


「ああっ!すごい!ああっー!」
「おおっ!岩村ちゃん!すげぇや!」
「ホントだ!先生!すごいよ!」

「ああっ!擦って!すごい!ああっ!」
「うおっ!すげぇ!」
「うわっ!先生!」


負けられない!。
俺は、必死にやった!。


「うほっ!このケツすげぇな!クウッ!」


親父め!イキそうだな?。

よし!。

俺も一気に行くぜ!。
その気になってた…。


「うっくっ!」
「うわっ!ああっ!」


ドクッ!。
ビクビク!。


「ああーっ!!すごい!二人一緒!」


「あふぅ~」
「ああ~」


どうやら…。
引き分けに終わったようだ…。


「くうぅ~ちきしょう」
「よかった~…」


ドッサリと岩村が崩れ落ちた…。


「ああ…ハアッハアッ」


半分白目をむいてる。
とんでもない顔をしている…。


「おらおら…お楽しみはこれからだ!まだまだ行くぜ!」


真理子先生と岩村先生…ゾンビみたいに起き出し、親父のにしゃぶりついた。


「んふ…あたし、龍一くん…」


なんて…。
うれしそうに、俺に跨がってきた。


「朱美!龍一!最高のバースデーだ!ダハハ!ありがとうよ!」


その夜は、みんなで目茶苦茶絡み合った…。




第七章へ続く…。

親父!。
ハッピーバースデー!。

テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/26(木) 00:00:00|
  2. その他
  3.  | コメント:0

親子ハンター [第三章…狩り]


朱美のお尻を掴んで、何度も吐き出した!。

しかし、その記憶がほとんどなかった。

俺の『童貞喪失』は、こんなだった。


朱美は肩で息をして、グッタリしている。


「親父…こう扱うんだろ?」


ビックリして、座り込んでた…。
そして、大声で笑い出した!。


「さすが!オメェすげぇよ!まいった!」
「たいしたことネェな…」


朱美の尻を蹴っ飛ばして、ベッドから叩き落とした。


「おい…オレは今から親父と話があるから帰れ…」


俺の頭のどこかがキレていた…。


「なによ!ガキのくせに!女初めてだったくせに!なに…」
「うるせぇんだよ…その初めてのガキに、何回イカされたんだよ…」


ムカついた朱美は、そのまま帰ってしまった。


「クソが!…」


親父は呆然とした後、俺の肩に手を回して、大喜びしていた!。


「さすが!蛙の子は蛙だ!かははは!」
「なぁ親父…」

「あん?」
「狩りの仕方、教えてくれよ…」

「マジか?」
「やりたい女がたくさんいるからよ…」

「ほう…」
「二人で楽しもうぜ」

「よし!わかった!」



それから、俺は親父に色々教えてもらった。

教材は親父が狩ってきた女…。
まるで、ライオンが子供に獲物を持ってくるようだった。


「龍一そろそろ教えろ…」

「何を…」

「オメェのやりたい相手だよ…」


少し勿体付けて言った。


「学校の先生…」
「マジか?」

「ああ…」
「なんの教科だ?」

「国語…なんで?」
「文系か…お嬢様風か?」

「よく分かるな…」
「馬鹿野郎!何年男やってると思ってんだ!」


さすが親父だ!。



最初のターゲット…。
俺の高校教師。


あのおしとやかな女が、どんな顔をするのか見たかった。

まさか処女じゃないよな…。


名前は『真理子』。
親父と相談して、どうするか話し合った。


「とにかく、その先生の行動を見ろ…一日中張り付け!」
「なんで?」

「馬鹿野郎!相手のプライベートを知るんだよ!絶対スキができる!そいつを狙うんだ…」


そうか…。


「必ず何かあるぞ!」
「わかった!」

次の日から俺は行動に出た…。




放課後…。


俺は真理子先生を尾行した。

帰りのコースを把握、なかなか尻尾を出さない。


そして三日後…。

先生の後をつけた…。
また相変わらずのコースだ!。


コンビニに寄った。
お決まりのコース…。


あれっ?。
いつも廻らない、雑誌コーナーに行ったぞ。


何読んでるんだ?。

気付かれないように、後ろに廻った。


おおっ?。
レディースコミック!。


どれどれ…?。


女がベッドに縛られて、男にやられてる…。

没頭してるよ!。


おんなじところを何回も読んでた!。

こりゃイケルな…。


しかも、腰をモジモジさせちゃって…。
あっさりカゴの中に入れたぞ!。


その一部始終をみた!。



俺は、早速家に帰った。

どうやっておびき寄せるか…。


考えた!。


これだ…。
なんでこんな簡単な事に、気付かなかったんだろう。
明日、実行日…。
親父、たっぷり楽しもうじゃないか…。



もう興奮して眠れないほどだった。
こんなに学校に行くのが、楽しいと思ったことがないくらいだ!。



そして、興奮の放課後がやってきた!。


真理子先生を探した…。

校内をウロウロ探し回った…。


いた!。


俺の目が変わった!。
獲物の前に近付いた…。


「真理子先生!」
「あら?龍一くん…」

「あの…」


最高の演技だ…。
一応俺は、先生達の評判は悪くない。

そこが狙い目だ…。


「どうしたの?」
「ちょっと分からないところがあって…」

「そう…分かりました」
「あの…日を改めてまた…いいですか?」

「いいですよ」


しめた…。
餌を撒いた…。


「それじゃ…お願いします!さよなら」
「さようなら…」


俺は、足元に、わざと生徒手帳を落とした。
ダッシュでその場から離れた!。


網にかかれよ…。

俺はすぐ親父に連絡をとった!。


「…そういうことだから…頼むぜ!」
「よっしゃっ!後で行くわ!」



そして、獲物が罠にかかるのを待った…。


数時間後…。


♪♪♪♪♪♪♪…。


電話だ!。


「もしもし?」
「あ、龍一くん?」

「あっ!真理子先生、どうしたんですか?」
「生徒手帳、落としたわよ」

「すいません…今、探してました」
「私、龍一くんの所へ持って行きましょうか?」

「いや…悪いです…」
「大丈夫、通り道だから」


やった!。


「分かりました、ありがとうございます」


ガチャン…。


獲物がわざわざ来るよ!ウキウキだ!。

他の餌も撒いておいた。


あの時、先生が読んでた、レディースコミック…。

机の上に置いておいた…。

この前、先生が買っていた物と同じやつだ…。


ピンポン…ピンポン…。


来た来た!。
高鳴る胸を抑えて、獲物を迎え入れた。


「こんにちは、龍一くん…はい、先生手帳…気をつけてね…」
「あ…ありがとうございます…あの、少し時間ありますか?今日…もしよかったら、さっきの分からない所を…」

「一時間位なら…」
「ありがとうございます」


よし!。

俺は、獲物を狩場へと連れて行った…。

俺の部屋に先生を迎え入れた。


「生徒の部屋なんて、初めてだわ…」
「いや…恥ずかしいナ」


わざとらしく、教科書とノートを出して、質問した。

少し、時間を稼がなければ…。


「わかった?」
「はい!ありがとうございました…あの…また教えてくれますか?」

「いつでもいいわよ」
「ありがとうございます」


と白々しく置いてあった、レディースコミックに目が行ったらしい。


顔色が変わった!。
ごまかそうとしてる。


「お、男の子の部屋って…こんな感じなんだ…」
「いや…どこも同じっスよ…」


チラチラ机の上の『餌』が気になるみたいだ。
なかなか帰ろうとしない。


「あっ!すいません…」


わざとらしく本を隠した。
フリをした…。


「お…男の子…なら…そういうの…読むわよ…ね」
「ごめんなさい…ヘンに思われたら…やだナ…」

「そんな…そんな事ないわ…ごめんなさい…私、帰るネ…」

俺はすかさず抱きしめた。
「もう一つ…ごめんなさい…」
「えっ?」


かなり動揺してる…。


「生徒手帳落としたの…わざとです…」
「どうして?」


おいおい…。
あんたの期待が手に取るように分かるぜ…。


「真理子先生との…時間が欲しかった…」
「……」

「こういうの…ダメですよね…」
「………」


親父の言った通りだ!。


俺は、有無も言わさず先生の唇を塞いだ。


「ん…んん…」

少し抵抗…。
あっさり身体の力が抜けていった。


トロけた顔をしやがって!。

これからもっと楽しもうよ…先生…。


首筋から唇を這わせ、真理子の反応を感じてる。

思ったより簡単か?。


「龍一…くん…ダメ…」


気分出しやがって…。
まるで、本と同じじゃねぇか…。
俺も、同じようにしてやった。


「わかってる…でも…抑えていられないんだ…先生…好きだ…」

「あ…ん…龍一くん…ダメ…あなたは私の…生徒…」

「関係ないよ…僕、先生が好きだ…」


そのままベッドに倒れ込んだ。

胸を触り、顔を埋めた。


「あ…龍一…」
「先生を帰したくないよ」
「わかったわ…今日だけ…ね…」
「ホント?」


コクリと頷いた。


「ホントに帰さないよ」
「大丈夫…いてあげるわ」

「よっしゃ!」
「えっ!?」


俺は布団の下に隠してあったロープを取り出し、先生の腕と足を、ベッドに括り付けた!。


「ち…ちょっと!龍一くん…いや…やめて…」
「いてくれるんだよネ…真理子センセ…」


しっかり縛ったロープが、ギリギリと食い込んでいく。


「親父!準備出来たぜ」


俺の押し入れから出て来た!ニヤリと笑って、俺の頭をクシャクシャ撫で回した。


「たいした演技だ!最高だな!龍一よ!」


俺達は獣になった!。


旨そうなご馳走を目の前にして、心が躍っていた。


「いかんなぁ~先生…こんな授業してもらっちゃ、父兄として許せませんな!」
「違います!離して!」
「ずっといてくれるんだもんネ」

「龍一くん…冗談はやめましょ…今なら黙っててあげるから…」
「大丈夫だよ…先生の口からは絶対に言えないから…」

「どうして?」
「まだわかんない?これから三人は一つになるから」


親父は大喜びだ!。


「もう前置きはいいだろ?早く食っちまおうぜ!」


と、親父は先生のスカートをめくった。


「おお~っ!?こんな先生だから綿パンかと思ったら!たまんねぇな~」


レースのスケスケのパンティだ!親父がそこに顔を近付け、匂いを嗅ぎ始めた。


「くうぅ~いい匂いだ…先生、旨そうだなぁ…」
「やめて…やめなさい!」

「聞こえなぁ~い…」


二人で言って、大笑い。

俺は、先生の服のボタンを外して行った。


「やめてやめてやめてー」


俺はニヤけながら、外して行った。
お揃いのブラジャー、親父がすかさず、写真を撮った。


「いいね!いいねぇ~」

「親父…どうする?」


親父は少し悩んで言った。


「解剖すっか!?」


俺の机から、ハサミを取り出し、薄ら笑いを浮かべた。


「おいっ!こっちから切るぞ!一緒にやろうぜ!」


震える先生のパンティにハサミを入れた。

親父が咳ばらいをして声を上げた。


「これが親子初めての共同作業です!それでは皆様!ご唱和ください!」


そして、二人で…。


「三・二・一はい!」


パチン…。


感動した!。


「あなたたち…狂ってるわ…」


俺は、あのレディースコミックの、先生が読んでたページを見せてやった。


「あんたも狂ってんだよ」


親父が話に割って入って来た!。


「おおっ!?先生はこんなのが趣味なのか?」


「そうらしいネ…だから、ご希望通りのシチュエーションにしてあげた…」
「お前は先生思いだなぁ~…我が息子ながら感動したぞっ!もう片方はお前が切れ!」


そして、もう片方…。


「やめて!イヤッ!」


パチン…。


拍手喝采だ!。

調度アソコの部分だけを隠してるだけ…。
パンティがただの『布切れ』になった。

ゆっくりめくって行く。


「イヤッ!イヤッ!」


こんもりとした先生の…。顔に似合わず、結構濃い目だった。
色白の肌が、よけいその濃さを強調させている。

俺は直ぐさま飛び付いた。先生の股間に顔を埋めて行った。


「イヤッ…龍一くん…」


涙目で訴えてる。
聞こえないな。

吸い付いた。
じっくり先生を味わった。


「どうだ?龍一…」
「先生の最高…」

「そうか!そうかぁ!」


ご機嫌な親父は、ブラジャーをハサミで切った。


「おお~もうピンピンじゃねぇか!」


先生の乳首を指で弾いてる。


「お父様も!やめて!やめて下さい!イヤッ!」


そんな事を聞かず、先生の乳首にしゃぶりついてる。
俺も一緒にやった。


身体を揺らして、必死に懇願している。


「やめて!なんでも言うこと聞くから!ほどいて!」


俺達は、顔を見合わせて微笑んだ。


「そうかぁ~?それじゃ」


と、先生の脚のロープだけ外した。


「それじゃあ…俯せになって、ケツをあげろ」
「イヤッ…」

「言うこと聞くんだろ?」


またデジカメで撮った。

おずおずと身体を起こして、四つん這いになった。
親父が先生の頭を掴んで、ベッドに押さえ付けた。


「そうだ…よしよし」


親父は先生の後ろに廻り、尻を掴んだ。


「お嬢さん先生の…どうなってんのかな…」


なんて言って、思い切り開いた。


「イヤッ!見ないで!」


「おほ~見ろよ龍一!ケツの周りまでビッシリだぜ!」
「ホントだ…」

「旨そうだな…龍一!いいか?」
「ああ…好きにしなよ」


と、親父は嬉しそうに、先生の尻にしゃぶりついた。
先生の尻を、旨そうにしゃぶってる。


「いや…やめ…イヤッ!」


感じてんだろ?。
本とおんなじじゃねぇか。
横目で本を見ながら、先生に話し掛けてる。


「ぴちゃ…先生のお尻の穴…美味しいよ…」
「やめて!」

「ああ…可愛い…先生のお尻の穴…可愛いよ…」


そう言って、いや!そう読みながら、舌を這わせてる。


「き…気持ち悪い…いや…」
「先生!セリフが違うぜ!『もっといじめて!私のお尻…』って書いてあるよ」


俺の言葉に親父は大喜びだ。


「早く言いなよ!」


ベッドに顔を押し付けて、声を絞り出した。


「もっと…いじめて…」
「どこを?」

「私の…お尻の…穴を…もっと…いじめて…イヤァー!」


泣き出してしまった。
泣きながら、尻を親父に預けてる。


「いや…いや…」
「主人公は泣かないぞ…喜べよ…」


と、俺は追い打ちをかけた。


「龍一!違うぜ!そっちの口が寂しいから嫌なんだよ!」
「そっかぁ…うっかりしてたよ」


俺は、先生の鼻をつまみ、勃起をねじこんだ!。


「いや、はぐっ…ぐむ…」「おほ…先生の口、暖かい…」

「ぐむ…げぼ…」


俺は先生の頭を、グイグイ振り回し、口の中をかきまわしてやった。


「ホントた喜んでるよ」
「だろ!先生のケツの穴も喜んでるぜ!」


親父が責めるたび、腰をよじって逃げる。


「親父も好きだな…」
「このイヤがってるのがたまんねぇ…」


「むが…んんっ!」


苦しそうにもがいてるよ。
親父が立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めた。


「おい!お前の獲物だ!最初に行けっ!」
「オッケー!」


「お前が終わるまで、こっちでしてもらうからよ」


あのデカイのを、先生の口の中にぶち込んで行った。


「おお…可愛い口で…や~らしいな…」


そして俺は、先生の中に入って行った。


「んーっ!あがっ!ふんーっ!」


頭を振って、もがいてた。


「龍一…先生気持ちいいって!頭振ってるぞ!」
「そうかい?オレも気持ちいいよ…先生…」


二人で先生を揺さ振った!。
先生の尻をひっぱたく、デカイ尻がプルンプルンしている。


「先生の舌使い、たまんねぇぞ!あんた上手いな」
「ぐぐっ…ふぐ…」


苦しそうだ…。
先生が目茶苦茶になっていくのが楽しくてしかたない!。


「あっ!はっ!先生!イクッ!出るよっ!」
「たっぷり出してやれっ!」


親父が煽る!。


「んーっ!もがっ!んーっ!」


イヤがって腰を、動かしてる!。
俺は、お構いなしに先生の中へ出した!。


「あっ!はああっ!先生!うっ!」
「んーっ!ふぐ…くく」


どっさり出してやった。


「龍一、替われ!」
「ああ…」


そして、親父と入れ代わった。
あのデカイのでやってやれ!。
グッタリした先生の尻を抱え上げ、一気に入って行った!。


「ああっ!」
「ほぉ~上品な締まり具合だぁ~」


親父の目が気持ち良さそう…ゆっくりゆっくり、腰を動かしてる。


「いや…いや…」


ベッドに突っ伏して、親父に犯されて泣いている。
力を無くして、人形みたいになってた。



その後…。
俺達親子は、真理子先生を何度も何度も犯した。



「ふう…よかったよ…先生…また頼むわ…」
「オレもネ…」


服を直しながら、泣いている先生…。


「ひとでなし!」


すっげぇ顔をして、俺達を睨む。
関係ないね!。


「先生…忘れ物だよ」


俺は、ハサミで切った、先生のパンティを鼻先にチラつかせた。

引ったくるように、取り上げ、泣きながら帰って行った…。


「ククク…」
「アハハ…」


最高だぜ!。


二人で大笑いした!。


第四章へ続く…。


テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/23(月) 00:00:00|
  2. その他
  3.  | コメント:0

親子ハンター [第二章…目覚め]

土曜日…。


退屈だ…。


友達も彼女とデートしたりでみんなダメだ…。

明日は休みなのに…。


ダラダラと過ごしていた。
音楽を聞いたり、雑誌を読んでた。


間が持たない!。


寝るのも早い時間。

親父は飲みに出掛けた。
また女を連れて来るんだろう…。


親父は、女をなんとかしに行く時は、『狩り』に行くと言ってる。
まったくそのとおりだ。


よく言ったもんだ。


そんな事を考えてるうちに、うつらうつらしていた…。



バタッ!。
ドンドンドンドン!。


「やだもう…」
「ばかやろういいじゃねぇか…」


来たよ…。
階段でイチャついてる。

二人でワイワイ言いながら、親父は女を狩場に連れ込んだ。


「朱美か?」


俺は知らない。
関係ないね…。

しばらく寝ていた。


おかしいな…?。
いつもは女の声が聞こえてくるのに…。
飲み過ぎて出来なくなったんだ…。


久しぶりの平和な夜だ。

俺は着替えて、布団に入った…。



んっ?。
あれっ?。
やっぱり…。


やってるよ…。


『あ…あん…』
【朱美…綺麗だ…】

『みんなに言ってる?』
【お前だけだ…】


おいおい…。


【朱美…最高だよ…】
『そんな…あん』

【う…ああ…】
『気持ちいい?』

【おう…ああ…】
『あ…あう…んっ!』


今日はなんか、よく聞こえる。


『あっ!そこ…ああ…』
【ここか?ほら…】

『ああっ!ああっ!』
【もっとか?】


すごいな…。
俺は、いつしか隣の声に、聴き入ってた。

なんかドキドキする!。
不思議だ…こんな感覚。


『うわっ!あっ!あっ!』

【おうっ!おうっ!】


激しいな…。
なんだか心がムズムズしてきた!。


見たい!。


そんな気持ちが芽生えた!。
俺はそっと部屋を出た。


ドアが開いてる。

覗いてしまった!。


あれっ?。
見えない…。


いや!。
いない!。


いきなりドアが開き!すごい勢いで引き込まれた!。
ベッドに放り出された。


「いらっしゃい!龍一くん…いや!シコッ太ちゃん」


親父と女が大笑いしている。
恥ずかしさと怒りが一緒になった!。


「ふざけんな!バカにしやがって!」


と、言った瞬間、俺の身体が宙に浮いた!。

そして、気が付いた時…。目の前に、親父の顔が現れた!。


「テメェ…調子こいてんじゃネェぞ…人の恋路を覗いて何言ってやがんだ…」


恋路?。
なに言ってんの?。


ボスッ…。


そのまま落とされた。
親父がニヤリと笑い出す。


「よし!これから『龍一くんのシコッ太くん卒業式』を始めまぁ~す」


女と拍手してる。

この女もバカか?。


「それでは最初に、わたくし龍一父が、模範指導したいと思います」


また二人で拍手だ。


「俺…部屋に帰るわ」
「黙って見てろや…」


背中に寒気がした。
身体が動かなくなった。

よしよし、という顔をして朱美とキスをし始めた。


チュ…チュ…。


朱美の唇を吸って、彼女の舌が、親父の口を舐めてる。
抱き合って、耳から首筋までキスをしてる。
朱美はふるふると身体を震わせていた。


「あ…ん」
「よく見せてやろうぜ」

「恥ずかしいナ…」
「それがいいんだろ?」

「いじわる」
「可愛い息子のために協力しろよ…」


なんて会話を聞きながら、俺は二人に見入っていた。

親父が朱美の服を脱がせていく。
派手なブラジャーが現れた。


「あふ…ん…」


そのブラジャーを捲くった。
プルッと胸が飛び出した。白くて、綺麗だ…。
小さな乳首がツンとしていた。


親父が吸い付いた。
器用に舌を動かして、乳首を舐めてる。


「あっ!あん!」


吸って、舐めて、噛んでる。


「朱美…感じてる…ああ…んんっ!」
「ギャラリーがいるから…よけいだろ?」

「バカ…でも…そうかも…あああ…」


だんだん二人がエスカレートしてきた。

朱美のスカートに手を入れて、モゾモゾ動かしてる。

朱美の身体が、ビクビク痙攣し始めた。


スカートをめくって、パンティの中に手を入れてる。

彼女のパンティの中、親父の手が、複雑に動いてる。


俺は、親父の手の動きをジッと見てた。

朱美は、頭を振って喜んでる。


「朱美…どうだ?」
「あん…ダメ…欲しくなってくるよ!」

「まだだ…」


と言って、ズボンを脱いだ。


すげえ!。
でっけぇ~!。

ガチガチのビキビキだ!。


それを朱美の口に、押し込んでる。


「んあ…もが…」
「ふあ…朱美…たのむぜ…おあ…」


彼女しっかりくわえた。
むせそうな顔をしてる。


親父はわざと、俺の前で朱美の脚を開き、アソコを拡げた。

ピンク色に開いたところを舐めてる。
朱美は、親父の股間でうめいていた。


ピチャピチャ…。
チュル…チュル…。


すげえな…。


俺は今までにない興奮を感じてる。


まさか!。
そんなことない!。
俺はそんな事に興味がないはずだ!。


しかし、俺は興奮している。
痛いくらい、勃起していた。


目が離せない!。
親父と同じ事をしたがっている!。


「朱美…」
「早く!」


朱美がわかっているかのように、四つん這いになった。
親父は朱美の尻を掴み、後ろから入っていった。


「おほ…朱美…締まるな」

「あは…きつい…」


俺は二人の行為に釘付けになっていた。


「あっ!あはっ!いいよ!もっと!」
「ほらっ!ほらっ!」

「あんっ!すごい!」
「おうっ!はうっ!」


小さい時の…。

親父が、お袋との行為を見せ付けていた時の事を思い出した。
お袋の顔と、朱美の顔が、ダブッた!。


お袋…興奮してたんだ…。


親父が朱美を、後ろから突いてる。
でかいのが、朱美の中を出たり入ったり…。


「ああっ!すごい!あんっ!ああっ!」
「ほらっ!もっといい顔しろよ!」

「イヤッ!ああっ!」
「龍一!よくみとけ!女はこう扱うんだ!」


いつしか俺は、親父の話を夢中で聞いていた。

朱美の白い肌が、日焼けした親父に組み敷かれ、激しく身体を揺さ振られてる…。
茶色の巻き毛が振り乱れ、型のいい胸がフルフルしていた。


「おいっ!朱美!」


親父が朱美に合図をする。
俺に向かって、口を開けて、マイクを持つ仕草をしている。
俺には、なんの事か、分からなかった。


「龍一!出せ!朱美がくわえてくれるってよ!」

「えええっ!?」

「早く出せ!朱美が気持ちよくさせてくれるぞ」

「り…龍一くん…あっ!いいよ…くわえて…あんっ!あ…げる…」


そんな!。
できる訳がないじゃないか!。
あんたとは違うよ!。


「ホラッ!どうした!」


親父の顔が、険しくなってきた!。
いきなり朱美を放り投げ、俺に飛び掛かって来た!。


「うわっ!親父!」
「このガキ!じれったいんだよ!」


後ろから、羽交い締めにされた。


「何すんだ!離せよ!」


親父の屈強な身体で押さえられ、俺は身動きができない!。
脚も固定されて、完全に張り付け状態だ!。


「朱美!やれ!」
「はぁ~い」
「な…なにすんだよ?」


朱美が嬉しそうに、俺に近付いてきた。


「ほらほら…シコッ太ちゃんの卒業の瞬間だ」
「やめろ!あんたら頭おかしいんじゃねえか?」


コイツ!俺のズボンを脱がせ始めた。

「やめろ!」


パンツの上から、恥ずかしくも勃起した俺を触ってきた!。


「あは…こ~んなにしちゃって…」


脱がされた!。


「立派じゃあねぇか!さすがオレの息子のムスコだ!ダハハ!」


朱美が優しく触る…。
指先の動きが…。


「すごい…熱くなってる」

「なにすんだ!やめてくれー!」


ゆっくりしごかれた。
朱美の温かい手が、俺の勃起を包んでる。
俺は、歯を食いしばって耐えた!。


やめろ!。
やめてくれ!。


「ホラッ早くしてやんな…」
「楽しんじゃお…初めての子って可愛い…」

「そうか!おい!龍一!よかったナ!このお姉ちゃんがお前を天国に連れてってくれるってよ!」


普通、親がそんなことさせるか!?。
このオッサン狂ってる!。


「頂きまぁ~す」


って!。
なんだよ!。


朱美の頭が、俺のに近付く…。
ヌメッ…っと、生暖かくなった!。
うわっ!。


食べられた…。


「あむ…はむ…」


なんだなんだ!?。
訳が分からない!。


俺の勃起が、なんか変なモノの中に入ってる。
何かがはい回ってる。

身体が痺れた!。


チュ…チュ…。


朱美の口の中で、俺の勃起が弄ばれてる。


「どうだ?朱美のフェラは最高だろ?暖かくて、ヌメヌメでよ…」


俺は…。
動けなかった…。


いや…。

抵抗をやめた…。


初めての快感…。
舐められて…。
吸われて…。


身体の力が抜けていく。
腰がピリピリするような感覚に襲われた…。


「う…あ…」


思わず声を漏らした。


チュチュ…。
チュパチュパ…。


「はあっ!あっ!」


自分でしごかなくても、こんなに気持ちいいんだ…。
俺は、朱美の口撃にゆだねてしまった…。


「最高だろ…これを覚えたら、センズリなんて馬鹿馬鹿しいだろ」


親父が嫌な笑みを浮かべて俺に話し掛ける。


そっと親父が離れた。

俺はそのまま仰向けになり、朱美の思うがままになっていた。


「龍一くん…あたしの口に出していいからネ…」
「くう~っ!よかったな!どっさり出してやれ!オレはこっちに出してやるからな!」


親父は朱美のお尻を抱え上げ、また入って行った。


「ふんっ!むぐっ!」


俺をくわえながら、親父に揺さ振られてる。


俺は、朱美の髪の毛を掴んで、準備をしていた。


「おっ?龍一!出るのか?朱美!しっかり受けろよ!」


股の奥がビリビリする!。腰を突っ張ってきた!。

「あっ!あはっ!」


だんだん朱美の動きが、早くなってきた!。


ダメだ!。
頭が真っ白になった!。


「くうっ!」


朱美の動きが止まった。
口の中をモゴモゴさせた。


出しちゃうのか!?。


口の中に!。
やだよ!。


腰を引いた!。
朱美が俺の腰を掴んで、動きを止めた!。

吸い付かれた!。


「うわっ!うわっ!」


視界が狭くなった!。
親父のニヤけた顔が、一瞬だけ見えた!。


勃起が熱くなって…。
俺の何かがどんどん吸い取られていった。


初めての…。
今まで味わった事のない、射精感だった…。

朱美の口の中に、とめどもなく吐き出した。


「う…あ…」
「ん…んく…んん…」


すごい…。


俺が吐き出した後、朱美が激しく揺れた!。


「朱美!うまかったろ?若い男のエキスは!今度はこっちの口に、熟年のエキスをぶち込んでやるぞ!」

「ああっ!すご…すごい!朱美壊れちゃう!」
「壊れろ!ブッ壊してやるよ!」



俺の何かに火がついた!。


まだ硬い!。
先がチリチリする!。

何も考えられなくなってた!。
朱美の頭を掴み、口の中に勃起を押し込もうとしている!。


「あっ!龍一…く…あっ!イヤッ!」
「くわえろ!オラッ!」

「イヤッ…あぐっ!もが…」


無我夢中になってた!。
朱美の頭をブン回して、喉の奥まで押し込んでた!。


気持ちいい…。


「龍一!やるじゃねぇか!頑張れ!ダハハハハハ」


苦しがっている朱美の事なんて、知ったこっちゃない!。


俺が気持ちいい!。

きたきた!。
二回目の波が来た!。


「はうっ!はうっ!」
「ぐっ!げっ!もがっ!」


嫌がる朱美…。

このやろう…。
さっきのお返しだ!。


思い切り頭を引き寄せ、喉の奥で吐き出した!。


これだ…。
最高だ…。

親父は目を丸くして見ていた。


「げはっ!ごぼ…」
「馬鹿にすんじゃねぇ」

「オメェ…すげぇな…」
「親父…どけ…」


親父を朱美から離した。

そのまま朱美を犯した…。



わかったよ…。


俺はあんたの息子なんだよな…。


第三章へ続く…。


テーマ:官能小説  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/22(日) 00:00:00|
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奈々日記(ノブオくんサイドストーリー) [最終章…これから]

もうすぐ!もうすぐ!。

間に合って!。


遅かった…。


あれだけいた仲間…。
みんな伸びてる…。


 「タク!どこ!?」


膝が震え上がる。

薄暗い…よく見えない。


 「奈…々…」
 「タク!」
 「やられた…」


涙が溢れた。


 「こんなことじゃ死なネエよ…」
 「タク…うう…」
 「痛かったぁ~…すげえよ…」


グイッと抱いてくれた。
タクの肩…少し震えてる。


 「俺、小さいな…」
 「なに?」
 「こんな連中とワルやっていい気になって…」


顔付きが変わってた。


 「あのリーゼントが言ってたよ…」
 「えっ?」
 「『女使って大将気取るな!形はどうあれ、オメェの腕っ節で守っちゃれ』って…まいったよ」


タクと一緒にたまり場を出た。





駅前の交差点…。

人がたくさん歩いてる。


 「まだ…行けるかな…」
 「なにが?」


 「ここのヤツラを振り向かせたい!」


タクが夢を取り戻した!。
またキラキラ輝いた目になった!。


 「やるぜー!!」


嬉しくなった!。


 「ところでよ…」
 「なに?」
 「アイツ…どうだった?」


真っ赤になった!。


 「どうしたよ!言ってみ!」


タクの腕をしっかり掴んだ。


 「たいしたことなかったよ…」
 「だろ…!」


そして、信号が変わった!。

二人で走った!。


…ゴメン、タク。


 「なんか言ったか?」
 「ううん!タク!大好きー!」


Fin



テーマ:JKフェチ  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/02/20(土) 00:00:00|
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奈々日記(ノブオくんサイドストーリー) [第二章…失敗]

相変わらず、獲物を探す。


今日はタクの友達の彼女…『真紀』と一緒だ。

またいつもの場所で獲物を探してた。


 「ねっ!奈々!あれ行こ!あれ!」


ぴょんぴょん跳ねながら、指を指した。

二人組…。

一人は、ガチガチのリーゼント…。

目付きが危ない。


 「ヤバイよ!真紀!」
 「大丈夫、大丈夫」


スタスタと行ってしまった慌てて私も付いて行った。


 「タクと二人だから大丈夫か…」


なんて、軽く考えていた。

いざとなったら助けてくれる!。

そう思っていた。

真紀があのリーゼントと話している。

楽しそう…。



私…。
あれっ?。

どこかで…。

ま、いっか!。


そして四人で行動した。



お決まりのカラオケ、食事…。
やっぱり同じだ…。


ヘラヘラした、だらし無い顔で、私達をホテルに誘う。
真紀がウインクをする…。


ニヤケた。


そしてまた獲物を罠に誘い込んだ。


なんか、引っ掛かる…。
コイツ遭った事あるような…。

と、その時!。

スッと、手が入ってきた!。



バーン!。

来た!。
二人で脅し付けてる。



やっちゃえ!タク!。



ドサ…。

なに?。

タクが倒れた!。
私の相手の男が、棒で頭を殴った。


真紀の彼氏もあっさりと…。
すでに、あのリーゼントは真紀に被さっていた。


 「奈々ちゃん…」


あっ!思い出した!。
あのスカート覗き男!。


私に近付く…。
身体が震え上がった…!。


恐怖!。


逃げられない!。


耳元で囁かれた。


「やらせろ…」って…。


恐い!恐い恐い恐い!。


抱き着かれた!。
ゆっくり私の身体をまさぐる。

身体を硬くした…。
耳に息を吹き掛けられた。


やめて!。

タク!助けて!。


チュッ…。

首筋を唇がはい回る。

ヤダッ!。


チュッ…チュッ…。

えっ?なにっ?。

身体が…。

何かに…。


包まれていくみたい…。


私の胸の中に、手が入ってきた。

拒めない!。
力が抜けて行く…。


なにこれ…。


ブラが…外れてる。
背中に電気が走った!。


 「くふ…」


いや…声が!。

私の乳首をつまんでる。
何しているがわからない。
回してるのか、指が…。


 「どした?」


私に聞く。


「感じる…」


言ってしまった。


 「まだまだだよ…」


えっ!?。

何するの!?。


『恐い』から『期待』に変わってしまった。


優しく胸を揉まれる。
唇が、首筋から下がってきた。
私、既に上着を脱がされていた。


いきなり胸が熱くなった。

乳首…吸われてる。


クリクリ、コロコロ…。


舌先が、乳首を弄ぶ。
吸われるたびに、背中がゾクゾクする…。

くすぐったいような、むず痒いような…。
ヤツの手が、ヒタヒタと身体をはい回る。
されるたびに、力が抜けて行く。


 「はあ…」


声が出る…出てしまう。

太腿に…。
撫でられ、入って来た!。


ヤダッ!。


でもなぜ?。
許してる。


指?…なに?…すごいよ。
クニクニ動き回って…。

私の…熱くなってきた!。

天井が、歪んで見える。

鏡の天井に写る私…。

グニャグニャになってる。


感触が変わった!。
直接!指が入ってきた!。

クチュクチュ聞こえる。


ああっ!。


知らない!知らない!。

そこなに!?。


神経がそこに、行ってしまう。

指がクリックリッと動くたび、魂が抜けて行きそう。

タクが何か叫んでいる…。


ゴメン…タク…聞こえないよ…。




空の上を飛んでいるみたい。

今度はなに?。

ヤツがいない…。

私の…。


私の股間に、頭が見える。


グニ…グニグニ…。


なんか入ってきてる。

私の中で、うごめいている。
ザラザラした感触?。
はい回ってる!舌?。


さっきのところ…。

違う!すごい!。

なにもかもがグルグル回る。
ヤツの頭を掴んでいた。


「ああっ!あん!」


やめて!やめないで!。

矛盾が頭を駆け巡る!。

私は人形になってしまった。


舌がしつこくはい回り、私の意識を遠ざける。

真紀は…。


後ろに組み敷かれ、突かれてる。
「スゴイ!スゴイ!」って、言ってる。
頭を振り、目が虚ろだ!。
人間の声じゃない声で、喘いでいた。


私の視線が変わった!。
開かれてる…。


どこ?。

お尻!?。


 「イヤッ!やめて!」


誰にも…。


タクにも見せてない…。

見ず知らずの男に…。


全部見られた…。


 「可愛いよ…」


何言ってるの?。


ザラッ…。


えっ!?。
そこは…。


ザラッ…ザラッ。

お尻!舐めてる!。


ヤダッヤダッ!。


恥ずかしさと、気持ち悪さが混ざる!。


これなにっ!?。

舌が!。

イヤッ!。

生暖かい…。

生き物が、侵入してくるみたい。


逃げたい!逃げられない!。
身体が期待している。

その先を…。

私の下半身は、別のモノになってしまった。

真紀が囁く。
いつの間にか、私の側にいた。


「どんな感じ?」


聞いてきた。


「お尻…虫が…這ってる」


真紀の顔…とろけていた。


また、視界が変わった!。
ヤツが私の上にいる。


えっ?


優しい顔に見えた…。


抱かれた…。


タクみたい…。


また何かに、身体を包まれているみたいになった。


私も抱きしめた。

ヤツが彼になった。


入ってくる?。

私の入り口…。

待ってる。


彼の身体がゆっくり動き、力を込めている。


わっ!と、入り口が拡がった!。

熱い物が、入って来た!。
お腹がいっぱいになってくるみたい。

脳天まで突き抜けた!。


 「ああーっ!」


彼の身体が遠のく、近付く。
遠のくたび、身体のすべてが、持って行かれそう!。

何度も何度も繰り返された。

意識が遠のく!。
魂が持っていかれる。


タク…ゴメン…違う!。

タクとは全然違う!。


すごくいい!。


擦られる!いっぱいになる!。

脳天で感じる!。


それに、彼…暖かい!。

何かが上がって来た!。

意識と身体が別々になって行く!。

さっきまで見えていた物が、グニャグニャになって行く!。

時折、フィルターが掛かる!。
交互に!。

エレベーターが何回も上下している。

うっすら…タクの顔が見えた。
交互に!そして、グニャグニャになった。

そして…。



パチン!。



と…電源が切れた。





 「あ…」


タクが…。

男達がいない。


真紀…。
裸のまま、突っ伏してる。恍惚とした顔をしていた。


 「タク!」


急いで服を着て、真紀を起こした!。
フラフラの腰つきで走った!。


あの二人…。


たまり場に行ったに違いない!。


嫌な予感…。

真紀の手を引き、走った!。


走った!。

最終章へ続く…。




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テーマ:こんなかわいい子が・・・  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/02/19(金) 00:00:00|
  2. その他
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