感脳小説 悶々劇場
読んで…… 感じて……
結婚して間もなく、俺は嫁の実家に行くことになった…。
嫁は当日体調不良のため断念…。
俺が一人で行くことになった。
病院で調べたところ、なんと!ご懐妊!嬉しさもひとしおだ。
しかし、なんか一人で嫁の実家に行くのは気が引ける…。
早々に帰ろう…と、俺は家の呼び鈴を鳴らした…。
玄関で迎えてくれたのは嫁の母、綾子…。
自称『由美かおる』だそうだ(笑)いつもハツラツとして気さくな人だ。
義父と義妹仕事でいない…。
もちろん俺と義母の二人だけだ…。
彼女は俺を明るく迎えてくれた。
リビングに通され、彼女はいそいそとキッチンを歩き回っている。
「ビール飲む?」
「あっ!いただきます」
乾杯…。
「あれっ今日はどうしたんですか?来なさいって…」
「そうそう!これ、渡そうかと思って…」
ご祝儀をくれた。
嫁のことよろしくとか体調の心配してくれた…。
「色々大変なのよ…女は、だから色々協力してあげてネ」
「はい!わかりました、ありがとうございます」
ビールを注いでくれる仕草が妙に色っぽい…。
白いブラウスからピンクのブラがのぞいている…。
色白の肌がほんのり赤く染まって…。
とても五十台には見えない…。
「こんなおばさんと飲むのってつまらない?」
「いやぁ~そんなことないッス」
「あら!嬉しい…隣に座っちゃお!」
と…なんかヘンな感じ…。
ブラウスから胸が…タップリの乳がブラに包まれている。
飲みなから俺の目は彼女の胸にくぎづけになっていた。
そういえば…。
嫁の妊娠がわかってからしてないナ…。
「あぁ~!…どこみてるの?」
少し酔った彼女が意地悪そうにな目で俺を見ている。
ヤバイ!。
俺はとっさに目を反らした…。
「すいません…でも…き、綺麗ですネ…」
またぁ~と言って抱き着いてきた…。
肘に当たる胸の柔らかい感触…。
ほんのり香るいやみのない香水の香りが、俺の理性を狂わせていった…。
「もう!こんなおばさんをからかって…!」
「いや…そんなこと…」
彼女が俺から離れた…。
あの胸の感触…。
一気に俺の胸がざわつく!。
我慢出来なかった!。
スッとブラウスの中に手を入れてしまった…。
義母の胸に優しく触れた…。
柔らかな、手にあまるくらい大きい…。
「あっ…」
左手で軽く…。
「うんっ…」
「お義母さん…ダメ…?」
頬を赤らめ、俯いている…。
もう一度耳元で囁いた。
「ダメ?」
「溜まってるの?」
俺は彼女の答えを聞く前に、ブラのストラップをずらし義母の乳を掘り出していた…。
揉んだ…指で乳首を跳ね、摘んだ…。
「はあっ…」
声にならない吐息を吐いていた。
「ホントに…キレイ?」
「うん…」
俺は義母の前にひざまづく…。
もう片方の乳をあらわにした。
白い乳房を両手で弄んだ…彼女、潤んだような目になっている…。
俺は乳首をいじる…感じまいと耐えてるようだ。
そっぽを向いている…。
指で捏ねくる…。
ビクッ!。
さすが親子…嫁と反応が同じだ。
すでに硬くなった乳首を口に含む…身悶える…。
嫁より少し大きい…吸いがいがある。
舌で転がし音をたてて吸った…。
「私…お父さんしか…知らないから…」
「じゃあここも…?」
スカートの中に手を入れた…しっとり濡れてる。
「あぁ~…イヤ…」
スジに沿って上下に…ムチムチした柔らかい感触…。
「それじゃ、俺で二人目…?」
軽く頷いた…。
スカートの中に顔を埋めていった…。
「あっ!」
思わず脚を閉じた義母…。
強引に頭を入れて!もっと奥へ入っていく…。
小さな布切れに包まれたところに鼻に当たる…。
胸いっぱいに義母の香りを吸い込んだ…。
スカートを捲りシルクのパンティがあらわになる…。
その真ん中…。
もう濡れていた。
内股に舌を這わせ、甘噛みする…頭を振り、耐える義母…。
シルクのパンティに手をかけスルスルと脱がせた。
「ホラ…こんなに濡れて…」
パンティを見せた…。
「あっイヤっ!」
パンティを取り上げられた。
両膝を持ち上げ、義母のアソコを…。
陰毛が愛液でテラテラ光ってる。
もう少しグイッと持ち上げた…。
アナルまで…ヒクついていた…。
顔をパンティで隠してる手に力が入ってる…。
「義母さん」
いきなりむしゃぶりつく嫁と違って濃い味がした…。
ベチャペチャ…チュッチュバッ…。
わざといやらしく音をたてて舐める。
舌先でクリを…思わず声が出る、舌を中へ…掻き回した…。
義母の身体がエビ反る…。
「義母さん…」
犬のように貧った…。
「あぁっ…くうぅ…」
必死に堪えてる義母…。
腰を抱え後ろ向きにした。
ソファの背もたれによっ掛かる姿勢…。
白く大きな尻…弾力のある…キレイだ。
「お尻上げて…」
「えっ…?」
と、意外な顔…。
何かに期待した顔?俺は義母の尻の割れ目指を…。
二つの尻肉を割り開いた…。
「お尻の穴…キレイだね…」
「あっ…イヤッ!」
キュッと閉じる。
「ダメだよ!」
さらに力を入れて拡げた…。
「あぁ!そんなに拡げないで!」
力がぬける…よけい拡がる。
義母のアナルに舌を這わせた…腰がくねる。
「お義父さんにされたことない…あっ…あんん~」
しつこくアナルを攻めた…舌をねじこんでいく…。
「あっあぁ~イヤァ~深く入れないで~…おかしくなっちゃうぅ~」
俺の唾液で義母のアナルはヌルヌルになっていた…。
ズボンを下ろす…いきり立つムスコを目の前に晒した。
「ほら…こんなになってる…」
俺はムスコを握り…義母の目の前に近付けた。
「口でして…」
赤い口紅が卑猥さを増している…。
少し震えた手で勃起を掴み、口に含ませた…。
ソフトに…なにか自分の好きな食べ物のようにくわえてる…。
口から離した…ヨダレが先から糸を引く…俺の顔見て言った。
「美味しい…」
そして微笑み、またくわえ込む…。
「義母さん…うぅ~」
首を降るピッチが上がる…。
口から唾液が漏れ淫隈な音が部屋に響く…。
チュッチュッチュッバ…。
たまらなくなってきた!。
むしゃぶりつく口を離し、義母に被さった。
「義母さん…」
期待に高揚した顔…仰向けにして宛てがう。
そして義母の膣内(なか)に入って行った…。
「うっ!」
眉がゆがむ。
「はんっ…!」
義母の奥に…。
くわえ込まれるような…。
身体全体が義母の中に入っているような…。
「あんっ…もっとちょうだい…」
腰を振り回す!義母の身体が上下する…。
その度白い乳が揺れ動く!。
「義母さん!」
腰を引く度に纏わり付いてくる!。
何度も俺は「義母さん!」を連呼していた…。
「義母さんなんてイヤ!…ママって言って…」
その言葉に余計興奮した!。
「ママ!ママ!いいヨ!」
恥ずかしさを忘れ夢中で突き立てた…!。
「あぁ~!!」
「ママ!ママ!すごいヨ!」
俺は義母のアソコに腰をぶつける…!。
「もっと!もっとぉー!」
お互いのいやらしい吐息…。
擦り合う音…。
一層興奮が高まる…。
両足を上げ、肩にかけた!。
「えっ!うそっ!」
その体制で、上から突き刺した…!。
「あぁーっ!こ、これ…す…ご…」
義母のもっと奥へ…!。
「ママ…いい?キモチいい?」
声を出さずウンウンと頷くだけ…激しく俺は腰を振った…!。
持っていたパンティを取り上げ顔に被る…。
「ママの…いい臭い…」
「あぁん…いやぁ~はずかしいイ~」
素早くムスコを引き抜いた…。
腰を抱えて後ろからムスコをあてがい、突き刺した…!。
義母は歓喜の声をあげる…タプタプの尻肉を掴む…。
白い尻が汗ばんでいた…。
尻肉が大きく波打つ…。
頭をもたげ、首を振る義母…。
肩を掴み起こして突き上げた…!。
「ダメダメ!もうダメぇー!」
義母の身体が硬直する!。
「あっ…!いっ…クウ~」
「ママ…お…俺も…イ…」
「来て来てェ…いっぱい…いっぱいよぉ~」
最後のピストン!義母のアソコが締まる!。
込み上げてきた!。
奥へ!奥へ!。
爪痕が残るくらい尻を掴んだ!。
「う…あっ…イ…くっ…!」
「あーっっ!」
…………
身体を硬直させそのまま義母の奥に注ぎ込んだ…。
つながったまま余韻を楽しんだ…。
ヌルン…と抜け落ち先から二人の混ざった淫汁が糸を引く…。
沈黙…。
俺は腰を落とし、その場に座り込んだ。
ソファに寄り掛かり尻をあらわにしている義母…。
「はずかし…」
さっき出したモノがツーっと下りてきた…。
ゆっくり起き上がり溜め息をつく。
「もう少し見たいナ…」
義母の尻を開く。
「あんっ…」
そして振り返り、俺のムスコを愛おしそうに握る…。
「久しぶり、よかったわ…すごいのね…」
「ママだって…」
気をよくした義母は、ムスコを上下にしごく、軽く…優しく…。
舌でペロッと舐める…またくわえ始めた。
「うっ…」
義母の口の中でまた膨らむ…鼻息が荒い…。
「うふふ…また硬くなってきた…」
にじり寄り、跨がってきた…。
見つめ合う…濃厚なキス…。
舌を絡ませ唾を飲み合う…。
義母は自分の乳を持ち上げ、俺の口に持って行く。
「オッパイ…吸って…」
赤ん坊のようにしゃぶった…。
その様を微笑みながら見ている。
乳首をもぎ離し、俺のムスコを自分にあてがった。
「今度は私が…」
そのまま腰を落としていく…。
「うふふ…あん…」
ズブズブと入っていく…。
「全部入っちゃった…あぁ…ん」
ねっとりと絡み付く…俺は腰に手を廻す…。
ゆっくり…優しく…。
腰をグラインドさせてる。
「これも…イイわ…」
段々早くなる…締め付けてくる!。
俺も声が出る…。
「ママに食べられてるみたい」
「どう?どう?いいでしょ?」
義母の腰は止まらない…。
上下左右と自分の1番感じるところを探すかのように腰を動かす…!。
小刻みに乳が揺れる…。
俺の肩に手を掛け引き寄せた!。
「オッパイ…もっと…」
俺の顔に押し付ける…。
一層硬くなった乳首をしゃぶった…!。
「あーっ!すごっ!ダメ!また…!!」
キューっと締まる!。
義母は絶頂を迎えるようだ!。
「イヤッいやっ…まだ、まだ…」
腰の振りが早くなる!。
「あぁ~オ…俺も…」
「来て!いっしょにいっしょにぃっっ~!」
……「!!」
搾り取られるように、二回目の絶頂を迎えた…。
そのまま抱き合って…荒々しく息をしている。
義母は俺の首筋に唇を這わせて、名残惜しそうにキスの雨を降らせている。
「またしてくれる…?」
「うん…」
「うれしいわ…」
ギュッと抱きしめられ、濃厚なキスをした…。
今日から二人は『罪な関係』になった…。
第二章へ続く…。
Author:緋色 唯
いらっしゃいませ。
緋色 唯の『感脳の世界』をお楽しみください。