感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
感じまいと思っている表情がいい!。
なんだかすごい事になってきそうだ!。
真理子先生の顔も、トロけたような顔をしてるよ。
そうだよな…先生も結構スケベだもんネ!。
レディースコミックの主人公になって下さい…。
岩村先生…結構感じてきたかな?。
唇を噛み締めて、耐えてる…。
色っぽいな…。
二人が段々盛り上がってきたのか、少しずつ声が漏れ始めた…。
チュ…チュ…。
真理子先生のヨダレで、岩村の乳首がビチャビチャ…。
上に乗られて吸われてる。
「あ…チュ…岩村先生」
「ん…真理子…せ…いや…」
すげえすげえ!。
マジになってきたよ!。
親父が身を乗り出して見てる。
「真理子ちゃんよ!岩村ちゃんはここがいいんだよ!ほれっ」
そう言って、真理子先生の手を、岩村のスカートに導いた。
「イヤッ!ああっ!」
「ホントだ…岩村先生…感じてる…」
「ま…真理子…先生…あっ!イヤッ!」
腰をくねらせて、嫌がってる?いや!感じてきてる。
次第に脚が広がってきたぞ!。
「岩村先生…素敵…」
「言わないで…ああっ!」
俺達三人は息を飲んで、二人を見つめていた。
真理子先生の手が、岩村のパンティの中に入って行った。
真理子先生がハマった。
「イヤイヤっ!真理子先生!イヤッ!」
「先生の…暖かくて…」
すごい指使いだ…。
岩村のパンティの中で、真理子先生の指が、クイクイしてるよ。
「岩村先生…いっぱい…すごい…」
「ああっ!真理…子…せ…ああっ!ダメ!」
最高に盛り上がってます!。
岩村先生の身体が、ビクビクし始めた。
耐えてる分だけ、反応がすごい!。
真理子先生は、岩村の乳首を吸いながら、アソコにも…。
そして、パンティを剥ぎ取った!。
「イヤイヤ…真理子先生」
真理子先生…岩村の脚を広げ、その間に頭を割って入って行った。
「岩村先生の…あむ…」
「イヤッ!やめっ!」
ハマった真理子先生が、岩村のアソコにしゃぶりついた!。
すごい力で、逃げようとしている。
「あら…センセ…ダメよ…あたしが手伝ってあげる」
朱美が、岩村先生の腕を掴み、膝で肩をロックした。
「はい…真理子先生…たくさんしてあげなさい」
「何よあなた!離して!離しなさい!イヤッ!」
「うるさいわねぇ…口、塞いじゃうから…」
そのまま、岩村先生の顔に自分の尻を乗せてしまった!。
「むぐっ!ぐぐっ…」
「なんか…いい…あ…」
グリグリとアソコを押し付けて、朱美はうっとりしている。
すっげぇ~…。
楽しくなってきた!。
「あっ!もっとしっかり舐めて…舐めるの!」
「むぐ…チュ…チュ」
「あ…やるじゃない…ああっ!」
岩村先生…観念したな。
朱美が悶え始めた…。
真理子先生…岩村のアソコに指を入れたり出したり、クリを舐めて…。
本格的だな…。
そのたび岩村先生の身体が、ビクビクしている。
三人の、最高の饗艶だ!。
「あん…先生素敵!」
なんて、朱美が岩村先生にキスをしまくる!。
「先生の口、あたしのでビチャビチャ…」
岩村先生もトロけてる。
「私も…私も!」
真理子先生が、岩村の唇をねだってきた!。
「ふん…んん…」
舌を絡ませ、吸い合っている。
親父と俺は、大喜びだ!。
俺はデジカメを取り出し、その様を撮り続けた。
みんなお構いなしになってた!。
朱美と真理子先生、二人で岩村先生の乳首吸い合ってる。
真理子先生の指は、相変わらずアソコをグリグリしている。
「ああ…あっ!」
岩村先生は…。
二人のアソコをグリグリ…。
二人とも触りやすい恰好になってるよ!。
「たまんねぇ~」
なんて、親父が真理子先生の腰を上げ、パンティを下ろした…。
「うわっ!見ろよ龍一!」
「なになに?うおっ!」
真理子先生、剃って来ていた!。
「綺麗じゃねぇか!あんた!やるねぇ~」
「だって…毛深いの…恥ずかしいから…」
やっぱりあんた…最高のスケベさんですな…。
大喜びの親父が、真理子先生の尻に吸い付いた。
尻をビクビク震わせて、喜んでる。
「あっ…ああっ!」
「俺も!」
岩村先生を起こして、その下に潜り込む…親子で並んで舐めまくった。
岩村先生と真理子先生は朱美の乳首を吸いまくっている。
「あ…すごい…真理子先生…あたしのココも…」
朱美がねだる。
「ああっ!もうダメ!龍一くん…」
岩村先生が、催促してきた。
高々と尻を上げて、いやらしい顔で俺を見てる。
「もういいから…先生にちょうだい…かきまわして…!」
「龍一くん…あたしに入るとこ見せて…」
朱美が興味深そうに、目を輝かせてる。
「見たいな…早く!」
「わかったよ…先生…行くよ…」
俺は、カチカチになった勃起をあてがった…。
いきなり…尻穴に…。
グブッ!と、先が入る。
「ああっ!またそこ…イヤッ!ああっ!」
しっかりおさまった。
「龍一くん!いきなりお尻の穴?すごい!」
朱美は大喜びだ!。
しっかり覗き込んでる。
「ああっ!お尻…いっぱい…くふっ!」
「すごい!すごいわ!」
親父も起き上がり、真理子先生の腰を抑えた。
「龍一!やるじゃねぇか!それじゃ…ほら…真理子ちゃん!行くぜ!」
「あ…早く…真理子にも…ああっ!」
二人並んで、先生を犯した。
俺達は本当に『仲良し父子』だな!。
「あっ!ずるい!朱美もしたい!」
「ああ?しょうがねぇな…こっち来て、ケツ出せ!」
真理子先生の横に来て、四つん這いになった。
「早くぅ…」
「おら…これで我慢してろ」
親父は朱美のアソコに、指を突っ込んでかきまわしてる。
「あん!あん!早くして…ね…ああ…」
親父…あんた器用だね。
真理子先生を突きながら、朱美のアソコに指を突っ込んでる。
「龍一…くん…先生…お尻でイッちゃう」
「いいよ!先生…イッちゃいな!」
「ああっ!ああっ!ダメ!イッ…く…」
「うわっ!先生のお尻!キツ…ああっ!」
すごい締め付けだ!。
たまらなくイキそうになった!。
「なんだなんだ!龍一!しっかり頑張れ!」
親父がハッパをかける!チクショウ!負けられないぜ!。
なぜか張り合ってしまう俺がいた!。
「イカせて!龍一くん!先生…イカせて!」
「イキなよ!ホラッ!」
「ああっ!イ…ク…」
岩村先生は、お尻でイッてしまった…。
「ああっ!私も!ダメです!」
「おっ?真理子ちゃんもかい?ホラッ!イキな!」
親父の腰が、すごい動きになった!。
回したり、激しく突いたり…すげぇよ!。
真理子先生は、唇を噛み締めて頭を振ってる。
「ああっ!ヤダ…イク…イキます!」
身体を縮込ませ、真理子先生はイッてしまった!。
「ああっ!あくっ!くぅ」
バッタリ崩れた…。
「ホラッ朱美!行くぜ!」
「あんっ!早く来て!」
グッタリの真理子先生を尻目に、親父が朱美の中に入って行った。
「ああっ!これっ!最高!ああっ!」
俺は、真理子先生だ!。
クタクタになった先生を起こして、入って行った。
「あぐっ!また…あっ!あっ!龍一くん…」
「後で先生のお尻の穴も犯しちゃうからね」
「はあっ!楽しみ…うくっ!」
それを見ている、岩村先生が縋り付いて来た。
「私にも…早くちょうだい!」
「おほっ!岩村ちゃんもノリノリだなぁ!そこでオナッて待ってな!」
親父が楽しそうに言ってるよ。
「そんな…」
「岩村ちゃん!俺と、龍一どっちがいい?」
「二人で来て!」
「おおっ!そうかぁ!?龍一!今度は俺が後ろな!」
「わかった!ホラッ真理子先生!イカせてあげるよ!」
「ああっ!また!イクッ!」
真理子先生…イッちゃった…。
「あたしも!あああっ!」
「ホラッ朱美!イけっ!」
「ああっ!イ…クッ…」
朱美もイッた…。
そして…。
岩村先生だ…。
だらしない顔をして、自分のを触ってる…。
「あ…あ…早くぅ…」
もうすごいや…。
こりゃあただのエロ女だよ…。
俺が先生の下に…。
岩村先生はあっさり、俺を飲み込んだ。
「ああっ!お父様!早く!お尻…犯して!」
「たまらんなぁ~行くぜ~岩村ちゃん…」
親父が先生の後ろに…。
尻を掴んで、一気に入って来た!。
一つ壁を隔てて、親父の感触が伝わる。
ヘンな感じだ…。
「うっ!おっ!岩村ちゃんのケツ…なかなかいいぜ」
「だろ!?」
同時にやりまくった。
「龍一!どっちが先にイクか競争だ!」
「負けたら?」
「家事一切、一ヶ月!」
「よし!乗った!」
「ばかやろ!乗られてんじゃねぇか!ダハハ!」
「面白くねえぞ!親父」
交互に岩村先生の中で擦り合う。
そのたび、先生のがきつく締まってる。
「ああっ!すごい!ああっー!」
「おおっ!岩村ちゃん!すげぇや!」
「ホントだ!先生!すごいよ!」
「ああっ!擦って!すごい!ああっ!」
「うおっ!すげぇ!」
「うわっ!先生!」
負けられない!。
俺は、必死にやった!。
「うほっ!このケツすげぇな!クウッ!」
親父め!イキそうだな?。
よし!。
俺も一気に行くぜ!。
その気になってた…。
「うっくっ!」
「うわっ!ああっ!」
ドクッ!。
ビクビク!。
「ああーっ!!すごい!二人一緒!」
「あふぅ~」
「ああ~」
どうやら…。
引き分けに終わったようだ…。
「くうぅ~ちきしょう」
「よかった~…」
ドッサリと岩村が崩れ落ちた…。
「ああ…ハアッハアッ」
半分白目をむいてる。
とんでもない顔をしている…。
「おらおら…お楽しみはこれからだ!まだまだ行くぜ!」
真理子先生と岩村先生…ゾンビみたいに起き出し、親父のにしゃぶりついた。
「んふ…あたし、龍一くん…」
なんて…。
うれしそうに、俺に跨がってきた。
「朱美!龍一!最高のバースデーだ!ダハハ!ありがとうよ!」
その夜は、みんなで目茶苦茶絡み合った…。
第七章へ続く…。
親父!。
朱美のお尻を掴んで、何度も吐き出した!。
しかし、その記憶がほとんどなかった。
俺の『童貞喪失』は、こんなだった。
朱美は肩で息をして、グッタリしている。
「親父…こう扱うんだろ?」
ビックリして、座り込んでた…。
そして、大声で笑い出した!。
「さすが!オメェすげぇよ!まいった!」
「たいしたことネェな…」
朱美の尻を蹴っ飛ばして、ベッドから叩き落とした。
「おい…オレは今から親父と話があるから帰れ…」
俺の頭のどこかがキレていた…。
「なによ!ガキのくせに!女初めてだったくせに!なに…」
「うるせぇんだよ…その初めてのガキに、何回イカされたんだよ…」
ムカついた朱美は、そのまま帰ってしまった。
「クソが!…」
親父は呆然とした後、俺の肩に手を回して、大喜びしていた!。
「さすが!蛙の子は蛙だ!かははは!」
「なぁ親父…」
「あん?」
「狩りの仕方、教えてくれよ…」
「マジか?」
「やりたい女がたくさんいるからよ…」
「ほう…」
「二人で楽しもうぜ」
「よし!わかった!」
それから、俺は親父に色々教えてもらった。
教材は親父が狩ってきた女…。
まるで、ライオンが子供に獲物を持ってくるようだった。
「龍一そろそろ教えろ…」
「何を…」
「オメェのやりたい相手だよ…」
少し勿体付けて言った。
「学校の先生…」
「マジか?」
「ああ…」
「なんの教科だ?」
「国語…なんで?」
「文系か…お嬢様風か?」
「よく分かるな…」
「馬鹿野郎!何年男やってると思ってんだ!」
さすが親父だ!。
最初のターゲット…。
俺の高校教師。
あのおしとやかな女が、どんな顔をするのか見たかった。
まさか処女じゃないよな…。
名前は『真理子』。
親父と相談して、どうするか話し合った。
「とにかく、その先生の行動を見ろ…一日中張り付け!」
「なんで?」
「馬鹿野郎!相手のプライベートを知るんだよ!絶対スキができる!そいつを狙うんだ…」
そうか…。
「必ず何かあるぞ!」
「わかった!」
次の日から俺は行動に出た…。
放課後…。
俺は真理子先生を尾行した。
帰りのコースを把握、なかなか尻尾を出さない。
そして三日後…。
先生の後をつけた…。
また相変わらずのコースだ!。
コンビニに寄った。
お決まりのコース…。
あれっ?。
いつも廻らない、雑誌コーナーに行ったぞ。
何読んでるんだ?。
気付かれないように、後ろに廻った。
おおっ?。
レディースコミック!。
どれどれ…?。
女がベッドに縛られて、男にやられてる…。
没頭してるよ!。
おんなじところを何回も読んでた!。
こりゃイケルな…。
しかも、腰をモジモジさせちゃって…。
あっさりカゴの中に入れたぞ!。
その一部始終をみた!。
俺は、早速家に帰った。
どうやっておびき寄せるか…。
考えた!。
これだ…。
なんでこんな簡単な事に、気付かなかったんだろう。
明日、実行日…。
親父、たっぷり楽しもうじゃないか…。
もう興奮して眠れないほどだった。
こんなに学校に行くのが、楽しいと思ったことがないくらいだ!。
そして、興奮の放課後がやってきた!。
真理子先生を探した…。
校内をウロウロ探し回った…。
いた!。
俺の目が変わった!。
獲物の前に近付いた…。
「真理子先生!」
「あら?龍一くん…」
「あの…」
最高の演技だ…。
一応俺は、先生達の評判は悪くない。
そこが狙い目だ…。
「どうしたの?」
「ちょっと分からないところがあって…」
「そう…分かりました」
「あの…日を改めてまた…いいですか?」
「いいですよ」
しめた…。
餌を撒いた…。
「それじゃ…お願いします!さよなら」
「さようなら…」
俺は、足元に、わざと生徒手帳を落とした。
ダッシュでその場から離れた!。
網にかかれよ…。
俺はすぐ親父に連絡をとった!。
「…そういうことだから…頼むぜ!」
「よっしゃっ!後で行くわ!」
そして、獲物が罠にかかるのを待った…。
数時間後…。
♪♪♪♪♪♪♪…。
電話だ!。
「もしもし?」
「あ、龍一くん?」
「あっ!真理子先生、どうしたんですか?」
「生徒手帳、落としたわよ」
「すいません…今、探してました」
「私、龍一くんの所へ持って行きましょうか?」
「いや…悪いです…」
「大丈夫、通り道だから」
やった!。
「分かりました、ありがとうございます」
ガチャン…。
獲物がわざわざ来るよ!ウキウキだ!。
他の餌も撒いておいた。
あの時、先生が読んでた、レディースコミック…。
机の上に置いておいた…。
この前、先生が買っていた物と同じやつだ…。
ピンポン…ピンポン…。
来た来た!。
高鳴る胸を抑えて、獲物を迎え入れた。
「こんにちは、龍一くん…はい、先生手帳…気をつけてね…」
「あ…ありがとうございます…あの、少し時間ありますか?今日…もしよかったら、さっきの分からない所を…」
「一時間位なら…」
「ありがとうございます」
よし!。
俺は、獲物を狩場へと連れて行った…。
俺の部屋に先生を迎え入れた。
「生徒の部屋なんて、初めてだわ…」
「いや…恥ずかしいナ」
わざとらしく、教科書とノートを出して、質問した。
少し、時間を稼がなければ…。
「わかった?」
「はい!ありがとうございました…あの…また教えてくれますか?」
「いつでもいいわよ」
「ありがとうございます」
と白々しく置いてあった、レディースコミックに目が行ったらしい。
顔色が変わった!。
ごまかそうとしてる。
「お、男の子の部屋って…こんな感じなんだ…」
「いや…どこも同じっスよ…」
チラチラ机の上の『餌』が気になるみたいだ。
なかなか帰ろうとしない。
「あっ!すいません…」
わざとらしく本を隠した。
フリをした…。
「お…男の子…なら…そういうの…読むわよ…ね」
「ごめんなさい…ヘンに思われたら…やだナ…」
「そんな…そんな事ないわ…ごめんなさい…私、帰るネ…」
俺はすかさず抱きしめた。
「もう一つ…ごめんなさい…」
「えっ?」
かなり動揺してる…。
「生徒手帳落としたの…わざとです…」
「どうして?」
おいおい…。
あんたの期待が手に取るように分かるぜ…。
「真理子先生との…時間が欲しかった…」
「……」
「こういうの…ダメですよね…」
「………」
親父の言った通りだ!。
俺は、有無も言わさず先生の唇を塞いだ。
「ん…んん…」
少し抵抗…。
あっさり身体の力が抜けていった。
トロけた顔をしやがって!。
これからもっと楽しもうよ…先生…。
首筋から唇を這わせ、真理子の反応を感じてる。
思ったより簡単か?。
「龍一…くん…ダメ…」
気分出しやがって…。
まるで、本と同じじゃねぇか…。
俺も、同じようにしてやった。
「わかってる…でも…抑えていられないんだ…先生…好きだ…」
「あ…ん…龍一くん…ダメ…あなたは私の…生徒…」
「関係ないよ…僕、先生が好きだ…」
そのままベッドに倒れ込んだ。
胸を触り、顔を埋めた。
「あ…龍一…」
「先生を帰したくないよ」
「わかったわ…今日だけ…ね…」
「ホント?」
コクリと頷いた。
「ホントに帰さないよ」
「大丈夫…いてあげるわ」
「よっしゃ!」
「えっ!?」
俺は布団の下に隠してあったロープを取り出し、先生の腕と足を、ベッドに括り付けた!。
「ち…ちょっと!龍一くん…いや…やめて…」
「いてくれるんだよネ…真理子センセ…」
しっかり縛ったロープが、ギリギリと食い込んでいく。
「親父!準備出来たぜ」
俺の押し入れから出て来た!ニヤリと笑って、俺の頭をクシャクシャ撫で回した。
「たいした演技だ!最高だな!龍一よ!」
俺達は獣になった!。
旨そうなご馳走を目の前にして、心が躍っていた。
「いかんなぁ~先生…こんな授業してもらっちゃ、父兄として許せませんな!」
「違います!離して!」
「ずっといてくれるんだもんネ」
「龍一くん…冗談はやめましょ…今なら黙っててあげるから…」
「大丈夫だよ…先生の口からは絶対に言えないから…」
「どうして?」
「まだわかんない?これから三人は一つになるから」
親父は大喜びだ!。
「もう前置きはいいだろ?早く食っちまおうぜ!」
と、親父は先生のスカートをめくった。
「おお~っ!?こんな先生だから綿パンかと思ったら!たまんねぇな~」
レースのスケスケのパンティだ!親父がそこに顔を近付け、匂いを嗅ぎ始めた。
「くうぅ~いい匂いだ…先生、旨そうだなぁ…」
「やめて…やめなさい!」
「聞こえなぁ~い…」
二人で言って、大笑い。
俺は、先生の服のボタンを外して行った。
「やめてやめてやめてー」
俺はニヤけながら、外して行った。
お揃いのブラジャー、親父がすかさず、写真を撮った。
「いいね!いいねぇ~」
「親父…どうする?」
親父は少し悩んで言った。
「解剖すっか!?」
俺の机から、ハサミを取り出し、薄ら笑いを浮かべた。
「おいっ!こっちから切るぞ!一緒にやろうぜ!」
震える先生のパンティにハサミを入れた。
親父が咳ばらいをして声を上げた。
「これが親子初めての共同作業です!それでは皆様!ご唱和ください!」
そして、二人で…。
「三・二・一はい!」
パチン…。
感動した!。
「あなたたち…狂ってるわ…」
俺は、あのレディースコミックの、先生が読んでたページを見せてやった。
「あんたも狂ってんだよ」
親父が話に割って入って来た!。
「おおっ!?先生はこんなのが趣味なのか?」
「そうらしいネ…だから、ご希望通りのシチュエーションにしてあげた…」
「お前は先生思いだなぁ~…我が息子ながら感動したぞっ!もう片方はお前が切れ!」
そして、もう片方…。
「やめて!イヤッ!」
パチン…。
拍手喝采だ!。
調度アソコの部分だけを隠してるだけ…。
パンティがただの『布切れ』になった。
ゆっくりめくって行く。
「イヤッ!イヤッ!」
こんもりとした先生の…。顔に似合わず、結構濃い目だった。
色白の肌が、よけいその濃さを強調させている。
俺は直ぐさま飛び付いた。先生の股間に顔を埋めて行った。
「イヤッ…龍一くん…」
涙目で訴えてる。
聞こえないな。
吸い付いた。
じっくり先生を味わった。
「どうだ?龍一…」
「先生の最高…」
「そうか!そうかぁ!」
ご機嫌な親父は、ブラジャーをハサミで切った。
「おお~もうピンピンじゃねぇか!」
先生の乳首を指で弾いてる。
「お父様も!やめて!やめて下さい!イヤッ!」
そんな事を聞かず、先生の乳首にしゃぶりついてる。
俺も一緒にやった。
身体を揺らして、必死に懇願している。
「やめて!なんでも言うこと聞くから!ほどいて!」
俺達は、顔を見合わせて微笑んだ。
「そうかぁ~?それじゃ」
と、先生の脚のロープだけ外した。
「それじゃあ…俯せになって、ケツをあげろ」
「イヤッ…」
「言うこと聞くんだろ?」
またデジカメで撮った。
おずおずと身体を起こして、四つん這いになった。
親父が先生の頭を掴んで、ベッドに押さえ付けた。
「そうだ…よしよし」
親父は先生の後ろに廻り、尻を掴んだ。
「お嬢さん先生の…どうなってんのかな…」
なんて言って、思い切り開いた。
「イヤッ!見ないで!」
「おほ~見ろよ龍一!ケツの周りまでビッシリだぜ!」
「ホントだ…」
「旨そうだな…龍一!いいか?」
「ああ…好きにしなよ」
と、親父は嬉しそうに、先生の尻にしゃぶりついた。
先生の尻を、旨そうにしゃぶってる。
「いや…やめ…イヤッ!」
感じてんだろ?。
本とおんなじじゃねぇか。
横目で本を見ながら、先生に話し掛けてる。
「ぴちゃ…先生のお尻の穴…美味しいよ…」
「やめて!」
「ああ…可愛い…先生のお尻の穴…可愛いよ…」
そう言って、いや!そう読みながら、舌を這わせてる。
「き…気持ち悪い…いや…」
「先生!セリフが違うぜ!『もっといじめて!私のお尻…』って書いてあるよ」
俺の言葉に親父は大喜びだ。
「早く言いなよ!」
ベッドに顔を押し付けて、声を絞り出した。
「もっと…いじめて…」
「どこを?」
「私の…お尻の…穴を…もっと…いじめて…イヤァー!」
泣き出してしまった。
泣きながら、尻を親父に預けてる。
「いや…いや…」
「主人公は泣かないぞ…喜べよ…」
と、俺は追い打ちをかけた。
「龍一!違うぜ!そっちの口が寂しいから嫌なんだよ!」
「そっかぁ…うっかりしてたよ」
俺は、先生の鼻をつまみ、勃起をねじこんだ!。
「いや、はぐっ…ぐむ…」「おほ…先生の口、暖かい…」
「ぐむ…げぼ…」
俺は先生の頭を、グイグイ振り回し、口の中をかきまわしてやった。
「ホントた喜んでるよ」
「だろ!先生のケツの穴も喜んでるぜ!」
親父が責めるたび、腰をよじって逃げる。
「親父も好きだな…」
「このイヤがってるのがたまんねぇ…」
「むが…んんっ!」
苦しそうにもがいてるよ。
親父が立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めた。
「おい!お前の獲物だ!最初に行けっ!」
「オッケー!」
「お前が終わるまで、こっちでしてもらうからよ」
あのデカイのを、先生の口の中にぶち込んで行った。
「おお…可愛い口で…や~らしいな…」
そして俺は、先生の中に入って行った。
「んーっ!あがっ!ふんーっ!」
頭を振って、もがいてた。
「龍一…先生気持ちいいって!頭振ってるぞ!」
「そうかい?オレも気持ちいいよ…先生…」
二人で先生を揺さ振った!。
先生の尻をひっぱたく、デカイ尻がプルンプルンしている。
「先生の舌使い、たまんねぇぞ!あんた上手いな」
「ぐぐっ…ふぐ…」
苦しそうだ…。
先生が目茶苦茶になっていくのが楽しくてしかたない!。
「あっ!はっ!先生!イクッ!出るよっ!」
「たっぷり出してやれっ!」
親父が煽る!。
「んーっ!もがっ!んーっ!」
イヤがって腰を、動かしてる!。
俺は、お構いなしに先生の中へ出した!。
「あっ!はああっ!先生!うっ!」
「んーっ!ふぐ…くく」
どっさり出してやった。
「龍一、替われ!」
「ああ…」
そして、親父と入れ代わった。
あのデカイのでやってやれ!。
グッタリした先生の尻を抱え上げ、一気に入って行った!。
「ああっ!」
「ほぉ~上品な締まり具合だぁ~」
親父の目が気持ち良さそう…ゆっくりゆっくり、腰を動かしてる。
「いや…いや…」
ベッドに突っ伏して、親父に犯されて泣いている。
力を無くして、人形みたいになってた。
その後…。
俺達親子は、真理子先生を何度も何度も犯した。
「ふう…よかったよ…先生…また頼むわ…」
「オレもネ…」
服を直しながら、泣いている先生…。
「ひとでなし!」
すっげぇ顔をして、俺達を睨む。
関係ないね!。
「先生…忘れ物だよ」
俺は、ハサミで切った、先生のパンティを鼻先にチラつかせた。
引ったくるように、取り上げ、泣きながら帰って行った…。
「ククク…」
「アハハ…」
最高だぜ!。
二人で大笑いした!。
第四章へ続く…。
土曜日…。
退屈だ…。
友達も彼女とデートしたりでみんなダメだ…。
明日は休みなのに…。
ダラダラと過ごしていた。
音楽を聞いたり、雑誌を読んでた。
間が持たない!。
寝るのも早い時間。
親父は飲みに出掛けた。
また女を連れて来るんだろう…。
親父は、女をなんとかしに行く時は、『狩り』に行くと言ってる。
まったくそのとおりだ。
よく言ったもんだ。
そんな事を考えてるうちに、うつらうつらしていた…。
バタッ!。
ドンドンドンドン!。
「やだもう…」
「ばかやろういいじゃねぇか…」
来たよ…。
階段でイチャついてる。
二人でワイワイ言いながら、親父は女を狩場に連れ込んだ。
「朱美か?」
俺は知らない。
関係ないね…。
しばらく寝ていた。
おかしいな…?。
いつもは女の声が聞こえてくるのに…。
飲み過ぎて出来なくなったんだ…。
久しぶりの平和な夜だ。
俺は着替えて、布団に入った…。
んっ?。
あれっ?。
やっぱり…。
やってるよ…。
『あ…あん…』
【朱美…綺麗だ…】
『みんなに言ってる?』
【お前だけだ…】
おいおい…。
【朱美…最高だよ…】
『そんな…あん』
【う…ああ…】
『気持ちいい?』
【おう…ああ…】
『あ…あう…んっ!』
今日はなんか、よく聞こえる。
『あっ!そこ…ああ…』
【ここか?ほら…】
『ああっ!ああっ!』
【もっとか?】
すごいな…。
俺は、いつしか隣の声に、聴き入ってた。
なんかドキドキする!。
不思議だ…こんな感覚。
『うわっ!あっ!あっ!』
【おうっ!おうっ!】
激しいな…。
なんだか心がムズムズしてきた!。
見たい!。
そんな気持ちが芽生えた!。
俺はそっと部屋を出た。
ドアが開いてる。
覗いてしまった!。
あれっ?。
見えない…。
いや!。
いない!。
いきなりドアが開き!すごい勢いで引き込まれた!。
ベッドに放り出された。
「いらっしゃい!龍一くん…いや!シコッ太ちゃん」
親父と女が大笑いしている。
恥ずかしさと怒りが一緒になった!。
「ふざけんな!バカにしやがって!」
と、言った瞬間、俺の身体が宙に浮いた!。
そして、気が付いた時…。目の前に、親父の顔が現れた!。
「テメェ…調子こいてんじゃネェぞ…人の恋路を覗いて何言ってやがんだ…」
恋路?。
なに言ってんの?。
ボスッ…。
そのまま落とされた。
親父がニヤリと笑い出す。
「よし!これから『龍一くんのシコッ太くん卒業式』を始めまぁ~す」
女と拍手してる。
この女もバカか?。
「それでは最初に、わたくし龍一父が、模範指導したいと思います」
また二人で拍手だ。
「俺…部屋に帰るわ」
「黙って見てろや…」
背中に寒気がした。
身体が動かなくなった。
よしよし、という顔をして朱美とキスをし始めた。
チュ…チュ…。
朱美の唇を吸って、彼女の舌が、親父の口を舐めてる。
抱き合って、耳から首筋までキスをしてる。
朱美はふるふると身体を震わせていた。
「あ…ん」
「よく見せてやろうぜ」
「恥ずかしいナ…」
「それがいいんだろ?」
「いじわる」
「可愛い息子のために協力しろよ…」
なんて会話を聞きながら、俺は二人に見入っていた。
親父が朱美の服を脱がせていく。
派手なブラジャーが現れた。
「あふ…ん…」
そのブラジャーを捲くった。
プルッと胸が飛び出した。白くて、綺麗だ…。
小さな乳首がツンとしていた。
親父が吸い付いた。
器用に舌を動かして、乳首を舐めてる。
「あっ!あん!」
吸って、舐めて、噛んでる。
「朱美…感じてる…ああ…んんっ!」
「ギャラリーがいるから…よけいだろ?」
「バカ…でも…そうかも…あああ…」
だんだん二人がエスカレートしてきた。
朱美のスカートに手を入れて、モゾモゾ動かしてる。
朱美の身体が、ビクビク痙攣し始めた。
スカートをめくって、パンティの中に手を入れてる。
彼女のパンティの中、親父の手が、複雑に動いてる。
俺は、親父の手の動きをジッと見てた。
朱美は、頭を振って喜んでる。
「朱美…どうだ?」
「あん…ダメ…欲しくなってくるよ!」
「まだだ…」
と言って、ズボンを脱いだ。
すげえ!。
でっけぇ~!。
ガチガチのビキビキだ!。
それを朱美の口に、押し込んでる。
「んあ…もが…」
「ふあ…朱美…たのむぜ…おあ…」
彼女しっかりくわえた。
むせそうな顔をしてる。
親父はわざと、俺の前で朱美の脚を開き、アソコを拡げた。
ピンク色に開いたところを舐めてる。
朱美は、親父の股間でうめいていた。
ピチャピチャ…。
チュル…チュル…。
すげえな…。
俺は今までにない興奮を感じてる。
まさか!。
そんなことない!。
俺はそんな事に興味がないはずだ!。
しかし、俺は興奮している。
痛いくらい、勃起していた。
目が離せない!。
親父と同じ事をしたがっている!。
「朱美…」
「早く!」
朱美がわかっているかのように、四つん這いになった。
親父は朱美の尻を掴み、後ろから入っていった。
「おほ…朱美…締まるな」
「あは…きつい…」
俺は二人の行為に釘付けになっていた。
「あっ!あはっ!いいよ!もっと!」
「ほらっ!ほらっ!」
「あんっ!すごい!」
「おうっ!はうっ!」
小さい時の…。
親父が、お袋との行為を見せ付けていた時の事を思い出した。
お袋の顔と、朱美の顔が、ダブッた!。
お袋…興奮してたんだ…。
親父が朱美を、後ろから突いてる。
でかいのが、朱美の中を出たり入ったり…。
「ああっ!すごい!あんっ!ああっ!」
「ほらっ!もっといい顔しろよ!」
「イヤッ!ああっ!」
「龍一!よくみとけ!女はこう扱うんだ!」
いつしか俺は、親父の話を夢中で聞いていた。
朱美の白い肌が、日焼けした親父に組み敷かれ、激しく身体を揺さ振られてる…。
茶色の巻き毛が振り乱れ、型のいい胸がフルフルしていた。
「おいっ!朱美!」
親父が朱美に合図をする。
俺に向かって、口を開けて、マイクを持つ仕草をしている。
俺には、なんの事か、分からなかった。
「龍一!出せ!朱美がくわえてくれるってよ!」
「えええっ!?」
「早く出せ!朱美が気持ちよくさせてくれるぞ」
「り…龍一くん…あっ!いいよ…くわえて…あんっ!あ…げる…」
そんな!。
できる訳がないじゃないか!。
あんたとは違うよ!。
「ホラッ!どうした!」
親父の顔が、険しくなってきた!。
いきなり朱美を放り投げ、俺に飛び掛かって来た!。
「うわっ!親父!」
「このガキ!じれったいんだよ!」
後ろから、羽交い締めにされた。
「何すんだ!離せよ!」
親父の屈強な身体で押さえられ、俺は身動きができない!。
脚も固定されて、完全に張り付け状態だ!。
「朱美!やれ!」
「はぁ~い」
「な…なにすんだよ?」
朱美が嬉しそうに、俺に近付いてきた。
「ほらほら…シコッ太ちゃんの卒業の瞬間だ」
「やめろ!あんたら頭おかしいんじゃねえか?」
コイツ!俺のズボンを脱がせ始めた。
「やめろ!」
パンツの上から、恥ずかしくも勃起した俺を触ってきた!。
「あは…こ~んなにしちゃって…」
脱がされた!。
「立派じゃあねぇか!さすがオレの息子のムスコだ!ダハハ!」
朱美が優しく触る…。
指先の動きが…。
「すごい…熱くなってる」
「なにすんだ!やめてくれー!」
ゆっくりしごかれた。
朱美の温かい手が、俺の勃起を包んでる。
俺は、歯を食いしばって耐えた!。
やめろ!。
やめてくれ!。
「ホラッ早くしてやんな…」
「楽しんじゃお…初めての子って可愛い…」
「そうか!おい!龍一!よかったナ!このお姉ちゃんがお前を天国に連れてってくれるってよ!」
普通、親がそんなことさせるか!?。
このオッサン狂ってる!。
「頂きまぁ~す」
って!。
なんだよ!。
朱美の頭が、俺のに近付く…。
ヌメッ…っと、生暖かくなった!。
うわっ!。
食べられた…。
「あむ…はむ…」
なんだなんだ!?。
訳が分からない!。
俺の勃起が、なんか変なモノの中に入ってる。
何かがはい回ってる。
身体が痺れた!。
チュ…チュ…。
朱美の口の中で、俺の勃起が弄ばれてる。
「どうだ?朱美のフェラは最高だろ?暖かくて、ヌメヌメでよ…」
俺は…。
動けなかった…。
いや…。
抵抗をやめた…。
初めての快感…。
舐められて…。
吸われて…。
身体の力が抜けていく。
腰がピリピリするような感覚に襲われた…。
「う…あ…」
思わず声を漏らした。
チュチュ…。
チュパチュパ…。
「はあっ!あっ!」
自分でしごかなくても、こんなに気持ちいいんだ…。
俺は、朱美の口撃にゆだねてしまった…。
「最高だろ…これを覚えたら、センズリなんて馬鹿馬鹿しいだろ」
親父が嫌な笑みを浮かべて俺に話し掛ける。
そっと親父が離れた。
俺はそのまま仰向けになり、朱美の思うがままになっていた。
「龍一くん…あたしの口に出していいからネ…」
「くう~っ!よかったな!どっさり出してやれ!オレはこっちに出してやるからな!」
親父は朱美のお尻を抱え上げ、また入って行った。
「ふんっ!むぐっ!」
俺をくわえながら、親父に揺さ振られてる。
俺は、朱美の髪の毛を掴んで、準備をしていた。
「おっ?龍一!出るのか?朱美!しっかり受けろよ!」
股の奥がビリビリする!。腰を突っ張ってきた!。
「あっ!あはっ!」
だんだん朱美の動きが、早くなってきた!。
ダメだ!。
頭が真っ白になった!。
「くうっ!」
朱美の動きが止まった。
口の中をモゴモゴさせた。
出しちゃうのか!?。
口の中に!。
やだよ!。
腰を引いた!。
朱美が俺の腰を掴んで、動きを止めた!。
吸い付かれた!。
「うわっ!うわっ!」
視界が狭くなった!。
親父のニヤけた顔が、一瞬だけ見えた!。
勃起が熱くなって…。
俺の何かがどんどん吸い取られていった。
初めての…。
今まで味わった事のない、射精感だった…。
朱美の口の中に、とめどもなく吐き出した。
「う…あ…」
「ん…んく…んん…」
すごい…。
俺が吐き出した後、朱美が激しく揺れた!。
「朱美!うまかったろ?若い男のエキスは!今度はこっちの口に、熟年のエキスをぶち込んでやるぞ!」
「ああっ!すご…すごい!朱美壊れちゃう!」
「壊れろ!ブッ壊してやるよ!」
俺の何かに火がついた!。
まだ硬い!。
先がチリチリする!。
何も考えられなくなってた!。
朱美の頭を掴み、口の中に勃起を押し込もうとしている!。
「あっ!龍一…く…あっ!イヤッ!」
「くわえろ!オラッ!」
「イヤッ…あぐっ!もが…」
無我夢中になってた!。
朱美の頭をブン回して、喉の奥まで押し込んでた!。
気持ちいい…。
「龍一!やるじゃねぇか!頑張れ!ダハハハハハ」
苦しがっている朱美の事なんて、知ったこっちゃない!。
俺が気持ちいい!。
きたきた!。
二回目の波が来た!。
「はうっ!はうっ!」
「ぐっ!げっ!もがっ!」
嫌がる朱美…。
このやろう…。
さっきのお返しだ!。
思い切り頭を引き寄せ、喉の奥で吐き出した!。
これだ…。
最高だ…。
親父は目を丸くして見ていた。
「げはっ!ごぼ…」
「馬鹿にすんじゃねぇ」
「オメェ…すげぇな…」
「親父…どけ…」
親父を朱美から離した。
そのまま朱美を犯した…。
わかったよ…。
俺はあんたの息子なんだよな…。
第三章へ続く…。
もうすぐ!もうすぐ!。
間に合って!。
遅かった…。
あれだけいた仲間…。
みんな伸びてる…。
「タク!どこ!?」
膝が震え上がる。
薄暗い…よく見えない。
「奈…々…」
「タク!」
「やられた…」
涙が溢れた。
「こんなことじゃ死なネエよ…」
「タク…うう…」
「痛かったぁ~…すげえよ…」
グイッと抱いてくれた。
タクの肩…少し震えてる。
「俺、小さいな…」
「なに?」
「こんな連中とワルやっていい気になって…」
顔付きが変わってた。
「あのリーゼントが言ってたよ…」
「えっ?」
「『女使って大将気取るな!形はどうあれ、オメェの腕っ節で守っちゃれ』って…まいったよ」
タクと一緒にたまり場を出た。
駅前の交差点…。
人がたくさん歩いてる。
「まだ…行けるかな…」
「なにが?」
「ここのヤツラを振り向かせたい!」
タクが夢を取り戻した!。
またキラキラ輝いた目になった!。
「やるぜー!!」
嬉しくなった!。
「ところでよ…」
「なに?」
「アイツ…どうだった?」
真っ赤になった!。
「どうしたよ!言ってみ!」
タクの腕をしっかり掴んだ。
「たいしたことなかったよ…」
「だろ…!」
そして、信号が変わった!。
二人で走った!。
…ゴメン、タク。
「なんか言ったか?」
「ううん!タク!大好きー!」
Fin
相変わらず、獲物を探す。
今日はタクの友達の彼女…『真紀』と一緒だ。
またいつもの場所で獲物を探してた。
「ねっ!奈々!あれ行こ!あれ!」
ぴょんぴょん跳ねながら、指を指した。
二人組…。
一人は、ガチガチのリーゼント…。
目付きが危ない。
「ヤバイよ!真紀!」
「大丈夫、大丈夫」
スタスタと行ってしまった慌てて私も付いて行った。
「タクと二人だから大丈夫か…」
なんて、軽く考えていた。
いざとなったら助けてくれる!。
そう思っていた。
真紀があのリーゼントと話している。
楽しそう…。
私…。
あれっ?。
どこかで…。
ま、いっか!。
そして四人で行動した。
お決まりのカラオケ、食事…。
やっぱり同じだ…。
ヘラヘラした、だらし無い顔で、私達をホテルに誘う。
真紀がウインクをする…。
ニヤケた。
そしてまた獲物を罠に誘い込んだ。
なんか、引っ掛かる…。
コイツ遭った事あるような…。
と、その時!。
スッと、手が入ってきた!。
バーン!。
来た!。
二人で脅し付けてる。
やっちゃえ!タク!。
ドサ…。
なに?。
タクが倒れた!。
私の相手の男が、棒で頭を殴った。
真紀の彼氏もあっさりと…。
すでに、あのリーゼントは真紀に被さっていた。
「奈々ちゃん…」
あっ!思い出した!。
あのスカート覗き男!。
私に近付く…。
身体が震え上がった…!。
恐怖!。
逃げられない!。
耳元で囁かれた。
「やらせろ…」って…。
恐い!恐い恐い恐い!。
抱き着かれた!。
ゆっくり私の身体をまさぐる。
身体を硬くした…。
耳に息を吹き掛けられた。
やめて!。
タク!助けて!。
チュッ…。
首筋を唇がはい回る。
ヤダッ!。
チュッ…チュッ…。
えっ?なにっ?。
身体が…。
何かに…。
包まれていくみたい…。
私の胸の中に、手が入ってきた。
拒めない!。
力が抜けて行く…。
なにこれ…。
ブラが…外れてる。
背中に電気が走った!。
「くふ…」
いや…声が!。
私の乳首をつまんでる。
何しているがわからない。
回してるのか、指が…。
「どした?」
私に聞く。
「感じる…」
言ってしまった。
「まだまだだよ…」
えっ!?。
何するの!?。
『恐い』から『期待』に変わってしまった。
優しく胸を揉まれる。
唇が、首筋から下がってきた。
私、既に上着を脱がされていた。
いきなり胸が熱くなった。
乳首…吸われてる。
クリクリ、コロコロ…。
舌先が、乳首を弄ぶ。
吸われるたびに、背中がゾクゾクする…。
くすぐったいような、むず痒いような…。
ヤツの手が、ヒタヒタと身体をはい回る。
されるたびに、力が抜けて行く。
「はあ…」
声が出る…出てしまう。
太腿に…。
撫でられ、入って来た!。
ヤダッ!。
でもなぜ?。
許してる。
指?…なに?…すごいよ。
クニクニ動き回って…。
私の…熱くなってきた!。
天井が、歪んで見える。
鏡の天井に写る私…。
グニャグニャになってる。
感触が変わった!。
直接!指が入ってきた!。
クチュクチュ聞こえる。
ああっ!。
知らない!知らない!。
そこなに!?。
神経がそこに、行ってしまう。
指がクリックリッと動くたび、魂が抜けて行きそう。
タクが何か叫んでいる…。
ゴメン…タク…聞こえないよ…。
空の上を飛んでいるみたい。
今度はなに?。
ヤツがいない…。
私の…。
私の股間に、頭が見える。
グニ…グニグニ…。
なんか入ってきてる。
私の中で、うごめいている。
ザラザラした感触?。
はい回ってる!舌?。
さっきのところ…。
違う!すごい!。
なにもかもがグルグル回る。
ヤツの頭を掴んでいた。
「ああっ!あん!」
やめて!やめないで!。
矛盾が頭を駆け巡る!。
私は人形になってしまった。
舌がしつこくはい回り、私の意識を遠ざける。
真紀は…。
後ろに組み敷かれ、突かれてる。
「スゴイ!スゴイ!」って、言ってる。
頭を振り、目が虚ろだ!。
人間の声じゃない声で、喘いでいた。
私の視線が変わった!。
開かれてる…。
どこ?。
お尻!?。
「イヤッ!やめて!」
誰にも…。
タクにも見せてない…。
見ず知らずの男に…。
全部見られた…。
「可愛いよ…」
何言ってるの?。
ザラッ…。
えっ!?。
そこは…。
ザラッ…ザラッ。
お尻!舐めてる!。
ヤダッヤダッ!。
恥ずかしさと、気持ち悪さが混ざる!。
これなにっ!?。
舌が!。
イヤッ!。
生暖かい…。
生き物が、侵入してくるみたい。
逃げたい!逃げられない!。
身体が期待している。
その先を…。
私の下半身は、別のモノになってしまった。
真紀が囁く。
いつの間にか、私の側にいた。
「どんな感じ?」
聞いてきた。
「お尻…虫が…這ってる」
真紀の顔…とろけていた。
また、視界が変わった!。
ヤツが私の上にいる。
えっ?
優しい顔に見えた…。
抱かれた…。
タクみたい…。
また何かに、身体を包まれているみたいになった。
私も抱きしめた。
ヤツが彼になった。
入ってくる?。
私の入り口…。
待ってる。
彼の身体がゆっくり動き、力を込めている。
わっ!と、入り口が拡がった!。
熱い物が、入って来た!。
お腹がいっぱいになってくるみたい。
脳天まで突き抜けた!。
「ああーっ!」
彼の身体が遠のく、近付く。
遠のくたび、身体のすべてが、持って行かれそう!。
何度も何度も繰り返された。
意識が遠のく!。
魂が持っていかれる。
タク…ゴメン…違う!。
タクとは全然違う!。
すごくいい!。
擦られる!いっぱいになる!。
脳天で感じる!。
それに、彼…暖かい!。
何かが上がって来た!。
意識と身体が別々になって行く!。
さっきまで見えていた物が、グニャグニャになって行く!。
時折、フィルターが掛かる!。
交互に!。
エレベーターが何回も上下している。
うっすら…タクの顔が見えた。
交互に!そして、グニャグニャになった。
そして…。
パチン!。
と…電源が切れた。
「あ…」
タクが…。
男達がいない。
真紀…。
裸のまま、突っ伏してる。恍惚とした顔をしていた。
「タク!」
急いで服を着て、真紀を起こした!。
フラフラの腰つきで走った!。
あの二人…。
たまり場に行ったに違いない!。
嫌な予感…。
真紀の手を引き、走った!。
走った!。
最終章へ続く…。
テーマ:こんなかわいい子が・・・ - ジャンル:アダルト
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。