感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
『肉宴』奥様と・・・終了でございます。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
お蔭さまで、まだ立ち上げたばかりなのに、予想を上回るご来場者の方々に驚いております。
感謝であります。
この作品の…いや…。
自分の持っている熟女のイメージは、普段は奥ゆかしく夜は…みたいな。
若い女性にない『色気』『艶』などを自分なりに表現したつもりですが…。
結構他の作品も似たような設定なので、まだまだ色々勉強です。
次回作も、どうぞお楽しみくださいね。
感想&コメント!ヨロシクお願いいたします。
緋色 唯 でした。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。