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人妻の秘密… [第三章…計画]

悩んだ…どうすれば…。
頭が噴火する…やめた…。


久しぶりに考え事をする俺を見て、店のヤツらがからかいやがる。


無視した。


しかし、外を歩く彼女を見掛けるたびに気になる。


またヤツのところか?。

そんな日々が続いた…。


久しぶりに飲みに行くか!。

仕事を終えて着替える。


♪♪♪♪♪♪♪♪…


携帯が鳴った。


 『はぁ~い♪元気ぃ~?』
その声は…『美里』だ!。

飲みに来いって…!。


グッドタイミング!。
いつもの居酒屋だ!。


一人はつまらないからラッキーだった。

急いで向かった。


部屋を出て数メートル行く、曲がり角からひょっこり美里が現れた。


 「オッス」


と、ニッコリ微笑み、駆け寄ってくる。

タンクトップにミニスカ…ストッキング!。


『絶対領域』がたまらん~。


俺と歩くとなんか釣り合わない…腰が引ける。
グイッと腕に手を廻してきた。


 「行こ!」


グイグイ引っ張っられる…。
ムチッと美里の胸が…。

こいつ、結構あるな…。


 一緒に店に入った。
ほかの常連客が俺を冷やかす。


 「おっ!同伴か?」
とか
 「美里!相手間違えてねえか?」
とか…。


軽く流して座敷に座った。

乾杯して…こいつ女かいっていうくらい飲む!。
しかし強い!ケロッとしてる



美里は淡々と話し始めた…。
結構苦労人だ。

将来はミュージシャンになりたいらしい。

近くの音楽学校に通っている。


 「カッコイイじゃねえか…」
 「べつに…」


冷めてる。


 「プロにならなきゃ意味ないもん」

…納得。


 「将来は武道館か!ガンバレよ!」
 「うん!」


クリクリした目でニッコリ笑った。

その目は遠くを見ている。


あらためて乾杯した。


お互いの身の上話や思っている事。
年齢のギャップを感じさせられる。

男と女の話は…。


俺に聞くなって!。


久しぶりに楽しい酒を飲んだ。


…時間はもう夜中の十二時をまわっていた。
もちろんたかられました、しっかりと…。




風が気持ちイイ…。

美里が鼻唄を口ずさんでいる。


 「なかなかイイじゃん」
 「そう?」
 「オリジナルか?歌詞は?」
 「まだ…」


優しい…バラード。

好きな感じのメロディ…。
ぴったりの曲だ。
お互い少しフラフラで歩いていた。


 「喉が渇いた!」


いきなり美里が腕を引っ張る!。
俺の部屋に行った。


 「オタク部屋拝見~」


デカイ声を出すな!。
引っ張っり込むように部屋に押し込んだ。
勝手に冷蔵庫を開けて俺のビールを取り出し、飲み始めた。


おいおい…。


俺の作品を不思議そうに眺める。


 「ふ~ん」


て、それだけかよ!。
ジロジロ見られると少し恥ずかしい。


 「おいっ!座れよ…」


俺もビールを付き合う、まだ見ている。


 「おいっ!いいかげん…」


美里が棚に置いてあるプラモを見ている…。

前屈みになった。


やたっ!。


スカートから…チョロッとパンティがのぞく。

少しラッキー…もう少し覗いていよう。


 「へえ~スゴイね…」
 「そうか?」


…お前もスゴイよ。


もっと近くで見たい、頭をもたげて覗き込んだ。
おう!ピンクの!。


少し右側が尻に食い込んでる…。
ストッキングが太腿まで。
白い肌にピンクのパンティ…。
それにガーターがあったら最高だ!。


鼻血もんだよ!。


 「ねえ…」


って振り向いた。


ドキッ!。


素早く目をそらしてごまかした。


 「ゴミが…ハハハ…」
 「ゴミだらけじゃん」


このガキ!。


まあいい、よいものを見せていただきました。
 さきイカをつまみながらまた語らう。


 「うまいじゃん…」
 「イカ?」
 「プラモだよ!」


ほめられてんの?複雑だ…。
俺もかつての夢を語った。


 「あきらめんなよ…」
 「うん!」


話もそこそこで、こいつまた部屋を家捜しする。

ゴソゴソ…。
四つん這いで…。


あっやめろ!そこは!。


尻をフリフリしている…。


 「あった!」


誇らしげな顔…俺のエロエロコレクションが発掘された。


神よ…貴方は…なんて試練を与えたもうか…。


恨むぞ…。



興味津々顔で観ている。

逃げ出したい気分だ。
「へぇ~」とか「ほぉ~」とか…。


まいったなぁ~。


ズラリとテーブルの上に並べる。
その日の「右手の恋人」を選ぶ時と同じみたいに…赤面する。


冷ややかな美里。


 「ボインとお尻ばっか…」
 「うっせ…」


時間よ早く過ぎてくれ!針のむしろだ…。


 「へぇ~…ふう~ん」


服の上から胸を持ち上げて…。


 「こんな感じ?」


ポーズをとる…。

口からビールがダーっとこぼれる。


 「そそる?」


クリクリの上目使い…たまらん!。
肘でキュッと寄せて見せる。


 「これは?」


まただ…手が震える。

ページをめくりニコリ…立ち上がった。
後ろを向いてこちらに尻を向ける。

いたずらな笑みを浮かべ…チラッとスカートをめくり、俺を見る。


 「どう?」


ピンクのパンティ…ピチピチの尻だ。

めくってもっとみせる。


 「どうだ…」


俺の下半身の温度計が上がる。

美里、グラビアを見ながら…。


パンティを引っ張り、尻に食い込ませる。
頭が沸騰する!遮断機が上がって温度計はマックスだ!。

ニコニコ笑いながら食い込んだ尻をゆっくり動かす。


 「ふふ…」


グイーっと突き出し、食い込みと尻を強調させている。

パンティのすき間から毛がはみ出ていた。


俺の最高のシチュエーション…。


 「まいったか?」


まいりました…。



美里がパンティを食い込ませたまま、尻を突き出してる。

野球選手が守備をするときの恰好…。


膝に手を置いて突き出し、俺を見る。

少し日焼けした肌、人妻とか熟女と違ってピチピチしている。

大きいとは言わないが、丸くてかわいい…『お尻ちゃん』な感じだ。


誘われるように美里に近付いた…。

膝歩きをして目の前まで…。
抱き着き尻に頬ずりをした。


 「お尻…好きなんだ…」


聞こえない、チュッチュッとキスする。


 「アハハ…くすぐったいよ」


若さの肌…気持ちイイ…。
食い込ませて、引っ張っり…擦り上げる。


 「あん…もう…」


限界だ…!。


ピチピチの尻、舐めた!滑らかな感触…。
その様を美里は見ている。


 「尻フェチって言うんでしょ?」


何を言っても聞こえない、俺は夢中で舐めた!。
またグラビアを見て…パンティを脱ぎ始めた、しかも途中まで!。

尻穴の所で止めた。


 「はい…」


ヤバイ!究極だ!。


止まらない!。


美里の尻の割れ目に、力を入れて開いた。
キレイな…小さくって、まるで花の蕾みたい…。
息を荒げ、美里の尻に舌を突っ込んでいった!。


 「あ…」


そのままの姿勢で…。
ニチニチと舌を入れていく。


 「あ…あ…」


シワをなぞるようにチロチロ舌を這わせる。

少し腰をよじり始めた。


たまらず美里が四つん這いになる。
頭を下げて尻を差し出す恰好…。


 「美里…ココは初めて?」


頷いた。

続けた…舌を早くしたりベロンと舐めたり…。

じっとしている。


時折「あ」とか「ん」…て、言ってる。
クッと開き、舌を差し込んでいく。
ヒクッと動く…もっと!舌をねじこんでいく。


 「あ…あっ!」
 「どした?」
 「中に入ってくるよ…」


しつこく、奥まで…。


 「あ…あっ!ヤダッ」


尻をよじる。


 「して欲しかったんだろ?」


イヤイヤとウンウンが混ざった反応…たっぷり美里の尻を味わう。
ギリギリ舌を入れていく。


 「あっ!ああーっ!」


拡げて!もっと奥へ!。
尻をよじっても逃がさない!。
ガッチリ尻を掴み責め続けた。


 「舌が…ニュルニュル…入って…」
 「どうだ?」
 「気持ちわるいよ…」
 「よくなるよ…そのうち…」


美里の尻を集中口撃!しつこく舐めてる。


 「まだ?」
 「美里のお尻…美味しい…」
 「美味しいの…?」

 「うん…一晩中してたい…」
 「ふやけちゃうよ」
 「そこまでしていい?」


少し間を置く、スルッとパンティをずらした。


 「ココも一緒に…」


自分を指で開いた…。
すっかり溢れてる。


キレイな…若い、張りのある…。
それでいてプックリしている。

噛り付いた。


 「ああっ!」


身体が跳ねる。

やりやすいようにグッと尻を突き出してくる、舐めてる俺を見ている。


 「あっあっ!気持ちイイよ…」


全体をくまなく…すすって…飲み込む。


 「舌、入れて…」


美里の膣内(なか)に舌を侵入させていった。
熱い…かきまわした。


 「あん!それ…」


美里を開いてもっと奥に舌を入れていく。


チュッ…チュル…チュッチュッ。


 「あ…あは…」


自ら片方の胸を触り始めた。


 「あん…あふ…」


尻穴とアソコを交互に舐める。


 「もう…ダメだヨ…」


ベッドに倒され、美里は自分のパンティを脱ぎ捨て俺の上に被さる。


 「カチカチ…」


ズボンのファスナーを下げてきた。



勃起を握り出してゆっくりしごく。
チュッと先にキスをしてくわえ込む。


 「あう…美里…」


舌を擦りつけるように舐める、ザラザラした感触がいい…。
激しく吸い込み、上下に頭を振る。
気持ちいい所だけをねらってくる。


人妻や熟女みたいなねっとりした感じではないが、コイツ上手い

将来は有望だな…。


クチュクチュ…クチュクチュ…。


俺のをくわえながら自分でイジってる。


 「ほら…こっちに向けな」


しごきながら頷き、俺の頭を跨ぐ。

美里が近付いてくる、なつかしい美里の…。


さっきまでいっぱいしたのに…。


二人でお互いをしゃぶり合った。
 美里がアソコをグイグイ押し付けてくる。


 「もっとして…」


しごきながらねだる。
クルリと回り、俺と向き合う。

そのまま前に…。


 「顔…潰しちゃうヨ…」


頭を跨ぐ、押し付け…乗ってきた。
クイクイ腰を動かしてきた。


 「あん…あん…」


苦しい…けど…うれしい!。
腰の動きに合わせて美里をしゃぶった。


 「苦しい…?」


首を振って答える。
俺の顔を見ながら感じてる。


 「スゴイ…やらしい…」


美里はやられているところを見るのが好きらしい。


どんどん溢れてくる。


タンクトップを引き上げ、胸を触りだす。

小刻みに腰を動かして、悶えてる。

ブラジャーもめくり、両胸を揉み始めた。


俺の目の上、すぐそこに美里の茂み。
そのもっと上…よくみえる。


乳首も触り始めた。
指先でクリクリこねて、つまんで引っ張っる。
時折俺の顔を見てはニッコリ微笑む。
乳首いじりをわざと見せてる。


 「こうするの…気持ちイイ…」


自分で乳首をいじりながら腰を動かす。


 「あ…ハアッ!はあ…」


ヂュヂュ…チュッ!…チュル…。


溢れてくる、思い切り吸い出し…飲んでいく。


 「飲んでる…あたしの…飲んでる…」


ガックリ崩れ、手をついて押し付けてくる。


 「あぁ~…あっ!あうっ!」


俺から離れ、仰向けになった。
膝を掴み、脚を拡げる。


 「入れて…」


おねだりポーズで待ってる。

美里のアソコ…ヒクヒクしている。
ポッと頬が赤らんで、自らを晒す。


 「いくぞ…」
 「うん…」


美里の上に被さり、勃起をあてがう。
先をクリクリ、入り口を摩った。


 「いやん…早く…」


一気に美里の膣内(なか)に入っていった。


 「あう…うん…」


全体に引き締まった抵抗感…。
昔やったコンニャクみたい、温かい…。
ヌルヌルのコンニャクだ。


ほどよい締め付けだ…。
腰を振るとコリコリ?したような感じ…。


それもイイ…。

美里がギュッと抱きしめてきた、キュッ!キュッと締める。


 「ん…あたしの膣内(なか)…いっぱい…」


何度も出入りする…コリコリ感がいい!。


 「あんっあんっ!」


眉を強張らせて頭をもたげる。

熱い!。


 「入ってるとこ…見たい…」


美里の脚を肩にかけて、腰を上げる。


 「あ…は…見える…」
 「ほら…つながってるぞ…」


ギリギリまで引いて、一気に埋めていく…繰り返した。

ヒクヒクしている美里…突き刺す!。


 「あっ!ひっ!イヤッ」


締まりのいい膣内(なか)を擦るように、肉壁を味わう。


 「あっあっあっ!ダメ!また…」


わざと引き抜いた!。


 「いやん…」


後ろに腰を抱えて…尻を立てる、一気に入っていった。
張りのある小さめの尻を掴み、美里の腰ごと振り回す。

プルプルと尻肉が揺れる、若い尻…かわいらしい。


 「あん!あぁっ!」


パチンパチンと弾む音が響く。

後ろからだと美里のコリコリがイイ!腰をクネクネさせて喜ぶ。


 「あん…気持ちイイ!」


俺も限界だ!


 「美里…出るよ!」
 「あっ!外に!」


激しく!ギリギリまで!。

ダメだ!。


美里から勃起を引き抜いた!。

偶然、美里の尻の間におさまった。
尻肉を掴み勃起を挟む、擦った!。


これ…イイ…。


パイずりならぬ『尻ずり』?いや、『尻コキ』だ…。


ほんの数回擦った。
噴火したように爆ぜた…。


ドクン!ビュルッ!ビュルッ!。


しっかり美里の尻を汚した。

日焼けした身体に、白いザーメンはなんかいやらしい。


「お…お…美里…」


俺の勃起がビクビクしてる…。
尻肉に挟んだままドロドロにまみれている。



外に出した後は面倒…吐き出したモノを拭き取った。


 「いっぱい出た…?」
 「うん…気持ちよかったからナ…」


わざと尻穴を拭いた…。


 「あん…くすぐったいヨ」


寄り添い、抱き着く。

じっと見つめ、チュッとキスしてきた。

また俺を掴む…ニコニコしながらしごく。


 「足りないのか?」


何も言わずニヤけながら、いじくりまわす。
柔らかい、小さな手が勃起を促す。


 「復活したヨ…」


微笑みながら俺の上に乗る、ゆっくり腰を落としていく。


 「あ…入っ…て、く…あん…」


キュウキュウ締めながら腰を振ってくる。


 「あっ!あっ!」


クイクイ小刻みに腰を動かす、上手い!。
プルプルと胸が揺れる。


 「オッパイ…握って…」


鷲掴み、人差し指で乳首をこねた。


 「あっ!あんっ!」


起き上がり、美里の乳首をしゃぶる…。
小さな乳首…また硬くなってきた。
舌で弾き、吸い付く。


 「はっ!はっ!…噛んで…乳首噛んで…」


優しく…カリッと噛む。


 「あん…いいヨ…もっと…」


腰の振りが激しくなってきた!締まりもよくなる!。


 「ace☆ちゃん…イキそう?」
 「うん…出ちゃいそう…」


もっと激しく腰を動かしてきた!。


 「見せて!出るとこ!」


締まりとコリコリが一気に襲う!。


 「美里!そろそろ…」


スッと俺から離れ、勃起を掴み、すかさずしごく。
器用に勃起を刺激する。


 「あっ!み…美里!」
 「いっぱい出して!」


ビュル!二回目!差し出した美里の手に…。

美里の手がしっかり受け止めた。


 「スゴイスゴイ…」


俺は快感の余韻に浸っている。


 「ビクビクして…スゴイね…」


キュッと搾り出す…ヒクつく。


 「暖かい…」


俺の目の前に差し出した。


「うわ…やめろ…」


いたずらな顔をして微笑み、手を洗いに行った。

変わった娘だ…。


モゾモゾとベッドに潜り込み、抱き着く…しばし沈黙。
布団の中でパンティを履き、ブラジャーをなおしている。


頭を出してニコリ。
少し話をした。




…そういえば、コイツのバイト…店長の話を聞いてみよう。


「なあ、美里…聞いていいか?」
「なに?」


俺は話した。


店長の事…。


美里は気分悪そうに話す。
やっぱり、ヤツは評判が悪い。


最近今の所に配属になったらしい。

そういえば最近だもんな…見掛けるの…。

あまりの商品は持っていくわ、サボるわ…。
若い従業員にはセクハラなどなど…。


「へぇ~すげえな…」

「あたしなんか、よくお尻触られるヨ」

「あれま…」

「前なんかパンツに手を入れてくるの…」

「ひでえな…!」


ズボンに手を突っ込んで、アソコを触ってきたらしい。

「『美里ちゃん、彼氏に可愛がってもらってっか?
オレが手伝ってやろっか?ひひっ』」

なんて…仕種までマネして言う。


 「もう少しでアソコに指を入れられるどこだったヨ…ムカつく!」


ほぉ~…。


ホントにスケベな奴だ…。


んっ?。


思い付いた!。

頭がフル回転する!ひらめいた!。


美里の話をそこそこに、ニヤリと微笑む。
美里には悪いが協力してもらおう。

と、いきなり鼻を掴まれた!。


「聞いてんの!?」


膨れっ面で睨む。


「わりい、わりい」
「もう…」


思い付いたように美里が聞いてきた。


「なんで店長の事聞くの?」
「アイツ嫌いだからな…」


スーパーでの奴の不満をぶちまけた。

少し盛り上がる。

美里がまたモゾモゾと布団に潜り込んでいく。

握ってきた…。


「お…おい、美里さん?」


履いたばかりのパンティが目の前、俺の頭を跨ぐ。


「も一回しよ」



おいおい


…で、結局三回イカされた。


すがすがしいとはいかない朝を迎える。

美里はまだ寝ている。

バイトは昼からと言っていたのでそのまま寝かせて、仕事に行った。


少し酒が残って…しかも眠い。



つらい一日の始まりだった。

それでも『奥さん救済作戦』を考えることは、忘れてない!。


じっくり練っていこう!。

色々思案する…。
う~ん、う~ん…美里を使って、どうする?。


仕事が手につかない。

一休さんみたいに出ないもんだナ…。


そっか!。
できた!。

俺の壮大な計画!。

小躍りした!。


あとはタイミングが問題だ!胸がワクワクする…。

そして実行の日を迎えるのであった。


第四章へ続く…。

テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/18(水) 00:00:00|
  2. 人妻&熟女
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