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人妻の秘密… [第四章…決行!]

俺は数日前から調べた…。

彼女が出て行く時間、曜日などなど…。


仕事中は無理。


何とか俺の休みの日を狙った。

休み当日、だいたい呼び出される時間帯に彼女を待った。

刑事のつもりになっていた。


…待つこと数分、彼女が出て来た。

さりげなく…さりげなく後を追う。


いた!。


バカ店長、ニタニタしている。
またあの部屋に行くのか?。


ドキドキしてきた…。


周りを気にしながらついて行く。

…特に美里には見つからないように…。

まだ人通りが気になる、少し時間をつぶして…頃合いをはかる。


 「そろそろかナ?」


周りのスキを見て、あの破れた金網から侵入した。


やった!。


また開いてる!。


あの小窓…恐る恐る覗いた。
 相変わらずだ、コイツ彼女のパンティを被ってる。



 「はぁ~…奥さん…」


スケベ顔で彼女の尻にスリスリしてやがる。

ペロペロ舐めたりキスしたり…至福の時間だろう。


しかし、今日で終わりだ!。
最後に目一杯味わえ!。


彼女、机に突っ伏して…耐えている。

店長は鼻を鳴らして興奮している。
ガッチリ尻を掴み、間に顔を埋めている。


ビチャ…ビチャ…ヂュー…ヂュルヂュル…。


吸い付いてる、頭をブンブン振って彼女に潜り込んでいた。


 「ぷはぁ~…いいなぁ~奥さん…ひひっ」


またあの笑いだ…気味悪い。

 彼女のパンティを被って、だらしない顔をして…まったく、バカ店長だ。


 「今日もこのパンツもらっていくからな…ひひっ!」


コイツ!奥さんの…いったい何枚取ってるんだ!。

まだ奥さんの尻にしゃぶりついている。


 「あはっ!あはっ!美味しいナ…美味しいナ…」


なんか笑っちゃう…。

彼女は眉を歪ませて、耐えている。

俺も少し楽しみたくなってきた。



…奥さんゴメンね。

 と、店長が自分のポケットをゴソゴソ…。


 「ひひっははっ」


カメラを取り出した。


 「おいっ!尻を拡げて見せろっ!」


なんと!このマニアックな!。


ちくしょう!。


 「尻を開いて、顔をこっちに向けろっ!」


命令口調で言ってる。

舌なめずりをしながらカメラを構える。


 「こっち向けっ!」
 「イヤッ」


彼女、首を振って拒んでいる。


 「このやろう…言うこと聞けっ!」


尻をパチンッと叩いた。


 「痛い!」


彼女の髪の毛を掴みグイッ!と引っ張る。


 「おめぇ…立場分かってんのか?」


彼女、少し震えてる。


力無く頷く。


頭を放り投げるようにして「フン」と鼻を鳴らす。


 「素直になってよぉ…奥さん…」


すげえなホントに…いくら何でも俺にはできんナ…。
彼女が自分で尻を開いて…バカ店長に顔を向けている。


 「ナイスです!ナイスです!」


どっかで聞いたセリフ…。


 下半身丸だし、シャツの間から勃起を覗かせて小躍りしている。

汚いケツだ…。


パシッ!。
ギーギー…パシッギーギー…。


使い捨てカメラの音…一生懸命だ。


 「目を反らすな!こっち見ろっ!」


パシッ!。
ギーギー…。


何枚撮るんだ?。


あの有名監督のつもりでシャッターを切ってる。
しきりに『ナイスです!』を連呼している。


 「おらっ!こっち見て笑え!『私は、淫乱妻よ…』って顔をすんだよ!」


あんた、職業間違ってたな…。

そっちの方がお似合いだよ…。


 「おおっ!いいネ!奥さん!」


ノリノリだ…。


 「もう…やめて…」
 「何度も呼ばれてくるんだ…いまさら…やめてはないだろ?」


容赦なくフラッシュが焚かれる、涙ぐむ彼女…俺の使命を忘れそうだ!。


 「もっとだ!オ○ンコも拡げろ!」



まだ撮ってる!。


ムカつくやらうらやましいやら…。

またポケットをゴソゴソ…出た!。


またキュウリだ!。

あんた…『未来のネコ型ロボット』か?。

ペロペロ舐めてる、まさか…。


ゆっくり彼女の膣内(なか)に…。


 「ひひっ」


突っ込んだまま、シャッターを切る。


 「旨そうにくわえてんな…ひひっ」


また引き抜き、バリバリ食べる。


…浅漬けですね。


 「ムハハ…ムハハ…」


バカみたい…。
コイツ、俺もか…。


ギーギー…


 「おっ!?フィルムがないや…」


 カメラを傍らに起き、また彼女に吸い付く。


 「あはっ!あはっ…」


立ち上がった!ギンギンの勃起をあてがう。


やめた…。

どした?。




ニタリと微笑む…。

手に唾をダラ~っと垂らす、それを自分の勃起に塗り付けた。


 「奥さん、ココ…処女だろ?」


まさか!。


 「えっ?」
 「ココ…ケツの穴だよ…」
 「イヤッ!やめて!」


腰をよじって逃げようとする。


 「イヤッ!そこは!」
 「いいじゃん!いいじゃん!」


彼女、脚をバタバタさせて嫌がってる。


このやろう!。
やめろ!。


俺もしてないのに!。
やめてぇ~!。


勃起を掴んで彼女の尻を追い掛けてる。


 「イヤッ!イヤッ!」
 「この!この!」


必死だ。
お互いに必死の攻防が続く、頑張れ!。

…どっちが?。


しかし…彼女が負けた…。


 「おらっ!」
 「イヤッ!い!痛い!やめ…イタ…」
 「ほぉ~奥さんのケツ…」


容赦なく腰を振る。


 「痛い!お尻!痛い!抜いてぇ~」
 「いやだよぉ~奥さんのケツ…気持ちイイ~」


一生懸命汚いケツを振っている。


 「いた…痛い…もうヤダ…」
 「あふっ…あはっ…奥さぁ~ん」


コイツめ~…壁のコンクリに爪痕がつくくらい引っ掻く。


 「あっあっ奥さん!イクッイクッ…ケツに出すよ」


女の子みたいな声に変わる。
腰の動きが早くなって…。



 「あはっあはっ!はんん…」


ちーくーしょー!。


 身体を痙攣させて…今、彼女の尻穴に流し込んでいる。


 「おふぅ…うっうっ…」


至福の顔だ、ぶっ殺したい。

奥さん机から崩れ落ちる。


 「はっはっ…まだだよ…奥さん…ひひっ」


床に座り込む彼女、腕を掴まれ引き寄せられる。
また四つん這いだ…。

コイツはバック好きだな…。


 「今度はこっちだ…」


また彼女を犯す。


 パン!パン!


 「ひひっ…気持ちイイだろ」


彼女何も言わない。


 「ケツは一回で終わらせたんだ!こっちがいいんだろ!?言えっ!」


悔しそうにしている。


 「ほらっ!『もっと掻き回して!』って言えっ!ほらっ」


と、彼女の尻を何度も叩いた。

彼女の白い尻が、店長の平手打ちを喰らい、赤くなっていく。


 「ほらっ!言えっ!」


バチン!バチン!


 「痛い!イヤッ!」
 「奥さん…今日は…安全日か?」
 「ダメ!膣内(なか)は…!」
 「溜まってるからいっぱいでるよぉ~」
 「やめてください!…お願い…」


コイツ…!。
うらやま…じゃない、許せん!。


しかし…見たい。


 「ほらっ!言えっ」


彼女…言っちゃった…。


 「もっと…私の…掻き回して…下さい…」
 「聞こえないなぁ~奥さん…」


声を振り絞って、頭を俯き…。


 「もっと!掻き回して!イヤッ!」


店長…ニタリと笑う。


 「どこを?名前も言って…」



ムカつく~!。


 またゴソゴソ…傍らに置いてあるバッグから…。
なんと!ビデオカメラ!。

赤いランプが妖しく光っていた。


 「ほらっ!早く言えっ!」


彼女、頭をブンブン振って嫌がる。


 「撮らないで!イヤッ!」
 「早くしろっ!」


激しく彼女を揺さぶりながら怒鳴ってる。


…彼女、また負けた。


 「亜希子の…オ○ンコ…掻き回して…下さい…」
 「わかった!目一杯掻き回してやる!スケベ奥さん!」


ビデオを撮りながら『ハメ撮りだ!ハメ撮りだ!』なんてはしゃいでる!。


このやろう~俺の願望をすべてやりやがった!。


みてろ!天誅を食らわしてやる!。

そろそろ決行だ!覚悟しやがれ!。



最終章へ続く…。



テーマ:人妻・熟女  - ジャンル:アダルト

  1. 2010/08/19(木) 00:00:00|
  2. 人妻&熟女
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