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人妻の秘密… [第二章…口止め]

あれからほんの数日…。

仕事の途中、忘れ物をして部屋に戻った。
仕事場の上が住まいなので楽だ。


あれっ!?。


あの奥さんの旦那…奥さんも出てきた。


 「こんにちは!」


お互いに挨拶をする。

少し後ろに奥さん。


…そっか、あのことは…。
軽く会釈をした。


 「あ…あの…」


奥さんが…。


 「え?」


何か言いかけた…。


 「お~い、亜希子…どした?」


旦那が声をかける、ハッとして立ち去った…遠くで話してる。

…ふ~んと俺は部屋に入った。


気になる…。


そういえば奥さん『亜希子』っていうのか…。


ステキな名前だ…。


なんだ…?そういえば俺に何か言いかけたような…。

とても気になった。



…その日はとてもいい天気だった。

平日のこんな日はヒマである。

上司に買い物をたのまれた。


若い衆に行かせろよ!とグチると、店の前を亜希子さんが歩いていた。


…おっ?。


 「オレ、行ってくる」


上司の金をぶんどり、彼女を追った!。

あのスーパーに行くようだ。


店の前にあのエロ店長がいた!。
入って行く彼女をさりげなくほかの通路に…。

またあのエッチ部屋に行くのか!。


俺も追った。


あの時の興奮が蘇った。

ソロソロと二人の後をつける。


駐車場をまわろうとした時…。

バンッ!と背中を叩かれた!。


 「ace☆ちゃん!」


イテェな!と振り向いた!。


 「お前は…」


叩かれた背中を摩り、もがく俺…。

犯人は…いつも居酒屋で会う『美里ちゃん』。
歳は二十代半ばくらいの茶髪の子。
クリクリした目で俺を見てた。


「なにやってんの?」
「あ?買い物…」

「入り口…あっちじゃん」


いつものエロい恰好じゃない。


 「お前こそ、なにやってんの?」
 「あたし、ここでバ・イ・ト…」


赤いバンダナに同じ色のエプロン、なかなか可愛らしい。


 「最近会わないじゃん」
 「忙しいからな…」

 「プラモ作り?」
 「うるせ!新作を…」
 「オタク~」


ちっ!言われた…。


 「早く仕事しろ!」

と、尻を叩いてやった。


 「キャッ!」


うむっ!なかなかいい尻だ。


上司から携帯が入った。

早くしろって…。

美里はいるし、覗きに行けない。


しょうがないか…。


 「お前も仕事しろよ!」


そう言って美里が俺の腹を叩きやがった!。

まったく…。

いいのを入れてきやがる。


 「あたし、行くネ」
 「おうっ!頑張れ!」


彼女がかけていく。振り向き…。


 「今度、飲みに行こうね!」


って手を振ってる。
俺は腹を摩りながら手を振った。


…情けない。

いつか犯してやる…。
俺は誓った。


名残惜しさが残るが買い物を済ませて仕事場に戻った。



う~ん…残念だ。


亜希子さん…どうしたんだろう。
べつに俺には関係ないんだろうけど気になっていた。


あの…通路で会った時の亜希子さんの態度…。

もしかして彼女は、あのエロ店長に脅かされているんだろう…。


まったく、古典的な話だ。


まあ、あんなヤツだ女にはまったく縁がなかったんだろう。


しかし卑劣な男だ…。

俺が救ってやろう!。


そして、あわよくば亜希子さんと…。

俺も最低か?…なんて思う。


ガンプラを作りながら、ほくそ笑む俺は…ヤバイ。

作業はそのくらいにして、エロサイトを巡回して…床についた。


…俺、こんなことしてていいのか…?。




またまた休みがやってきた。

昼過ぎにやっと起きた…。


あの時掃除したのに…荒れ放題。

また片付ける…何とか見れる部屋になった。


…ピンポン・ピンポン…。


誰かきた。


 「どちらさま?」


無言だ…。


カギをかけてないドアを開けと

亜希子さんが強引に部屋に入ってきた。


 「あ、あの…奥さん?」


勝手にカギをかけて…思い詰めた顔をしている。
いきなり俺の服を掴んで…


 「誰にも言わないで…」
 「な、なにを…」


しらばっくれた。


 「見てたんでしょ…?あの時の…」


バレバレじゃん…。


 「ゴメンなさい…」


これしか言えなかった。


抱き着いている彼女の匂い…。
フワッといい匂い…。


たまんない。

我慢だ!。


いくらなんでも!奥さん…。

罪なことしないで!。


彼女、俺の股間に触り始めた。


 「あっ、あっ…」


優しく…だんだん膨らみ始める。


 「黙っててくれたら…」


俺の勃起をなぞるように指を這わせていく。


 「あっ…奥さん…あの…」
 「いいの…」


俺のスウェットに手を入れて直接…。
温かくて、柔らかい手が…。

なんて大胆な…。


 「お願いします…誰にも」
 「いや…話すもなにも…」
 「ありがとう…」


と…。


 「あの…やめませんか?」
 「え?」


俺の意外な反応に顔色が変わった。


 「なんとかならないんですか?」


彼女、首を振った。


 「警察とか…」
 「ダメなの!」


俺が介入するわけにはいかないから…。

難しい問題だ。

でも、覗いていた俺も…何とかならんものか…。


 「奥さん…誰にもいいません」


これしか言えなかった。

少し涙目の奥さん、ニッコリ笑った。


あんなことして俺を口止めするつもりだったんだな…。


ステキな人だ。

もったいないけどできない。


 「それじゃ…」


とドアを開けようとした。
グッと俺は腕を掴まれた!。


 「奥さん?」


恥ずかしそうに言う…。


 「あなたの…このままじゃ…」


あっ!そういえば…彼女に触られてギンギンだ…。


 「いや…大丈夫っス」
 「おさまりつかないんでしょ…?」
 「あ…あ、いや…」


また彼女が…。
さっきみたいに勃起に触り始めた。


 「あ…奥さん…」


ゆっくりしごきはじめた。


 「少し…私の責任…」
 「で…でも」
 「ここまできたら、終われないでしょ?」


納得…。



ここで聞いてみた。

万引きはつい魔がさした。


それをあの店長に見付けられて…。
黙っているかわりに身体の関係を求めてきた。


たった一回の万引きでそんな…。

近所だから…子供や旦那へのことを考え、致し方なく…。
とまあこんな感じだ。



…彼女がしゃがみ込み、俺のスウェットを脱がせる。
硬くなった勃起をしごきながら…。


 「口止めの…お礼…」


と言ってくわえ込んだ。


 「あっ…奥さん…」


奥まで飲み込んでいく。

狭い玄関で、彼女が俺の腰を抱えてくわえている。
頭を振って勃起をしゃぶってる。


 「あっ…うう」


気持ちイイ…。
人妻のフェラは最高!。
彼女、鼻息を荒くしてしゃぶり続けていた。


 「ん…ん…」


吸い込みながら舌を動かして…。
あのエロ店長にもしているのか…?。

一生懸命、なんか奉仕されているみたいだ。


 「大きくなってきたわ…」


またしごく…。


 「ここ…狭いわ…」


彼女が手を引き、部屋の奥に…俺の部屋だぜ?。
床に仰向けにさせられ、またくわえ込む。
俺は、彼女の頭を掴んで…その口撃に酔いしれた。


 「あ…あは…」
 「気持ちいいの?」

 「はい…」
 「んふ…」


と、微笑み舌で舐め上げる。
口をすぼめて、俺の射精を促す。


チュッチュッ…チュッチュッ。


彼女の唾液で俺の勃起が濡れて光る。


 「ああ…くっ!」


スゴイ!吸い付いて離れない。

俺はたまらず起き上がり、彼女を口から勃起を離した。


 「あん…」


首筋に熱い息を吹き掛ける。
彼女にキスをねだった。

ふっと顔を背ける。


 「キスは…ゴメンなさい…」


頭が沸騰する、興奮が高まった。

身体は許しても…唇は最後の砦…?。


服の上から胸を触る、彼女の息があがる。
すぐあのエロ店長が頭に浮かぶ…。


この感触も…あいつが!。
ブラジャーを捲り上げて…プルンと…。


弾力のある…子供がいるとは思えないキレイな胸…。
温かい彼女の身体、胸に顔を埋めた。


いい匂いがする…。


片方の胸を揉み上げ、乳首に吸い付く。
柔らかい乳首…舌で転がし、吸いたてる。


 「あっ…うん」


次第に硬くなってきた。
小さい乳首が尖ってくる、舌で弾く。
シコッてきた。


 「あ…はあ…」


俺の頭を抱えて、もう片方の乳首をねだる。


 「あふ…ふん…」


耳元で囁く彼女の喘ぎ声が可愛い。

あのエロ店長もこうしてやれ!。
今度は俺が上に、彼女に被さった。


寝ても形の崩れない胸…ピンと乳首が起っている。
横たわる彼女、色っぽい。
下に…彼女の腹から…スカートを捲る。


スベスベの脚に手を…。


柔らかい、白い太腿を摩った。
少し恥ずかしげに、固く脚に力が入っている。

少し開いた…すかさず、その開いた間に手を滑り込ませた。



 「あ…」


優しい、小さな声…首に手を廻して、抱き着いてきた。
耳元に彼女の吐息がかかる。
そのくすぐったさが、よけいそそる。


指先が彼女の…たどり着いた。

パンティの上から分かる、柔らかくて…温かい。
そっと力を入れる。


 「あん…」


せつない声、首に廻した腕に力が入る。
ゆっくり彼女をなぞる、次第に少しずつ脚を開いてきた。


 「あ…ん…」


触りやすいように、身体をよじる…。
乳首を吸いながら、もっと感じる所に…。


パンティが少しずつ濡れてきた。

指でクリクリ…彼女の感じるところをこねる。


 「あ!あん…」


顔を赤らめて、俺を見つめる。
唇が動く…声に出さない。


 「もっと」


って言った。

太腿から…彼女のパンティに手を入れていく。
小さい、白いパンティ…指をそっと送り込む。


彼女、脚を開いて待ってる…。


スベスベの肌から彼女の茂みに、そしてたどり着いた。
彼女の割れ目に指を滑り込ませる、もう溢れてた、すんなり入っていく。


 「あん…はあ…」


彼女の声が大きくなってきた。
唇を噛み締め、ギュッと抱き着いてくる。
もっと感じるところを探す…。


彼女の息使いが激しくなってきた。


みつけた!。


人差し指と薬指で彼女を開き、中指でそこをこねる。
ピクン!と身体が跳ねる。
キュッ!と脚を閉じ、また開く。


 「あんっ!あっ!」


腰をモジモジさせて、身体を擦り寄せてきた。


 「あ…あん…」


さっきより溢れ出る、指がふやけそう…。
そのまま手を尻に廻す、彼女が脚を開いた。



また指を滑り込ませ、彼女を触る。

クチクチと音が…。

粘っこい、いやらしい音。


 「あ…やだ…感じてる…」


スルッと尻からパンティを脱がせた。

肉付きのいい尻を摩り、揉んだ。


さわりがいのある、柔らかくて…大きい。

指に肌が吸い付くようだ。スルスルとパンティを脱がす。
足首まで、彼女が自ら片脚を抜いた。


乳首から腹へ…ヘソから…スベスベの肌の感触を味わう。
彼女の手が俺の頭を下に持っていく。


脚を開き、待っていた。


鼻先が彼女の茂みに…柔らかいフワフワが鼻をくすぐる。
ムチムチの太腿を掴み、脚を開いた。
目の前に…脚の間に顔を埋めていく。


待っていたかのように彼女が俺の勃起を優しく掴む。
俺は脚を開き、彼女に勃起を近付ける。


ほぼ同時に…。


彼女がくわえ、俺は舌を差し込む。
さっきの…温かい彼女の口の中…舌が絡まる。
彼女の脚をもっと開き、もっと舌を差し込み、噛り付いた。


 「はん!…ふむ」


彼女の息が荒い。


ピチャ…ピチャ…。
チュル…チュッチュッ。


二人の貧る音…。
つけっぱなしのテレビのニュース番組、なんかいやらしい。
ニュースキャスターが二人の行為を見ているような気がする。

そんな中でしゃぶりあった。


 「はむ…ぷあ…」


彼女が口を離した。


 「あん!ち…ちょうだい…」



俺は身体を起こし、彼女を四つん這いにさせた。

期待の顔の彼女、まだだ…彼女をもっと味わいたい。


尻を掴んで開く。


プックリとした…柔らかそう。

割れ目から溢れてる。


指に力を入れて彼女を拡げた。
キレイなピンク…あの店長が言ってたのが分かる。


そっと舌を…。


中まで…ゆっくり舌を入れていく。
かきまわし、舐めくる。
彼女の尻が跳ねる、尻肉を掴み奥に舌を潜り込ませる。


 「あ!あ!」


尻を突き出し、俺の口撃を受ける。
舌を伸ばし、回して全部を舐めてる、彼女の尻が揺れる。
溢れ出るモノをすべて吸い尽くす。


 「あん…あっ!」


クリを舌で擦るたびに尻穴がキュッと締まる。

かわいい…。




たまらなくなる!。
彼女の尻穴に舌を…尻をすぼめて逃げる!。
逃がさない!。


 「あっ!そこ…」


腰を掴んで体制を戻す。


 「奥さん、お尻初めて?」


コクリと頷いた。


 「主人もしないの…」
 「キレイで…美味しい…」
 「あっ!変な感じ…」


また尻をモジモジさせている。


 「お尻…舐めるだけよ…」
 「どして?」

 「イタイの…いや…」
 「これは?いい?」


と、舌を尖らせねじこむ。腰を浮かしてよじる。


 「あ、イヤッ!」


穴の真ん中に舌をクリクリさせていった。


 「あん!イヤッ!」


グリグリ奥まで舌を侵入させていく。


 「熱い…あなたの舌…」


時折抵抗する…キュッと尻穴が締まり、舌の侵入を拒む。
ギリギリと食い込ませていく。


 「あん!恥ずかしいわ…」


緩んだり締まったり…。


 「初めて…こんなの…あっ!」
 「まだまだ…」


ペロリと一舐め…彼女の尻穴を吸う、身体が跳ねた!。


 「うそっ!ああっ!そんな!」


舌でつつき、吸う…繰り返した。
彼女がのたまう。


 「イヤッ!あっ!」
 「どう?」
 「ムズムズして…ヘン…あっ…」


いやらしく舐める。

クリを親指でこねり、尻穴を舐めて吸う。
ガクガク身体が震える。


 「おかしく…なっちゃう…」


俺のテクを店長に見せてやりたい。

彼女の声が激しくなってきた。


 「スゴイ…ダメ…」



そろそろかな?。
彼女を仰向けにする。

捲り上がった服…白い肌。
綺麗な胸…少し乱
れた髪…色っぽい。


彼女…待ってる。


顔を少し赤らめて。
また乳首にしゃぶりつく、少し焦らした。


 「あん…」


抱き着き、ねだる。


 「早く…入ってきて…」
 「うん…」


彼女の感じる顔が見たかった。


あてがう、入り口に先が…ゆっくり突き入れる。

あっ!と唇が開き、眉がゆがむ…。
グーッと膣内(なか)に埋めていく…。
彼女、唇を噛み締めてる。


全部入った!。
身体をのけ反らせ、ひとつ吐息を漏らす。


 「はあ…」


抱き合った!。

彼女が脚を俺の腰に絡ませる。
ゆっくり引き抜き、奥まで突き刺す…繰り返す。

彼女の肉壁を感じる。


 「あっ!あんっ!」


頭を振り、感じてる。
激しく彼女の膣内(なか)を出入りする。


絡み付く!気持ちいい!。


声を殺す彼女…我慢の吐息が漏れる。


 「はっ!あは…」
 「奥さん…感じる?」


何度も頷く。


激しく膣内(なか)を突く、彼女の悶え顔…色っぽい。

ますます興奮が高まる。
彼女も俺の腰に併せてクイクイ腰を動かす。


なかなかテクニシャンだ…。


綺麗な人だから、なおさらいい…。
彼女が腰を動かすたびキュッ!キュッ!と締まる。


 「私…ヘタ?」
 「最高…奥さんの膣内(なか)」
 「うれしい…」


いきなり唇を!うふって微笑み…。


 「唇…解禁…」


彼女の唇に吸い付く、無茶苦茶にした…。
柔らかくて…。
舌を絡め吸い合う。


 「あぁ~奥さん…」
 「あん!あっ!イイわよ!感じる!」


彼女のキス…美味しい。

腰を振りながら彼女の唇をねだる。
たくさんした。
脚を持ち上げ、肩にかける…上から奥まで突き刺す。


 「あっ!あん!奥まで…届く!はっ!はっ!」


締まりがキツくなってくる、彼女感じてる。


 「あっ!奥さん!」
 「いいわ…もっと!あん!」


脚を掴み、グルリと身体を回して…後ろから…。
腰を抱えて彼女を責める。
腕を掴んで身体をのけ反らす、白い尻がプルプルと揺れる。


思い切り!。

パチン!パチン!。
と、尻のぶつかる音がする。


 「あっ!あっ!イヤッ!」


頭を振って喘ぐ!。
肉付きのいい尻を掴んで!尻穴を見下ろす。
パックリ開いて…いやらしい。


 「奥さん…お尻の穴…丸見え…」
 「やん…恥ずかしい…」


弾力のある尻が俺を押し返す、彼女のが絡み付く。


気持ちイイ!。


 「ああっ!奥さん…はっ!はっ!」
 「うんっ!あっ!あん!」


控目な喘ぎがたまらない。
一生懸命声を殺す。
あのバカ店長には聞かせていない声だ。



 「あっ!…私…」


彼女がイキそうだ、締まりがキツくなってくる。


 「あっ!あっ!終わりそう…!」


グッと絶頂を待っている、激しく突いた。
彼女の身体が硬直してきた。


 「はんっ!はんっ!あっ…!」


彼女のイキ顔が見たい!。
素早く引き抜き仰向けに!。
すかさず膣内(なか)に!。


 「奥さん…キレイだ…」


いきなり顔を手で覆った…。


 「イヤッ!見ないで…」


腕を無理矢理外す、イヤイヤと頭を振る。
最後だ!俺も込み上げてきた!。


 「奥さん…オレも…」
 「あっ!あん!私…い…イクッ!」


クチュクチュと音がする…。

溢れ出る!。

しっかり俺の勃起をくわえ込んでいる。


 「あっ!あっ!奥さん!」


ダメだ!出る!。


 「外に!外に出して!」


ギリギリのギリギリまで!。


 「あっ!イクッ!」


彼女が絶頂を迎える。

俺も!。


 「はっ!はっ!アアッ!…奥さん!」


素早く抜き!彼女に!。
ゼリーをぶつけたように腹の上に撒き散らした。


ビッ!ビクッビクン!…。


 「ああっ!あなたの…熱い!」
 「あうっはうっ…お…奥さん!」


たっぷり出した。

勃起のヒクつきがおさまらない.

まだ残りが…トクン…トクンと…。




絞りだし…出し切った。


彼女の胸までぶちまけた、胸まで白い筋が届いている。
白い肌にかかるザーメン…。


けだるそうに息を整えてる姿が色っぽい。

彼女が腹に出したモノを指で救い取った。


 「んふ…いっぱい…暖かい…」


なんか気恥ずかしい…。
拭き取った。


 「ありがと…」
 「いや…こっちこそ…」


彼女がゆっくり起き上がり、溜息をつく…。
少し乱れた髪を直す、横目で俺を見て微笑んだ。

俺はまた彼女の唇をねだる。
鼻に指を…。


 「おしまい…」


と、最後のキス…。

トロける…。
名残惜しい…。
彼女ゆっくり立ち上がる。


 「ゴメンなさいね…」
 「とんでもない…」


あやまる必要なんてない。玄関までおくる。


 「ちょっと待って!」


なんせマンションだから…。

周りを見渡し、彼女を外に出した。
挨拶もそこそこに別れた。


…よがっだ~。





しばし放心状態…。



あのバカ店長…また奥さんに…。
頭をよぎる、何とかヤツを!。


そして俺が奥さんを…ムフフだ…。


よーし!俺が正義のヒーローになって、スケベーダーを倒す!。
そしてピーチ姫を助けるのだ!。

…しかし、いいアイデアがみつからない。


どうする!?。

俺の未来!明日はあるのか!。


ニヤケる俺の足元で猫が餌をねだっていた 。


第三章へ続く…。



テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/17(火) 00:00:00|
  2. 人妻&熟女
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